松宮恭子作曲の歌詞一覧リスト 51曲中 1-51曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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涙のコンチェルト石毛礼子 | 石毛礼子 | 松本隆 | 松宮恭子 | 飛沢宏元 | 雨だれはピアノ ため息はビオラ 二人の別れを 知って歌うのよ 雨は何の色 雨は誰の色 ひと知れず降れば 明日は青空 ライトを浴びて 歌いかけるあなた とてもまぶしく 遠く感じる 学園祭のコンサート ノートに書いた いたずらなポエム ギターで曲を つくってくれた やさしさは過ぎてゆく もう涙顔で バラの花束も渡せない 雨だれはピアノ ため息はビオラ 二人の別れを 知って歌うのよ 雨は何の色 雨は誰の色 ひとしきり降れば 想い出に変るわ 拍手で終る きれいなメロディー 肩を抱いて 歌ってくれた 愛の言葉 そのままに もう歌わないで 二人でつくった愛の歌 雨だれはピアノ ため息はビオラ 二人の別れを 知って歌うのよ 雨は何の色 雨は誰の色 ひと知れず降れば 明日は青空 |
メタモルフォーゼ畑中葉子 | 畑中葉子 | 容蓮華 | 松宮恭子 | 松井忠重 | 黄昏の街に 灯りがともる頃 私けだるそうに 街角に立つわ 指を2本立て 男が誘うけど 私のこの体は ファースト・クラスよ そうよ あ あ あ 忘れさせてあげる だから No No No 止まらないで 蝶になる くもになる さそりになる トカゲになる 思い切りみだらなら やめないで燃え尽きるまで 眠りなさい かなしい人 我を忘れて 昼間の私は ロッカーの中よ 夜は別の私 目を覚ますのよ 淑女と娼婦の メタモルフォーゼ 女は体の中 ひそませているの そうよ あ あ あ 一人では駄目なの だから No No No 乱れさせて 蝶になる くもになる さそりになる トカゲになる くだけ散る星くずに 足もとがくずれて行くわ 眠りなさい さみしい人 私の中で |
西風畑中葉子 | 畑中葉子 | 松宮恭子 | 松宮恭子 | 松井忠重 | ダブルのシーツに 乱れた髪 満ち足りた朝の けだるさが好きよ 頬をなぜてく 風は西風 さらわれるなら それもいい 今はこのまま 腕のなか ひとときだけの 夢を見せて 愛して… もっと愛して… そうよ どこまででも 翔んでゆける ああ… 濡れた素肌に からんだ指 夜を待てるなら 恋なんて嘘ね 胸によせくる 海は満ち潮 流されるなら それもいい 感じるままに 生きたなら 罪な女と 責めるかしら 愛して… もっと愛して… そうよ どこまででも 堕ちてゆける ああ… 胸によせくる 海は満ち潮 流されるなら それもいい 感じるままに 生きたなら 罪な女と 責めるかしら 感じて… もっと感じて… そうよ どこまででも 堕ちてゆける ああ… |
ホテル・ペニンシュラ畑中葉子 | 畑中葉子 | 容蓮華 | 松宮恭子 | 馬飼野康二 | 体のほてりを FMのNewsがさましてく おそい朝 ゴロワーズの箱 一本欲しいという声に 投げかけて もの売りや 港の香りぬけて ステップ踏んでく 心はエトランゼ 時も忘れて うたかたの 夢の中にだけ 愛は 息をひそめてるのね 目をとじて ため息もらせば 心は 遠く旅をする 雫をはじいて なめらかなヒフの中に棲む女は 昨日も明日も 自分さえも置き去りにしてくのね 街並みや 見知らぬ言葉の中 いつしか浮きたつ 私はエトランゼ 自由になるの うたかたの アワの消える間は 愛にたわむれて いたいけど 白い煙が 立ちのぼるうちに 朝はゆっくり 動きだす うたかたの 夢の中にだけ 愛は 息をひそめてるのね 目をとじて ため息もらせば 心は 遠く旅をする |
アッセンブル・インサートエルシィ starring 伊藤かな恵 | エルシィ starring 伊藤かな恵 | 松宮恭子 | 松宮恭子 | すっくと 立ちあがり にらむ 瞳が 燃え上がる 決めのせりふが ああ…出てこない やんやの手拍子と 光る フラッシュを 背中に 戦い 挑む スーパー・ヒロイン 「いやん…」と もじもじする 手で はりとばす ふきとばす たちまち スクラップ! 奇蹟のヒロインが 嵐のショータイム デビューを 飾る バトル 胸が ときめく スマイル 正義のアイドルの 一途なストーリー とりえは ひとつだけど わかるでしょ 君こそ スタア! あっけに とられてる 敵も 味方も けちらして 拍手浴びてる ああ…ブロマイド マスコミの皆さん どうぞ 派手に 書いてちょうだい スキャンダルでも スーパー・ヒロイン 「うふっ」と ウインクしたけど ぎこちない あどけない それでも All Right! 喜劇のヒロインが 飛びこむ歌謡界 力まかせのダンス 耳に はじける ボイス しつこい ライバルの 陰険いじわるも 君には 通じないね わかるでしょ 君こそ スタア! 奇蹟のヒロインが 嵐のショータイム デビューを 飾る バトル 胸が ときめく スマイル 正義のアイドルの 一途なストーリー とりえは ひとつだけど わかるでしょ 君こそ スタア! | |
トワイライト★ドリーム小森まなみ | 小森まなみ | 小森まなみ | 松宮恭子 | 渚に溶けてゆく シルエット 淋しい時はいつも この海にたどりつくの 銀のひこうき雲 幾千の 夜を越えてむかうよ 憧れた遠い国へ Twilight 教えて… 強くなりたいから 涙かくすレースのヴェール 今 Don't be blue again 汐風ささやくよ 微笑みは 未来まで続く扉あけると 黄昏色の Photo めくる時 遠い記憶に眠る 優しい笑顔 うかぶわ Twilight 答えて… 迷子の心に 深呼吸して あきらめちゃダメさ、と Don't be blue again 時間(とき)を止めたいけど 戻れない道だから あのきらめき 忘れない 遥かな夢 いつかかなう日まで もう2度と 泣かないと 今あなたに誓うわ 誓うわ | |
あの頃に もう一度早見優 | 早見優 | 松宮恭子 | 松宮恭子 | あなた 追いかけて 追いかけて どしゃぶりの中 ひとり 泣きながら 泣きながら ずぶぬれのまま 気づいていたのよ 優しくなったから 電話くれたり 送ってきたり あなたらしくない 口が悪くって わがままなところ はにかむような やさしい瞳 好きだったのよ 窓を つたう雨が激しくなるわ あなた 追いかけて 追いかけて どしゃぶりの中 ひとり 泣きながら 泣きながら ずぶぬれのまま コーヒーはきらい 想い出すのはいや シュガーのかず 長いおしゃべり あなたの笑うくせ たばこはもっといや 追いかけるのはいや 少し乱暴に抱きよせられた 口づけの苦さ 窓に うつる私 雨がぬらして あなた 追いかけて 追いかけて どしゃぶりの中 ひとり 泣きながら 泣きながら ずぶぬれのまま あなた 追いかけて 追いかけて どしゃぶりの中 ひとり 泣きながら 泣きながら ずぶぬれのまま | |
