松井亮太作曲の歌詞一覧リスト  27曲中 1-27曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ユキウサギアイドリング!!!アイドリング!!!松井亮太・waio松井亮太waioTwinkle Twinkle雪が舞う まだ恋になれない雪うさぎ いつまでも溶けないで 胸の奥で  珍しく 積もった雪集めて 小さな雪うさぎ 二人で作った 明日には 溶けてしまうだろうな 伝えられなかった 想いと一緒に  ずっと君には大事な人がいる 明日あたりケンカでもしてしまえ なんてねこんなんだから 振り向いてもらえないの  Twinkle Twinkle雪が舞う まだ恋になれない雪うさぎ いつまでも溶けないで 胸の奥で 震えてる Twinkle Twinkleもう少し 君のそばにいさせて 駅までの帰り道 まだつかないで 雪に願うよ  なにげなく 君がくれたカイロ 「もうあったかくないかもね」君は言うけど 私には あったかく感じたよ これこのまま貰うね 宝物増えました  幸せそうに話す君の横顔 それが私の話じゃなくてもね ずっとずっとこうして 見つめていたいの  Twinkle Twinkle君が好き まだ声にできない雪うさぎ いつまでも溶けないで 胸の奥に 抱えてる Twinkle Twinkle夢見てる 手をつないで歩きたい ポケットの中のカイロ 強く強く 握りしめている  Twinkle Twinkle雪が舞う いつか恋になりたい雪うさぎ いつまでも溶けないで 胸の奥で Twinkle Twinkleどこまでも この道が続いてゆけばいいのにな 雪うさぎ 小さな願い 抱きしめているよ
おひさまダーリンアイドリング!!!アイドリング!!!松井亮太・waio松井亮太waioおひさまダーリンダーリン 振り向いて 波音ノリノリのリズム 歌おう はしゃごう here we go we go 駆け出せ my summer vacation  ヨーイドン!で飛び出した 真夏の空、白い雲 気温上昇中 灼熱のビーチ 燃え上がる恋心 準備OK! スイカのボール はねる鼓動を隠して いつものメンバー 弾ける笑顔 君だけを見ていた  友達のままじゃ嫌よ 独り占めしたくなるの 大好きだよ こんな気持ち もう誰にも止められない  おひさまダーリンダーリン 振り向いて 波音ノリノリのリズム 歌おう はしゃごう here we go we go ときめきのstory おひさまダーリンダーリン 気づいてね ぬりたてキラキラオーシャンネイル 惚れた 晴れた 恋の色 駆け出せ my summer vacation  かき氷 メロン味 緑の舌出して笑う 同じスプーン 意識しちゃう ハートが加速する  私は友達ですか? 君の想いが知りたい 触れる手と手 でも心の 距離縮まらずに戸惑ってる  大好きなダーリンダーリン 夢見てる いつかは二人で来たいよね 明るい 未来 here we go we go きらめきのstory お願いダーリンダーリン キスしてね 光の粒が舞い上がる 心 踊る 太陽の下 終わらないで summer vacation  Ah この想い伝えたら Ah 壊れてしまうのかな こんな私だけど これからもよろしくね  おひさまダーリンダーリン 振り向いて 波音ノリノリのリズム 歌おう はしゃごう here we go we go ときめきのstory 大好きなダーリンダーリン 夢見てる いつかは二人で来たいよね 明るい 未来 here we go we go 特別な summer vacation
離道(別れ)ビーチボーイズビーチボーイズカシアス島田松井亮太野口五郎夏の前冷たい雨が降る 指先からこぼれ落ちる 話があると君からのメール 誰にも愛されず終っていくような… ポケットの中 握った絶望感 僕はどこへ流されるんだろう 命をかけて愛したなんて語れない 静かに聞いたサヨナラの言葉  幸せになってねなんて 僕に言う資格もないんだね 一緒に過ごした季節 ちょうどひと回り 泣き虫な二人 最後の涙は僕だった  サヨナラ カッコ悪いね 知ってたくせにこうなる事を 夕陽の中のシルエット 遠くから見ても 映るのは別れ話  サヨナラ 愛しい人 時が穏かに流れたら 離ればなれにならず 二人過ごせたのに 涙はこぼれ落ちる  サヨナラ カッコ悪いね 知ってたくせにこうなる事を 夕陽の中のシルエット 遠くから見ても 君からの別れ話  恋風涙雨 君が好きだった
色糸新選組リアン新選組リアンカシアス島田松井亮太安保一生・わいお重なり合って生きる 人間模様 ありがとうって言えなかった 一人で生きれる訳がないのに あの日まで気づかなかったんだ  強く手を握って 心伝わる笑顔 嬉しくて涙を流した 一本の細い糸 重なりもつれ 抱き合えば ぬくもりが伝わった  赤い糸 熱い貴方 青い糸 爽やかな人 白い糸 穏やかな人 黒い糸 イタズラな人 涙糸 弱い貴方 さくら色 貴方に似合う色 素敵な色に染まるまで 僕は信じています 人は生かされてるんだよ 意味のない今日はないんだよ  何もしない季節 息をひそめ 強く優しい貴方になる どうして生まれてきたんだろう 一人じゃ答えは出ないから  素敵な人と出会う為に歩くんだ 希望をなくした あの時 全てをわかって 微笑んだ人がいた 運命の糸と糸 穏やかに  赤い糸 無口な貴方 青い糸 微笑む貴方 白い糸 優しい人 黒い糸 たくましい人 涙糸 一人じゃないよ さくら色 貴方に似合う色 ガラスのようなあの時 顔を上げてください  赤い糸 熱い貴方 青い糸 爽やかな人 白い糸 穏やかな人 黒い糸 イタズラな人 赤い糸 無口な貴方 青い糸 微笑む貴方 白い糸 優しい人 黒い糸 たくましい人 涙糸 弱い貴方 さくら色 貴方に似合う色 素敵な色に 染まるはず 僕は信じています  さくら色 貴方に似合う色
