桐岡麻季作曲の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
Tender Is The Night今井麻美 | 今井麻美 | 漆野淳哉 | 桐岡麻季 | 酒井陽一 | 理由もなく 君が 愛しくて そばに いるだけで なぜか せつなくて いくつもの 心を 持ってる 君だけど 不思議だね すべてを 許して しまうよ どんな君も 抱きしめたくて 僕の愛は 変わりはしないから (Tender is the Night) 満天の 星が 呼び合って 闇を 照らしてる 夜が やさしくて 天使でも 悪魔でも 選べない 僕には 君のこと ありのまま 受け止めたい さっきまで 笑って いたのに 今はもう 誰よりも 遠くを 見つめる まなざし 君が好きと 気づいた瞬間に 空の星が かすめ消えていった (Tender is the Night) 理由もなく 君が 愛しくて そばに いるだけで なぜか せつなくて 蒼ざめた 街でさえ ぬくもりに 変わるよ 想い出と 引きかえに めぐり逢えた 曖昧な ままでも かまわないさ 僕はただ 君のそばにいて 守りたい だけだよ 満天の 星が 呼び合って 闇を 照らしてる 夜が やさしくて 天使でも 悪魔でも 選べない 僕には 君のこと ありのまま 受け止めたい |
Promised Land今井麻美 | 今井麻美 | 加藤碧 | 桐岡麻季 | この星の彼方 何があるのだろう この地球の未来 何が待つのだろう ゆりかご揺らす風が 告げている 青い時代の終焉を 今こそ 絶望がまた世界を包む だけど諦めはしない 乗り越えられぬ 痛みはないと それだけを信じながら 闇のループ(断ち切って) 光目指す(エキソドス) いつかたどりつけるはずさ Promised Land 懐かしい歌が 聞こえた気がした 帰る場所なんてないはずだったのに 真実を知るほどに 傷ついて それでもこの扉を開け進もう 運命の地図 書きかえるため 闘う道を選ぼう すべての道は 楽園を指す それだけを信じながら 逃げるための(旅じゃなく) 希望つなぐ(エキソドス) いつかたどりつけるはずさ Promised Land 生まれた理由も 生きてゆく意味も 何も訊かず咲く花 そのひたむきさと その儚さゆえ 愛されて ときに憎まれ この胸にある 熱い想いは 僕らが生きてる証 祈りの声は 必ず届く それだけを信じながら 逃げるための(旅じゃなく) 希望つなぐ(エキソドス) いつかたどりつけるはずさ Promised Land | |
ほんの少しの幸せ今井麻美 | 今井麻美 | 今井麻美 | 桐岡麻季 | 酒井陽一 | 坂道登る その先には いつもと同じ私の街 握り合った手 信じられる空 大好きな君 歩いてゆく未来 ほんの少しの幸せでいい 目覚めた時に 隣にただ君がいてくれるだけで ずっと変わらないと誓おう 大袈裟じゃなくて ささやかでも 一緒にいられる事が 奇跡だから 霞んで見える 遠い景色 想い出達が微笑んでる 喧嘩したこと お祝いしたこと 当たり前で 特別な事だから ほんの少しの幸せでいい 不思議な出逢いが心に溶け 満たされ充ちてゆくから どんな華やかな出来事も 私達には必要ない 二人で過ごす明日が 奇跡だから ふと手を放した瞬間 君を見失い 溢れる涙 初めて知った こんなにも愛しいと ほんの少しの幸せでいい 目覚めた時に 隣にただ君がいてくれるだけで ずっと変わらないと誓おう 大袈裟じゃなくて ささやかでも 一緒にいられる事が 奇跡だから |
幸せのイメージ藤崎詩織(金月真美) | 藤崎詩織(金月真美) | 秋山奈津 | 桐岡麻季 | 岩崎元是 | 長く白く続いてく飛行機雲みたいに 二人きりの旅立ちね 今日からは 窓を開けたら 生まれたての風 大きく深呼吸 大好きな時 窓辺の緑がフワリゆれている あなたがあの時くれた物だね どんなページ開けても あなたがいるの 胸に芽生えている 小さなつぶやき 長く高くまっすぐに 見上げてるその瞳 光る夢を写してる いつだって まるであの日の 二人みたいだね 黄色の帽子が追い越していく とても自分が ダメに思えても 本当のあなたを 忘れないでね きっと恋なんていう 気持ちじゃなくて もっと確かな時 二人を守ってた 全てがそう緩やかに あなたへと続いてる 二人の地図探したい 今日からは 空の鞄を一つ抱えて行こう もしもつまずいたら その手で支えてね いつも胸に描いてる 幸せのイメージを どんな時もあなただけ 側にいる 長く白く続いてく 飛行機雲みたいに 二人だけの地図ひろげ 旅立とう |
日曜の雨のように片桐彩子(川口雅代) | 片桐彩子(川口雅代) | さゆ鈴 | 桐岡麻季 | オダクラ・アキラ | 日曜 昼下がり ありふれた風と 意味もなく歩く街角 キミを見つけた 気づかないフリして すれ違ってみた キミはただ遠く見つめてたたずんでいた いつより誰より近づく 別の空の下 少しキレイになったよね 頼りなくボクをつつんだ雨音抱きしめ 騒がしさに 溶けていく心 Oh... 降り続く雨のように 通り過ぎるときめきを 黙って見送るのも ときにはいいだろう そうきっといつか雨はあがるよ 夜には ひとりきり キミを思い出す 膝かかえ雨のリズムを感じているよ キミだけの生き方 キミだけの世界 ボクはまだ認められずに立ち止まってる ふれたくてふれない空は 近くて遠くて わかりあえてたはずだった あの頃のふたりが今もボクを追いかける 忙しさに溶けていく想い Oh... 日曜の雨のように うずくまって目覚めたら 雲からのぞく光 一日を始めて そうきっとキミの夢を守るよ |
全1ページ中 1ページを表示
|