Hey!ミスター・ポリスマンそらの少女TAI♪ | そらの少女TAI♪ | 松宮恭子 | 松宮恭子 | No 誰かあの人を見つけて No 1時間も遅刻なのよ お陽様だけキラキラ 私の胸はイライラ STOP! もうくるはずなのに STOP! どこかで事故かも STOP! 可愛い娘ばかり目につくの Hey! Hey! ミスター・ポリスマン あの人を探して 真赤な車にゴールドのライン Hey! Hey! Please Hurry Up いかれてる シティボーイだけど 誰よりも 大事な人 Hum ローラーつけて すりぬけると Hum 耳に届いた潮風 海を見に行こうと 誘ってくれた約束 WAIT! 走り去る スポーツカー WAIT! 涙がこぼれる WAIT! 今頃どこにいるのよ Hey! Hey! ミスター・ポリスマン あの人を探して 光ってる人よ すぐにわかるわ Hey! Hey! Please Hurry Up きっとおしゃれな娘に ウインクなんかして おどけてるから いつか二人で行きたいの 誰もいないパシフィック きままな疾風に恋した I am a Silly Girl Hey! Hey! ミスター・ポリスマン あの人を探して ちょっと下がった 眉毛が目印 Hey! Hey! Please Hurry Up 札つきのプレイボーイ だけど最高に イカシタ人 Hey! Hey! ミスター・ポリスマン あの人を探して 真赤な車にゴールドのライン Hey! Hey! Please Hurry Up いかれてる シティボーイだけど 誰よりも 大事な人 Hey! Hey! ミスター・ポリスマン あの人を探して 真赤な車にゴールドのライン Hey! Hey! Please Hurry Up いかれてる シティボーイだけど 誰よりも 大事な人 | |
左手で愛して畑中葉子 | 畑中葉子 | 容蓮華 | 松宮恭子 | 好きよ 体をなぞる あなたの 固い左手 熱い波が引いて まどろむその時 ああ 通りすぎた 男の後姿を 一人一人 忘れてゆく ああ ぎこちなくて たよりなくて だから いいのよ ああ ふれたままで 眠らせてね 今夜はもう あなた 別のことを 思っていても いいのよ そっと動く腕が 私をゆらすわ そう 熱い風は いつでも体の中に 誘い出して あなたの手で ああ ぶきようでも 乱暴でも 心を 伝える ああ 左手の愛の言葉 夢を 見せて ああ ぶきようでも 乱暴でも 心を 伝える ああ 左手の愛の言葉 夢を 見せて | |
ダスターシュート・ベイビー畑中葉子 | 畑中葉子 | 容蓮華 | 松宮恭子 | 汗ばんだ首筋に はりつく髪 かきあげて後から あなた誘う 「アレがないの」 突然言うと ホラ体の上 あなたの動きが止まるわ 「冗談じゃないぜ 始末しろ」なんて 女はいつでも獣よ しなやかに生きるわ 生まれてくる者たちを 拒みはしないわ 責任なんて 言わないわ 安心して お行きなさい Ah… 乱れて乱れて 絹を引きさいても すましてすまして ルージュ引けるのよ ステキよと叫んで 悶えていても 本能で解るのよ 男の値打ち はやくお逃げ ここにいると ホラくねるような白い腰 火傷するわよ 「計算ちがいね お互い様でしょう」 女はいつでも獣よ したたかに生きるわ 体に宿る命を 守る性なのよ どこにもないよな 顔をして どこにでもある事なのよ Ah… いつでも裸で 愛をつかみとるわ 逃げればそれだけ 堕ちてゆくのよ | |
Solitude畑中葉子 | 畑中葉子 | 容蓮華 | 松宮恭子 | ホテルの窓によりそい 見おろす都会(まち)はジュエリー 遠いあの人は今頃 眠りにおちた頃かしら 泣かされ続けたのに 帰りたいのは何故 傷つけあってきたくせに ひかれあうのは何故 Solitude I know your Solitude 強がるその背中に 言葉に出せなかった 愛がにじんでいたのね 帰らぬつもりで来た いく先き告げない旅 あなたの身のまわりのことが 心にかかる午前2時 さみしいその心を 抱きしめてあげたい 冬の季節を行く人を 包んでいてあげたい Solitude I know your Solitude 離れてわかるものね わがまますぎるほどに 愛を求めていたのね Solitude I know your Solitude 強がるその背中に 言葉に出せなかった 愛がにじんでいたのね | |
イエスタディ ドリーマー榊原郁恵 | 榊原郁恵 | 松宮恭子 | 松宮恭子 | 萩田光雄 | 笑いころげたジョークに もう乗れないのはなぜ 時計ばかりに目がいく私 あなた気づいていたのね 酔った声して電話のあなた この近くからかけてるのね 別れましょうと言えなくなって 思わず息をのむ 二人の夏はもう Yesterday あなたが愛しているのは 季節はずれの思い出ばかり そうよあなたは Yesterday dreamer ラジオから流れてきた 二人踊ったザナドゥ 涙落としてずっと聞いてた 二度ともどらない恋に 会っても無駄よもう帰れない 時が二人を変えていたの ドアは開けないどうか許して 気持ちが崩れるわ 二人の愛はもう Yesterday あなたが愛しているのは 記憶の中で微笑む私 そうよあなたは Yesterday dreamer 二人の愛はもう Yesterday 二人に残っているのは はしゃぎすぎてた愛の夢だけ そうよ二人は Yesterday dreamer Yesterday dreamer Yesterday dreamer |
ひき潮榊原郁恵 | 榊原郁恵 | 松宮恭子 | 松宮恭子 | 水谷公生 | ひき潮に とり残された 浜辺の 小さな舟 心がわり 知らずにいた ポツンと 涙ひとつ 寄せくる波は 昨日の夢 引いてく波は 心残り 愛はいつでも こんなふうに 消えてゆくものなの 愛してる 愛してる 海に思いきり 叫んだら 忘れるわ 忘れるわ あなたのことは さよならと 書いた手紙を 海辺の 町から出す 誰のせいでも ないのよ 自分を 責めないでね 満ちゆく海は つきぬ想い 引いてく海は 恋のなごり 別れはきっと こんなふうに 二人を変えるのね 移りゆく 季節なら どうかゆっくり 過ぎていって 愛しても 愛しても 終わりがくるなら ひとりきり 泣いたなら 明日は笑顔で ふりむくわ さようなら さようなら 涙の Love Song |
