真舘晴子・The Wisely Brothers作曲の歌詞一覧リスト 19曲中 1-19曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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テーブルThe Wisely Brothers | The Wisely Brothers | 真舘晴子 | 真舘晴子・The Wisely Brothers | The Wisely Brothers | 種のないブドウを買いそびれた日の夕暮れは いつもよりすこし冷たくて きみは家でコーヒーを眺めてため息をついている その色はというとすこしあたたかい ふたつが重なることはない どうしてもそれぞれは なくなるコーヒーを見て歌おう 困ったほど遠くに眠気は通りすぎた 花瓶の成りたちを目にしてはあのテーブルに 置いた君のことを考える バスが泊まる車庫の中 繰り返される配置を確かめながら |
つばめThe Wisely Brothers | The Wisely Brothers | 真舘晴子 | 真舘晴子・The Wisely Brothers | The Wisely Brothers | 恐れないふりをしては憧れてたあの手のひら もどかしい声に住んだカタツムリに私はいない 私の変なこころ 胸を張って歩けるまでは 土の香りをひとりかいではしる傘の中で なぐさめてくれよ雨よ 太陽 きみのうしろ姿 どこかでもう一度、 会える気がしていたの 乾いた春の夜にやすんでいた涙は起きて 土の上に冷めない口づけをした ベイビー アフター サッド つばめは通りをぬけて 悲しみさえも 風に変え なぐさめてくれよ雨よ 太陽 君のうしろ姿 どこかでもう一度 わたしのまま窓をあけてゆくの |
はなればなれピーポーズThe Wisely Brothers | The Wisely Brothers | 真舘晴子 | 真舘晴子・The Wisely Brothers | The Wisely Brothers | はがれたマニキュアを見て 気持ちの模様が浮かんできているかな すごく夢中で つよくはないピーポーズ 時計をはめ忘れたり 取れなくなったり それでも君がいるから ぼくらいつかはなればなれ 何をおもう?何を 近ごろ言葉がなくても 通じるようになってしまったけど本当は すごくきみを 好きだと言いたいピーポーズ 都会はビルの風まみれ 強そうにするけど 涙をよく流すよ わたしの中のあなたいつか 羽をひろげ飛び立つまで ぼくらいつかはなればなれ 何をおもう?何を ぼくらいつかはなればなれ! ぼくらいつかはなればなれ! |
イルカの背中The Wisely Brothers | The Wisely Brothers | 真舘晴子 | 真舘晴子・The Wisely Brothers | The Wisely Brothers | 夜の光を見つめていると 撫でやかにかなしい わたしの砂場を風が巻き上げて 瞼は気づいた 愛、 会いたいそれだけが叶わないけど この光だけ 長いえんぴつを持っていたことを 覚えている 思いだせるだけ 風がやんだら夜に手を伸ばし 拾えば拾うほど あなたのかたちと分かり 朝の光が まぶしく歌えば 何回わたしが終わっても いい空の日が |
HobbyThe Wisely Brothers | The Wisely Brothers | 真舘晴子 | 真舘晴子・The Wisely Brothers | The Wisely Brothers | 手に書いてた君の名前どこへ どこへ 声にならずに風に吹かれて どこへ行くのか まだ書いてないノートの端どこへ どこへ 人になれない宿題は どこへ どこへ行くのか 夜がゆだねた愛を教えて 名前がいらない星を 目を重ねてことばもなく どこへ どこへ 相まらないふたつだから映るイメージ 手に書いていた君の名前どこへ どこへ 変わらないことそれは変わることと知っていたんだ 照らされている暗い宇宙を 覗けたのならやさしさを知れる? 風に吹かれた私はいま どこへ どこへ ずっと私は私のままどこか ここにいるんだ My nose is running yeah.. |
いつかのライフThe Wisely Brothers | The Wisely Brothers | 真舘晴子 | 真舘晴子・The Wisely Brothers | The Wisely Brothers | どんな夜も楽しくこもって こうしてライフを 手のかけらを踏まれたのに そっとそっとそっと撫でた 甘い夜が 街をさらう 恋をまつ 帰り道 手をかして そばにきて そうしていて 君となら 決して決してつよくないこの両手で 嵐がきたら一緒に逃げよう 声にならない早さで逃げよう 大きな森は 二人の朝を 教えてくれるさ |
