水城一狼作曲の歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
唐獅子牡丹北島三郎北島三郎水城一狼・矢野亮水城一狼池多孝春義理と人情を 秤(はかり)にかけりゃ 義理が重たい 男の世界 幼なじみの 観音様にゃ 俺の心は お見通し 背中(せな)で吠えてる 唐獅子牡丹  親の意見を 承知ですねて 曲がりくねった 六区の風よ つもり重ねた 不孝のかずを なんと詫(わ)びよか おふくろに 背中(せな)で泣いてる 唐獅子牡丹  おぼろ月でも 隅田の水に 昔ながらの 濁らぬ光 やがて夜明けの 来るそれまでは 意地でささえる 夢ひとつ 背中(せな)で呼んでる 唐獅子牡丹
唐獅子牡丹市川由紀乃市川由紀乃水城一狼・矢野亮水城一狼白石十四男義理と人情を 秤にかけりゃ 義理が重たい 男の世界 幼なじみの 観音様にゃ 俺の心は お見通し 背中(せな)で吠えてる 唐獅子牡丹  親の意見を 承知ですねて 曲がりくねった 六区の風よ つもり重ねた 不孝のかずを なんと詫びよか おふくろに 背中で泣いてる 唐獅子牡丹  おぼろ月でも 隅田の水に 昔ながらの 濁らぬ光 やがて夜明けの 来るそれまでは 意地でささえる 夢ひとつ 背中で呼んでる 唐獅子牡丹
唐獅子牡丹SMAPSMAP水城一狼・矢野亮水城一狼小西康陽義理と人情を 秤(はかり)にかけりゃ 義理が重たい 男の世界 幼なじみの 観音様にゃ 俺の心は お見通し 背中(せな)で吠えてる 唐獅子牡丹  親の意見を 承知ですねて 曲りくねった 六区の風よ つもり重ねた 不孝のかずを 何と詫(わ)びよか おふくろに 背中で泣いてる 唐獅子牡丹  おぼろ月でも 隅田の水に 昔ながらの 濁らぬ光り やがて夜明けの 来るそれまでは 意地でささえる 夢ひとつ 背中で呼んでる 唐獅子牡丹
唐獅子牡丹水城一狼水城一狼水城一狼・矢野亮水城一狼義理と人情を 秤(はかり)にかけりゃ 義理が重たい 男の世界 幼なじみの 観音様にゃ 俺の心は お見通し 背中(せな)で吠えてる 唐獅子牡丹  親の意見を 承知ですねて 曲がりくねった 六区の風よ つもり重ねた 不孝のかずを なんと詫(わ)びよか おふくろに 背中で泣いてる 唐獅子牡丹  おぼろ月でも 隅田の水に 昔ながらの 濁らぬ光り やがて夜明けの 来るそれまでは 意地で支える 夢ひとつ 背中で呼んでる 唐獅子牡丹
河内仁義水城一狼水城一狼正岡三明・水城一狼水城一狼手前生国 発します 金剛山は 吹きおろし 河内音頭を 子守唄に 聞いて育った ガキ大将  人に頭を下げられりゃ いやとは云えない 性分で たとえ我が身を 殺しても 尽す男の 心意気 熱い血潮が 燃えている  義理と人情の 男伊達 生れついての がさつもの 見かけ通りの かけ出しで  松の緑と 末永く 今日嚮(きょうこう)万端 よろしく おたの申します  ガキの頃から 無鉄砲で 親分なしの 子分なし 稼業いまだに 未熟でも 河内極道にゃ 骨がある  吹けばとぶよな 身体でも 筋目の通った 喧嘩なら たとえ相手が どいつでも 男一匹 受けて立つ これが誠の 義侠心  虎は死んだら 皮残る 人は死んだら 名を残す 生駒桜は散ろうとも 河内男の ど根性で きっと立派に 咲かせる 男花
残侠吉良常水城一狼水城一狼水城一狼水城一狼「私、生れも育ちも、三州吉良の港 姓は太田、名は常吉、通称人呼びまして、 吉良常と申します!」  義理と人情の 花散る港 此処は三州 吉良の町 意地が 燃え立つ 五尺の身体 潮の香りが しみている 誰れが付けたか ケチな手前を 吉良常と  「叔父の仁吉のように、人様に惜しまれる人間は、 皆んな早死にをすらあな……!!」  貧乏くじだと、分っちゃいても 引かにゃならない 時もある 惚れた女房を 義理故 すてて 叔父の仁吉は 花と散る 文句抜きだよ これが誠の 男伊達  「若けえ頃はこの祭り太鼓の音に 大そう意気がったもんだ」  三河太鼓の 波立つ音に 暴れ火祭り 空を焼く 喧嘩するような 年ではないが 誠仁義を 一筋に 後生大事に 抱いて死にます 吉良常は
残侠荒川橋水城一狼水城一狼水城一狼水城一狼義理で飾った 男の道に 真実(まこと)一つが 掴めない 無理も道理も 仁義の世界 筋を通して 何処までも 残侠一匹 俺は行く  「お前にゃ、苦労ばっかりかけて 何一つ、喜ばす事のできなかったこの俺だ、 かんべんしてくれ、この身体が この命がもう一つありゃ、お前に 全部くれてやりてえ……!!」  強いばかりじゃ 渡世の道は 肩で風など 切れぬもの 受けた恩義に 命を賭けて たとえお前を 泣かせても 意地でつぐなう 義理もある  「泣くなと云う方が無理かも知れねえ、 だが、これが渡世の仁義だ …美恵…後をよろしゅう頼んだぜ!!」  恋が女の生き甲斐ならば 意地は 男の 命杖 からむ未練の 荒川土堤(づつみ) 真実(まこと)一つを 懐に 渡る 戸田橋 月もない
