永田涼司作曲の歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
LullabyThe FloorThe Floorササキハヤト永田涼司The Floor君が舞っている 小雨 ショーウィンドウ 君 招いている 落ちてアンダーグラウンド  最初で最後のこんな夜は 最初で最後のこんな夜は  ララバイ 切なさの風が吹いている 君と狂ったままで笑う 蝋燭に火を灯す 虚ろに揺れる 身勝手な愛 囁き合って どうせ忘れてしまうのだろう 明日から夢の中でまた逢えたら  君が待っている 手取りシャルウィーダンス 君 招いている 深くアンダーグラウンド  最後の最後のこんな夜は 最後の最後のこんな夜は  君と舞っている ここが正念場 手拱いている ここはアンダーグラウンド 君は泣いている 手取りシャルウィーダンス 僕ら泣いている ここはアンダーグラウンド  ララバイ 切なさの風が吹いている 君と狂ったままで笑う 蝋燭に火を灯す 虚ろに揺れる 身勝手な愛 囁き合って どうせ忘れてしまうのだろう 明日から夢の中でまた逢えたら 瞼閉じておやすみ 最後さララバイ
Hate you,CathyThe FloorThe Floorササキハヤト永田涼司相変わらずの分からず屋 竦めた肩カタカタと 震えながら浮かんだ溜め息 渦を巻いている 言葉が一つまた一つと俺を罵って叱咤すんだ 喉に詰まったやり切れなさをコーヒーで飲み込んだ  罵り合い 赤く腫れた もう顔も見たくないや 刃のようにやり場のない どうしようもない感情 君のいないそんな未来 澄み渡る空のようだ 縛り付ける手錠を外して自由に飛べるさ  I'm hating Cathy くだらない理論武装で I'm hating Cathy 傷を抉り合って 並んだ言葉は伝わらないままゴミになる I'm hating Cathy 離れてしまいたくて  相変わらずの分からず屋 理解できずガタガタと 震えている 時間などないや 息を巻いている 君のいない そんな未来 無限に広がる地平線 何処へでも行ける裏腹に つまんないだろうな  I'm hating Cathy くだらない理論武装で I'm hating Cathy 傷を抉り合って 並べたい感情はどうしたら君に伝わるの I'm hating Cathy 分かんないよ  海底 沈んでく 不甲斐ない想いに 絵の具をぶち撒けて 破り捨て1ページ先へ 見飽きた景色の小さな綻びを 小さな喜びを見つけて君と歩いていこうか  I'm hating Cathy くだらない理論武装で I'm hating Cathy 君の深く奥へ 選んだ言葉でいつか有りの侭描きたくて I'm hating Cathy 離れられなくて
allright!!!The FloorThe Floorササキハヤト永田涼司The Floor偶然 君と出会ったこと 運命なんて思っていたい 鮮明に覚えている記憶 永遠 鎖で繋いでいる  靡く髪 風に乗るシャンプー Lのイヤフォンを差し出して いつまでもこんな3分が 続けばいいと願っていた  あの日僕らは ここにいたんだ 君の声だけ巡り巡る 笑った笑った笑った横顔 ファインダー 過去になった今でも踊り続ける あの日僕らは ここにいたんだ 抱きしめたまま Its allright!!!  偶然 君と出会ったこと 運命なんて思っていたい 簡単に思い出してしまう 何千回何万回だって  最終の合図が響いた 帰れなくなってしまえばいい 喉に差し掛かった想いは なんでもないよ なんもないよ  何度も何度も もしもあの時 君の影だけ回る回る 笑って笑って笑っているかな アンサー 言葉にしていたなら 変わってたかな 何度も何度も もしもあの時 一人の夜 Its allright!!!  あの日僕らは ここにいたんだ 君の声だけ巡り巡る 笑った笑った笑った横顔 ファインダー 過去になった今でも踊り続ける あの日僕らは ここにいたんだ 抱きしめたまま Its allright!!!  何度も何度も もしもあの時 笑って笑って笑っているかな アンサー 言葉にしていたなら 変わってたかな あの日僕らは ここにいたんだ きっとこのまま Its allright!!!
