森本康介作曲の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Drivin'V6V6MIZUE森本康介COLDFEETさっきまでのハイな気分を引き止めてるモノは何? 「まだまだこれから」って瞬間(とき)に常に付きまとう  勝手気ままな性格を縛り付けるモノは何? 全然平気なワケないじゃん むしろ急がなきゃ  逃げ込むよりホントは抜け出したいんだろう? 嘘くさい現実から 今すぐ  君を乗せ...風を連れ... 追い越す憂鬱な日常(ひび)のBorderline もう止められない 流線形のDrive 真直ぐに...真直ぐに... 本能だけが知っているTurning Point 高速でつかめ 突き抜ける自由  どことなく苛立つ自分をなだめても出口はない どっちつかずの優しさはたぶん今日限り  それとなくこだわるB.G.M 漂う空気を借りて 渋滞中のビミョーな関係 マジで進みたい  キモチイイだけなら何でもアリじゃない? それ以上望むコトがホンキさ  君を乗せ...闇を斬り... 露(あらわ)な感情を照らすHeadlight もう戻れない 進行形のUs 真直ぐに...真直ぐに... 行けるトコまで行けばいいんだ その先のコタエ ソコにしかない  君を乗せ...風を連れ... 追い越す憂鬱な日常(ひび)のBorderline もう止められない 流線形のDrive 真直ぐに...真直ぐに... 本能だけが知っているTurning Point 高速でつかめ 突き抜ける自由
カラフルGOLD LYLIC山下智久GOLD LYLIC山下智久山下智久森本康介Tomoji Sogawa誰か教えて どこに行けばいい? 誰か教えて 僕にできること 見上げれば雨 振り向けば壁 ただの景色さえ切なさを増す  夜明け前 一人きり あてもなく歩いても見つからない  何度答え探しても 考えるほどわからない 目に入る光を受けて 一歩ずつ歩いてみるか 月を見上げてみる  あの日あの時 奪われた鼓動 取り返すんだ 赤い情熱  あの黒い闇越えて つきまとう影さえも消してやる  見えないものに立ち向かう 希望・勇気手に入れろ 明日へ続く道のりを 一歩ずつ踏み出してみる 未来に祈るように  あの黒い闇越えて 探すんだ 無限の青い空  いくら探し続けても 答えなんてわからない 目に入る光を受けて 心のままに進むんだ 夜が明けてゆく  見えないものに立ち向かう 希望・勇気手に入れろ 明日へ続く道のりを 一歩ずつ踏み出してみる 未来に祈るように 月を見上げてみる カラフルな世界へ
光り射す場所へ20th Century20th Century柚木美祐森本康介雨上がりの空 七色の虹をずっと待っていた  急いで階段降りる時 不意に込み上げる今日の虚しさ グッと呑込んで駆け出す 立ちくらみに似たこの感覚 肌に触る空気はぬるい そろそろ頭を冷やしたいんだ 窓に映る男が哀しくも愛しくもある今日この頃 誰を騙せても騙せない 何をやったかやらなかったか 自分でわかってるからどうしよもない 時代のせいなんかしない 未来なんて決まっちゃいない 未だ限界なんて認めてない 弱さも強さも全部自分で引き受ける  今も君は覚えているの? 壁に落書きした二人の約束を あの日と違う夢に生きる 遠い遠い街で 僕は少し濁っただろうか  雨上がりの空 七色の虹をずっと待っていた僕達は 追いかけることも手を伸ばすことも知らなかったんだ  閉ざされたドアは開かない 暗いトンネルを運ばれる 何で照らしてきたんだろう どうして抜け出したんだろう 憂鬱と不甲斐なさで それ以外見えなくなった視界 でも何かの役には立ってる 心ある人々の存在 少しばかりの誇り支えに 無駄なプライドは空っぽに くすねてきた言葉は無意味 誰の真似もしたくないなら 無理矢理でも悪あがきでも 新しい明日へ行くんだ 今日の自分を自分で壊して あの虹にむかって  今も君は覚えているの? 帰り道二人で語りあった未来を あの日と違う夢に生きる 遠い遠い空で僕は少し薄れただろうか  雨上がりの空 七色の虹をもう待たないで走り出す 大地(つち)を蹴り上げて 風をつかまえて 光り射す場所へ  さぁ希望と共に さぁ自由と共に 終わりのない闇を抜けて いつの日かきっと辿りつけるだろう 虹の彼方へ  雨上がりの空 七色の虹をもう待たないで走り出す いつの日かきっと辿りつけるだろう 虹の彼方へ