雨の鎮魂歌榊原郁恵 | 榊原郁恵 | 松宮恭子 | 松宮恭子 | 川口真 | 悲しい噂をきいたとき 思いあたる気がしたわ やさしすぎるあなたこわくて いやな予感がしてたの 僕がそばにいないと だめな子なんだよ 私だってひとりじゃ だめなただの女よ 雨が素肌までぬらせば 恋も流してくれるの どうかもっと強く降って 涙枯れるまで 誰か来るたびにふりむいた 待ちあわせの喫茶店 遅れがちのあなたを待って 胸ときめかせたものよ 決して君を嫌いに なったわけじゃない いいのなぐさめないで よけいつらくなるわ 愛は何故消えてしまうの 時は何故もどせないの 雨よもっと強く降って 全て忘れるまで 一人ずぶぬれのまま 街をさまよえば 過ぎた日のやさしさが 数えきれないほど 雨よ音をたてはげしく 全て流してしまって あれは若い日の夢だと いつか思えるまで 雨よ(Let me know why it's to be over) 全て(Some kind of a dream I just made up) あれは(It will be old days to remember) いつか思えるまで |
約束の土地へ笠原弘子 | 笠原弘子 | 松宮恭子 | 松宮恭子 | 藤原いくろう | ああ 約束の土地へ どうぞ 導いて 罪人の群れを 螺旋階段へと 非常口を 飛び出したら 42階から見降ろすのは 欲望の町 誰も気づかないけど 滅亡(ほろび)の唄が 低く 流れてる だから 駆け降りるの ああ 約束の土地へ どうぞ 導いて 罪人の群れを ああ 汚れひとつない 人はいない いきていく そのことが たたかいだから 閉ざされた 回路に 入り込める パスワードは…? 見えない幸せに 届く道は まだ遠くて 誰も 気づかなくても 愛する人を 照らす 星くずの ひとつになりたいわ ああ 洗い流す雨 今 降り注いで 罪人の 群れに ああ 心から汚れた 人は いない 雲間 から降りてくる 光が 欲しい ああ 約束の土地へ どうぞ 導いて はるかな まなざし ああ 汚れひとつない 人はいない いきていく そのことが たたかいだから |
夕映えのシルエット姫乃樹リカ | 姫乃樹リカ | 松宮恭子 | 松宮恭子 | 新川博 | パラソルのまわりでは 陽気な真夏ボーイが 「どこから来たの?」なんて 騒いでいたわ ちょっと離れてあなた 横目でジレてたのね 気にしてたならそばに 来てくれたらいいのに あなたのことでいっぱいの ハートを見せてあげたい もてすぎた Lonely Girl はしゃぎすぎた罰ね 私を嫌わないで 少し遅れながら 涙をためながら ついていくの…夕映えのシルエット ドアのへこんだクーペの 屋根にボードを乗せる まさか一人で街へ 帰るつもり…? 短気なのはいつもの 牡牛座(アリエス)の性格ね 言いたいことは聞くから… 男らしくないでしょ あなたのことでいっぱいの ハートを見せてあげたい もてすぎた Lonely Girl 誰もいない海で 突然抱きしめたの 「君を他の奴に見せたくない」なんて 胸が熱くふるえているわ にぎやかな Lonely Day 汐が引いたように 夏は終わるけれど 少し遅れながら ずっとあなたのあと ついていくの… 夕映えのシルエット |
INTERFACE笠原弘子 | 笠原弘子 | 松宮恭子 | 松宮恭子 | 藤原いくろう | 誰かが呼んでいるわ かき消されるほど細く 迷路の街 迷いながら 一人 一人きりじゃ 誰も生きられない だから 感じてよ 感じてよ この胸の 熱い 熱い 鼓動(パルス)を、今 ああ 感じてよ 感じてよ 冷え切った 心溶かして ひとつになれ 微かな夢のかけら 踏みつぶされて軋む 傷つけあうことになれて 熱い思い失くし 大人になるのならば 今は 感じてよ 感じてよ 呼びかける 熱い 熱い 鼓動(パルス)を、さあ ああ 答えてよ 答えてよ 謎を解く 心の回路 ひとつになれ 今は 感じてよ 感じてよ 呼びかける 熱い 熱い 鼓動(パルス)を、さあ ああ 答えてよ 答えてよ 謎を解く 心の回路 ひとつになれ |
Believe yourself Again笠原弘子 | 笠原弘子 | 松宮恭子 | 松宮恭子 | 藤原いくろう | すりむいた足 シャツでしばって ho-ho-o-o 忘れたまま 走りまわってたわ 汗まみれの一日が そっと終わって ha-ha 何ひとつ 思うようにならなくっても あきらめちゃダメよね“元気だして” Belive yourself Again 泥だらけの顔で マジにみつめあったら 思わずふきだしちゃう Belive myself Again きっと明日は変わる うまくいくはずだって 信じて笑ってみようか yea-yea 冷えたコーラを 黙ってわたす ho-ho-o-o ウィンクひとつで 励ましあえるよね 得意のジョーク 聞かせてよ 背中あわせに ha-ha からっぽのガスタンクに Oilをいれて Kissしてあげるから“元気だして” Belive yourself Again めんどうな分だけ よけい熱くなっちゃう 困った性格なの Belive myself Again きっと明日は変わる うまくいくはずだって 信じるだけでいいのよ yea-yea Belive yourself Again おちこんでたって どうなるっていうのよ 何にも変わらないわ Belive myself Again きっと明日は変わる うまくいくはずだって 信じるだけでいいのよ yea-yea |
熱風翔女笠原弘子 | 笠原弘子 | 松宮恭子 | 松宮恭子 | 田中公平 | Shiny Love どきどきする 夏です Shiny Love はじめての 恋 Blueの波が 白くはじけて 見つめあうの I love you さんご礁の海は 真夏のバラダイス 連れて行って 白いヨットに 乗せて 燃えるような瞳 やしの葉で 隠して まだ少し早い…と 波が ささやく こんな気持ち はじめてなの 羽が はえた 気分よ Shiny Love キラキラする夏です Shiny Love 突然の恋 だばねた 髪を 風がほどいて 見つめあうの I love you 明日は 遠い国へ 帰るって つぶやく ほほにつたう涙 タ陽に染まる チケットを破いて 風に散したい…と ひとこと 言えたなら 恋は かなうの どこまでも 飛んでいける 二人 ならぱ しあわせ Shiny Love どきどきする 夏です Shiny Love はじめての 恋 Blueの波が 白くはじけて 見つめあうの I love you |