CloverThe FloorThe Floorササキハヤト永田涼司The Floor覚えている あの日の事 吹きつける風に凍えて震えていた 祈るように春を待っている 傷ついた分だけ幸せ咲かすクローバー  忘れてしまいたいこと 夜が飲み込んだ灯りを待つ頃 眠れない瞼の裏 味がなくなるくらい思い出を噛んでた  楽しそうに手を叩いて 響く笑い声 窓際までわざとらしく 「聞こえない」と耳を塞いで うずくまる僕に  あなたがくれた  予報外れの偶然の雨も濡れた言葉も 全部抱き寄せて 花を咲かせる準備は出来た 蕾開いて 傷だらけのクローバー  溺れそうだよ言葉の海 真っ黒に塗り潰されていった 無理矢理でも息を吸っていたんだ 纏わりつく呪いを溶かして ずっと忘れないよ あなたの言葉  途方に暮れる騒然の水面 過去の痛みも 強く抱き締めて 光を浴びて準備はできた 白く小さな花を咲かすんだ 予報外れの偶然の雨も濡れた言葉も 全部抱き寄せて 花を咲かせる準備は出来た 蕾開いて 傷だらけのクローバー  あなたに送るクローバー
革命を鳴らせThe FloorThe Floorササキハヤト・コウタロウ永田涼司The Floor「なあ、調子はどうだい?」 他愛のない問いに息がつまる 僕はなんだい? 張り付いた笑顔 誤魔化すこと上手くなっていく こんな僕は嫌だな  周回遅れで待ってはくれない期待に怯え 項垂れている 不意にバイブレーション 些細な一行に背中押されて 負けないと誓ったんだ  革命を鳴らせ 臆病な僕を連れて どこまでも遠くへ 白線を越えて 夜が明けた先へ進んで 少しだけでもいい 変えてみせるよ  「最近、忙しいの?」 他愛のない会話も煩わしい 僕はなんだい? 一人の時間増えて 最初の一行に込めた感情 思い出したんだ  革命よ届け 折れることない旗掲げて 君も連れていくよ 朝焼けを待つ 暗がりの中へ進んで 照らしてみせるよ  散々歩いて来た道を振り返っては竦んだ足を 何度でも奮い立たせ歩き出せ  革命はいつも この胸の奥で響いた 止むことなくずっと 朝陽は昇る ちっぽけな僕でも 届け 少しだけでもいい  革命を鳴らせ 臆病な僕を連れて どこまでも遠くへ 白線を越えて 夜が明けた先へ進んで 少しだけでもいい 変えてみせるよ  革命を鳴らせ
マジックThe FloorThe Floorササキハヤト永田涼司The Floor僕ら今夜旅に出る 花になって風に舞う 遠くドライブ飛ばしていこう 終着なんて知らないよ しらしらと淡い青 ずっと眺めた横顔 傷付けあってさようなら それすら愛しいから  未来描いた星の夜 透明な線で君繋ぐ 思い出の最果てで 涙拭いてジャーニー きっと巡り会うように  螺旋階段登っていく 僕は段々と堕ちていく 君は簡単に消えていく ああ魔法みたいだビビデバビデブー いっそ連れ去ってしまいたい わざとぐるっと遠回り 傷付けあってさようなら それすら愛しいから  どんな夜も乗り越えて 確かな熱帯びて 思い出の最果てで きっとまた会えるように  傷付けあってさようなら なにより愛しいのに  未来描いた星の夜 透明な線で君繋ぐ 思い出の最果てで きっと巡り会うように 未来が雲に隠れて 優しさで君想う 愛情の最果ては もう会えないねジャーニー 遠く旅立つあなたへ