ナイトホークThe Wisely Brothers | The Wisely Brothers | 真舘晴子 | 真舘晴子・The Wisely Brothers | The Wisely Brothers | 割れた窓の中に住みはじめるヤドカリ 誰かになれないからさ あなたを探してるって ドアを閉める音が体じゅうに響く きみを見る明かりは消えた でもこんな夜でさえ 広い空はあるのに 果てしなく遠い 誰も普通じゃないのに ふりをして泳いでる 海の底がみえなくても ヘリに乗りこめば聞こえない話だけど 何かを求めてるの? もう何も思いださない広い夜を運んで 手の形はきみを覚えて探しているよ 何故か見えなくなるほどに |
RiverThe Wisely Brothers | The Wisely Brothers | 真舘晴子 | 真舘晴子・The Wisely Brothers | The Wisely Brothers | Where, Where are? とその香りと手をつなぐまでの その香りを鼓動には できないよ 目はすべがない灰の色の中 目がすべる手がすべる井戸の中 夜急いでなにか解いて誰かがが起きるそばの 通過の音 そればかりが らしささえ River 下がる River 下がる 意味なんてないね 唱えられないこの海をながめる どうしても君がいないことが こころに ひとしきりのストーリーで 波のとなりに Stand by Levis とげとげの岩に座りながら なんでドアを無くしたの この気高い丘 静けさとBBC見ているのでしょう いろんな背でみるの人があらいのがれ あなたももう見えなくなっている もうすぐになれば忘れてしまう River 下がる River 下がる この気高い丘 なんでドアをなくしたの? 優しさは なんでドアをなくしたの 優しさは fuh |
Horses/馬たちThe Wisely Brothers | The Wisely Brothers | 真舘晴子 | 真舘晴子・The Wisely Brothers | The Wisely Brothers・Shigekuni | もしも私が馬だったのなら たてがみを広くなびかせて 草原を、ただただ走りまわる あなたが近くにいてもそう この悲しみはここにある oh baby きみの孤独をひとつ 背中のせてどこか遠くに oh baby 外はすこしずつでも 朝に向かっている ロンリーナイトは! 間違えた帰り道の途中で ちいさな花をみつけてる 周りで起きてる全てのことは あなたにもわたしにも花にも なにかが伝わっているのかな? oh baby のどが乾いてきたんだ フレイバーどれか決められない oh baby きみの悲しみのせて せなかすこし熱い ロンリーナイトは! |
グレンThe Wisely Brothers | The Wisely Brothers | 真舘晴子 | 真舘晴子・The Wisely Brothers | 開発中の坂をのぼり 陽の傾いた声をきいて 開発中の坂をのぼり あの子は岩をみてる 夜がどうしてさみしい? 街はすこし意味をもたず ことばは岩の間に よりそう夢を見る 開発中の坂をのぼり 陽の傾いた声をきいて 開発中の坂をのぼり あの子は岩をみてる | |
キキララThe Wisely Brothers | The Wisely Brothers | 真舘晴子 | 真舘晴子・The Wisely Brothers | 素敵なことって何だろうな どんな形だろう 目に見えない夢が 見えたときかな キキララ! 流れる雲を眺めてるときか それか動くこころの あり方なのか キキララ! 分からないよどうしよう 自分でいることを楽しめば 風景がおどりだす すてきな人になりたいね キキララ! 細い空気が冷やした街へゆこう むかえた朝を鳥たちがよろこんで キキララ! キキララ! | |
庭をでてThe Wisely Brothers | The Wisely Brothers | 真舘晴子 | 真舘晴子・The Wisely Brothers | 季節が待つ太陽もらっていたけど とじこむ窓には風がしみてきていた かくれない気持ちのカーテンの裾をみて くゆらす日の陰りさえ 目をこすればすっと消えてしまうの 空気は思いをきづくマジックで 耳をすませば わたしの声があって 信じることができるらしいんだ Dancing, you and I Out of this garden oh baby 庭をでて これから行くかなしみの ひとつひとつは何か言いたげで こわれそうな呪文も やさしい口づけも 足先の草原も愛していたい 耳をすませば あなたの声があって 息を吸うように信じてみたい 暗闇の奥にあるひかりを すべてはどこかおかしいんだから 庭をでて | |
おいでThe Wisely Brothers | The Wisely Brothers | 真舘晴子 | 真舘晴子・The Wisely Brothers | むせる度に思いだす道は そういえば必然な静けさに でも何故かどこか 怠惰のときには境目はきえて だから知らずにうたうの きみの街のこと なきながら折れてもいい 借りていた涙はリバーへ 目覚めはあおく濃い空気をかんでいる おいで見ないで まっすぐ手を伸ばせば 彼方からおとずれる 聴こえのない朝が 時計の中にはいつもかくれんぼ だけど一体何を見るのかは 僕の知ることじゃない おおベイベーきみが誰だとしても おおベイベー消えかかる音のなかにいて おいで見ないで きこえる吐息は雨のよう 息づくる風はちがう星へさそうの おいで 手放す瞬間まで見届けては 彼方からおとずれる 風景をずっとながめてるわ | |