ヤンバルクイナが飛んだ新選組リアン新選組リアンカシアス島田松井亮太ヤンバルクイナは飛ばない鳥と誰が言ったんだ  鳥は飛ぶから鳥なんだ 夢をまだ見つけてないだけ いつの日か夢見つけた時 命を賭けてはばたくのさ あいつになんて無理だなんて誰にも言わせたくない もうすぐ飛ぶんだ (もうすぐ飛ぶんだ) 行こう (行こう) (行こう) もうすぐに  アッキサミヨー (アッキサミヨー) アッキサミヨー 空を見上げた アッキサミヨー (アッキサミヨー) アッキサミヨー うなずいた  ヤンバルクイナは飛んだんだ あの雲の切れ間に向かって ヤンバルクイナは飛んだんだ あのリーフの向こうの波に向かって 一度だけ 話した夢 叶える為僕は 飛ぶんだ  子供の頃にあきらめた 俺はダメうまく生きられない 自信なく うつむいてばかり 熱くなる事 知らなかった ある日心が震えたんだ愛する人に言われたよ 終わってしまう 若い (若い) (若い) あの日が  アッキサミヨー (アッキサミヨー) アッキサミヨー 振り向いたんだ アッキサミヨー (アッキサミヨー) アッキサミヨー 涙した  ヤンバルクイナは飛んだんだ 熱い思い胸にかかえて ヤンバルクイナは飛んだんだ このまま終われないよつかんでない デカイ夢胸に抱え振り返らず 僕は見たんだ  何も失うものなどない 僕は恐れる事もない たとえいつか力尽きようとも 水平線に向かって飛び続ける その向こうに夢叶うという 大地があると信じて 飛んでみせるよ  ヤンバルクイナは飛んだんだ あの雲の切れ間に向かって ヤンバルクイナは飛んだんだ あのリーフの向こうの波に向かって 一度だけ話した夢 叶える為僕は飛ぶんだ
沖縄に行きませんか新選組リアン新選組リアンカシアス島田松井亮太(ねえ、沖縄に行こうよ) もうすぐ夏がやってくる まるで幼い日のように短い夏が 恋をしようよ忘れない季節にする為に 疲れはてた都会の中 いつまでも どこまでも はてしなく 自分探してた  なんくるないさー ほら笑ってよ なんくるないさー 君の流す涙は 南の風が 流れ落ちる事なく 乾かすから  ねぇ八重山に行きませんか 僕と一緒に行きませんか 太陽はジリジリと君の不安を燃やしてくれる 青い海 白い砂 水平線 僕は 君を 好きだ 沖縄に行きませんか 僕と一緒に行きませんか 若い日は悩んで苦しんでも なんくるないさー なんくるないさー なんくるないさー なんくるないさー  今年も夏がやって来た 終わった恋にうしろ髪ひかれないで 新しい夏思い出作る季節なんだよ 飛び込んでよ僕の胸に いつまでも いつまでも 永遠に 愛をあげるから  なんくるないさー ためらわないで なんくるないさー 僕を信じてごらん 恋の答えは 季節が変わってから わかるんだよ  小さな島に行きませんか 僕と二人で行きませんか 言葉なく星を見て 心の中で会話するんだ 流れ星 君を好き 永遠に 願い 叶え 星よ 恋をしに行きませんか 僕と一緒に行きませんか 悩み事 飛行機に乗せないでね なんくるないさー なんくるないさー なんくるないさー なんくるないさー  もとぶのカフェで森林浴 おばあの作ったソーキそば ゆっくり ゆっくり流れる時間 急ぐことないよ悲しい顔はこの島に似合わないんだよ まったいらな水平線もそこに行けば波はあるんだよ だから今を生きようよ  ねえ波照間に行きませんか 僕と一緒に行きませんか 太陽はジリジリと君の不安を燃やしてくれる 青い海 白い砂 水平線 僕は 君を 好きだ 美ら海に行きませんか 僕と一緒に行きませんか 太陽はメラメラと君の心に勇気をくれる 流れ星 君を好き 永遠に 願い 叶え 星よ 沖縄に行きませんか 僕と一緒に行きませんか 若い日は 失敗も 過ちさえも なんくるないさー なんくるないさー なんくるないさー なんくるないさー なんくるないさー