FASHIONThe FloorThe Floorササキハヤト永田涼司The FloorFASHION 踊り狂ってしまえばいい  靡かせた風 くるくる染め上げていくアッシュ イヤフォン 零れるニューソング 横切る黒猫 アイライン 埋め尽くす街 ない袖振るようにオーバーサイズ イヤフォン耳を澄まして ドッペルゲンガー オーバーダイブ  本当の 本当の 好きなものを探してんだ 煌びやかなドレス 纏って綺麗に  FASHION you only believe at anytime MOVEMENT so never want to be loneliness FASHION 生まれ変わっていくのさ MOVEMENT あなたの選ぶ方へ  本当に 本当に好きなものはなんだったっけ 商店街 てんてこ舞い メガホンと招き猫 奔放に 奔放にゆらりゆらり流れて 着なくなったドレス 捨ててしまうの  FASHION 勝手気のままに迷子 MOVEMENT 遅れず着いていこう FASHION 生まれ変わっていくのさ MOVEMENT あなたの好きな方へ  手の鳴る方へ足並み揃え歩いて行こう イヤフォン溢れるポップソング 鏡よ鏡 笑ってよ ほら手の鳴る方へなりふり構わず着いていこう イヤフォン耳を澄まして あたしに似合うドレスを頂戴よ新しいのを 踊れよファッション さあ行こう  FASHION 退屈なら脱いだらいい MOVEMENT 燃やしてしまえばいいよ FASHION 生まれ変わっていくのさ MOVEMENT あなたの選ぶ方へ
18The FloorThe Floorササキハヤト永田涼司The Floor聞こえてるよ 18 君が叫んでいる 躓いてもまたrolling 18 さあ位置について走り出した  あ と言う間の出来事でステージに立って歌っている スポットライト 照らす証明 ギター鳴らして歩いていく 嗚呼 アンサンブルの日々 くるくる回る喜怒哀楽 心騒いだ夜を越えて君だけの歌を歌っている  初めて 出した声と 指切り ときめき 一途に想い焦がれるストーリー  聞こえてるよ 18 春を叫んでいる 躓いてもまたrolling ずっと変わらないよ ただ我儘通したいんだ 止まることない不安でさえ夢中にさせてくれdreaming 18 初めての鼓動が胸の奥を鳴らしている  あ と言う間の出来事で記憶はセピア染まる染まる フラつく透明な足元 振り返れば一面青 アンサンブルの日々 涙の声 滲んだ音 ガラクタなんて一つもない ただ一つもないだろう  一途に想い焦がれるストーリー  18 終わり知らないんだ 一生を賭けてrolling ずっと変わらないよ ただ我儘通したいんだ 止まることない不安でさえ夢中にさせてくれdreaming 18 さあ位置について君と共に歩いていく  18 君と歌っている 躓いてもまたrolling 18 初めての鼓動が今も胸を鳴らしている  あ と言う間の出来事でステージに立って歌っている 君にしか歌えない歌を遠く届くように
ドラマThe FloorThe Floorササキハヤト永田涼司The Floor始まりの鐘鳴って起立 礼で走って回る 明日と追いかけっこ 響く怒号と跳ねるボール 目が眩むようだ 悲しいくらいにキラキラしていた  大空反射した川沿い二人歩いた時間 過ぎていく程に意味は大きく育っていた 散々喧嘩して確かめ合っていた 1から100まで  思い出 面影 寂しくなるときは 夕焼け 影を伸ばした あの日の帰り道を走りだした  消えないよ ずっと愛しき日々 色が褪せては強く光る 笑って 泣いた一瞬のドラマ 君が忘れても忘れない  最後の鐘が鳴いて起立 礼で羽ばたく鳥 明日と追いかけっこ 二度と会えない君のこと 楽しいことがつまらなくなったら あの頃思うよ  あれから あれから 大人になったかな 夕焼け 伸びてく影に背中押された  過ぎ去った日々 駆け巡ってく 馳せる想いは夏の匂い 笑って 泣いたその記憶は 忘れたくても思い出すよ  鐘の音 笑い声 モノクロが色付いた 思い出の手を取って あの日の帰り道を走り出した  きっときっと 続いていく ずっとずっと 綺麗なまま  消えないよ ずっと愛しき日々 色が褪せては強く光る 笑って 泣いた一瞬のドラマ 君が忘れても忘れない  君は思い出 花束を
