神津善行作曲の歌詞一覧リスト 14曲中 1-14曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ふる里に帰ろう石川さゆり | 石川さゆり | 神津善行 | 神津善行 | 松本峰明 | ふる里に 帰ろう 心許せる 友もいるし 母の匂いが 消えないうちに 都会のゴミになるよりも 山の紅葉の葉となって ふる里の この山を 赤く飾りたい 日が沈み 暗い夜道で 「お晩でス」と声をかけてくれる あのばあちゃんが いるうちに ふる里に 帰ろう ふる里に 帰ろう 犬のタローの 子もいるし 母が育てた リンゴも赤いし 鳥も鳴かない街よりも 山が大きな鳥の家 ふる里の 鳥たちと 山を歩きたい 日が落ちて 暗い夜道で 「オバケダゾー」と皆を怖がらせた あのじいちゃんが 眠っている ふる里に 帰ろう |
札幌の空NHK東京児童合唱団 | NHK東京児童合唱団 | 横井弘 | 神津善行 | 神津善行 | 札幌の 青空は 限りなく 高いよ どこまでも 楡(にれ)の木が 伸びて行く せいだよ その空に 僕たちの あこがれが きらきら (ルルル………) 札幌の そよ風は なつかしい 歌だよ 想い出の 湖を 越えてきた せいだよ ひと夏の 友だちの さよならが きこえる (ルルル………) 札幌の 星くずは ふんわりと 匂うよ 町角で 唐きびを 焼いている せいだよ 牧場から 母さんの 小包も つくころ |
愛する人へ江利チエミ | 江利チエミ | 中村メイコ | 神津善行 | 愛する人よ 愛する人よ 今は あなたひとりを 信じて生きる 心にともした 愛のこの灯を ふたりで消すことなく 永遠の愛を ああ あなたがいれば 今は 何もいらない 私のこの愛と あなたの心を結び合って ああ 離れることなく 永遠の この愛の灯 今 喜びをこの歌に ああ あなたがいれば 今は 何もいらない 私のこの愛と あなたの心を結び合って ああ 離れることなく 永遠の この愛の灯 今 喜びをこの歌に | |
星空に両手を小沢あきこ・妻吹俊哉 | 小沢あきこ・妻吹俊哉 | 西沢爽 | 神津善行 | 山田年秋 | 星空に 両手をあげて この指を 星で飾ろう 君に可愛い あの星を あなたに青い あの星を 宝石なんて なくっても こころは夢の エメラルド 星空に 両手をあげて この指を 星で飾ろうよ 星空に 両手をあげて 想い出を そっとさがそう 消えた花火か あの星は 母さんの歌 あの星は 幼い頃が ひとつずつ あんなに遠く 光ってる 星空に 両手をあげて 想い出を そっとさがそうよ 星空に 両手をあげて 思ってることを 話そう 二人のことを あの星に 未来のことを あの星に あの星空が しあわせな あしたをきっと つれてくる 星空に 両手をあげて 思ってることを 話そうよ |
新妻に捧げる歌大月みやこ | 大月みやこ | 中村メイコ | 神津善行 | 丸山雅仁 | しあわせを もとめて ふたりの こころは よりそい 結びあう 愛のともしび 悲しみを なぐさめ よろこびを わかちあい ふたりで歌う 愛のうた ラララ…… ラララ…… しあわせを 夢みて ふたりの こころは 手をとり ふれあって 愛のゆりかご 悲しみは ひそやかに よろこびは おおらかに ふたりで歌う 愛のうた ラララ…… ラララ…… ラララ…… ラララ…… |
星空に両手を島倉千代子・守屋浩 | 島倉千代子・守屋浩 | 西沢爽 | 神津善行 | 星空に 両手をあげて この指を 星で飾ろう 君に可愛い あの星を あなたに青い あの星を 宝石なんて なくっても こころは夢の エメラルド 星空に 両手をあげて この指を 星で飾ろうよ 星空に 両手をあげて 想い出を そっとさがそう 消えた花火か あの星は 母さんの歌 あの星は 幼い頃が ひとつずつ あんなに遠く 光ってる 星空に 両手をあげて 想い出を そっとさがそうよ 星空に 両手をあげて 思ってる ことを話そう 二人のことを あの星に 未来のことを あの星に あの星空が しあわせな あしたをきっと つれてくる 星空に 両手をあげて 思ってる ことを話そうよ | |
新妻に捧げる歌江利チエミ | 江利チエミ | 中村メイコ | 神津善行 | しあわせを もとめて ふたりの こころは よりそい 結びあう 愛のともしび 悲しみを なぐさめ よろこびを わかちあい ふたりで歌う 愛のうた ラララ…… ラララ…… しあわせを 夢みて ふたりの こころは 手をとり ふれあって 愛のゆりかご 悲しみは ひそやかに よろこびは おおらかに ふたりで歌う 愛のうた ラララ…… ラララ…… | |