あま色の夢のつぽ笠原弘子 | 笠原弘子 | 松宮恭子 | 松宮恭子 | 田中公平 | 淡い夜に 浮かぺた小舟 金と銀の ろまんす あつめて 泳ぐよ れぇすのかあてん ゆらして 吐息の はあふ むうん 月夜の小人が 唄うわ せつない めろでい うまくいかない 恋だから 恋ね あなたも 寝返りうつかな…? おやすみなさい…my sweet heart あま色の夢のつぼから すぶーん ひとつ分の Kissを あげましょう 素直に 変われる おまじない あるなら 教えて かわりに のばした この髪 魔女にも あげるわ 恋は いつでも あやふやなものね 眠れぬ 夜が好きな頃 おやすみなさい…my sweet heart あま色の夢のつぼから すぶーん ひとつ分の 涙 あげましょう |
アッセンブル・インサート笠原弘子 | 笠原弘子 | 松宮恭子 | 松宮恭子 | 田中公平 | すっくと 立ちあがり にらむ 瞳が 燃え上がる 決めのせりふが ああ…出てこない やんやの手拍子と 光る フラッシュを 背中に 戦い 挑む スーパー・ヒロイン 「いやん…」と もじもじする 手で はりとばす ふきとばす たちまち スクラップ! 奇蹟のヒロインが 嵐のショータイム デビューを 飾る バトル 胸が ときめく スマイル 正義のアイドルの 一途なストーリー とりえは ひとつだけど わかるでしょ 君こそ スタア! あっけに とられてる 敵も 味方も けちらして 拍手浴びてる ああ…ブロマイド マスコミの皆さん どうぞ 派手に 書いてちょうだい スキャンダルでも スーパー・ヒロイン 「うふっ」と ウインクしたけど ぎこちない あどけない それでも All Right! 喜劇のヒロインが 飛びこむ歌謡界 力まかせのダンス 耳に はじける ボイス しつこい ライバルの 陰険いじわるも 君には 通じないね わかるでしょ 君こそ スタア! 奇蹟のヒロインが 嵐のショータイム デビューを 飾る バトル 胸が ときめく スマイル 正義のアイドルの 一途なストーリー とりえは ひとつだけど わかるでしょ 君こそ スタア! |
ポ・ト・フーが煮つまる前に林原めぐみ | 林原めぐみ | 松宮恭子 | 松宮恭子 | おそうじは すんだし 花も 飾ったし テーブルの クロスも きれいだわ じっくり 煮つめてる ポ・ト・フー う~~ん いいにおい あと もう少しで できるわ 花束をかかえて もうすぐ あなたは 来る もり上がってきてる このごろの ムード 火かげんが だいじね あんまり 熱くちゃだめ 煮つまると がっかりよね 3ヶ月すぎても 何もなかったら ただの お友達で おちついちゃう ちょっと 塩味が 足りない う~~ん こまったな ここで シェリー酒を ひとふり 魔法かけたみたい! ほらね きまったでしょ でき上がるときって こういうものよね 同じようなものよ 恋の タイミングも だから 今 はずさないで 花束をかかえて もうすぐ あなたは来る 料理もうまいね と 言ってくれるかな だいじなのは 何でも そうよ タイミングよ だから 今 はずさないで | |
ミステリーウーマン石川秀美 | 石川秀美 | 松宮恭子 | 松宮恭子 | 椎名和夫 | 別れ話は すっかりすんだわ いつまでも ぐずぐずしないで 細い手首 つかんだその手を ふりはらうわ もう愛してない 暗い暗い夜の炎 ルナティック 追いかけるあなた のろまなピエロ Don't touch! スカートのすそつかまえて Don't Go! せめて最後はクールにきめてみせて Woo Mystery Woman Ah つばさがある Woo Mystery Woman Ah Sa・Yo・Na・Ra 読んだ雑誌を 投げ出すみたいに 過ぎた季節は ぬぎすててみるの 昨日なんて もう忘れたのよ 抱きしめても たいくつなだけ 熱い熱い夜の炎 ルナティック 逃げ出したわたし 陽気なピエロ Don't touch! 裸足で駆けるひとごみに Don't Go! 信号ひとつへだててみれば 流れて行くわ Head light Tail light Fog light Woo Mystery Woman Ah 踊るように Woo Mystery Woman Ah 生きていたいの Don't touch! 熱いハートは自由 Don't Go! 追いつけるならここまでおいで Give you one more try and ever Again you say Woo Mystery Woman Ah I need love Woo Mystery Woman Ah Sa・Yo・Na・Ra Woo Mystery Woman Ah 踊るように Woo Mystery Woman Ah Sa・Yo・Na・Ra Woo.... Ah.... Woo.... Ah.... |
Hey!ミスター・ポリスマン石川秀美 | 石川秀美 | 松宮恭子 | 松宮恭子 | 大谷和夫 | NO 誰かあの人を見つけて NO 1時間も遅刻なのよ お陽様だけキラキラ 私の胸はイライラ STOP! もうくるはずなのに STOP! どこかで事故かも STOP! 可愛い娘ばかり目につくの Hey! Hey! ミスター・ポリスマン あの人を探して 真赤な車に ゴールドのライン Hey! Hey! Please Hurry Up いかれてるシティボーイ だけど誰よりも 大事な人 Hum ローラーつけて すりぬけると Hum 耳に届いた潮風 海を見に行こうと 誘ってくれた約束 WAIT! 走り去るスポーツカー WAIT! 涙がこぼれる WAIT! 今頃どこにいるのよ Hey! Hey! ミスター・ポリスマン あの人を探して 光ってる人よ すぐにわかるわ Hey! Hey! Please Hurry Up きっとおしゃれな娘に ウインクなんかして おどけてるから いつか二人で行きたいの 誰もいないパシフィック きままな疾風に恋した I am a Silly Girl Hey! Hey! ミスター・ポリスマン あの人を探して ちょっと下がった 眉毛が目印 Hey! Hey! Please Hurry Up 札つきのプレイボーイ だけど最高に イカシタ人 Hey! Hey! ミスター・ポリスマン あの人を探して 真赤な車に ゴールドのライン Hey! Hey! Please Hurry Up いかれてるシティボーイ だけど誰よりも 大事な人 Hey! Hey! ミスター・ポリスマン あの人を探して 真赤な車に ゴールドのライン Hey! Hey! Please Hurry Up いかれてるシティボーイ だけど誰よりも 大事な人 |