POOLThe FloorThe Floorササキハヤト永田涼司The Floor位置について 飛沫をあげて 25メートル サバイバルレース 赤い目の少年 セブンティーンアイス 時間が熱で溶けていく  タッチ & クイックターンで加速する  Swimming in the dark 踊れメドレーリレー  位置について 息継ぎ続いて シンクロ 呼吸合わせて 赤い目の少年 溺れて無重力 冷めない熱を拗らせた  Swimming in the dark イルカの背に乗る夢  ウォール 蹴飛ばして 足掻いていく タッチ & クイックターンで加速する  Swimming in the dark イルカの背に乗る夢 Swimming in the dark 踊れメドレーリレー
Wake Up!The FloorThe Floorコウタロウ永田涼司The Floor朝目が覚めた時に気づいたんだ 小さい君の後ろ姿 指で触れる事さえも忘れてた 慌てて過ぎる日々に追われ  揺れる鉄塔に 星の子供がブラ下がる  だから Wake Up! いじけないで見せてよ Wake Up! いつも通りの笑顔 今は届かないけど 気持ちは膨れ上がるんだよ  手を繋いだ 君の行きたい場所がどこか 分からなくてもいいよ ずっと終わらない世界 連れていってあげるから  夜に潜る君にそっと囁いた 聞こえないような小さな声 夜と朝は手を取って踊りだした スズメとカラスがお出迎え  黒く光る ピストルに弾を込めていく  早く Wake Up! いじけるヒマはないよ Wake Up! わがままを吐き出した トンネルくぐり抜けて いつかはたどり着きたいんだよ  目をふさいだ 君の嫌いな事は全部 見なくても大丈夫 ずっと終わらない世界 いつか見せてあげるから  立ち上がり空に浮かぶ あの月を撃ち落とすのさ  だから Wake Up! 前を向いて見せてよ Wake Up! いつもと違う笑顔 トンネルくぐり抜けて 花束届けに行くんだよ  目を開いて 空を見上げたら 手を離した 一人でも歩けるよ ずっと終わらない世界 君にも見せるから 連れていってあげるよ トンネルの先へ
FlowerThe FloorThe Floorコウタロウ永田涼司The Floor飛んでった春の綿 見送る声に 道端のネコは振り返る 門出の歌を君に送るよ 肩を組んで踵を鳴らそう  いつも通り家の庭に陽は射すよサンサンと 風に吹かれて揺れる蕾 夢を見る  淡々と続く毎日を 3 2 1 で吹き飛ばした 言葉は意味を持って何回だって風を吹かす 100年経ってまた会えたら 100年前の話をしよう 青い時代越えて いつか花を咲かそう  飛んでった春の綿 手を振る雲と 幾千もの砂漠を渡る 拙い手紙 君に送るよ いつか二人で盃(はい)を交わそう  迷い込んだ路地裏にも雨は降るポツポツと 雨に打たれて濡れる瞳 空を見る  点々と残る足跡に 3 2 1 で種を蒔いた 言葉は意味を脱いで何回だって雨を降らす 1000年経ってまた会うとき 1000年前の話をしよう 青い時代越えて 今日は語り明かそう  いつも通り止まった日々の戸を叩いたトントンと やっと辿り着いた 今日という日を待っていた ぱっと声を上げて手を叩いたパンパンと 風に吹かれて揺れる蕾 目を覚ます  灯りを灯す 時間は戻る 今日は二人で盃を交わそう  淡々と続く毎日を 3 2 1 で吹き飛ばした 言葉は意味を持って何回だって風を吹かす 100年経ってまた会えたら 100年前の話をしよう いつも笑いあって夜を越えるよ  点々と残る足跡に 3 2 1 で種を蒔いた 言葉は意味を脱いで何回だって雨を降らす 1000年経ってまた会うとき 1000年前の話をしよう 青い時代越えて 今日は語り明かそう  花を咲かそう
