田村虎蔵作曲の歌詞一覧リスト 14曲中 1-14曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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宮島さん加納ひろし、パフォーマンスサポーターズ | 加納ひろし、パフォーマンスサポーターズ | 石原和三郎・替歌:全国広島東洋カープ私設応援団連盟 | 田村虎蔵 | 佐藤晃 | 宮島さんの神主が おみくじ引いて申すには 今日もカープは 勝ち勝ち勝ち勝ち オー ワッショイ ワッショイ オー ワッショイ ワッショイ 今日もカープは 勝ち勝ち勝ち勝ち バンザーイ! バンザーイ! バンザーイ! |
はなさかじじい高木淑子・北野修治 | 高木淑子・北野修治 | 石原和三郎 | 田村虎蔵 | 山本雅之 | うらのはたけで ぽちがなく しょうじきじいさん ほったれば おおばん こばんが ザクザク ザクザク いじわるじいさん ぽちかりて うらのはたけを ほったれば かわらや せとかけ ガラガラ ガラガラ しょうじきじいさん うすほって それで もちを ついたれば またぞろ こばんが ザクザク ザクザク いじわるじいさん うすかりて それで もちを ついたれば またぞろ せとかけ ガラガラ ガラガラ しょうじきじいさん はいまけば はなが さいた かれえだに ほうびは たくさん おくらに いっぱい いじわるじいさん はいまけば とのさまのめに それがいり とうとう ろうやに つながれました |
一寸法師坂田おさむ | 坂田おさむ | 巌谷小波 | 田村虎蔵 | 加藤磐郎 | ゆびに たりない いっすんぼうし ちいさい からだに おおきな のぞみ おわんの ふねに はしの かい きょうへ はるばる のぼりゆく きょうは さんじょうの だいじんどのに かかえられたる いっすんぼうし ほうし ほうしと おきにいり ひめの おともで きよみずへ さても かえりの きよみずざかに おにが いっぴき あらわれ いでて くって かかれば そのくちへ ほうし たちまち おどりこむ はりの たちをば さかてに もって チクリチクリと はらじゅう つけば おには ほうしを はきだして いっしょうけんめい にげてゆく おにが わすれた うちでの こづち うてば ふしぎや いっすんぼうし ひとうちごとに せが のびて いまは りっぱな おおおとこ |
大江山西六郷少年少女合唱団 | 西六郷少年少女合唱団 | 石原和三郎 | 田村虎蔵 | むかし たんばの おおえやま おにども おおく こもりいて みやこに でては ひとを くい かねや たからを ぬすみゆく げんじの たいしょう らいこうは ときの みかどの みことのり おうけもうして おにたいじ いきおいよくも でかけたり けらいは なだかき してんのう やまぶしすがたに みを やつし けわしき やまや ふかき たに みちなき みちを きりひらき おおえの やまに きてみれば しゅてんどうじが かしらにて あおおに あかおに あつまって まえよ うたえの おおさわぎ かねて よういの どくの さけ すすめて おにを よいつぶし おりの なかより とりいだす よろいかぶとに みを かため おどろき まどう おにどもを ひとり のこさず きりころし しゅてんどうじの くびを とり めでたく みやこに かえりけり | |
舌切雀西六郷少年少女合唱団 | 西六郷少年少女合唱団 | 石原和三郎 | 田村虎蔵 | しょうじき じいさん つえを ついて したきりすずめ おやどは どこか やどは ここよ チェケチェケチェ かるい つづらを もらって かえり ひらいて みたら でたわ でたわ きん・ぎん・サンゴの たからもの よくふか ばあさん つえを ついて したきりすずめ おやどは どこか やどは ここよ チェケチェケチェ おもい つづらを もらって かえり ひらいてみたら でたわ でたわ へび・はち・むかでの こわいもの | |
金太郎速水けんたろう | 速水けんたろう | 石原和三郎 | 田村虎蔵 | 越部信義 | まさかり かついで きんたろう くまに またがり おうまの けいこ ハイシ ドウ ドウ ハイ ドウドウ ハイシ ドウ ドウ ハイ ドウドウ あしがらやまの やまおくで けだもの あつめて すもうの けいこ ハッケ ヨイ ヨイ ノコッタ ハッケ ヨイ ヨイ ノコッタ |
