渡辺よしまさ作曲の歌詞一覧リスト 11曲中 1-11曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ねえ・あんた渡辺よしまさ・岩崎よしみ | 渡辺よしまさ・岩崎よしみ | 石坂まさを | 渡辺よしまさ | 酔っぱらってねえ・あんた 言うんじゃないが ネクタイぐらいはましなやつ だれかにもらいなよ アッ酒はチビチビ やらないで 肴(さかな)はガブリと 一口に やる気を見せとくれ やる気を見せとくれ だけどよく見りゃねえ・あんた わりかしくえそうね この世ってねえ・あんた タヌキにならなけりゃ 木の葉の葉っぱを掴まされ 骨折り損する アッそうよ男は 二つ三つ 女の頬っぺを 張りたおし 言うこと聞かさなきゃ 言うこと聞かさなきゃ だけどよく見りゃねえ・あんた 本当はやれそうね アッそうよ男は 二つ三つ 女の頬っぺを 張りたおし 言うこと聞かさなきゃ 言うこと聞かさなきゃ だけどよく見りゃねえ・あんた 本当はやれそうね | |
若と貴渡辺要 | 渡辺要 | 石坂まさを | 渡辺よしまさ | やぐら太鼓が 隅田の川に ひびきゃ 男の血が燃える やると決めたら 後には退くな 明日にはばたけ 若貴ならば 二人揃って 二人揃って 綱を張れ 仲がよくても 土俵の上じゃ 兄も弟も 鬼と鬼 やると決めたら 後には退くな 稽古稽古で つかんだカンで 見せておくれよ 見せておくれよ 離れ業 勝つも負けるも 勝負は一手 相撲人生 待ったなし やると決めたら 後には退くな 燃える闘魂 怒涛を越えて 花と咲け咲け 花と咲け咲け 若と貴 | |
男の浪漫浜博也 | 浜博也 | 浜田幸一 | 渡辺よしまさ | (セリフ)世の中どんなに変わっても 変わってはならないものが心でございます 踏まれても 蹴られてもその心だけはまげないで生きとうございます 咲くもあざやか桜の花よまして散る日のいさぎよさ 浮世街道 雨風受けて 意地と度胸で骨身をけずる一本勝負だ 男の浪漫 (セリフ)袖すり合うのも何かのご縁 そのご縁を 命がけで大事にしとうございます 人の振り見て我が振り直すうしろ姿に 恩を知る 明日と云う日を見渡しながら夢の一文字 心に刻む 迷わず あせらず男の浪漫 (セリフ)人の道は険しいものでございます 平らな道などどこにありましょう おふくろがよく申しておりました汗のしずくを 無駄にするなとその汗をこやしにまた花も咲くのでございます 義理の重たさ情けの甘さ我慢比べか 人生は 天にひとつの命を投げて人の心の かけ橋作る 苦労を覚悟の男の浪漫 | |
霧笛坂西村亜希子 | 西村亜希子 | たきのえいじ | 渡辺よしまさ | 前田俊明 | 襟を立てても しんしんと 風が素肌に 忍び寄る 待って 待って 行かないで 心乱して 立ち尽くす あなた愛しい あなた愛しい 霧笛坂 せめてひと言 欲しかった きっと帰ると あなたから 燃えて 燃えて 尽きるなら 惜しくなかった 命まで 涙ちぎれる 涙ちぎれる 霧笛さか 闇に隠れて 船がなく 愚図る心を かり立てる 抱いて 抱いて そばにきて 泣いて夜通し 身を焦がす あなた偲んで あなた偲んで 霧笛坂 |
見返り美人伍代夏子 | 伍代夏子 | たきのえいじ | 渡辺よしまさ | 恋はかりそめ なりゆきまかせ 軒ののれんは風まかせ 女ひとりじゃ 逆立(さかだ)ちしても 恋の稽古(けいこ)は 出来ません 扇子(せんす)片手に 見返り美人 うれしはずかし 通りゃんせ 誰に惚れたか 見返り美人 町はほの字の 花吹雪 浮名(うきな)流すは 男の器量 それは昔の紙芝居 見栄(みえ)をたたんで 袂(たもと)にしまい 見つめ合う目が 渡し舟 行くの戻るの 見返り美人 肩をすぼめて 日暮れ橋 お気に召すまま 見返り美人 吐息 ため息 気もそぞろ 扇子(せんす)片手に 見返り美人 うれしはずかし 通りゃんせ 誰に惚れたか 見返り美人 町はほの字の 花吹雪 | |
あきらめてララバイアローナイツ | アローナイツ | たきのえいじ | 渡辺よしまさ | 蔦将包 | 握る受話器の向こうに あなたの顔が浮かぶ ここは異国の街 心さえ遠い 愛を重ねた日々を 白紙にするわ さよならを最後の 言葉にして あきらめてララバイ 灼熱の嵐 青いモスクがまるで 宝石のよう あきらめてララバイ 憂いに満ちて ワインよりもカシスの酒で 酔いしれましょうか 二度と逢わない約束 心に決めてきたの 急ぎすぎてた愛を 眠らせる為に 違う生き方きっと みつけてみせる ふりかかる未来を 一秒ごと あきらめてララバイ 涙なら邪魔ね 昔ばなしは全て 目ざわりなだけ あきらめてララバイ うらみっこなし 舞踏会に似合いの星が 舞い降りるだけ あきらめてララバイ 灼熱の嵐 青いモスクがまるで 宝石のよう あきらめてララバイ 憂いに満ちて ワインよりもカシスの酒で 酔いしれましょうか |
龍馬太鼓石井夕起子 | 石井夕起子 | たきのえいじ | 渡辺よしまさ | 天を揺さぶる 太鼓の音に 汗が飛び散る 命が燃える 夢は百年 名は末代に 錦 飾って 桂浜 龍馬太鼓の 龍馬太鼓の 華舞台 一歩退がれば 己れが見える 三歩進めば 世間が見える 土佐の高知の 志士魂を ひとつみせよか 聴かせよか 龍馬太鼓の 龍馬太鼓の ばちさばき 剣と情けを さらしに巻いて 漕いで行くのか 維新の海を 男つわもの 坂本龍馬 女おりょうは 恋女房 龍馬太鼓が 龍馬太鼓が 鳴り響く | |
幸せ船久保紳 | 久保紳 | 岡田和子 | 渡辺よしまさ | 瀬戸の海みて 育った娘 今日は船出の 人生航路 水先案内 してやりたいと いつになっても 親心 頼るお人と 頼るお人と漕いでゆけ 一路平安 祈ります きっと父さん 淋しくなると 云っていたけど 心配するな 春夏秋冬 瀬戸内海を めぐる仕事が 生き甲斐さ 海が生命の 海が生命の男だよ 風もやさしく 祝い歌 船の舳先に 舞い散る波に 浮かぶお前の 花嫁姿 追い風いっぱい 幸せ船を 送るかもめも 夫婦づれ 可愛い女房で 可愛い女房で ついてゆけ 旅の幸せ 祈ります | |
演歌ひとすじ久保紳 | 久保紳 | 石坂まさを | 渡辺よしまさ | 街の灯りも 裏からのぞきゃ みんな泣いてる 人ばかり 夜の寒さが 辛ければ 肩を一つに 寄せりゃいい 演歌ひとすじ 演歌ひとすじ 生きてゆく 酔えば酔うほど 愛しさつのる それが女の 恋なのよ 惚れて尽して 捨てられて 酒の苦さが 判ったら 演歌ひとすじ 演歌ひとすじ 生きてゆく 暗いこの世の 雨 風 嵐 耐えてみてこそ 春が来る たった一つの 命なら 熱い情けを 大切に 演歌ひとすじ 演歌ひとすじ 生きてゆく | |
道浜田幸一 | 浜田幸一 | 浜田幸一 | 渡辺よしまさ | 母の背中の ゆりかごは 遠いあの日の 置きみやげ まぶた閉じれば みえてくる あなたの優しい 横顔が 歩いた道の ほとりから 春の心は 花にあり 川の心は 水にある 耳をすませば すぐそばで あなたのつぶやく 声がする 口ぐせだった その言葉 そっとみつめる まなざしで 愛を教えて くれた人 生きる勇気と 厳しさを 心に刻んで くれた人 あなたは私の 道しるべ | |
ふたり坂山田進 | 山田進 | たきのえいじ | 渡辺よしまさ | 愚痴のひとつもこぼさずに いつも笑ってついてくる 無口 辛口 世渡り下手で 苦労かけるな ねぇおまえ 涙の数だけ しあわせを 手さぐりながら ふたり坂 寒い夜風も 雨さえも 辛くないわと云うおまえ 演歌みたいな 似た者どうし 酒が今夜は 身に沁みる 心に刻んだ 夢ひとつ 灯りが点る ふたり坂 冬が過ぎれば 駈け足で 春が迎えに やってくる 俺の命は おまえの命 無駄にはしないで 生きてゆく 爪先あがりの この坂を 肩寄せのぼる ふたり坂 | |
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