河野圭作曲の歌詞一覧リスト 7曲中 1-7曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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しののめ琴音 | 琴音 | 小松令奈 | 河野圭 | 河野圭 | 時計が止まった部屋で ギター抱えてる 誰かのことを思うのには 丁度いい 静寂の瞬間(とき) おぼろげな夢に小さな羽が生えて 足踏みばかりの弱い心 いつも支えてくれてたね 美しい朝焼けは 等しく全てを染める 青春の入り口で 命は煌めきを 探している 例え小さく頼りなくても 理由(ヒカリ)を集めながら 春が来て 冬が来て この道は描いた 明日へ続いてゆくと 今 信じているから 朝まで語った 灯り消えたベンチで 重なる言葉たちが そっと背中を押してくれてたよ まだ小さな光でも やがて行く道を照らす 不安も 戸惑いも 喜びも 歌声に変わってゆくから 紫に染まる空 出会いとサヨナラが 滲むように ふと声に出した やさしいメロディー あなたに 届けたくて 雨が降る朝だって 高鳴るこの胸が 羽ばたくための勇気を 確かに温めている |
SWEET RAIN中森明菜 | 中森明菜 | Ryohei Matsufuji | 河野圭 | 河野圭 | ほんとはね ずっと 言えなかったことがあるの 駐車場の片隅で 傘もささないまま いつもなら もっと 素直になれたのに 意地はって放した手 あなたは見えない 優しい雨の 涙に包まれて 「これ以上側にいられない」 あなたと いたいの 優しい雨の 向こう側には 雨上がりの 空が 必ず あるのに いつもなら そっと 二人手を繋いで 歩くこの道さえも 今は悲しくて 優しい雨の 涙に包まれて もう二度と戻れないわけを 聞かせて ほしいの 優しい雨の 向こう側には あなたといた 日々が 今でも 映るよ 混み合う交差点 あなたの背中探してる 抱きしめて 今すぐに あの頃のように 優しい雨の 涙に包まれて 「これ以上側にいられない」 あなたと いたいの 優しい雨の 向こう側には 雨上がりの 空が 必ず あるのに |
Ordinary Magic今井美樹 | 今井美樹 | 川江美奈子 | 河野圭 | 河野圭 | 窓越しの光が あなたの横顔を照らしてる 思わず手を止めて 今を抱きしめたくなる 急ぎがちだったわたしにほら 神様がウィンクしたの あどけない表情で どうしたの?ってちいさく笑った なんでもないの、ただ この奇跡を愛してる 山積みになったルーティンがほら いじわるをしても 一歩ずつ確かめながら行こう あなたとわたしの 部屋じゅうにあふれてるこの宇宙は 最高のドラマ This is my ordinary magic いつからか未来が読めるような 気になっていたわ あなたが起こす魔法で ずっとはらはらさせてね 欲張りだからぜんぶぜんぶ 憶えていたいけど 忘れたら確かめながら行こう あなたとわたしの 泣きながら笑ってるこの世界は 最高のドラマ This is my ordinary magic いつかこの世にさよならしても 心で手をつなごう 一歩ずつ確かめながら行こう あなたとわたしの 部屋じゅうにあふれてるこの宇宙は 最高のドラマ 忘れたら確かめながら行こう あなたとわたしの 泣きながら笑ってるこの世界は 終わりなきドラマ This is my ordinary magic |
beautiful life今井美樹 | 今井美樹 | 岩里祐穂 | 河野圭 | 河野圭 | 昼と夜ほども違うあなたと私は だからお互いを求める たった一人に出逢い なぜか運命を感じ やがて世界はとても美しい それは恋する二人 私たちはいつでも ときめく気持ちばかりを繋ぎ合わせてゆく こんな素敵な人生 終わりがあるのなら 愛に生きてみたい そうでしょう 太陽が生まれて生命(いのち)あるものすべては その手に包まれているのね とっても自由な風 遠い記憶と調べ 何処にも心縛るものはない そしてあなたと私 まちがい 心変わり 何度もくり返すけど それもまた愛でしょう 情熱や ためらいや ジェラシー 憧れも まるで花のように咲くかしら それは恋する二人 私たちはいつでも ときめく気持ちばかりを繋ぎ合わせてゆく こんな素敵な人生 終わりがあるのなら 愛に生きてみたい そうでしょう |
オン・ザ・プラネット今井美樹 | 今井美樹 | 岩里祐穂 | 河野圭 | 河野圭 | 空と海が抱きしめ合うように 私のからだが宙に浮かんでゆくの どこへ行こう 終わりも始まりもなにもない道が続く 夜のHighway どうしても忘れたいなら なにもかも跡形もなく 消えてしまうまで Ah… What a wonderful night 風になれたら たとえば 限りない自由 この手にできるから Ah… What a wonderful night 惑星の果て すれ違ったあの人に どこかで もう一度 会えるよ 過去と未来 交差する彼方へ 眠らない光の帯 流れてゆく もう少し遠くへ行けば 振り向いた今日までのことが愛しくなるから Ah… What a wonderful night 出会いと別れ 気づけば めまいのように 過ぎ去ってゆくけど Ah… What a wonderful night 惑星の果て 微笑んだあの夢が どこかで もう一度 待ってる 私を待ってる |
薄紅模様今井美樹 | 今井美樹 | 岩里祐穂 | 河野圭 | この日の名残りを惜しむように 西の空には 薄紅模様が揺らめいてる 仄かに燃え立つ迷いに似て 無音の時のなか息さえ殺した 世界は不確か 時に 魔法のように 愛が押しよせるなら どこへ流れてゆくだろう あなたに会いにゆく いますぐ 夜がひらく 試される うれしさ 恋しさ そのためだけ 切ない気持ち やりくりしながら生きてるけど 自分をにかけるような そんな瞬間をきっと誰もが知ってる 心のしわざは 不意に 魔法のように 愛が押しよせるなら どこへ流されてもいい あなたが待っている 私を 夜が満ちる 抱きしめる | |
Luna今井美樹 | 今井美樹 | 岩里祐穂 | 河野圭 | そんな話をしたらまた 泣きたくなってくるから 取りとめない出来事や あいかわらずの笑顔で たとえば 泳ぎをやめたなら生きていけない魚 もしかして 私たちだって愛し合っていないと ダメになるかもしれない 朝 目覚めるたび 生まれ変わる からだの中の 神秘なルールの在りか 誰も 彼も 気づいていないかも 夜 眠れるたび 刻まれてく 記憶のピース 変わらない 終わらない 何か いつも いつも 追いかけてるのかも 月の満ち欠けのように流れつづけ… ねぇ 愛について教えてよ 曖昧な二人だから どんなふうに触れ合えば それにさわれるんだろう だっていつかあなたも私も消えてしまうのなら ほんの少しこの手をのばせば 今よりもっとそこへ 近づけるはずなのに 朝 カーテン越し 射し込む日が からだの中へ 神秘なルールはめぐる 誰も 彼も 気づいていないけど 夜 夢見るたび 手放してく 思い出ならば 変わらない 失くせない 何か きっと きっと 追いかけつづけてる 月の満ち欠けのように生まれつづけ… | |
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