深町純作曲の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あの雲にのろう神崎みゆき神崎みゆき深町純深町純深町純あの雲に 乗ろう あの空を 飛ぼう あの海を 渡ろう 今の君にできることさ  あの花を かざろう あの虹を つかもう 歩いてくために あの夢を捜そう ラララ 夢はいつも僕等のもの 夢はいつも広がる  悲しみが 来ても 語り合うことを 忘れずにいよう 今の君にできることさ 夢はいつも僕等のもの 夢はいつも広がる ラララ ラララ………
お月さまがほしい三谷たくみ三谷たくみ宮中雲子深町純まんまるおつきさまに ひもをつけて ふうせんみたいに もっていたい  まんまるおつきさまに ひもをもって とことこよなかに さんぽしたい  まんまるおつきさまの ひもをまどに むすんであさまで ねんねしたい
STANDING IN THE RAIN -雨の中に立って-ジョー山中ジョー山中ジョー山中深町純STANDING IN THE RAIN STANDING IN THE RAIN STANDING IN THE RAIN STANDING IN THE RAIN  雨の中一人で 背中丸めながら 人影もまばらな冷えきった街 俺は 昨日までをふりきろうと雨にぬれて 一人たたずむ 雨がすべてを洗い流し 汚れた街に朝もやが…  STANDING IN THE RAIN STANDING IN THE RAIN STANDING IN THE RAIN STANDING IN THE RAIN  冷えきってしまった 都会の 雨にかすんだネオン 人影もまばらな冷えきった街 俺は 昨日までをふりきろうと雨にぬれて 一人たたずむ 雨がすべてを洗い流し 汚れた街に朝もやが…  STANDING IN THE RAIN STANDING IN THE RAIN STANDING IN THE RAIN STANDING IN THE RAIN  STANDING IN THE RAIN STANDING IN THE RAIN STANDING IN THE RAIN STANDING IN THE RAIN
別れの夜にジョー山中ジョー山中ジョー山中深町純お前が去って行った夜 俺は眠れず ぼんやりと 目を閉じ過ぎた日々の思い出に おまえの胸に顔をうずめて 泣いていた夜に おまえの 目にも 別れの涙が  俺の心 遠く離れ 俺の心 寂しさだけ からっぽになった 心をいたわり 生きる事だけを Oh baby あとに残った おまえの ぬくもりだけが 俺の心のかたすみに  俺の心 遠く離れ 俺の心 寂しさだけ おまえの心 むなしさだけ おまえの心 すきま風が お前の目には 別れの言葉に涙があふれて Oh baby あとに残った おまえのぬくもりだけが 俺の心のかたすみに おまえが去って行った夜 必ず戻ると 俺は信じて夜を明かした おまえが去って行った夜 俺は眠れず ぼんやりと 目を閉じ 過ぎた日々の思い出に………
ひと房の葡萄桜田淳子桜田淳子藤公之介深町純ひと粒(つぶ) ひと粒に 愛を熟させて 通りすがりの誰かを待っている 枝もたわわの ひと房の葡萄  都会は薄墨色(うすずみいろ) そんな黄昏(たそがれ)だけど いつか見たあの青い空を 忘れてしまったわけではないわ いやなことも それなりに 握りつぶすコツを覚えて 急がないで生きて行くわ ひと粒 ひと粒を 熱い唇で 頬ばってくれる あなたを待ちわびて 涙ぐんでる ひと房の葡萄  涙は隠さないわ 誰に見られてもいい 強がりなんかみんな捨てて 可愛い女でいつもいたいの きれいごとを並べても 人はこころ開かないから 飾らないで ぶつかるだけ ひと粒 ひと粒に 愛を熟させて 通りがかったあなたの肩先に 落ちてみせるわ ひと房の葡萄
夕暮れはラブ・ソング桜田淳子桜田淳子岡本おさみ深町純なんだかとても人恋しくて 旅をさがしにでてきたわ 夕暮れににぎわう人ごみのなかに 生きてる人のなかに 話かけてみたい ふれあってみたい 街の旅人たち 愛する人を抱きしめたときの 激しい素顔みせてよ 泣くのはおよし オー・ロンリー ロンリー・ガール きっとすぐに らくになるわ 泣くのはおよし オー・ロンリー ロンリー・ガール 街のさすらい人  いつか私が愛する人に だまったまま うなずいたら 幾千もの想い出たちが ラブ・ソング 歌うだろう 悲しみを抱いて闇の中へ 沈む夕陽よ あしたもどうか暖めておくれ うつろいやすい心を 愛しておゆき オー・ロンリー ロンリー・ガール いつかこの街 好きになるわ 愛しておゆき オー・ロンリー ロンリー・ガール 街のさすらい人  愛しておゆき オー・ロンリー ロンリー・ガール いつかこの街 好きになるわ 愛しておゆき オー・ロンリー ロンリー・ガール 街のさすらい人