恋愛の才能横山智佐 | 横山智佐 | 枯堂夏子 | 松宮恭子 | 藤原いくろう | 「好きだよ」と言わないで つまらない 台詞よ Fum … 知らんぷり できるのが 恋愛の才能 ねえ また いまも 目が合ったよね 目をそらす 瞬間が Ah 好きよ わかってるの キミの気持ち わたしだって 同じたけど 「恋人」と 呼ばれたとき もう それは 恋じゃないのよ だから 確かめたりしないで どうぞ このままで 約束は いらないわ 意味のない ルールよ Fum … 偶然に 出会うのも 恋愛の才能 ねえ 日曜日 あの街角で すれちがう偶然が Ah ステキ ふたりきりで 見つめ合えば 恋は 恋じゃなくなるのよ 壊れやすい ものだから 大切に 守りたいよね だから 遠くを見つめていて そうね そのままで わかってるの キミの気持ち わたしだって 同じだもの 「恋人」と 呼ばれたとき もう それは 恋じゃないから どうぞ 確かめたりしないで そっと…このままで |
レモンティーで乾杯水谷豊 | 水谷豊 | 松本隆 | 松宮恭子 | 石川鷹彦 | ちょっと困るよテーブルで 失くした愛を並べ換えてる そんな切ない視線(まなざし)の 雨を浴びたら何も言えない 愛することと憎むこと 紙一重だと知ってはいるさ やさしすぎればなお哀しいね 責めるそばから許しすぎてる ぼくは別れ上手じゃないし 君は愛し上手じゃないし さよならひとつスプーンに乗せて レモンティーで乾杯 ぼくがいなけりゃ地下鉄の乗り換えさえもとまどう君が 見知らぬ愛の乗客に 想像さえもつかない話 待つ女にはなれないと 女性雑誌の見出しみたいさ 君も大人の顔になったね 言葉のはしに棘(とげ)があるもの ぼくは別れ上手じゃないし 君は愛し上手じゃないし 肩をおとして立ち去る君に レモンティーで乾杯 ぼくは別れ上手じゃないし 君は愛し上手じゃないし 二人で生きた月日を祝って レモンティーで乾杯 |
赤い涙高見知佳 | 高見知佳 | 岡田冨美子 | 松宮恭子 | ひとの前では 馬鹿ばかり にぎやかだけが とりえの私 好きだとまじめに 言いだせなくて 友達にされちゃう 俺の女に なりなよ あいつ酔ったいきおいで言った ひやかされただけ 傷ついただけ あいつはあの娘と 出来てるくせに 赤い涙 赤い涙 好きになるほど つらくなる 笑いながら 言ってあげたの あの娘を大事にしてあげて 私の気持ちも 知らずに あいつあの娘を ほめてばっかり ドライブしたとか ケンカしたとか うれしそうに話す 私だって 日暮れの町 腕をくんで 甘えてみたいわ 心の奥では 待っているのよ あいつとあの娘が だめになる時を 赤い涙 赤い涙 ひとりぼっちじゃ ないけれど 楽しい時ほど 思ってしまう ここにあいつがいたならと 赤い涙 赤い涙 ひとりぼっちじゃ ないけれど 楽しい時ほど 思ってしまう ここにあいつがいたならと | |
ピエレット高見知佳 | 高見知佳 | 松宮恭子 | 松宮恭子 | あなたとあの娘は 似合いと噂ね 来るとは知らずに 皮肉なパーティ 酔って騒いで はしゃいでみたい あなた あきれはてるくらい ピエレット ピエレット 哀しい道化者 初めて本気で 愛していたのに ほほえむ仕草も あの娘はまぶしい やきもちやくほど みじめになるだけ 愛していると 素直に言えば 笑い話になるだけね ピエレット ピエレット 哀しい道化者 破れたハートを 誰かぬいつけて ピエレット ピエレット 哀しい道化者 初めて本気で 愛していたのに | |
シューティング スター小林千絵 | 小林千絵 | 松井五郎 | 松宮恭子 | 大村雅朗 | 夜空のキャンパスはじける星屑 あなたの星座を占う 逢えないときには想いは流れて つかまえられずに寂しい 恋人と呼べば嘘になるわ 見つめ合うだけで過ごす恋なら あぁふたりは Twinkle Blue Star 翔んで行きたい 果てしない愛の銀河へ あぁふたりは Kiss On Blue Star 触れあいたいの 確かな愛つかむために 手の届く愛はすぐに色褪せて 心 熱くはしないわ きらめく愛ほど遠くにあるのね 名もない星のように やさしいことばも邪魔になるわ 触れあう心が瞬間を越えてく あぁふたりは Twinkle Blue Star 抱きしめたいの いつまでも心のままに あぁふたりは Kiss On Blue Star 愛してほしい 燃えるような熱い胸で あぁふたりは Twinkle Blue Star 抱きしめたいの いつまでも心のままに あぁふたりは Kiss On Blue Star 愛してほしい 燃えるような熱い胸で |
黄昏ドライブ・マップチューインガム | チューインガム | 松宮恭子 | 松宮恭子 | 萩田光雄 | Good-bye daring さよなら 都会をわたる風 トランクを開けたとき 見つけた あなたのドライブ・マップ 他の車をぬいて 走ったわね ふたり 濡れた長い髪 ふけよと笑いながら 投げたBlueのタオル あれがはじめての日 秋の空は気まぐれ 人は皆言うけれど 信じたのよ あの時 まよいすらないまま Good-bye daring. So long baby. 愛をさがす地図を All my Lovin' あなたは 残してくれたのね 窓を開いたら ハイウェイとビルの都会 あなたはもう 別の 恋をしてるかしら 舗道の木の葉のように はかない恋だったけど 信じてるわ 今でも 情熱のくちづけ Good-bye daring. So long baby. ひとり走ってくわ All my Lovin' あなたと ちがう 秋の道を Good-bye daring. So long baby. 愛をさがす地図を All my Lovin' あなたは 残してくれたのね |
潮風の少女堀ちえみ | 堀ちえみ | 松宮恭子 | 松宮恭子 | きっと連れていって 今度の日曜日 少し早い茅ヶ崎 眩しい海辺へ 足もとをくすぐる 水色の海には 15になったばかり 私が揺れてる 女の子は 夢みているのよ そっと頬に ふれてほしい 潮風を かばうふりで 口づけしてもいいのよ 早く つかまえて 私 波に揺れる 小さな舟 待ちどおしい夏の 熱い恋の日射し きっと灼けつく恋の 扉が開くわ 潮騒に戯れ 素足ではしゃぐの 何も言わずにあなた 抱きしめるでしょう 女の子は 夢みているのよ 強い腕に さらわれたい 波うちぎわ 走り出して 確かめたいの その愛を 早くつかまえて 私 波に揺れる 小さな舟 早くつかまえて 私 波に揺れる 小さな舟 | |