レイニーThe FloorThe Floorササキハヤト永田涼司The Floor変わり果てた見慣れた街 視界の隅 雑踏紛れていった手を振る影 振り返れば 円山公園 駅のホーム 黒のロングヘアー 小さな君と  いつまでも かじかむ手と手を繋いで 最後に二人で答え合わせ 愛されたくて仕方なくて 救えない約束を交わした 涙無しに生きられないな あの日 一人 レイニー  運命だなんてもんを鵜呑みにしてしまって 憧れはペアリングと共に いつか住もうって言ったアパート 公園の隣 幼き日々 残る君の声  いつまでも 叶わない願い届くように 何度も一人で星集めた いくら答えを探したって ごめんねばかりすれ違って 消えないカサブタを作って お別れだねレイディー  躓いたこと 乗り越えたこと全部 忘れていくのかな いっそのこと全部思い出せなくなって 忘れてしまえたら  もう二度と触れない手と手を繋いで 最後に二人で答え合せ 愛されたくて仕方なくて 救えない約束を交わした 小雨になって降り続いた レイニー もうすぐ桜咲く頃 風が吹いて 最後に一人で空見上げた そっちではもう雨は止んで 君は短く髪を切って いつも通りに歩いて行くんだね
寄り道The FloorThe Floorコウタロウ永田涼司The Floor退屈な日々からの帰り道 自転車を押して歩くことはもう なくなったんだな  灰皿にたまる吸い殻と灰 Tシャツに付いた落とせないシミ ああ、呪いみたいだな  思いつきの約束は足枷になって 狭い部屋で立ち尽くしている  僕はまだ覚えているよ ぼやけた写真を撮った場所とか ふざけてくだらない話で笑い楽しかったこととか  いつまでも君と二人 踊り続けて生きて行こう まだまだ届かないようなところへ  ゆっくりでいいから 寄り道しよう  テレビの明かりと憂鬱な顔 気まずい空気から逃げるが勝ち カッコ悪いよなあ  歩いててたまたま見つけた道 導かれフラフラもつれる足 ああ、僕は生きていた  吐き出した生返事 煙になって 換気扇に吸い込まれていく  僕はまだ覚えているよ ぼやけた写真を撮った場所とか ふざけてくだらない話で笑い楽しかったこととか  いつまでも君と二人 踊り続けて生きて行こう まだまだ届かないようなところへ  ゆっくりでいいから 寄り道しよう  靴についた泥を落としたら 君のことを迎えに行くから 今はただ一人眠らせて  僕はまた思い出したよ ぼやけた写真を撮った場所とか ふざけてくだらない話で笑い楽しかったこととか  何度でも僕と二人 踊り続けて生きて行こう まだまだ届かないようなところへ  ゆっくりでいいから 寄り道しよう
ファンファーレThe FloorThe Floorササキハヤト永田涼司The Floor街は喧騒 ひとりぼっち 涙でボヤけた 街灯 優しさでそっと照らして欲しい  大渋滞世界 今 殻を破って羽ばたいた  生まれ落ちた声が 流れ星に乗る 空を駆け抜けていく 昨日までの自分を 夜に詰め込んで新しい朝が来る 鳴り響くファンファーレ  小さい部屋うずくまった 涙で濡らした 行き場失くした言葉 胸に詰まる  大渋滞感情 今 目と目合わせ答え合わせ  祝祭 響く鐘の音 雲を掻き分けて心に出会えたんだよ 昨日までの自分と 夜が明けるまで夢を語り続ける  終わらない旅は砂漠を越え 羽ばたく声で幕が上がる 始まりの歌さ  生まれ落ちた声が 流れ星に乗る 空を駆け抜けていく 昨日までの自分を 夜に詰め込んで新しい朝が来る 生まれ変わるよバースデー 鳴り響くファンファーレ
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