give me a mileageThe Wisely Brothers | The Wisely Brothers | 真舘晴子 | 真舘晴子・The Wisely Brothers | give me a mileage give me a mileage and transit time, my transit time | |
彼女のことThe Wisely Brothers | The Wisely Brothers | 真舘晴子 | 真舘晴子・The Wisely Brothers | 彼女は聞いた 「わたしとは一体だれだ」 はるか先にあるその意味合いを知って 黙ってひとみの中をのぞきこむ エジソンはその秘密ずっと待っていた 彼女はことばのなかの雪をみては 深くまで降らぬよう手をかざした ガーデン ガーデン ここはわたしのガーデン 誰かは決めない 帰りの道をスケートボードで走る ガーデン ガーデン 1.2.3.4くり返しの中だけで見つかる メリークリスマス 魔法を彼女は知ってる ガーデン ガーデン ここはわたしのガーデン 去るときがきても どこにいてもスケートボードで走る ガーデン ガーデン | |
SeasonThe Wisely Brothers | The Wisely Brothers | 真舘晴子 | 真舘晴子・The Wisely Brothers | Ms.monday, saturday, summer day, Dove, just sweet, on the street, morning, Hey! You stay, surfing, loving, air room, There are, two autumn, kids, Early time, for you, driving, Fu! Beauty high, Some high, Can, funny, busy, there are today, The andes, where? We run to the station, We're worldly worldly worldly worldly Fu! | |
MOUNTAINSThe Wisely Brothers | The Wisely Brothers | 真舘晴子 | 真舘晴子・The Wisely Brothers | いつも愛しているかい 涙をながしてるかい 白髪が生えてきてるかい 退屈にしてるかい? たそがれ幼き日々に 歩けば海のなか 隣にいるきみに問いかけても 大人になっても ねぇそばにいるの?って 雨は青みをながし山に叫ぶ いつも愛しているかい 涙をながしてるかい 手をとりおどっているかい 退屈にしてるかい? 最高はすこしずつ余白をこえて 土壌がわかれば自由になる 私のところには水滴が落ちてくる そして川となり山にたどり着くの 山で叫んでるかい 海でおぼれかけているかい 島に取り残されてるかい あなたは どこで愛しているかい | |
マーメイドThe Wisely Brothers | The Wisely Brothers | 真舘晴子 | 真舘晴子・The Wisely Brothers | 貝を拾えば だまってみる 人間の船では それぞれダンスで 一度に聞きとれない会話も 間違えることばたち試してみる 立ちどまるころ ざらっと描いた 案外海は 固まっている ああ、やさしいこととは? 見すごす並木で泳いでみたら 寒暖の差から目を覚ましたわ 見あきた並木はひとにも見えて 何色なのかはしらなくて ワンメーター超えた太平洋は くもる手の合間をぬって 炊いた文字はmore small more small 聞こえないふりをしてる 雨にのこる愛たちはたちまちおわりを迎え 寄りかう先にあるもの あぁそうだ、南風だったら | |
マリソンThe Wisely Brothers | The Wisely Brothers | 真舘晴子 | 真舘晴子・The Wisely Brothers | 投げたわ砂の星 撒いてはかなわない かすかな雨の音 私はかげらない ほんとの砂漠は淡い色じゃなく 深い色で足音をとめる 貴方ばかりが トカゲのように さまよいだして 目をうばわれる そんなのいつも部屋の電気を 見つめるだけで伝わってほしい サハラ砂漠 夜がきても 遠くかなた 砂の影で サハラ砂漠 思いはなぜ 砂のように 海まで行けば 与えられても 水で溶けてく 帰らぬ旅だったけど そうすればふたり世界を終えては ひとつもう一度はじめてみた気がして サハラ砂漠 道はいつも 沈むようで 浮かんでいて サハラ砂漠 もう見えない きこえるのは 雨の音 夢がやんで 地平線がのびる | |
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