愛をください河合奈保子 | 河合奈保子 | 松宮恭子・伊藤アキラ | 松宮恭子 | 愛をください そっとください はなさないで もう No Return 追いかけて つまずいて さまよう街 あなたから 本当の 気持を聞きたい 好きなのは 君だけじゃないよと言われて このままじゃ 帰れない つらい夕暮 あ あ あ 傷つかなくちゃ 恋はできないわ 涙にぬれた ほほをふいてね あなたの胸に 飛びこむその時 何かが消え 何かが生まれる 愛をください そっとください はなさないで もう No Return あなたから 聞かされた あの言葉は いたずらな 春風の せいだと思うの 待たされて じらされて 私は今 去年より 昨日より 大人になった あ あ あ 傷つかなくちゃ 恋はできないわ この恋だけは ゆずれないの あなたひとりを 愛する気持ちは 負けはしない 他の誰にも 愛をください そっとください はなさないで もう No Return あ あ あ 傷つかなくちゃ 恋はできないわ この恋だけは ゆずれないの あなたひとりを 愛する気持ちは 負けはしない 他の誰にも 愛をください そっとください はなさないで もう No Return | |
枯葉色のスマイル森口博子 | 森口博子 | 福永ひろみ | 松宮恭子 | 馬飼野康二 | あなたの肩 もたれていても なぜ あー なぜ悲しい 見つめる時 はにかむ瞳 いつ あー いつ消えたの 枯気の街 ミュージアム 低い声が震えた さよならはいやと smile on me 笑顔みせて ねぇ 凍える想いに feel my heart 強くないわ 手袋をはずしたその手で hold me tight 煙草持つ手 少し動いて もう あー もう時間ね あなたの胸 よぎるその人 だれ あー だれ おしえて 曇りガラスがにじんで 二人がちょっととぎれた 今日は何曜日 smile on me 笑顔みせて ねぇ つめたい季節は feel my heart 息をかけて やさしかった大きなハートで hold me tight smile on me 笑顔みせて ねぇ 幸せが好きよ feel my heart 忘れないわ やさしかった大きなハートで smile again |
カナリヤ倉田まり子 | 倉田まり子 | 松宮恭子 | 松宮恭子 | 高田弘 | 泣きながら 破いたわ 想い出の写真 肩を寄せる二人の 笑顔がつらくて 一人きりの冬が 通り過ぎたけど 二度ともどらぬ 幸せな時 切なく恋しい そうね カナリヤのように 歌いつづけたなら わたしをすてたあの人 帰ってくれる気がして あの人 今頃は どうしてるかしら 遠い空を見上げて 名前を呼んだわ 街は はなやいで 恋する頃ね 季節のように 愛もめぐれば どんなに いいでしょう ひとり カナリヤのように 待ちつづけていたなら わたしをすてたあの人 帰ってくれる気がして そうね カナリヤのように 歌いつづけたなら わたしをすてたあの人 帰ってくれる気がして |
春の嵐倉田まり子 | 倉田まり子 | 門谷憲二 | 松宮恭子 | 鷺巣詩郎 | もつれ合う風は 嵐のように 野に咲く花びら 揺らしてゆく あなたの目には みえないでしょう ふたりの春がゆくわ 髪を切ったのは あなたの指の やさしい仕草を 忘れたくて キャンパスごしの モデルのように 私 じっとしてはいない もう好きな色に私を染めないで 愛のためのひとり歩き おしえて 春の嵐 お願い‥‥ いつだって私 想っていたわ あなたに摘まれる 花でいたい 色とりどりの言葉じゃなくて もっと 熱い想いなのに もう好きな色に私を染めないで 愛のための ひとり歩き おしえて 春の嵐 もう好きな色に私を染めないで 春はめぐり 私は今 指の先から 色づいてゆく |
TA-TI-TA~涙のマリオネット~三田寛子 | 三田寛子 | 松宮恭子 | 松宮恭子 | 何も言わずに 抱き合った昼下がり ブラインドの しまの影が 心に落ちてた 愛してる 愛してない 見つめた瞳 燃えている さめている 肩に寄せた頬 タ・ティ・タ Quick Quick スロー 口にするより 心で感じあえるよに さあ Step Step ターン あやつり糸で 悲しみを揺らすわ ロンリーハート 胸にしまった あなたのキスひとつ 鏡の中 記憶の中 踊る恋心 愛してても すれちがう 2人のすき間 甘い声や バラの花で うずめられないの タ・ティ・タ Quick Quick スロー ガラス戸ごしに 口づけをそっとかわすよに さあ Step Step ターン 胸にあふれる 優しさをあげるわ ロンリーハート タ・ティ・タ Quick Quick スロー ふれあうだけで 言葉よりわかる事もある さあ Step Step ターン あやつり糸で 悲しみを揺らすわ ロンリーハート | |
恋はブロイラー横山智佐 | 横山智佐 | 枯堂夏子 | 松宮恭子 | 1秒で 月まで 行って 帰ってくる あなたが 目を閉じたなら 春の花が開く 魔法を かけたのよ 4月になれば わかるわ 魔法って なんでもできる なのに なぜ わたしたち 恋を なくしたの ああ 匂いで 晩ごはんの おかずも 言い当てれる きっちり 品数まで なのに わたしの この 想いは 閉ざされた 闇の中 日の目も 見ず まるで ブロイラー 音を 聞くだけでも 温度が わかるのよ てんぷらは 耳で揚げる 声を 聞くだけでも 怒ってると わかる きっと アレがバレたのね 呪文さえ むなしく 響く 夢の中 長すぎる 名前 呼ぶように ああ 寿限夢 じゅげむ 五劫が すりきれても あなたは 戻って 来ないつもり いまも カゴの鳥よ あなたに 捕らわれた 恋心 目の目も 見ず まるで ブロイラー ああ 匂いで 晩ごはんの おかずも 言い当てれる きっちり 品数まで なのに わたしの この 想いは 閉ざされた 闇の中 日の目も 見ず まるで ブロイラー | |
魔法少女プリティサミー横山智佐 | 横山智佐 | 枯堂夏子 | 松宮恭子 | 悩まないで くじけないで わたしがいるわ 未来はまだ 謎だらけよ 奇跡を信じて 夢みれば きっとできる 呪文を唱えれば ピタリ 解決だわ ノドが渇けば HoHoi no Hoiでもう一杯 おなか すいたら PiPoPa no Paで 出前もくるわ 胸に秘めた大事なひと 盗られそうでも 不思議なパワー 最後のパワー 魔法を信じて みつめれば 愛が見える 呪文を唱えれば コロリ 逆転だわ ヘマも遅刻も HeHeHe no Heでニコニコ 落ち葉 掃除は ReReRe no Reにまかせてあげて ノドが渇けば HoHoi no Hoiでもう一杯 おなか すいたら PiPoPa no Paで 出前もくるわ | |