リアン号新選組リアン新選組リアンカシアス島田松井亮太駆け降りた 駅の階段ベルが鳴っているよ 息をきらして キラキラした目 この列車に飛び乗った  Wow Wow Yeah Wow Wow Wow Yeah Yeah  不安に震えながら 僕達は知らない世界走り出した 偶然の出会い 遠い昔に出会ってた そんな気がするよ  止まらない たどりつくまで 列車の名前は リアン号  皆んなが来るのを待っていた 偶然じゃないんだぜ 違う場所に生まれた俺たち 違う道歩いていたんだ 約束の場所にたどりついた 約束の時間に さあもう止まりはしないから そう この列車に乗って リアン号に乗っていこう リアン号に乗っていこう リアン号に乗っていこう リアン号に乗っていこう  Wow Wow Yeah Wow Wow Wow Yeah Yeah  僕らに何ができるの? 夢しかない おそれはしない こわくないんだ 遠い昔から こうなる為に僕らは 生まれてきたんだ  止まらない 止められない 走り続けるよ 僕ら リアン  つまづいたら 立ち上がればいい ほら ボクシングだってさ 二回までは大丈夫 さあファイティングポーズだ Wow Wow 沢山の人達が リアンという列車に 信じて乗ってくれてるんだ そう だからとまれないさ 走り続けてゆくのさ 走り続けてゆくのさ リアン号に乗っていこう Wow Wow yeah リアン号に乗っていこう Dada la dada la dada リアン号に乗っていこう Wow Wow WowWow Yeah リアン号に乗っていこう  Wow Wow Yeah Wow Wow Wow Yeah Yeah Wow Wow Yeah Wow Wow Wow Yeah Yeah
愛の唄新選組リアン新選組リアンカシアス島田松井亮太小澤正澄誰が僕を愛してくれて 僕は誰を愛せばいいのか  空を飛びたかった (飛びたかった) 大きな空を 自由に飛びたかった (飛びたかった) 僕は行くんだ (もうすぐ行くんだ)  夢と現実の間でとまどった17の夏 親を安心させたくて 机に向かってた やりたい事があるんだよ 本当はここじゃない 自由なんて 誰のための言葉とつぶやいた oh  誰が僕を愛してくれて 僕は誰を愛せばいいのか 誰が僕を必要として 僕は誰を必要なのか 風の音を聞け 目を閉じて 耳を澄ませてごらんよ ほら、ほら聞こえてくるよ 愛の唄  夢を叫びたかった (叫びたかった) 大きな夢を 自由に生きたかった (生きたかった) 僕は行くんだ (約束のあの場所へ)  子供の頃あの山の向こう側に行ってみたかった 日が暮れるまで自転車をこぎ続けていた 幼いあの頃のほうが たどり着けると信じてた 空を飛ぼう でかい空に 全てが見えるまで oh  誰か僕に勇気をおくれ 僕は夢を追い続けるから 誰か僕を信じてほしい 僕はずっと孤独なのかい 風の音を聞け 目を閉じて 耳を澄ませてごらんよ ほら、ほら聞こえてくるよ 愛の唄  僕の心の中は 少年のままだ 心震えるまま 大人になるんだ 涙流し ときめき少年のまま もっと強く (もっと強く) もっと高く (もっと高く) 飛び続けるのさ  誰が僕を愛してくれて 僕は誰を愛せばいいのか 誰が僕を必要として 僕は誰を必要なのか 誰か僕に勇気をおくれ 僕は夢を追い続けるから 誰か僕を信じてほしい 僕はずっと孤独なのかい  風の音を聞け 目を閉じて 耳を澄ませてごらんよ ほら、ほら聞こえてくるよ 愛の唄 愛の唄 愛の唄 愛の唄 愛の唄 愛の唄
Dear Friends−友へ−フレンズフレンズカシアス島田松井亮太岩室晶子・斎藤文護何万光年の彼方の 星の光が今届くように 願い続け 思い続け 歩き続け 僕は 夢を叶えるのです  貴方に熱く語れる 夢はありますか 一緒に涙流せる 友は 君に いますか  暗闇の中救ってくれた お前と涙流す為に 夢を掴むと信じて生きてる 今が青春なんだ  何万光年の彼方の 星の光が今届くように 願い続け 思い続け 歩き続け 君は夢を叶えるのです  僕らは今生きている だから夢を見る 本気で話を聞いてくれる友はいますか  言い訳しない ふりむかないよ そう、君が叶うと笑ったから 夢は逃げない 逃げるのはいつも僕さ もうだいじょうぶ  何万光年の彼方の 星の光が今届くように 願い続け 思い続け 歩き続け 僕は夢を叶えるのです  幼い頃友達が宝だと 言ったら笑ったやつがいた 叶った時 共に喜ぶ人がいる それが正しい 夢のあり方  何万光年の彼方の 星の光が今届くように 願い続け 思い続け 歩き続け 僕は 君と 夢を 何万光年の彼方の 星の光が今届くように 願い続け 思い続け 歩き続け 君と夢を叶えるのです 何万光年の彼方の 星の光が今届くように 願い続け 思い続け 歩き続け 探し続けて 夢を叶えるのです 君は夢を叶えるのです 僕は夢を叶えるのです
王様は裸だ!!ワカバワカバエガワヒロシ松井亮太誰にだって見えるはずじゃない 顔を上げてごらん 君にだって言えるはずじゃない 王様は裸さ  気が抜けてるサイダー 甘いだけ まるで刺激もありゃしない 与えられるまま のどの奥に張り付いた 感情ナシが  ただ少し 勇気を出せば 君も空高く飛べるはず  大声で叫べばいいんじゃない 君の言葉のまま 誰だって知ってるはずじゃない 王様は裸さ 愛してると言えばいいんじゃない 大好きなあの娘に 当って砕けりゃいいんじゃない そう 王様は裸さ 王様は裸だ!!  空を知らぬグライダー ホコリだけ積み上がっても飛べないよ 見ない振りばかり 過ぎて行った時間を 夢見てたって  あと少し 前に進めば あのモヤの向こう見えるはず  また立ち上がればいいんじゃない ヒザコゾウは無敵 君の夢は君次第 胸を張って行こう 海を越えて山を越え 宇宙だって越えて 僕は僕の道を行くんだ そう 王様は裸さ 王様は裸だ 王様は裸だ!!
