澤近泰輔作曲の歌詞一覧リスト 13曲中 1-13曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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星屑の Merry Christmasグッチ裕三 | グッチ裕三 | 澤近泰輔 | 澤近泰輔 | 澤近泰輔 | 鈴の音(ね) Jingle, Jingle 通りを駆ける木枯しと 今日を限りのスタンダードに 背中を押されて ポケットに忍ばせた ちいさなプレゼント 指の先で確かめては 君のもとへ急ぐ 心も弾むよ It's brand-new 君と僕の Christmas Ding-dong, ding-dong Ringin'on for you and me Ding-dong, ding-dong ふたりの上に 白い息と白い粉雪 今宵 Merry Christmas 「星は三つだけれど ドルチェは美味いんだよ。」 君の瞳(ひとみ)の星と合わせて 僕には五つ星 I'll love you more forevermore 止まれ時よ! Thank God! It's Christmas Ding-dong, ding-dong Ringin'on for you and me Ding-dong, ding-dong 愛の夢に 世界中の夜空を満たせ 今宵 Merry Christmas 君の白い指を飾ろう 星のカケラで ちいさなカケラで 今宵 Christmas night |
Snowflakes~聖なる夜にグッチ裕三 | グッチ裕三 | 澤近泰輔 | 澤近泰輔 | 澤近泰輔 | 街は行き交う人の波 靴音ひとつ聞き分けた “Hello, Merry Christmas!” 君が手を振るよ holy night 混み合うディナー 並んだ席 あの日別れを告げた店 泡の粒は memories 揺れて光る champagne 傷ついたこと全部 閉じ込めた君の胸を ああ、僕は 抱き寄せるすべもなく 綺麗なママになったね 今も素敵さ 窓の向こうには ひとひら ひとひら 降り始めた snowflakes 傷つけたあやまちを キャンドルに溶かせたなら… ああ、聖なる夜に 消せない regret 君を待ってる小さな手 少し早いけど 駅に歩き出す ふたりの肩にも 舞い落ちるよ snowflakes And now it's time to say goodbye Lalalala… My love's gone with tonight's snowflakes Lalalala… 手を振り去りゆく ひとりと ひとりを 包むように snowflakes |
きまっし加賀グッチ裕三 | グッチ裕三 | 澤近泰輔 | 澤近泰輔 | 澤近泰輔 | 海光る、風はそよぐ 遥か歴史の町 花菖蒲咲く丘には 螢も舞い飛ぶ 名湯巡れば アンチエイジング 山代の湯、山中の湯、片山津の湯 きまっし きまっし 加賀の町 いらっし いらっし かがやきまっし のぼる湯煙、雪景色 港を染めるサンセット きまっし きまっし 加賀の町 いらっし いらっし かがやきまっし きまっし きまっし 加賀の町 笑顔がはじける おもてなし 空高く仰ぎ見る 霊峰白山の 神宿る頂に 心癒されて 街道を往けば 栢野(かやの)の大杉 九谷焼、加佐の岬、海の幸 きまっし きまっし 加賀の町 いらっし いらっし かがやきまっし 柿の葉寿し、加賀棒茶 溢れる四季の香り きまっし きまっし 加賀の町 いらっし いらっし かがやきまっし きまっし きまっし 加賀の町 自然と文化のおもてなし ここは名だたる城下町 加賀のお酒で一杯やりましょ 漆の色も鮮やかに 郷土(さと)の恵みに舌鼓 Gets! お宿探しているさなか 損はさせない人情の温もり うさを忘れて夢心地 加賀! 加賀! KAGA KAGA Go! Go! きまっし きまっし 加賀の町 いらっし いらっし かがやきまっし きまっし きまっし 加賀の町 真心づくしのおもてなし |