ちゃんと夢を見ましょ!横山智佐 | 横山智佐 | 枯堂夏子 | 松宮恭子 | 大好きよ! あのひとは知らないけど せつないこの気持ち つのるばかり でもね あのひとも ほんとうは 好きだから 言えないでいるのかも… そんなふうに 考えれば 夢はバラ色 もっとちゃんと 夢を見ましょ! いちばん 素敵な夢を きみの ホントに好きな未来 しっかり 描いていて 目の前の できごとは どんなことも いい方に 考えてしまえばいい そうね まだなにもできてない 計画も さかさまに見るだけで… 謎だらけの 果てしのない 希望に変わる もっとちゃんと 夢を見ましょ! 縦・横 角度を変えて きみの ホントに好きな未来 きみしか つくれないさ もっとちゃんと 夢を見ましょ! いちばん オイシイ夢を きみの ホントに好きな未来 きみなら つくれるから | |
夢はどこへいった山本リンダ | 山本リンダ | 枯堂夏子 | 松宮恭子 | 岸村正実 | だれかがミサイル 飛ばして すべてが終わる日を 心待ちにしてるような 気分はなんだろう 悪いことなのかそれとも これが普通なのか ひとりじゃもう わからないよ だれか教えてくれ そしてまた…大好きなあのひとが 遠くへ行ってしまったよ だれにも気づかれずに 夢はあれから どこへ行ったのか この場所にたしか 昔あったはずさ 燃え上がるような 愛だってあった あの頃の気持ち もう一度とりもどせ! あんたの時代はよかった 夢があふれていた 苦しんでも傷ついても ちがう明日があった かけ声ばかりでなんにも 変わらない世の中 明日からもきっと続く 退屈な毎日 それよりも…好きとさえ言えなかった あの恋はなぜ いまもまだ 胸を熱くするのか 果てしない夢を とりもどしてみたい いつの日かかなうものと 信じた夢 だれにでもあった くじけない力 もういちど 思い出したいよ 夢はあれから どこへ行ったのか この場所にたしか 昔あったはずさ 燃え上がるような 愛だってあった あの頃の気持ち もう一度とりもどせ! |
コーヒーはきらいあみん | あみん | 松宮恭子 | 松宮恭子 | 心と言葉とへだてて 銀の雨 ポプラの歩道を行きかう人もたえて カップ一つの思い出のほろにがさ 空さえ晴れてたら気分もかわるのに 今日も朝から雨の中 ごめんなさいといえなくて 一人コーヒー入れながら 電話をまってたの コーヒーはきらいよ 季節はかわっても あなたと私のすきまに銀の雨 水玉もように世界をそめてゆくわ カップ一つの幸せのひややかさ 雨さえあがったら気分もかわるのに 今日も朝から雨の中 ついてないわとつぶやいて だれものまないコーヒーを一人で入れてたの コーヒーはきらいよ 季節はかわっても コーヒーはきらいよ 次の恋をしても コーヒーはきらいよ あなたを忘れても | |
それぞれの夏森川美穂 | 森川美穂 | 森川美穂 | 松宮恭子 | 山本健司 | 小石を蹴とばしながら 一人の部屋へ帰る 真夏の都会はいつも 乾いてる 砂漠のようね インクが滲んだエアメールが 届いてた あなたから 遠い夏の知らせね きっと 今頃あなた はしゃいでるはずね 日焼けした顔が 目の前に 浮かぶよ あなたがいないこの部屋 なんだか広く感じる 今年はそれぞれの夏 一人きり過ごす約束 窓から見下ろす都会の夜 不思議だね 少しずつ 胸の奥 熱くなる 遠く 離れてるのに 心は届きそう 感じる あなたの大切さ 今なら 夜風を誘い込んだら 潮騒が かすかに聞こえた エアメール そっと取り出す |
愛の呪文石川秀美 | 石川秀美 | 松宮恭子 | 松宮恭子 | 心に影をひく 秋の陽はせつない 立ち去る背中に 移り香を残すの ちがう誰かを抱いても 私を忘れぬように 愛の呪文を とくのは私よ Get back! Get back! Get back! 百億の魅惑の粉をふりかけてあげるわ Get back! Get back! Get back! 月明かり あなたをホラ! 虜にするのよ 射すような視線は 顕われたライバル 舞い散る銀杏の影で 待ちぶせてる こみあう車道を渡って 煙にまいてしまうわ 行方は彼の熱いうでのなか Get back! Get back! Get back! 百億の夜明けの光を瞳に集めて Get back! Get back! Get back! ささやくの 私とホラ! 堕ちるところまで 搦めた蜘蛛の糸 私だけのものでいて Get back! Get back! Get back! 百億の魅惑の粉をふりかけてあげるわ Get back! Get back! Get back! 月明かり あなたをホラ! 虜にするのよ Get back! Get back! Get back! 百億の夜明けの光を瞳に集めて Get back! Get back! Get back! ささやくの 私とホラ! 堕ちるところまで | |
涙のジルバ高田みづえ | 高田みづえ | 松宮恭子 | 松宮恭子 | このまま 笑って ジルバ いつもの 調子で ジルバ なじみのお店を 出たら ふざけた 調子で バイビー 時折りの 雨にぬれて歩けば 気まぐれな恋でも 素直に許せるわ 港町 そんな女が ふらり ゆきずりの気分で さらりとお別れ ああ 恋は 夢色しゃぼん玉 フラれちゃったと 肩をすくめてみせる 時には 浮かれて ジルバ 最後の 夜なら ジルバ はじめて踊った メロディー 悲しき街角 バイビー 耳もとを 通りすぎる 歌は ふりむけば せつない ひと夏の恋なのね 元町は 通り雨に 浮かれて 肩を抱いて駆け込む 恋人達ばかり ああ ひとつ 恋を失くすたびに きれいになるって 誰かが 言っていたわ このまま 笑って ジルバ いつもの 調子で ジルバ なじみのお店を 出たら ふざけた 調子で バイビー ラララ… | |
夢の迷路秋本理央 | 秋本理央 | 松宮恭子 | 松宮恭子 | 耳の底に 流れる声が 私をみちびく… 笑いながら 遠ざかるあなた 夢中で呼んでも 足が動かない夢をみた ああ…どこへ行くの 四次元のドアをあけ ああ…愛にとまどう心の それは鏡の部屋のよう 耳の底に 流れる声が 私をみちびく 愛のうた あなたの胸で 目覚める時まで 今はひとり 夢の迷路 ぬれた瞳 見あげる星空 夜明けの金星 勇気を出してと微笑むわ ああ…飛んで行くわ 一筋の光でも ああ…人を愛した心の それは希望の灯火(ともしび)よ あたりまえの 風景たちが 不思議な表情 みせるとき 私は小さな エスパーになる こえていくの 夢の迷路 耳の底に 流れる声が 私をみちびく 愛のうた あなたの胸で 目覚める時まで 今はひとり 夢の迷路 | |
