瀬川浩平作曲の歌詞一覧リスト 8曲中 1-8曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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シアワセの種澤田知可子 | 澤田知可子 | YUKAKO | 瀬川浩平 | 瀬川浩平 | あなたとの出逢い それは突然で 私の弱さを 包み込んでくれる 風をくれた 目と目が合うたび 笑顔の交換 一粒 二粒 シアワセと言う名の種を蒔いたの 命は芽吹くと同時に はかなくもあると知った あなたは光 私は水で 色とりどりの花を咲かせ 永遠はなくても 生きてる限り この愛は守りたい あなたが去って 私も去って 想い出が色褪せていっても 巡る季節 愛した証 花はずっと 咲くでしょう あれから何年 月日がたっても 変わらぬ笑顔が側にある 小さな 大事な幸せ 命は自分だけの 物じゃない事を知った あなたの胸で 私は泣いて 乾いてゆく涙の痕に 優しい風が吹く 勇気の香り 明日にも繋げよう あなたの為に 私の為に 二人で一つの人生を 歩く道に シアワセの種 蒔いてゆく どこまでも あなたが去って 私も去って 想い出が色褪せていっても 巡る季節 愛した証 花はずっと 咲くでしょう 目と目が合うたび 笑顔の交換 一粒 二粒 シアワセ 咲いてる… |
PROMISE前田玲奈 | 前田玲奈 | YUKAKO by SIMONSAYZ | 瀬川浩平 | 瀬川浩平 | あなたを想う 夜 全て投げ出してでも 逢いたくて 逢いたくて 眠れずに 温もり探してる 遠く離れてても いつだって おんなじ空を 見上げてるんだけど ホントはね 側にいて欲しいの だけど今 挫けそうだよ 飲み込む溜息で 胸が痛いよ あなたも同じ気持ちでいるかな 一人じゃないんだよね? 信じてみて 乗り越えられる Destiny 二人の未来 掴むために 今があると知ってるから どんな夜も 抱き締めてるよ Memories 朝が来るまでに また笑顔になれるよね 繋ぐ明日を I will promise 少し弱気な 声 ごまかさなくていいよ 聞こえない 振りをして 側にいてあげるね だけど今 挫けそうなら この手を離さないで 目をそらさないで 同じ歩幅で歩いてゆきたい 一人じゃないんだから 信じてるよあなたが選ぶStory これから先に 何があっても 笑い合える強さになる どんな時も 忘れないでね Memories 朝になればまた新しい事 増えるよね 永遠(とわ)の絆を I will promise 信じてみて 乗り越えられる Destiny 二人の未来 掴むために 今があると知ってるから どんな夜も 抱き締めてるよ Memories 朝が来るまでに また笑顔になれるよね 繋ぐ明日を I will promise |
この月は沈まないKinKi Kids | KinKi Kids | 松井五郎 | 瀬川浩平 | 生田真心 | どうして ねぇどうして 愛が痛い どんな傷を 僕はどれだけ 癒せる 抱きしめて その先が 見えないよ なのに二人を 繋いで この月は沈まない 街の影が 映り込む 瞳の距離がまた近づいて あなたの手に 誘われるまま ただ 時のない海へ 身を投げたよ 心には 止めどないJealousy 溢れてくる いままでに 愛したのは どんな人だったの どうして ねぇどうして 胸が熱い なにを言えば 二人ここから 変われる いまだけで いいなんて 思えない あなたがくれた 刹那に この月は沈まない 誰かの夢 忘れきれないなら 僕のこの腕じゃ 眠れないね 慰めで 塗り替えるMemory くりかえす 微笑みは 残酷だよ 阻むには甘い どうして ねぇどうして 愛が痛い どんな傷を 僕はどれだけ 癒せる 抱きしめて その先が 見えないよ なのに二人を 繋いで この月は沈まない どうして ねぇどうして 胸が熱い なにを言えば 二人ここから 変われる いまだけで いいなんて 思えない あなたがくれた 刹那に この月は沈まない |
流星KinKi Kids | KinKi Kids | 市川喜康 | 瀬川浩平 | 家原正樹 | ゆっくりと途切れた 僕らの季節 微笑みながら 外したリング 言葉にならないサヨナラがひとつ 抱き寄せた胸に響くよ いつか僕を忘れてゆけたなら もっと美しい君になる Missing you 悲しみは今、夜空に消える ひとすじの流星が 僕らに届ける涙 切なくて 震えそうな 心のいちばん奥に そっと。 窓際の二人に射し込む光 おだやかな午後 つつんだ旋律(メロディ) 言葉はいらない 結ばれた想い 永遠のように感じた 透明な肌も つよがりな嘘も ずっと美しい君だった Missing you 想い出がふと、夜風に揺れる ありふれた毎日が 僕らを支えてくれた やさしくて 儚すぎて ふたつとない 君との軌跡 眠れない夜 見上げた星座 僕の願いは叶わないまま… Missing you 悲しみは今、夜空に消える ひとすじの流星が 僕らに届ける涙 未来へと 煌めきながら Missing you 想い出がふと、夜風に揺れる ありふれた毎日が 僕らを支えてくれた やさしくて 儚すぎて ふたつとない 君との奇跡 |