任侠観音菩薩水城一狼水城一狼水城一狼・矢野亮水城一狼男素肌に 観音菩薩 手前生まれは 浅草六区 餓鬼のころから 奥山育ち 見掛け通りの がさつな野郎で 親を泣かせた 親を泣かせた 罰当り  「懐かしいなァ、遊び馴れたこの境内、いまじゃ変り果てたこの姿、 勘弁してくれ、おっ母さん………」  情からんだ 観音菩薩 惚れちゃならない 仁義もあるさ ままになるなら この手に抱いて 逢いたかったと 打明けたいが 義理という字が 義理という字が 邪魔をする  「お嬢さん………もう何んにも、おっしゃらないでおくんなさい……… こんな奴でも、せめて一度ぐらい、世間様のために命を張ります……… それじゃ、お達者で………」  男素肌の 観音菩薩 止めてくれるな いまさら無駄さ やると定めたら 三社の氏子 馬鹿を承知で 出て行くからにゃ どうせ覚悟は どうせ覚悟は 出来ている
唐獅子牡丹PLATINA LYLIC高倉健PLATINA LYLIC高倉健水城一狼・矢野亮水城一狼白石十四男義理と人情を 秤にかけりゃ 義理が重たい 男の世界 幼なじみの 観音様にゃ 俺の心は お見通し 背中(せな)で吠えてる 唐獅子牡丹  親の意見を 承知ですねて 曲がりくねった 六区の風よ つもり重ねた 不孝のかずを なんと詫(わ)びよか おふくろに 背中で泣いてる 唐獅子牡丹  おぼろ月でも 隅田の水に 昔ながらの 濁らぬ光 やがて夜明けの 来るそれまでは 意地でささえる 夢ひとつ 背中で呼んでる 唐獅子牡丹
男の誓い高倉健高倉健矢野亮水城一狼生まれも育ちも 別々だけど 死ぬときゃいっしょと 言ったじゃないか 俺とお前の 握るこの手を ふたつに 切ろと 男の誓いは 鉄よりかたい  隅田の夜風を 素肌に受けて 流れに重ねて 写した笑顔 姿かたちは 変わる浮世に やつれちゃいても 胸にはあの日の 血潮が燃える  行く道ァ同じさ あとへは退かぬ 生きるか死ぬかは お天道まかせ 極道者でも 一度ぐらいは 世間のために 命を張るんだ 男をかけて
俺が選んだ道高倉健高倉健矢野亮水城一狼やると言ったら どこまでも 廻れ右など ごめんだぜ 男一匹 生命(いのち)をかけて 俺が選んだ この道だ どこではてよと 悔いはない  止めてくれるな 無駄なこと しょせん女にゃ わかるまい 情無用と 承知の上で 俺が選んだ この道だ そっと行かせな このまんま  咲いた花なら 散るものを 風にうらみは さらにない こんな浮世に 未練はもたぬ 俺が選んだ この道だ これでいいのさ ほっときな
男涙の雨が降る高倉健高倉健矢野亮水城一狼冷たい雨の 街角で 俺を待つやら いつまでも 馬鹿な奴だと 言ってはみたが 胸に沁み込む 切なさを 叩きつけたい じれったさ  真底ほれて ほれぬいた 俺の気持ちにゃ うそはない 濡れてしょんぼり たたずむ影を わざとつれなく 捨ててゆく それがせめての 置き土産  冷たい雨が 街角で 俺に代わって 泣くだろう うしろふり向きゃ 男がすたる どうせまた逢う 星もない あばよ達者で いるんだぜ
唐獅子牡丹美空ひばり美空ひばり水城一狼・矢野亮水城一狼義理と人情を 秤にかけりゃ 義理が重たい 男の世界 幼なじみの 観音様にゃ 俺の心は お見通し 背中で吠えてる 唐獅子牡丹  親の意見を 承知ですねて 曲りくねった 六区の風よ つもり重ねた 不幸のかずを 何と詫びよか おふくろに 背中で泣いてる 唐獅子牡丹  おぼろ月でも 隅田の水に 昔ながらの 濁らぬ光り やがて夜明けの 来るそれまでは 意地で支える 夢ひとつ 背中で呼んでる 唐獅子牡丹
仁侠北島三郎北島三郎水城一狼水城一狼義理に泣かされ 情に追われ 何処に立場も 無い身体 人道無限の 仁侠道は 鷺が鴉でも 悔いはない 忍と仁義に しがらみ賭けて  死ねと言わりょと じたばたすまい どうせ預けた この命 一つ浮世に 二つの世界 馬鹿と云わりょと この胸は 女心にゃ 分るものか  月を浮かべた すみだの岸を 片手拝みに 詫びて行く 男同士が 肩寄せながら 何も云うなよ その先は 俺とお前の 道は一つ
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