星空のファンタジー秋本理央 | 秋本理央 | 松宮恭子 | 松宮恭子 | 瞳の奥には 宇宙が おいでと 私を誘うの あなたの無限の心の 一番 奥のドアへ まなざしは 四次元の謎 たそがれが 流れる…好きよ ああ 果てなく遠い旅でも 世界は 愛のファンタジー 見つめあう 引力に 導かれ 愛をさがす 二人は Fly Away 会えない時でも あなたを 近くに感じているのに こうして 見つめあうほどに どうして 遠くなるの まなざしは 四次元の謎 ひきこまれてゆくわ 好きよ ああ 果てなく遠い旅でも あなたの胸は ファンタジー 星空にちりばめた物語り ひろい集め 私は Fly Away ああ 果てなく遠い旅でも 世界は 愛のファンタジー 見つめあう 引力に 導かれ 愛をさがす 二人は Fly Away | |
10月の青い空森川美穂 | 森川美穂 | 松宮恭子 | 松宮恭子 | 今度のバスに乗るわ そして二度と逢えない いつまでも 忘れない 10月の空と…… あなたを… 金の鳥が 舞うように 石だたみ 落葉のコンチェルト 響く 哀しいほど 青い空 泣きそうな 目で 見上げて 生き方がちがう!なんて 吐き棄てるように 強がる背中を せいいっぱい やさしい愛で 抱きしめたい わかっているわ… くちびるを かみしめて 二人バスを 待ってる 何か 大事なことを 言い忘れてる 気がして 自分をいつわるより 別れた方がいいと 昨夜(ゆうべ)あなたが言った 本当の愛の 言葉ね 海辺でバイトをしてた 日焼けした あなたは 都会がキライね 大空を 風のように 駆けていく 夢の翼で ガードレールに腰かけ 指輪をはずして 黙って返せば あなたは遠い夏に向かって 高く投げて 星に変えたわ 死ぬ程つらい時に 冗談をいうくせが 今はみじめなくらい 哀しく聞こえるわね 微笑んだくちびるが 涙でゆがむ前に ふりむいて さよならと 強く抱きしめて…… Kissして…… 今度のバスで行くわ そして二度と逢えない あと3分もすれば ここには誰もいない あなたも 忘れないで たとえ どんな相手と幸せをきづいても 今の青空と 私を…… | |
サーフサイド・ブリーズ~真夏の風森川美穂 | 森川美穂 | 松宮恭子 | 松宮恭子 | Fall in Love Fall in Love Fall in Love 彼は 真夏の風 ドラマティックな 夏がはじまる Eighteen たやすく落ちる 恋は いらないわ ナイフみたいな瞳 からませて Flash! そうよ恋は Flash! からめが 好き 遠くをみてる 彼の背中に 両手を まわして Fall in Love Fall in Love Fall in Love 彼は 真夏の風 蜃気楼 みせる Fall in Love Fall in Love Fall in Love どこか つれていって ドラマティックな 夏がはじまる Eighteen 急なカーブを まわる そのたびに 心も揺れる そんな 恋がいい Frash! クールなまま Frash! まぶたとじて 背中を強く しぼるみたいに 長めのキスして Fall in Love Fall in Love Fall in Love 彼は 真夏の風 つかみきれないわ Fall in Love Fall in Love Fall in Love 熱い夢を見せて ドラマティックな 夏がはじまる Eighteen Fall in Love Fall in Love Fall in Love 彼は 真夏の風 蜃気楼 みせる Fall in Love Fall in Love Fall in Love どこか つれていって ドラマティックな 夏がはじまる Eighteen | |
あいつ笠原弘子 | 笠原弘子 | 笠原弘子 | 松宮恭子 | サンシャイン みなれたいつもの道を サンデー あなたと歩く気分は ありふれた言葉の中 探してもみつからないの 足が長くて背が高く 頼りにもなってセンスもバツグン そんなに完璧な 彼氏(あいつ) じゃないの 階段走って つまずいたとき おどけたしぐさ お腹がすいたと 笑ったあなたが 好きよ サンライズ 映画を観た帰り道 サンセット あなたが真面目に言った 千億の昼と夜を いたずらに過ごしてみたい 秀才タイプでお金持ち 車ばポルシェで会話もバツグン そんなに完壁な 彼氏(あいつ) じゃないの 遅れてきたとき 寝坊したと照れくさそうに うつむくあなたが 誰が何て言おうと好きよ 私とあなたの相性度は50% それでも めげない私はあなたが好きよ | |
Love & Power笠原弘子 | 笠原弘子 | 松宮恭子 | 松宮恭子 | 交差点のむこうで 彼とあのコが デート 性格 悪いくせ やたら あのコは キュート だまされたら ダメヨ (AHAHA) 背中で 舌 出してる WOOO ジェラシーの パルスが 赤になるわ あのコを 呼び出して 問いつめるわ 「何のつもり?彼をかえして!」 火花 散らして LOVE & POWER 燃えるハートは 七色 甘い瞳で 見つめて 虜にするわ アイスクリーム 食べながら そわそわしてるムード 手答え感じない 恋は とっても ハード 中途はんばは 嫌い (AHAHA) 火星の果て 飛ばせて WOOO 恋のタイトルマッチ ゴング鳴るわ 本気の恋だから ゆずれないの そうよ誰も ジャマはさせない! 胸にとびこむ LOVE & POWER マグニチュードは 無限大 濡れた 瞳で 溶かして ノックダウンよ 火花 散らして LOVE & POWER 燃えるハートは 七色 甘い瞳で 見つめて 虜にするわ 胸にとびこむ LOVE & POWER マグニチュードは 無限大 濡れた 瞳で 溶かして ノックダウンよ 火花 散らして LOVE & POWER 燃えるハートは 七色 甘い瞳で 見つめて 虜にするわ 胸にとびこむ LOVE & POWER マグニチュードは 無限大 濡れた 瞳で 溶かして ノックダウンよ | |
かあかあカラスの勘三郎鈴木梨央 | 鈴木梨央 | 松宮恭子 | 松宮恭子 | 井上慎二郎・小野香代子 | かあかあカラスの勘三郎 東京は神田に住んでいる お祭り大好き勘三郎 キップがいいのさ 江戸っ子ヨ みなまで言うなよ 任せとけ ありゃまた得意の早とちり かあかあ かあかあかあ カラスも色々あるんだよ かあかあカラスの勘三郎 親友は米屋のブル太郎 年寄り子供にやさしくて めっぽう頼りになるアニキ 「お前はいいよな 気ままでさ」 ブルはブツブツ言うけれど かあかあ かあかあかあ カラスも色々あるんだよ かあかあカラスの勘三郎 宿敵は1丁目の浪人生 オイラの美声がうるさいと 顔見りゃピシャっと窓閉める 来年の春がやって来りゃ 花も咲きます 実も生るよ かあかあ かあかあかあ カラスはカラスで頑張るよ かあかあ かあかあかあ カラスはカラスでいいんだよ |
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