ヤンバルクイナが飛んだ(ワカバージョン)ワカバワカバカシアス島田松井亮太ヤンバルクイナは飛ばない鳥と誰が言ったんだ  鳥は飛ぶから鳥なんだ 夢をまだ見つけていないだけ いつの日か夢見つけた時 命を賭けてはばたくのさ あいつになんて無理だなんて誰にも言わせたくない もうすぐ飛ぶんだもうすぐに  アッキサミヨー アッキサミヨー 空を見上げた アッキサミヨー アッキサミヨー うなずいた  ヤンバルクイナは飛んだんだ あの雲の切れ間に向かって ヤンバルクイナは飛んだんだ あのリーフの向こうの波に向かって 一度だけ 話した夢 叶えるため僕は 飛ぶんだ  子供の頃にあきらめた 俺はダメ 上手く生きられない 自信なくうつむいてばかり 熱くなる事知らなかった ある日心が震えたんだ 愛する人に言われた 終ってしまうよ若い日が  アッキサミヨー アッキサミヨー 振り向いたんだ アッキサミヨー アッキサミヨー 涙した  ヤンバルクイナは飛んだんだ 熱い思い胸にかかえて ヤンバルクイナは飛んだんだ このまま終れないよ掴んでない デカイ夢 胸に抱え 振り返らず 僕は見たんだ  何も失うものなどない 僕は恐れることもない たとえいつか力尽きようとも 水平線に向かって飛び続ける その向こうに 夢叶うという 大地があると信じて 飛んでみせるよ  ヤンバルクイナは飛んだんだ あの雲の切れ間に向かって ヤンバルクイナは飛んだんだ あのリーフの向こうの波に向かって 一度だけ 話した夢 叶えるため僕は 飛ぶんだ
teru teruワカバワカバ松井亮太・塚本伸男松井亮太できるはずのことが思ったように出来なくて もっと気楽に もっと自然に そう思ってんだけど  週末の天気予報は望んだ通りの晴れマーク 君に送ったメールはハレルヤ 二人で行こうねって言ってたのに  せっかくの日曜日 外はうらぎられた 雨 雨 いいことばかり続かないけど 隣りで笑っていて  なんかだ会うたびにいつもケンカになって君を怒らせてる こんなつもりじゃないんだけれども 本当はもっと素直でいたいのに  せっかくの日曜日 外はうらぎられた 雨 雨 いいことばかり続かないけど 傘の下笑っていて  明日も明後日も 変わらず君のことが 好きだ 窓際に並ぶてるてる坊主も 太陽の下 寄り添っていられるように これからも寄り添っていられるように
本当に僕でいいんですか(ワカバージョン)ワカバワカバカシアス島田松井亮太雲の切れ間から 光りが差し込んだ 君を照らしていた 僕は震えてたんだ  迷うあやまちで 君を悲しませた 透き通った瞳から 涙がこぼれたんだ  天使の階段を昇っていくんだ あなたでいいと君は笑った 本気にするよ離さないから もう一度聞いていい  本当に、本当に僕でいいんですか 本当に僕でいいんですか 何度も何度でも探している 君を好きになっていいですか 君を好きになっていいですか 本当に僕でいいんですか 本当に僕でいいんですか 言葉にできないほどに愛してる  夢をあげるから 雨はやがてあがるから 信じてみませんか おびえる事はないさ  何も持ってない 純粋な気持ちで 失うものはないさ 今日を生きてくんだね  出会ってしまった 同じ時代を あなたを好きと君は笑った 夜空の星に手を差し伸べて 会いたいと願った  本当に、本当に僕でいいんですか 本当に僕でいいんですか 何度も何度でも探している 君を好きになっていいんですか 君を好きになっていいんですか 本当に僕でいいんですか 本当に僕でいいんですか 言葉にできないほどに愛してる  この恋はいつかたどりつけるのかな 張り裂けそうな胸 永遠求めて 君がいれば もう誰も永遠に何もいらない  本当に、本当に、本当に僕でいいんですか 本当に僕でいいんですか 自信のない僕はためらいます 君を好きになっていいですか 君を好きになっていいですか 本当に僕でいいんですか 本当に僕でいいんですか 好きになってもいいんですか 本当に好きになってもいいんですか 君と一緒に歩いて ゆくんだ 君を一生信じて ゆくんだ