C'est la vie!島谷ひとみ島谷ひとみ上田起士森本康介久米康隆カーテンを揺らす朝の太陽 草原に降りた夏の残像 騒ぎ出すパッション 楽しげなシャンソン 歌うホリディ  海岸を渡る雲のシルエット ハッピーを探す旅に出よう 何気ない今日を記念日のように 悩みさえも感謝に変えて  C'est la vie! 自転車に乗って 広いコバルトブルーの下 どこまでも走ろう 地図にない丘を越えて 虹の始まりを見つけたら ステキな明日に逢える  芳醇な季節を祝うような シェルブールの雨すれ違った 透き通る空気 懐かしい風景 軽いステップ  公園に続く坂の頂上 噴水に映る空の表情 バラの咲くストリート それぞれのストーリー いつも夢があふれてる街  C'est la vie! ペダルを踏みしめ ブドウ畑をすり抜けてく 風を追いかけよう 何かいいコトありそうな そんな予感に胸躍らせ 口笛を響かせて  C'est la vie! 自転車に乗って 広いコバルトブルーの下 どこまでも走ろう 地図にない丘を越えて 虹の始まりを見つけたら ステキな明日に逢える
Gravity GraffitiV6V6上田起士森本康介Find 閉じた瞳に映るのは 僕の火花みたいな魂 Fly 鎖の羽根を解き放ち もっと思い描いた通りに  イカロスだって届かなかった(Rising sun) だけど笑って 夢に向かって踏み出せ  空に浮かべたGravity 自由で創造的な世界へ 心に秘めたGraffiti 自分の限界なんて超えて 行けるのさ  Life 光と影を道連れに 僕の胸が刻んだメロディ Flow 諦めだけが支配する そんな永遠なんてないから  孤独を知った砂漠にだって(Burning sand) 太陽だって奪えなかった オアシス  求め続けるGravity 希望が最大級の答えさ 見たこともないGraffiti 基準や運命なんて変えて かまわない  求め続けるGravity 希望が最大級の答えさ 空に浮かべたGravity 自由で創造的な世界へ 心に秘めたGraffiti 自分の限界なんて超えて 行けるのさ
特別な夜は平凡な夜の次に来るV6V6久保田洋司森本康介今年は街の明かりも 輝いて見える 特別な夜は平凡な夜の次に来る  君の誕生日に 予約した店は 坂道を のぼったら そこにあるはずだった  「道を間違えたんだ」 僕はあせってた 「こういうのも いいよ」って 君は笑ってた  一年前の天気 鼓動の音 こんなに はっきり 覚えていられる なんて  今年は街の明かりも 輝いて見える 今さら 照れてしまうほど 君はきれいだよ かすかに秋の気配が 風をつやめかせ きっと いつまでも あの日の ときめきをくれる  特別な夜は平凡な夜の次に来る  あの日 映画のあと 外に出てみたら 低い雲 星空を 隠しはじめてた  君は新しいクツ 僕の手をとって 何一つ 心配は なさそうにしてた  僕があせっていたのは 雨のせいかな 君を見てるうち つられて 笑ったものさ  今年も同じ場所から 街を見下ろせば 巨大なものが なんでも 小さく光る かすかに秋の気配が 風をつやめかせ そっと僕たちの体を つつみこんでくれる  今年は街の明かりも 輝いて見える 今さら 照れてしまうほど 君はきれいだよ かすかに秋の気配が 風をつやめかせ きっと いつまでも あの日の ときめきをくれる  特別な夜は平凡な夜の次に来る
風になって 空になってBOYSTYLEBOYSTYLE川村真澄森本康介CHOKKAKU風になって 空になって いつでもそばにいるよ 光のように 永遠に  「ごめん」と言うのかな 遠く離れてゆく人 からだ中が はりさけそう こんなに好きになってたのに  生まれて 死んでゆく ただそれだけの恋だね 泣きたいのに 笑ってみた 記念写真みたいに  めぐり逢って 見つめあって 動き出したい想いは 光のようなものだから 風になって 空になって いつでもそばにいるよ 心の中 ずっと輝いてる  長そでTシャツを 裏返して脱いだこと 揺れた髪の匂いさえ 消えないように 願っていた  大きな虹が出て あっけなく消えた午後の 寂しそうな まばたきも 宝物になったね  忘れないで 忘れないで 今より辛い日々も 光に変えてゆけるかな 涙だって 孤独だって 暖めてくれるように 目を閉じれば いつも抱きしめられる  サヨナラを言う前に あなたが謝ったら ホントは許さなかった だけど 手を振ってただけ  めぐり逢って 見つめあって 動き出したい想いは 光のようなものだから 風になって 空になって いつでもそばにいるよ 心の中 ずっと輝いてる  忘れないで 忘れないで 今より辛い日々も 光に変えてゆけるかな 涙だって 孤独だって 暖めてくれるように 目を閉じれば いつも抱きしめられる  風になって 空になって いつでもそばにいるよ
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