横内淳作曲の歌詞一覧リスト 7曲中 1-7曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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鶯便り山本謙司 | 山本謙司 | 円香乃 | 横内淳 | 岩上鋒山 | 鶯一声 根雪が溶けりゃ 嫁いで二度目の 春が来る 紅梅がさねの 便せんに 孫が出来たと 言う知らせ めでためでたが 重なって 嬉し涙が ついホロリ 自慢の娘だ 愛敬者だ 心配なんかは しちゃいない 人生晴れたり 曇ったり 雨も時には 降るだろが 傘におまえが なればいい いつも笑って いればいい 迎えてもらった お袋さんを 一生大事に 労(いたわ)れよ こっちのことなら 気にするな 飯の仕度も もう慣れた 今度鶯 鳴く頃に 孫の顔でも 見せてくれ |
このままで北上健 | 北上健 | 横内淳 | 横内淳 | 伊戸のりお | 惚れてつくして 死ぬ程惚れて つくしたりない 女の未練 だめね だめなの 女って そばに貴方が いるだけで 幸せなんです このままで つらい時でも 貴方はいない どこにいるのか あてないままで だめね だめなの 女って 口じゃ強がり 言いながら 幸せなんです このままで なんの飾りも いらないけれど お前一人が 生きがいなのと だめね だめなの 女って 酔えば涙で 注ぐ酒も 幸せなんです このままで |
親父のあぐら北上健 | 北上健 | 川島いく子 | 横内淳 | 伊戸のりお | 今朝は大漁と 一升立てて 酔えば十八番(おはこ)の 追分節(おいわけ)だ 明日は時化だと 又呑んで いつの間にやら 大の字いびき そんな親父の あぐらの温み 誰にも譲れぬ 場所だった 俺を抱き上げ 陽気に騒ぎ 髭をすり寄せ 泣かせてさ 肩に乗せては 聞くんだよ 漁師嫌いか なりたくないか 沖を指差し 自慢を語る 潮焼け笑顔が 好きだった 同じ番屋に 子供が走り 俺もやっぱり 呑んでるよ 親父残した この船で 海を相手の 二代目漁師 親に似てると 云われるたびに あぐらの温みが 恋しいぜ |
長持祝い唄横内じゅん | 横内じゅん | 横内淳 | 横内淳 | D.C.O | 今日はめでたい 金屏風 縁が結んだ 皆様方に 真心(こころ)こめての この晴れ姿 見てて下さい 最後まで 父母(おや)がみとめた この人と 乗って行きます 長持船で 俺が育てた 宝だと 嫁にやらぬと 言ってた親父 口じゃ強がり 言ってはみても なぜかほころぶ 顔になる 一生一度の 喜びを 鶴と亀との 長持船だ あげろ帆柱 天までも 出船一から 人生勝負 世間荒波 苦しい時も 泣くな焦るな くじけずに 父母(おや)の心を 胸に染め 乗せて大漁の 長持船だ |
長持祝い唄千昌夫 | 千昌夫 | 横内淳 | 横内淳 | 丸山雅仁 | 今日はめでたい 金屏風 縁が結んだ 皆様方に 真心(こころ)こめての この晴れ姿 見てて下さい 最後まで 父母(おや)がみとめた この人と 乗って行きます 長持船で 俺が育てた 宝だと 嫁にやらぬと 言ってた親父 口じゃ強がり 言ってはみても なぜかほころぶ 顔になる 一生一度の 喜びを 鶴と亀との 長持船だ あげろ帆柱 天までも 出船一から 人生勝負 世間荒波 苦しい時も 泣くな焦るな くじけずに 父母(おや)の心を 胸に染め 乗せて大漁の 長持船だ |
長持船北上健 | 北上健 | 横内淳 | 横内淳 | 京建輔 | 今日はめでたい 金屏風 縁が結んだ 皆様方に 真心(こころ)こめての この晴れ姿 見てて下さい 最後まで 父母(おや)がみとめた この人と 乗って行きます 長持船で 俺が育てた 宝だと 嫁にやらぬと 言ってた親父(おやじ) 口じゃ強がり 言ってはみても なぜか気になる あの花嫁姿(すがた) 一生一度の 喜びは 引けば大漁の 長持船だ あげろ帆柱 天までも 出船いちから 人生勝負 涙こらえて 悔しいときも 泣くな悔やむな くじけずに 父母(おや)の心を 胸に染め 鶴と亀との 長持船だ |
旭川慕情横内じゅん | 横内じゅん | 横内淳 | 横内淳 | 京建輔 | 小雨に濡れた 旭橋 震える肩も 濡れていた 別れ切ない 別れ切ない ああ 旭川の 夜の雨 たった一度の 口づけも ふたりが逢った みどり橋 恋にもえてる 恋にもえてる ああ 旭川の 夜の風 別れの言葉の はかなさに 三・六通りを さまよえば 一目逢いたい 一目逢いたい ああ 旭川の 夜の雪 |
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