本当に僕でいいんですか新選組リアン新選組リアンカシアス島田松井亮太鴇沢直雲の切れ間から 光りが差し込んだ 君を照らしていた 僕は震えてたんだ  迷うあやまちで 君を悲しませた 透き通った瞳から 涙がこぼれたんだ  天使の階段を昇っていくんだ あなたでいいと君は笑った 本気にするよ離さないから もう一度聞いていい  本当に 本当に僕でいいんですか 本当に僕でいいんですか 何度も何度でも探している 君を好きになっていいんですか 君を好きになっていいんですか 本当に僕でいいんですか 本当に僕でいいんですか 言葉にできないほどに愛してる  夢をあげるから 雨はやがてあがるから 信じてみませんか おびえる事はないさ  何も持ってない 純粋な気持ちで 失うものはないさ 今日を生きてくんだね  出会ってしまった 同じ時代を あなたを好きと君は笑った 夜空の星に手を差し伸べて 会いたいと願った  本当に 本当に僕でいいんですか 本当に僕でいいんですか 何度も何度でも探している 君を好きになっていいんですか 君を好きになっていいんですか 本当に僕でいいんですか 本当に僕でいいんですか 言葉にできないほどに愛してる  この恋はいつかたどりつけるのかな 張り裂けそうな胸 永遠求めて 君がいれば (君がいれば) もう誰も永遠(とわ)に何もいらない  本当に 本当に 本当に僕でいいんですか 本当に僕でいいんですか 自信のない僕はためらいます 君を好きになっていいんですか 君を好きになっていいんですか 本当に僕でいいんですか 本当に僕でいいんですか (本当に僕でいいんですか) 好きになってもいいんですか (好きになってもいいんですか) 本当に僕でいいんですか (本当に僕でいいんですか) 君と一緒に歩いて ゆくんだ 君を一生信じて ゆくんだ
ZEROからはじめるストーリーワカバワカバエガワヒロシ松井亮太吉田明広まとわりつく重い空気が 僕らの夢をフリーズさせる 知らないうちに背負った荷物 デタラメばかり役に立たない  いらないものが増えすぎて 君も見えなくなっていた 片っ端からゴミ箱へ ドラッグ&ドロップした  ゼロから一緒に始めましょう ついておいでよ 手の鳴るほうへ 心も体も軽くなり フワリフワリカ 自由に飛んだ もう昨日の涙はリセットして 新しい日々掴むんだ  夢見ることを薦めるあなた あなたの夢をまず教えてよ つまらない顔 張り付いたまま 剥がせなくなってしまったようだ  明日へ向かうパスワード 僕が探し出すから 溜まりっぱなしのゴミ箱を 全部空っぽにしよう  ゼロから始まる世界には 何があるのか 誰も知らないよ どこへ行くのも自由だよ フワリフワリカ ごきげんいかが? もう僕は行くけど君はどうする? 風の匂いがするんだ  ゼロから一緒に始めましょう ついておいでよ 手の鳴るほうへ 心も体も軽くなり フワリフワリカ 自由に飛んだ もう昨日の涙はリセットして 新しい日々つかむんだ ゼロから始まる世界には 何があるのか 誰も知らないよ どこへ行くのも自由だよ フワリフワリカ ごきげんいかが? もう僕は行くけど君はどうする? 風の匂いがするんだ
君が零れ落ちた夜ワカバワカバエガワヒロシ松井亮太エガワヒロシ・高見英いつもの待ち合わせ場所 曲がり角のバス停 いつも僕が待たされたよね 通り過ぎる人達をゆっくり見てる時間が 今じゃとても長くなって  君が零れ落ちた夜に独り 街を歩く 当てもないままに 嘘でも 嘘でも かまわないよ 君の声が聴きたくて  なんで僕の大切な彼女を奪ったのさ 空っぽだよ… 僕の真ん中 ギターを手に入れたのは 君がいつも聞いてた あのメロディー 歌いたくて  切なすぎる夜は君のせいさ 僕の頬に触れておくれよ 君の好きな歌は今でも 上手く歌えないままで  サヨナラしなくちゃ わかっているよ 君が想い出になるのが許せなくて…  君が零れ落ちた夜に独り 街を歩く 当てもないままに 嘘でも 嘘でも かまわないよ 君の声が聴きたくて  切なすぎる夜は君のせいさ 僕の頬に触れておくれよ 君の好きな歌は今でも 上手く歌えないままで
星の降る街ワカバワカバエガワヒロシ松井亮太エガワヒロシ同じ月を見てる君だけを 違う夜を過ごす君だけを 感じてる  窓から見えるビルの景色今も慣れない 道に迷うことはもうそんなにないけれど 毎日ため息と涙を積み重ねていた でも君の声聞いたなら夜が優しい  誰よりも高く飛ぶと 君に誓った時に 大きな夜空の下で 淡いキスをした  星のない街に行くんだよと 誰かが言ったデタラメ信じてた それでも星を見つけた 「ただいま」やっと言えそうさ あの街に  約束を守ることばかり考えていた 君が心にいるから前に進めた  胸の奥 手を伸ばせば とても柔らかい場所 背伸びした僕のこと 許してくれたんだ  ありがとうの言葉が何度も 頭の中を駆け巡っている 黙って抱きしめたんだ 「おかえり」君がつぶやいた この街で  この僕の願い事乗せたシャボン玉たちが 空高く舞い上がり ゆっくりと消えていく  星のない街に行くんだよと 誰かが言ったデタラメ信じてた それでも星を見つけた 「ただいま」やっと言えそうさ 待たせてごめんよ 愛してる 君だけを
