福島正二作曲の歌詞一覧リスト 8曲中 1-8曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
青春のパラダイス東京大衆歌謡楽団 | 東京大衆歌謡楽団 | 吉川静夫 | 福島正二 | 東京大衆歌謡楽団 | 晴れやかな 君の笑顔 やさしく われを呼びて 青春の花に憧れ 丘を越えてゆく 空は青く みどり萌ゆる大地 若き生命 輝くパラダイス ふたりを招くよ 囁くは 愛の小鳥 そよ吹く 風も甘く 思い出の夢に憧れ 丘を越えてゆく バラは紅く 牧場の道に咲く 若き生命 あふるるパラダイス ふたりを抱くよ 花摘みて胸にかざり 歌声 高く合わせ 美しの恋に憧れ 丘を越えてゆく ゆらぐ青葉 白き雲は湧きて 若き生命 うれしきパラダイス ふたりを結ぶよ |
わが汽車は涙をのせて菊池章子 | 菊池章子 | 萩原四朗 | 福島正二 | いで湯の山を いま越える 汽車の窓辺に 煙る町 あゝ あの宿の 緑の屋根に 見るさえつらく 胸うずく ふたりの夜よ 砕けた夢よ 笛の音細く 西へ行く 汽車も淋しい 客ばかり あゝ 散り褪せし 乙女の夢に 嘆きをつつみ ふり仰ぐ 真白き富士よ 優しき雲よ つれなき君を 恨めども 思い溢れる やるせなさ あゝ 山裾を 夕陽が染めて 甲斐なき恋の なきがらを 乗せては走る 日暮れの汽車よ | |
伊豆の虹浅丘ルリ子・浜田光夫 | 浅丘ルリ子・浜田光夫 | 萩原四朗 | 福島正二 | 天城の裾を 旅ゆけば はるかにはるかに 虹の橋 ああ七彩の ほのかな影を やさしと見れば 消えかかる 伊豆の虹はさだめ 儚なし いで湯の谷の 小夜しぐれ ほのぼのほのぼの 湯のかおり ああ早春の 憂いはふかく 乙女の眉を いま濡らす 伊豆の雨は 思い切なし 湯ヶ島下田 黒汐の 真白き真白き 波がしら ああ思い出を こころにきざむ 夕凪哀し 磯の宿 伊豆の海は 昏れてかいなし | |
青春のパラダイス岡晴夫 | 岡晴夫 | 吉川静夫 | 福島正二 | 晴れやかな 君の笑顔 やさしく われを呼びて 青春の花に憧れ 丘を越えてゆく 空は青く みどり燃ゆる大地 若き生命(いのち) 輝くパラダイス 二人を招くよ 囁くは 愛の小鳥 そよ吹く 風も甘く 思い出の夢に憧れ 丘を越えてゆく バラは赤く 牧場の道に咲く 若き生命 あふるるパラダイス 二人を抱(いだ)くよ 花摘みて 胸にかざり 歌声 高く合わせ 美(うるわ)しの恋に憧れ 丘を越えてゆく ゆらぐ青葉 白き雲は湧きて 若き生命 うれしきパラダイス 二人を結ぶよ | |
青春のパラダイスちあきなおみ | ちあきなおみ | 吉川静夫 | 福島正二 | 倉田信雄 | 晴れやかな君の笑顔やさしく我れを呼びて 青春の花に憧れ 丘を越えてゆく 空は青く 緑萌ゆる大地 若き命輝くパラダイス 二人をまねくよ ささやくは愛の小鳥 そよ吹く風も甘く 思い出も夢に憧れ 丘を越えてゆく バラは赤く 牧場の道に咲く 若き命あふるるパラダイス 二人をいだくよ 花摘みて胸に飾り 歌声高く合わせ うるわしの恋に憧れ 丘を越えてゆく ゆらぐ青葉 白き雲はわきて 若き命うれしきパラダイス 二人を結ぶよ |
逢えてよかった石原裕次郎 | 石原裕次郎 | 南沢純三 | 福島正二 | 福島正二 | 逢えてよかった 達者でいたか あの夜波止場で 手をとりながら 何も言えずに 別れたが 胸の想いも 今なら云える 馬鹿な俺らさ 惚れていたんだよ 逢えてよかった 苦労をしたろ ひとり黙って 待っててくれた 女ごころが 身にしみる せめて今夜は 昔のように グラス重ねて 語り明かそうよ 逢えてよかった 船出の前に 明日は別れて また行くけれど こんど逢う時ゃ 忘れずに 買って帰るぜ 婚約指環 さみしがらずに 待ってておくれよ |
面影いずこ白根一男 | 白根一男 | 藤田まさと | 福島正二 | 想い出は 想い出は 風のささやきよ ふるさとの森に林に ああ去りやらぬ 乙女の夢 はるかなる夢 悲し 今宵も風のささやきに ふと偲(しの)ぶ君のほほえみ ああ君よ 面影いずこ 想い出は 想い出は 星のためいきよ ふるさとに人はうつれど ああ消えやらぬ このともしび 残るともしび 淋し 今宵も星のためいきに ふと仰ぐ山のいただき ああ君よ 面影いずこ あの風も この星も 遠き想い出よ 君呼べど君は答えず ああ散りやらぬ 心の花 面影の花 いとし 今宵も丘にたたずみて ふと想う愛のふるさと ああ君よ 面影いずこ | |
奈良県民の歌都道府県歌 | 都道府県歌 | 萩原四朗 | 福島正二 | 吉野のさくら 畝傍山 歴史を染めて 陽(ひ)がのぼる 大和の国に 住む歓(よろこ)びを 肩よせて誇(ほこ)る 奈良県民― おお! 頼母(たのも)し 山路を拓(ひら)き 野を起(お)こし 豊かに実る 秋を呼ぶ 大和の国は いま健(すこ)やかに 眉(まゆ)あげて進む 奈良県民― おお! 逞(たくま)し 近畿の要(かな)め 文化の府(ふ) 花咲く明日(あす)に 夢かけて 大和の国に 溢(あふ)れる幸(さち)を たからかに謳(うた)う 奈良県民― おお! 美(うるわ)し | |
全1ページ中 1ページを表示
|