砂のグラスA.B.C-Z | A.B.C-Z | 亜美 | 瀬川浩平 | 終わりかけた砂の時計を 戻す その仕草 「愛してる」と「さよなら」だけは 口に出せなくて 呼吸さえ忘れそうな僕を あなたは知らないままで 笑いかけるね 頭では何度もその手を 強引に引き寄せ 君は目覚めて口づけあった 淡い期待 すぐに消えて 臆病な僕だけが残る 終わりかけた砂の時計を 戻す その仕草 「愛してる」と「さよなら」だけは 口に出せなくて 溜め息で曇るその瞳 あなたの心はいつも アイツが決める 行き場の無い 悔しさを纏い 誤摩化せない痛み 育てるだけの日々が過ぎてく 時間(とき)が経てば 色褪せると 誰かの言葉 信じてみたい 想い刻む砂の時計は 音もなく切なく 誰にも気づかれないままで 確かに積もるよ −報われない− やり切れない 愛の意味を あなたに気づかせてもらっても 終わりかけた砂の時計を 戻す その仕草 「愛してる」と「さよなら」だけは 口に出せなくて 想い刻む砂の時計は 音もなく切なく 誰にも気づかれないままで 確かに積もるよ 静寂の恋よ | |
輪郭 -l'e contour d'amour-KinKi Kids | KinKi Kids | Satomi | 瀬川浩平 | 家原正樹 | もうすぐきっと そろそろ来るよ 月に一度の 君からの連絡がね 嬉しいけれど つらい方が強い 逢いたい気持ちには 断る理由さえ及ばない 君に とって都合のいい男 て事実(こと)も疾(と)うにきづいてる 君想う 君想う気持ちは 姿を変える 時間(とき)のなか 浸食をされてゆく 月のように… もし消えて 闇に包まれても そこにちゃんとある ずっと残ってる 愛の輪郭 恋、焦がれても 笑ってごまかされ ふたりきりの時間(とき)は 今日も足早に過ぎてゆく ひとり 帰り道に見上げた 宙(そら)には消えそうな月影(げつえい) 繰り返す 繰り返す過ち わかっていても ゆるやかに 満ちたり引いたりする 月の下(もと) 昨日より どんどん好きになる 忘れたいのに きっと心(ここ)にある 愛の輪郭 君想う 君想う気持ちは 姿を変える 時間(とき)のなか 浸食をされてゆく 月のように… もし消えて 闇に包まれても そこにちゃんとある そっと刻まれた 愛の輪郭 |
僕が出来るコトG.Addict | G.Addict | 生田真心 | 瀬川浩平 | 君のため 今僕が出来るコト 誰よりも側においで ここに居るから WOW 息を潜めてそっと隠してた ホントの気持ちは言葉に出来ない 君と僕とで触れたココロだけは 誰にも邪魔はされたくないから ほらもう1度 ありふれた毎日を 僕らは走り出すあの場所まで 君のため 今僕が出来るコト その涙(そっと)止めて 笑わせること 繋いだ手の温もり ただ信じてみて 誰よりも側においで ここに居るから 高く飛ぶ前の迷いを消して 揺るぎない時間が未来を照らす 君と僕とで触れた痛みだけは 許せるまでやり過ごせるように ほら足跡が 増えてゆく未来図を 僕らはスピードを上げてゆく 君のため 今僕が出来るコト その夢の(君の)証 信じてみること 守りたい 手探りで掴んだ想いも 君と見る明日の行方 探し続けよう 愛 まだ意味なんかどうでもいい くだらない 誰かの灯り消して going going on 君のため 今僕が出来るコト 閉ざされた(ドアの)前で 振り向かないこと 僕らが進む先 何が待っていても 誰よりも側においで ここに居るから WOW | |
スワンソングKinKi Kids | KinKi Kids | 松本隆 | 瀬川浩平 | ha-j | 青空に目を伏せて ぼくは船に乗り込む 桟橋を走ってる 君の髪 雪崩れて 死にゆく鳥が綺麗な声で 歌うように波が泣いた 君の優しい白い手 海の青にも染まらず どこでボタン間違え 未来がずれたのか ぼくと生きた数年が 君を綺麗に変えたね すぐ泣いた君がこんなに 冷静装う 辛いばかりだね 遠距離恋愛 楽しくないのに 続けるのは無理か ほんとうに終わりなの 君はコクリ頷く 桟橋の端に立ち 手を振っていたけど 潮騒の中 無声映画の ようにひざを折って泣いた 丘の上から見下ろす 港 この景色が好き 晴れた日は遠い国から 鳥も飛んでくる 聞いて私たち 生きてる重みは 自分で背負うの 手伝いはいらない 青空に目を伏せて ぼくは船に乗り込む 桟橋を走ってる 君の髪 雪崩れて 死にゆく鳥が綺麗な声で 歌うように波が泣いた ほんとうに終わりなの 君はコクリ頷く 桟橋の端に立ち 手を振っていたけど 青空に目を伏せて ぼくは船に乗り込む 桟橋を走ってる 君の髪 雪崩れて 死にゆく鳥が綺麗な声で 歌うように波が泣いた |
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