藤田たかし作曲の歌詞一覧リスト 7曲中 1-7曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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東京ブルーレイン福田みのる | 福田みのる | 高畠じゅん子 | 藤田たかし | 猪股義周 | 想い出を抱いて 生きてくことは さみしさの 海におぼれることね あなたから 投げたタオルをひろう 理由(わけ)なんかいいの おしまいなのよ 東京ブルーレイン ひとりだね 東京ブルーレイン 他人だね あなたの瞳が 遠くをみてる 愛しあったことが 信じられなくて この愛に すがりついてた私 孤独には 二度ともどれなかった 遠去かる 白い車のあとを ずぶぬれになって みつづけてたの 東京ブルーレイン ばかだよね 東京ブルーレイン かなしいね いつかはこの手に しあわせとまれ 泣いていても時は あすをつれてくる 東京ブルーレイン ばかだよね 東京ブルーレイン かなしいね いつかはこの手に しあわせとまれ 泣いていても時は あすをつれてくる あすをつれてくる |
東京ブルーレインレイジュ | レイジュ | 高畠じゅん子 | 藤田たかし | 猪股義周 | 想い出を抱いて 生きてくことは さみしさの 海におぼれることね あなたから 投げたタオルをひろう 理由(わけ)なんかいいの おしまいなのよ 東京ブルーレイン ひとりだね 東京ブルーレイン 他人だね あなたの瞳が 遠くをみてる 愛しあったことが 信じられなくて この愛に すがりついてた私 孤独には 二度ともどれなかった 遠去かる 白い車のあとを ずぶぬれになって みつづけてたの 東京ブルーレイン ばかだよね 東京ブルーレイン かなしいね いつかはこの手に しあわせとまれ 泣いていても時は あすをつれてくる 東京ブルーレイン ばかだよね 東京ブルーレイン かなしいね いつかはこの手に しあわせとまれ 泣いていても時は あすをつれてくる あすをつれてくる |
花○あげる松原のぶえ | 松原のぶえ | 長山たかのり | 藤田たかし | 伊戸のりお | 世渡り下手でも かまわない 浮気もずるさも 嘘もない 正直過ぎてる 生き方が 損する事など 有りません 世間が認めて くれなくたって 私が大きな 花○(マル)あげる 弱音を吐かない 人だけど 甘えてください 時々は 苦しい時こそ 笑顔だと 教えてくれたの あなたです 背中を丸めて うつむかないで 青空見上げる 花○(マル)あげる ボタンが取れても 気付かない いいのよ私が ついてます 頑固で夢ある 男なら 小さな事など 気にしない 寄り添うぬくもり 大好きだから 誰より大きな 花○(マル)あげる |
父娘酒瀬川瑛子 | 瀬川瑛子 | 落合博章 | 藤田たかし | 南郷達也 | どの面(つら)下げて 帰ってきたと 叱る父さん 目に涙 詫びる言葉も 声にはならず 切れた絆を 手繰(たぐ)って結び こころ通(かよ)わす 父娘酒 世間の水の 苦さを知って 親の情けが 身に沁みた なにも無かった 振りして今は むかしばなしで 一合二合 夢に見ていた 父娘酒 無理しちゃ駄目と 顔見る度に 言ってみたって 上の空 丸い背中が 小さく見えて 世話を焼かずに いられやしない それが嬉しい 父娘酒 |
居酒屋「あやめ」祭小春 | 祭小春 | おおた良 | 藤田たかし | 石倉重信 | 赤提灯に 灯がともる 人影まばらな 裏通り 暖簾をくぐれば その中は 五人 座れば 身動きできぬ 北のちいさな 酒場(みせ)だった 情け小路の 居酒屋「あやめ」 酒の肴を そっと出す 新潟なまりの 女将(おかみ)さん 「アイツに似てるわ お客さん、 今はどうして いるんだろうか」 そんな言葉が ジンときて ひとりほろ酔う 居酒屋「あやめ」 店の 看板娘だと あやめが一輪 活けてある 「色々あって」と 照れながら 言葉少ない 打ち明け話 ホロリホロリと 酒を飲む 外は北風 居酒屋「あやめ」 |
忍野八海 わかれ旅西方裕之 | 西方裕之 | まんだあつこ | 藤田たかし | 南郷達也 | 幾歳月(いくとしつき)を くぐり抜(ぬ)け 忍野八海 清き水 いくら愛して 抱かれても あなたのこころが 見えません 富士の高嶺(たかね)に 雪が舞う 忍野八海 わかれ旅 最後の旅を くださいと バスを乗り継(つ)ぎ 降りた町 そうよあなたが その気なら このまましあわせ 続くのに しのぶ恋路の 哀しみか 忍野八海 わかれ旅 紅葉(もみじ)に染まる 湯の宿が 恋の終わりの 夜になる 忘れられない おもいでは 綺麗(きれい)なまんまで ひとり占め あなたこの先 これからも 忍野八海 わかれ旅 |
わすれ傘佳山明生 | 佳山明生 | 有美子 | 藤田たかし | 南郷達也 | 嫌いになったら 捨ててもいいと 強がりばかりを 見せて来た あんたと別れた あの日から 泪の雨に ぬれてます 忘れ物でも したように 取りにおいでよ あたしあんたの わすれ傘 優しさばかりの 明けくれなんて 大人になれない 気がしてた 傷つけ合ってた 我儘も 今ならきっと 直せそう カギはいつもの とこだから 取りにおいでよ あたしあんたの わすれ傘 あれから恋など 一度もなくて 二年の月日が たちました 柱にきざんだ 落書も 愛してますと 書いてある 旅に出たよな 顔をして 取りにおいでよ あたしあんたの わすれ傘 |
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