クラスメイトワカバワカバ松井亮太松井亮太TOMI YO会いたくて 会いたくて 会いたくて 会いたくて 夕焼けに染まった帰り道 川のみなもがまぶしかった 会えるかな 会えるから またいつか 一緒に泣いて笑った ただのクラスメイト  空よりきれいな青を 見たことがあるかい 悲しいことがあると 遥か遠くの空 僕は見上げてる いつか会えると思った 東京で暮らせば 街角で あの日 僕は 頑張って 君を 見送った  さみしくて さみしくて さみしくて さみしくて 教室の窓越し君の目が 風に揺られてきらめいた いえなくて いえなくて どうしても 一緒に泣いて笑った ただのクラスメイト  バイオリンをやりたいと 君は転校した 夢を追って 僕は 走った ただ 忘れるため ボール 追いかけていたよ 卒業アルバムの中 君の寄せ書きには ちっちゃな字で みんな ずっと 仲良くね またいつか 会えるよ  会いたいな 会いたいな 会いたいな 会いたいな 夕焼けに染まった帰り道 川のみなもがまぶしかった 会えるかな 会えるから またいつか 一緒に泣いて笑った ただのクラスメイト  教室の窓越し君の目が 風に揺られてきらめいた  いえなくて いえなくて どうしても 一緒に泣いて笑った ただのクラスメイト  会いたくて 会いたくて 会いたくて 会いたくて さみしくて さみしくて さみしくて さみしくて 会えるかな 会えるかな 会えるかな 会えるかな さみしいな さみしいな さみしいな さみしいな 会いたくて…
水色少年ワカバワカバ松井亮太松井亮太TEAM HOBBITどうにでもなれとやけになった そんなじゃ駄目って思ったりして 繰り返される時の流れの中で 今年も春がやってきた  どんなに忘れようとしても めぐる季節が君を運んでくる どうしようもなく思い出す散歩道 なごりの花びらひらり  限りある僕の未来に 想い出は薄れてゆくのかな  アリガトウ 今咲き残る花びら 見上げて君を想う サヨナラ 舞う季節に いつもここに来るから  同情も親切も欲しいけど 言いたいことも言えない僕だけど 君が決めた好みのジーンズ 履かないよ つらくなるから  どうぞ送った言葉は ちっちゃな僕の強がりさ ふいに笑顔かすめた帰り道 なごりの花びらひらり  春嵐吹いて掻き消した 歩き出す 忘れてみせるよ  アリガトウ ただ咲き落ちる花びら 指先触れて想う サヨナラ 散る季節に 強くなるから  アリガトウ 今咲き残る花びら 見上げて君を想う サヨナラ 舞う季節に いつもここに来るから
かけらぼしワカバワカバ塚本伸男松井亮太TEAM HOBBIT今までありがとうこんな言葉で 更けた夜さまよう 小さなポケットに愛のかけら 触れられずゆらり舞う  なくすつもりはなかったのに あなたと出会えたなら 僕は信じる事を 覚えた気がした  残されたまま 足跡たどればあなたのもとへ 静かに閉じる 涙のわけに願い込めたかけらぼし  思い出す口笛 耳に響く 遥か遠く流れる やさしい香りが空で混じる 届きそうな気がした  失いはじめて気づいたんだ 引きずられる想いに 僕はつよがる事を 隠した気がする  きらめく月夜 夢は幻と 姿を変えた 抑えられない 涙の中で あなたにまた会えるかな  新しい何かを探して 汚れたままの気持ち 深く眠る傷跡 別れをつげたくて  馳せる思いに 今日がまた終るあなたのもとへ 伝えきれない 夜空の星を 今あなたも見てるかな? 足跡たどればあなたのもとへ 静かに閉じる 涙のわけに願い込めたかけらぼし
牛乳ワカバワカバ松井亮太松井亮太TOMI YO牛乳を毎日飲んでる 人のふり見て我がふり直してる 脱いだら脱ぎっぱなしで 負けず嫌いは親父にそっくりなんだ 欲を出したらきりがない 捜し物は見つからない 人にいい顔見せてばかりで 洗濯物もたまってく 堪忍袋の緒が切れる こんなはずじゃなかった 堪忍袋の緒が切れる 東京にきて6年たったけれど  だからというわけでもないけど 牛乳は毎日かかさないで飲んでる 終わってしまえばいい思い出 あのこに子供が生まれた噂を聞く もう後戻りはできないぞ 知らないことが多すぎる おしゃれは靴から始めるらしい コンビニでゴミ袋買う 人は見た目じゃないという そんなはずはないじゃない 人は見た目のまんまだぜ 時間は容赦なく流れていくもの  大好きだったけれどもいえずにいたよ 