正調 きまっし加賀音頭グッチ裕三 | グッチ裕三 | 澤近泰輔 | 澤近泰輔 | 澤近泰輔 | 海光る、風はそよぐ 遥か歴史の町 花菖蒲咲く丘には 螢も舞い飛ぶ 名湯巡れば アンチエイジング 山代の湯、山中の湯、片山津の湯 きまっし きまっし 加賀の町 いらっし いらっし かがやきまっし のぼる湯煙、雪景色 港を染めるサンセット きまっし きまっし 加賀の町 いらっし いらっし かがやきまっし きまっし きまっし 加賀の町 笑顔がはじける おもてなし 空高く仰ぎ見る 霊峰白山の 神宿る頂に 心癒されて 街道を往けば 栢野(かやの)の大杉 九谷焼、加佐の岬、ア、チョイト、海の幸 きまっし きまっし 加賀の町 いらっし いらっし かがやきまっし 柿の葉寿し、加賀棒茶 溢れる四季の香り きまっし きまっし 加賀の町 いらっし いらっし かがやきまっし きまっし きまっし 加賀の町 自然と文化のおもてなし ここは名だたる城下町 加賀のお酒で一杯やりましょ 漆の色も鮮やかに 郷土(さと)の恵みに舌鼓 ア、ソレ! お宿探しているさなか 損はさせない人情の温もり うさを忘れて夢心地 加賀! 加賀! ア、ソレ、ソレ、ソレ、ソレ! きまっし きまっし 加賀の町 いらっし いらっし かがやきまっし きまっし きまっし 加賀の町 真心づくしのおもてなし |
KIZUNA斉藤由貴 | 斉藤由貴 | 大森祥子 | 澤近泰輔 | 澤近泰輔 | あなたの胸 触れるそのたび 火傷しそうな真摯な情熱 世界中を敵に回したって 目指したならどうぞ 貫いてください 男は蝶々で 女は花で 空(くう)と大地とでも 同じ明日(あす)を選べるの 時に流され 距離にはなされる絆なんて絆じゃない 思うまま生きて そして 昇った天辺(いただき)から見える景色を教えて いつか 私の胸 抱かれる時は 子どものように 泣いてもいいの だけど一歩 世界に出たら 勇気持ってどうぞ 戦ってください 喜びは風が 嘆きは雨が 報せてくれるわ いつもそばに感じてる 恋に堕ちてく 愛に溺れてく私のこの幸せより 叶えたい願い それは “あなたの追う美しいもの 壊されないで 永遠に” 東が西に 宇宙(そら)が海になる事件さえ起こり得るのが 人生としても きっと 二人描く温かい夢 泡沫じゃない 信じてる 時に流され 距離にはなされる絆なんて絆じゃない 思うまま生きて そして 昇った天辺(いただき)から見える景色を教えて いつか |
永遠のひと斉藤由貴 | 斉藤由貴 | 大森祥子 | 澤近泰輔 | 上杉洋史 | 背の丈を示してる 壁の傷の跡 指でなぞれば見える 父母の笑顔 ここで生まれて育ち そして羽ばたいた もう大人と思った 幼い日 今の私は誰? 積もった時間(とき)に問いかける 何にも変わってない 何もかも変わったけれど 喜び痛みに泣く ひとりのただのひと 測って書いて贈る 背の丈の記録 眺めては書き遺す 日々の記憶 子どもたちに伝えよう ここにいることが それだけでね、大きな奇跡だと 風に焦がれて葉を揺らす 花のように眩しく 何かに秀でてても 何もかもが不得意でも あなたは代わりのいない ひとりのいとしいひと 何にも変わりはしない 何もかも変わるとしても 喜び痛みに泣く みんながただのひと 他には代わりのいない 尊い永遠(とわ)のひと |
僕は今も君のものだからsg WANNA BE+ | sg WANNA BE+ | 石川あゆ子 | 澤近泰輔 | You are my love, You are my kiss You are still my all, once again 君の夢さえ見れない 夜がこの世にあるなんて 握り締めた缶ビールが 生ぬるい苦さで 悲しい映画の嫌いな 君の涙が好きだった 二人きりが終るなんて 疑いもしないで Come back 僕はまだ 今も君のものだよ Ah, 忘れる代わりに また愛し始めてる 君の忘れたマニキュア オブジェみたいに飾ってる さよならには理由なんて ないことを知ったよ Come Back この部屋は 今も君のものだよ Ah, 届かぬ願いは 独り言になるだけ 永遠も一瞬も 二人が手に入れたすべて 無くした今 黒い白紙めくるみたいに 時だけが過ぎてく Woo、僕はまだ 今も君のものだよ Ah, この苦しみより 強くなれそうにない Come back 何もかも 今も君のものだよ Ah, 忘れる代わりに また愛し始めてる Come back again you are still my all 今も君のものだよ Ah, 忘れる代わりに また愛し始めてる 今も君のものだから さよならが終れない | |
Wish工藤静香 | 工藤静香 | 愛絵理 | 澤近泰輔 | 雲のすき間に 天使が舞い降りた ふたつのハートを手に 日差しのカーテンすべる ひとつ私に ひとつはあなたへと 私の胸のハート 赤く色づいてゆくの この空の下に 私のすべてを 愛せる人 いるのですか? こんな想いが 形になるなれば きれいな箱に詰めて あなたに届けるのにね この空の下に 私のすべてを 守れる人 いるのですか? あなたと出会い あなたを愛して あなたのことを想える胸が 温かい こんなにも 雲のすき間に 天使が舞い降りた ふたつのハートを手に 日差しのカーテンすべる 恋する人の胸 | |