花咲爺速水けんたろう | 速水けんたろう | 石原和三郎 | 田村虎蔵 | 岩河三郎 | うらの はたけで ぽちが なく しょうじき じいさん ほったれば おおばん こばん ざくざくざくざく いじわる じいさん ぽち かりて うらの はたけを ほったれば かわらや かいがら がらがらがらがら しょうじき じいさん うす ほって それで もちを ついたれば またぞろ こばんが ざくざくざくざく いじわる じいさん うす かりて それで もちを ついたれば またぞろ かいがら がらがらがらがら しょうじき じいさん はい まけば はなは さいた かれえだに ほうびは たくさん おくらに いっぱい いじわる じいさん はい まけば とのさまの めに それが いり とうとう ろうやに つながれました |
大黒様本間誠・子鳩会 | 本間誠・子鳩会 | 石原和三郎 | 田村虎蔵 | おおきな ふくろを かたに かけ だいこくさまが きかかると ここに いなばの しろうさぎ かわを むかれて あかはだか だいこくさまは あわれがり きれいな みずに みを あらい がまの ほわたに くるまれと よくよく おしえて くれました だいこくさまの いうとおり きれいな みずに みを あらい がまの ほわたに くるまれば うさぎは もとの しろうさぎ だいこくさまは だれだろう おおくにぬしの みこととて くにを ひらきて よの ひとを たすけなされた かみさまよ | |
妙義山中村悦子 | 中村悦子 | 大和田建樹 | 田村虎蔵 | 鳴海周平 | 峨峨(がが)たる巌(いわお) 連(つらな)りて 虚空(こくう)に峙(そばだ)つ 妙義山 夏来て聞けば 時鳥(ほととぎす) 麓(ふもと)の若葉の 蔭に鳴く 石門(せきもん)高く 白雲(しらくも)の 絶間(たえま)に開(あ)くる 妙義山 冬来て見れば 降る雪に 巌(いわお)も枯木も 花ぞ咲く |
金太郎ドリーミング | ドリーミング | 石原和三郎 | 田村虎蔵 | まさかりかついで 金太郎 くまにまたがり お馬のけいこ ハイシイドウドウ ハイドウドウ ハイシイドウドウ ハイドウドウ 足柄山の 山おくで けだもの集めて 相撲のけいこ ハッケヨイヨイ ノコッタ ハッケヨイヨイ ノコッタ | |
一寸法師レインブック | レインブック | 巌谷小波 | 田村虎蔵 | 指に足りない 一寸法師 小さい体に 大きな望み お椀の舟に 箸の櫂 京へはるばる 上り行く 京は三条の 大臣殿に 抱えられたる 一寸法師 法師 法師と お気に入り 姫のお伴(とも)で 清水(きよみず)へ さても帰りの 清水坂に 鬼が1匹 現れ出でて 食ってかかれば その口へ 法師たちまち 躍り込む 針の太刀(たち)をば 逆手に持って ちくりちくりと 腹中つけば 鬼は法師を はき出して 一生懸命 逃げて行く 鬼が忘れた 打出の小槌 打てば不思議や 一寸法師 一打ち毎(ごと)に 背が伸びて 今は立派な 大男 | |
きんたろう童謡・唱歌 | 童謡・唱歌 | 石原和三郎 | 田村虎蔵 | まさかりかついで きんたろう くまにまたがり おうまのけいこ ハイ シィ ドウ ドウ ハイ ドウ ドウ ハイ シィ ドウ ドウ ハイ ドウ ドウ あしがらやまの やまおくで けだものあつめて すもうのけいこ ハッケヨイヨイ ノコッタ ハッケヨイヨイ ノコッタ | |
伊豫鐵道唱歌麻耶重善 | 麻耶重善 | 大和田建樹 | 田村虎蔵 | 名も常磐なる松山の 市街を中に取り巻きて 葛の如く縦横に 蔓さし延ばす伊豫鉄道 先ず乗り出だす高浜の 港の海の朝げしき 艪を押し連れて出でて行く 船は落ち葉か笹の葉か 伊豫鉄道の本社ある 松山市駅は昼も夜も 出て入る列車の数繁く 行き交うバスの絶え間なし | |
青葉の笛倍賞千恵子 | 倍賞千恵子 | 大和田建樹 | 田村虎蔵 | 一の谷の 軍 破れ 討たれし平家の 公達あわれ 暁 寒き 須磨の嵐に 聞えしはこれか 青葉の笛 更くる夜半に 門を敲き わが師に託せし 言の葉あわれ 今わの際まで 持ちし箙に 残れるは 「花や 今宵」の歌 一の谷の 軍 破れ 討たれし平家の 公達あわれ 暁 寒き 須磨の嵐に 聞えしはこれか 青葉の笛 | |
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