校舎の陰から君を見ていたんだ 夢見ているものはいつかきっと かなうはずと信じているんだ 強い心で  牛乳を毎日飲んでる 見るはずだった映画も終わっている 近頃涙もろくなって 野良犬相手に悲しくなってしまう 昨日変な夢を見たんだ 何でも風邪のせいにしろ 金がないから武器もない 嘘はつかずに生きていこう 四の五のいわずお調子者で ついてないよな ついてるような 四の五のいわずお調子者で 東京にきて6年たったけれど  大好きだったけれどもいえずにいたよ 校舎の陰から君を見ていたんだ 夢見ているものはいつかきっと かなうはずと信じているんだ 強い心で 大好きだったけれどもいえずにいたよ かなうはずと信じているんだ 強い心で  牛乳を毎日飲んでる 東京にきて6年たったけれど 牛乳を毎日飲んでる
さよならワカバワカバワカバ松井亮太TEAM HOBBITねえ君は覚えているの 始めて出会ったときのこと ほのかに香る風 吹き抜けていた 暖かく輝く毎日が ふたりをそっと包み込んで 時の流れ僕らに優しかった  寄り添って聴いた歌 今はしまっておこう 君がいないなら この歌は悲しすぎるから  「さよなら」と つぶやいた 僕は変われるのかな 足りなかったものを 探しに歩き出すんだ  僕らは夢を見る あふれる光の数だけ 揺れ動く想い せつなくて  頼りない街灯 手をつなぎ君を見送った帰り道 今ごろ君ひとりで 歩いてるの 大きなビジョンの真下 僕らの待ち合わせ場所だった いるはずない君の姿が甦る  まぶた閉じれば 君は笑うけど 僕を呼ぶ声 聞こえなくて 遠ざかってゆく  出会えた その日から 積み上げてきた幸せ 悲しいことだけど やがて忘れてしまうのかな  遠く離れた君に 涙はもういらない 人混みに紛れて 独り立っている
センボンノックワカバワカバワカバ松井亮太TOMI YO通勤ラッシュ ガマンくらべだ すり減るタイヤのよな毎日 ビルのすきまに真っ青な空 できないことばかり増えてく ふざけるなと怒られたよ ふざけちゃいない もう限界さ 足手まとい 迷惑かけて 誰のせいにも できやしない 口にチョコレイト ひとつ 元気だしておくれ めんどうなことは 次から次へ めげてられない 上を見ろ たかが仕事だ あせるな 明日がある あさってもある 飛んでくる球とるだけさ 声を出して 無い物ねだりはやめよう 目の前の愛をつかむのさ 夢なんて現実さ ぜんぶそこにある  なんとかなると進むけれど どうにもならぬこともあるんだ 力入れすぎ空振りしたり 当たって砕けろと砕け散ったり インク切れのボールペンを いつまでも捨てられずにいたり 寝たふりしてやり過ごして 大切なもの 見逃している  まだ間に合うのかな? やっぱり もうだめなのかな? ドアの向こうに 誰か待ってる がむしゃらになれ 汗をかけ 膝をすりむいて走れ 泥まみれ 涙まみれ かっこつけてるひまなんてない 泣きたきゃ泣け! 口だけ達者な弱虫 ボコボコにされてしまえ 特別な人はいない みんな同じさ  たかが仕事だ あせるな 明日がある あさってもある 飛んでくる球とるだけさ 声を出して 無い物ねだりはやめよう 目の前の愛をつかむのさ 夢なんて現実さ ぜんぶそこにある
ゴジラワカバワカバ松井亮太松井亮太Team Hobbit面倒くさくても格好悪くても不器用なほうが一生懸命 共有すること分かち合うこと一つくらいはあるんじゃないか 雨が降ろうが風邪をひこうが路上に立ってギター鳴らして 名もない花でも咲いてみたくて初心者マークの告知ライブ  ついにあの選手がすごい大記録を打ち立てたってアナウンサーが叫んだ 僕は薄暗い部屋のベッドに寝転んでた 近づこうとしたって近づけないそんな現状で 羨ましいよこんな気持ちを ため息と本音を言うたびに逃げ出したくなる  「諦めろ甘い夢」って言う人もいるけれど それを励みにする力でもっと高く飛ぶんだ  乗り越えられない壁も踏み出すことで見方は変わる 頑張れ! だなんて言える立場じゃないけれど 首を横に振るのはまだ早すぎるから まだできるはずそう信じて進むしかない  こんな時代に努力したって 暖簾に腕押し河童の川流れ 頑張れなんて人には言うな 頑張りたきゃぁお前がやれよ 自分のためにやれることならやって当たり前 やらなきゃ損だし 誰かのためにやれることこそ か弱いおいらの夢なんだから  欲しいものがあるから 良いことも悪いこともある 多めに笑っておこう 明日は何が起こるか 良い事あるといいな 君が一番好きだぜ このまま終わるのは嫌だ まだやり残してるから 遊ぶために僕らは 一緒にいるわけじゃない  痛みは後から来るとわかっているけど それを恐れていたならば きっと駄目になるんだ  乗り越えられない壁も踏み出すことで見方は変わる 頑張れ! だなんて言える立場じゃないけれど 首を横に振るのはまだ早すぎるから まだできるはず そう信じて進むしかない  乗り越えられない壁も踏み出すことで見方は変わる 頑張れ! だなんて言える立場じゃないけれど 首を横に振るのはまだ早すぎるから まだできるはず そう信じて進むしかない  こんな時代に努力したって 暖簾に腕押し河童の川流れ 頑張れなんて人には言うな 頑張りたきゃぁお前がやれよ 自分のためにやれることならやって当たり前 やらなきゃ損だし 誰かのためにやれることこそ か弱いおいらの夢なんだから  面倒くさくても格好悪くても不器用なほうが一生懸命 共有すること分かち合うこと一つくらいはあるんじゃないか 雨が降ろうが風邪をひこうが路上に立ってギター鳴らして 名もない花でも咲いてみたくて初心者マークの告知ライブ
WINNERワカバワカバ塚本伸男松井亮太Team Hobbit降水確率は今日も0%で リズムで踊る無造作なヒカリ 揺れる茶色い髪の 視線の先にいる君を追い求めてる  汚れたTシャツにかける想い 胸騒ぎするほど 願い儚くて 戻れない時は 永遠の夢なんだ  がんばってる姿が心を動かすから 追い風誘う笑顔に惹かれる 終わらない季節に弾ける想いを 掴んでみせる明日へのWINNER  山吹色に消える町並みを眺めて 風薫る切ない瞬間に 交差点を渡って 記憶と君をあの場所へと連れてゆくよ  泳ぐ雲に引かれて想う 君の顔が浮かぶ 暖かく揺らぐ 木漏れ日をイメージ できるぐらいきれいだ  打ち寄せる波が心をさらってゆくんだ 見失いそうな自分に教える まだあきらめるほど恋してない想いは 僕は二度と離さない  がんばってる姿が心を動かすから 傷ついた夢から 飛び立ちたい 叶えたい 瞳の奥で燃える強き想いを ずっと見守って  がんばってる姿が心を動かすから 追い風誘う笑顔に惹かれる 終わらない季節に弾ける想いを 掴んでみせる明日へのWINNER
夢光へワカバワカバ塚本伸男松井亮太Team Hobbit信号待ちしてたらふと空と目が合ったり 自転車で横切る少年に昔の自分を重ねていた  夢を追ってたあの頃の自分がどう違うかなんて関係ないさ 今日明日あさっての空の色と僕の心が晴れたらいいな  飛び込もうさ 無限大な世界に 呼び声は届くはずさ 今という名の風が吹く 身を任せて進めばいい 掛け声かけて全然問題ないさ 四角い部屋抜け出して 壮大な旅路を歩いてゆこう 光が差してる 遠くはないさ  同じ恋なんてめぐってこないことはわかってる 誰でも期待することはあるだろう人だから  あきらめきれず目を伏せた夢はリサイクルできるはずだから 一度決めたら必ず最後までいこうよ 一人じゃないさ  そろえていこうよ ゆっくりでもいいさ 地球の裏側まで 足音は同じがいい さよならは今じゃないんだ 君がレールをたどるのは誰かが 決めてしまえることじゃない 新しいドア開けば虹に向かって 光が射してる 乗り越えてゆこう  まばたきするたびに誰もが飾らない夢を描く 大切な想いよ 風になって運んでくれ  飛び込もうさ 無限大な世界に 呼び声は届くはずさ 今という名の風が吹く身を任せて進めばいい 掛け声かけて全然問題ないさ 四角い部屋抜け出して 壮大な旅路を歩いてゆこう 光が差してる 遠くはないさ
ぎゅっとワカバワカバ松井亮太松井亮太「ちょっと寒いね」 照れくさそうに君が言う 街路樹を見上げ そっと僕は近づいた 君のことが愛しすぎて 不安になるけど こみあげるこの想いは 言葉じゃうまく言えないよ  君のその手をぎゅっと握って どんな時だって離さない かぎりなく続く幸せを 夢見て歩こう  「ちょっと食べてみる?」 無邪気なままで君が言う 街角のクレープ 出会った頃の味がした 悪気の無いすれ違いで 君を困らせた 本当にあの涙は もう二度と見たくはないんだ ショウウィンドウに飾られた 高価な幸せなんかより 君は僕の宝物 何より素敵だよ  君のその手をぎゅっと握って どんな時だって離さない かぎりなく続く幸せを 夢見て歩こう  君のその手をぎゅっと握って 君のその手をぎゅっと握って 夢見て歩こう 夢見て歩こう きっと二人で
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