夕暮れはラブ・ソング嘉陽愛子嘉陽愛子岡本おさみ深町純安藤高弘なんだかとても人恋しくて 旅をさがしにでてきたわ 夕暮れににぎわう人ごみのなかに 生きてる人のなかに 話かけてみたい ふれあってみたい 街の旅人たち 愛する人を抱きしめたときの 激しい素顔みせてよ 泣くのはおよし オー・ロンリー ロンリー・ガール きっとすぐに らくになるわ 泣くのはおよし オー・ロンリー ロンリー・ガール 街のさすらい人  いつか私が愛する人に だまったまま うなずいたら 幾千もの想い出たちが ラブ・ソング 歌うだろう 悲しみを抱いて闇の中へ 沈む夕陽よ あしたもどうか暖めておくれ うつろいやすい心を  愛しておゆき オー・ロンリー ロンリー・ガール いつかこの街 好きになるわ 愛しておゆき オー・ロンリー ロンリー・ガール 街のさすらい人  愛しておゆき オー・ロンリー ロンリー・ガール いつかこの街 好きになるわ 愛しておゆき オー・ロンリー ロンリー・ガール 街のさすらい人
TAIZO ~紅の花につつまれて~森山良子森山良子森山良子深町純振り向いたまなざしに映る あざやかな大空に向かい 紅の花のかおりに つつまれて 浮かび 明日にほほえむ
いつかはきっと渥美清渥美清山田太一深町純いつかはきっと いつかはきっと なんでもかんでも なげ出して みどりの樹蔭(こかげ)で 愛しているよ、といってるんだ それまでは、ヨイショ それまでは、ヨイショ それまでは  いつかはきっと いつかはきっと くる日もくる日も ほほえんで 浮かべた小舟で 勝手にやれよ、といってるんだ それまでは、ヨイショ それまでは、ヨイショ それまでは  いつかはきっと いつかはきっと あなたも私も雲の上 地球を見おろし ヤレヤレ御苦労、といってやるんだ それまでは、ヨイショ それまでは、ヨイショ それまでは、それまでは……
別れるなら今杉田二郎杉田二郎なかにし礼深町純深町純別れるなら今 さよならを言おう 互いの名前も 知らないうちに 別れるなら今 この恋を忘れよう 愛していると 気がつく前に 明日また逢って 逢って抱きあっても やがて離れる日はかならず来る そんなわかりきったことは よそうよ 別れるなら今 他人になろう 君とぼくの身体が はなれる時に―  別れるなら今 さよならを言おう 愛の奇跡は 起きやしないさ 別れるなら今 この恋を忘れよう みにくい顔を 見せあう前に 愛をたしかめて かたく信じあっても やがて裏切る日はかならず来る そんな悲しすぎることは よそうよ 別れるなら今 他人になろう 君とぼくの身体が はなれる時に―
Lovers小柳ゆき小柳ゆき小柳ゆき深町純fragile熱く燃え上がった この夏とこの胸 抱きしめて 過ぎゆく時さえも 気づかないほどに 熱く いつまでも 永遠に 愛させてほしい あなただけを 離れないで My lovers  果てない世界で たった一人のあなたに 出会えたのは 晴れた午後 青い海 そして あの一瞬があったから 偶然を運命と 信じさせて これから先も 終わらないように My lovers  眠る街かけぬけ 二人 同じ風を感じてた 今が想い出になる 移りゆく季節の中で たとえ愛が消えても この夏の記憶だけは 忘れないで My lovers  優しいあなたも 危ないあなたも 壊れそうなあなたも あなただけ全てを 愛してる  熱く燃え上がった この夏とこの胸 抱きしめて 過ぎゆく時さえも 気づかないほどに 熱く いつまでも 永遠に 愛させてほしい あなただけを 離れないで My lovers
Blue X'mas小柳ゆき小柳ゆき小柳ゆき深町純深町純優しく舞う雪白く染める街 去年のクリスマスの日も こんな夜だった  灰色の空 銀に光る雪 その中を走り回っては 2人笑ってた  ずぶぬれになって震える 私を強く抱きしめ 「ずっと君を離さない」 そう言って キスをした  かけがえのない想い 素晴らしい日々をくれた もう二度と会えないあなたに 心から 「Merry X'mas」  深い闇の中 静かに舞う雪 私の心までも 白く染めてほしい  2人の写真 捨てられないまま 楽しそうに笑ってる 「一人私をおいてかないで」 見つめながらつぶやく  たくさん愛をくれた あなたはもういない 時間が止まってしまったままの 自分に 「Merry X'mas」
月に似顔絵田中裕子田中裕子巻上公一深町純月に似顔絵飛行機が 空では二度目の宙返り あの あの あのっと声がして わたしは誰に恋したの  指に唇 目に涙 たたずむ女のありきたり ふら ふら ふらっと歩き出す 平和な国の昼下がり  いっそ地震が来ればいい そんな気持ちになるけれど 踊れパンセ 自由ならば 踊れパンセ 自由ならば あの月落として しまいなさい  壁に手の平かげろうが 燃えてるふりして後ずさり ぶる ぶる ぶるっとふるえてた わたしは誰にだまされた  いっそあなたを串刺しに そんな気持ちになるけれど 踊れパンセ 自由ならば 踊れパンセ 自由ならば その壁くずしてしまいなさい  月に似顔絵飛行機よ 空には代わりの鳥たちが アイ アイ アイッとうそぶいて わたしは何を想うのか
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