サザエさん江利チエミ | 江利チエミ | 宮田達男 | 神津善行 | サザエさん サザエさん サザエさんって どんな人 そりゃもう美人で そりゃもうしとやかで 朗らかすぎて 上品で 親孝行で 親切で ラララでパッパッパ パッパッパでラララ ラララでパッパッパ パッパッパでラララ カツオ! ワカメ! 待てッ! エーイ ヤッツ! まあッ! 私としたことが お恥しい! オホッホ……… そそっかしいのが 玉に傷 消え入りそうに うなだれて もじもじ真っ赤な もじもじ真っ赤な サザエさん | |
髪美空ひばり | 美空ひばり | 中村メイコ | 神津善行 | 神津善行 | 覚えているかしら 私の髪が長いこと 指にからめた黒い糸 肩にながれた細い糸 今その長い髪に雨が降る 私は思うあなたがこの長い髪を 愛してくれたことを ごめんなさい あの日のケンカ いけなかったのは私 気がつくかしら 私が髪を切ったこと 耳をくすぐる黒い糸 男の子みたいな首すじに 今その短い髪に風が吹く 私は思うあなたがこの短い髪を 愛してくれたらと かえしてほしいの あの日のキッス 淋しがってるのは私 |
咲子さんちょっと江利チエミ | 江利チエミ | 宮田達男 | 神津善行 | ちょっと ちょっと 来て ちょっと 待って ハーイ ハーイ ハイハイハイハイ …… 目がまわる ある日 ある朝 日が暮れて あまく明るい 窓あかり ちょっぴり おセンチ ああ ああ ちょっとふくれた 花嫁さん ワン ツー スリー フォー ハハハヒフヘホホホ ハハハヒフヘホホホ ちゃっかり 笑った 咲子さん ちょっと ちょっと 来て ちょっと 待って ハーイ ハーイ ハイハイハイハイ …… いそがしい ある日 ある時 夜がふけて 雨が降る降る 窓の外 やっぱり おセンチ ああ ああ ちょっとあまえた 泣き笑い ワン ツー スリー フォー ハハハヒフヘホホホ ハハハヒフヘホホホ にっこり 笑った 咲子さん | |
夾竹桃の咲く頃美空ひばり | 美空ひばり | 中村メイコ | 神津善行 | 夾竹桃の咲く頃に あの人は言った 「どうしても行くのか」と 私はうなずいた 「どうしても行くわ」 あれから三年 あれから三年 ああ 夾竹桃の 花は 花ははるか 夾竹桃の散る頃に あの人の手紙 「どうしても逢いたい」と 私は泣きながら 「どうしても逢えないわ」 あれから三年 あれから三年 ああ 夾竹桃の 花は 花ははるか 夾竹桃の花の下 あの人の噂 嫁さんをもらったと 私は空を見て つぶやいた「おめでとう」 あれから三年 あれから三年 ああ 夾竹桃の 花は 花ははるか | |
新妻に捧げる歌水前寺清子 | 水前寺清子 | 中村メイコ | 神津善行 | 幸せを もとめて 二人の心は よりそい むすびあう 愛のともしび 悲しみを なぐさめ 喜びを わかちあい 二人で歌う 愛の歌 ララララ ララララ 幸せを 夢みて 二人の心は 手をとり ふれあって 愛のゆりかご 悲しみは ひそやかに 喜びは おおらかに 二人で歌う 愛の歌 ララララ ララララ | |
どてらい男西郷輝彦 | 西郷輝彦 | 花登筐 | 神津善行 | 佐々永治 | 男歩けば 勝目に当る そわそわするなよ ここらが度胸 じっくり構えて 掴めばいいのさ 運は向こうで 待っている 待っていなけりゃ 明日があるさ どうせ一生 どてらく生きにゃあ 男歩けば 落目に当る くよくよするなよ ここらが根性 どっかり座って 耐えればいいのさ 損して得とりゃ もともとだ もとがとれなきゃ 裸で居よう どうせ一生 どてらく生きにゃあ |
長いお下げ髪守屋浩 | 守屋浩 | 神津善行 | 神津善行 | 長いおさげ髪 あの娘のことさ あぜ道帰り いじめた娘だよ 忘れはしない おさげ髪だよ 別れの時に 何にも云えず おさげのリボンを 投げてった 涙のつぶが 光っていたね これがこれが 恋ならば 僕は僕は 淋しいよ 僕は今日も 今日も 一人ぼち 長いおさげ髪 あの娘のことさ 鎮守の森で 泣かせた娘だよ 忘れはしない おさげ髪だよ 別れて一度 手紙の中に おさげのリボンを 入れて来た 涙のあとが にじんでいたね これがこれが 恋ならば 僕は僕は 淋しいよ 僕は今日も 今日も 一人ぼち | |
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