ma maman(私のお母さん)斉藤由貴 | 斉藤由貴 | 斉藤由貴 | 澤近泰輔 | 澤近泰輔 | 大好きよ ねえ お母さん 愛してる ねえ お母さん 暖かく いい匂い 大切なお母さん 呼びかける それだけで 嬉しいの ねえ お母さん この世界に たった一人 私のお母さん 抱きしめて ぎゅっと キスをして そっと いつでも 私の側にいてね マロニエの道 ふたり手をとり歩く 一緒に唄えば 楽しいね それだけで 木もれ陽の中 揺れる 綺麗なひとみ やわらかな微笑みで 私を包むの 大好きよ ねえ お母さん 愛してる ねえ お母さん 鮮やかな 面影 変わらないお母さん どこにいるの お母さん 逢いたいの ねえ お母さん 淋しくて こわれそう 一人じゃ怖いわ 夜の闇 ふと思いだす ちょっと 涙が こぼれそうになったら ペガサス・オリオン 星座を散歩しよう 夢の中 二人きり 誰もじゃましない ガラスの夜空 今日もお祈りするの ねえ神様 どうぞ ママを 守ってください マロニエの道 ふたり手をとり歩く 一緒に唄えば 楽しいね それだけで 木もれ陽の中 揺れる 綺麗なひとみ やわらかな微笑みで 私を包むの |
スカーレット岩男潤子 | 岩男潤子 | 高橋研 | 澤近泰輔 | 山本はるきち | 遥かな星空に 夢はまだ見えますか 幼いあの日より 鮮やかですか 胸にあふれて つのる想い 眠り忘れて 情熱の色 たとえ遠くても きっとたどりつける 強く信じてた あの日の私が 今も心で眠っている ガラスの薔薇よりも 儚くて脆いのに 夢見ることはなぜ 運命なのでしょう 二つの夢が 愛になって 愛になれないこともあって 人は一人だと 分かり合いたいのに なんて難しい 言葉は無力で 時には銀のナイフになる 人は一人だと 分かり合いたいのに なんて難しい 言葉は無力で 時には銀のナイフに たとえ遠くても きっとたどりつける 強く信じてた あの日の私が 今の心で眠っている |
心が眠る海~Heart in blue~牧瀬里穂 | 牧瀬里穂 | 吉元由美 | 澤近泰輔 | あなたを恋した心には 蒼くて深い海が続いてる 近くにいるほど この想い どうしても伝えられない なくしてしまうから あなたの夢の中 住んでいる人を 超えられないの いつでも 届かない気持ちの距離を せつなさと呼ぶのね こぼれそうな笑顔見せて いつか 胸に眠る星 呼び合って 結ばれるときを待ってる あなたイメージして もしも打ち明けたら もう友達でも いられないのね ふたりは 勇気を出しなさい いつもの私がつぶやく 素直なまま 波に揺れて あこがれだけでも しあわせなのにね 逢いたいの 今すぐに もしもかなうのなら あなたの見ている 夢の隣りにいたいの 届かない気持ちの距離を せつなさと呼ぶのね 恋は夜の海の底で Heart in blue | |
慕情藤あや子 | 藤あや子 | 及川眠子 | 澤近泰輔 | 澤近泰輔 | 流れる時の儚さに くちびる噛みしめて あなたに逢える奇跡だけ 待ちわびています 星降る窓辺で 涙をつづれ織るの 面影が揺らいで 闇にまぎれても あなたへの想いだけが 夜を越えてゆく わがまますぎたあの頃の 思い出を抱きしめる 運命という言葉だけ いまは信じたい 優しい誰かに 未来(あす)をゆだねてみても ささやかなことさえ 忘れられないの 愛が帰りたい場所は あなただけだから 悲しみに揺らいで 倒れそうなときも あなたへの想いだけが 夜を越えてゆく |
さぎ草工藤静香 | 工藤静香 | 愛絵理 | 澤近泰輔 | 澤近泰輔 | 花の色うつりけりな 傷つけては傷ついて 七色に変わりゆく あじさいのように 花の色うつりけりな 染めつけては染められて わがままに変わりゆく 人のみにくさよ はかない花たち 気高く咲き誇れよ 迎える悲しみを越えて 愛する者すべてが 純白になれ 離せない 離したくない あなたの背中 抱きしめ 花の色うつりけりな せつないほどやさしさを 光に透ける 白いさぎ草のように はかない花たち 気高く咲き誇れよ 信じたその痛み閉じて うらやむことすべてを 深く眠らせて 不自然じゃなく 愛しぬける 強さを育てて 愛する者すべてが 純白に変われ もうこれ以上 知られたくない 知りたくないの 私を |
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