藤谷一郎作曲の歌詞一覧リスト  18曲中 1-18曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
僕が手を叩く方へ乃木坂46乃木坂46秋元康藤谷一郎藤谷一郎月も星も見えず 街灯りさえなく 光という光 失ったような夜 不安と絶望に暗くなってしまう そんな孤独の闇 そっと瞼(まぶた)を瞑って…  風の中で感じるだろう 思いがけぬ 誰かの気配 君のことをちゃんと見てるよ 傷つかないように支えようと… 諦めないように 手を貸そう Come on! Come on! Come on!  僕が手を叩く方へ 君は歩き続ければいい もしも道に迷いそうなら 耳を澄ましながら… どんな暗い世界でも 君は立ち止まることはない 何を言いたいかって言うと 君は一人じゃない 頑張れ  ただ涙 溢れて 何もできないまま 自分の無力さを 味わい続けた朝  友と呼べる誰かはいるか? 腕の中で眠りたいのか? 君は君の今日があるんだ 自信失わずに ひたむきに… 振り向いてみたって 意味はないよ Go ahead! Go ahead! Go ahead!  僕が手を叩く方が 君にとっての未来なんだ それが遠い彼方からでも 今は頼りにして… 何が立ち塞がろうと 君は乗り越えられるだろう そうさ 闇雲に進むことは 悪いことじゃないんだ がむしゃら  こっちへ こっちへ  強く手を叩きながら 僕はここから動かないよ(こっちへ) 道を間違えてしまっても 生きろ!生きろ!生きろ!(こっちへ) 強く手を叩きながら 君をここまで導きたい ほらね ここへ来られただろう おいで!おいで!おいで!  僕が手を叩く方へ 君は歩き続ければいい もしも道に迷いそうなら 耳を澄ましながら… どんな暗い世界でも 君は立ち止まることはない 何を言いたいかって言うと 君は一人じゃない 頑張れ
セーノでGO!east2east2藤谷一郎・江本有佳里藤谷一郎ほら!涙拭いてこっち来てよ 泣き顔は似合わない きっとみんなとなら うまくいくから 一緒にキセキ起こそう  一人では 出来ない事だって あるけれど 皆んなの気持ち 一つにしてさ さあ!いま!すぐ!  セーノでGO!GO!弾ける未来! セーノでGO!GO!今、走りだせ! セーノでGO!GO!迷わず進め! みんなのチカラ合わせれば無敵!  GO!GO!手と手繋いで! セーノでGO!GO!ほら、飛び出そう! セーノでGO!GO!輝く明日へ! みんなのチカラ信じれば行けるさ!  Yes.Try!心の地図 今ひらこう 自分の力信じて いつも振り向いたら みんな居るから 少しの勇気出そうよ!  1人では くじける事だって あるけれど みんなの絆 確かめ合って さあ!いま!すぐ!  セーノでGO!GO!弾ける鼓動! セーノでGO!GO!今 咲き誇れ! セーノでGO!GO!怖くなんかない! みんなのスマイル キラめけば無敵!  GO!GO!目と目合わせて! セーノでGO!GO!ほら、奏でよう! セーノでGO!GO!輝く明日へ! みんなのスマイル 咲かせれば行けるさ!  (信じれば行けるさ!) (咲かせれば行けるさ!)  セーノでGO!GO!弾ける未来! セーノでGO!GO!今、走りだせ! セーノでGO!GO!迷わず進め! みんなのチカラ合わせれば無敵!  セーノでGO!GO!手と手繋いで! セーノでGO!GO!ほら、飛び出そう! セーノでGO!GO!輝く明日へ! みんなのチカラ信じれば行けるさ!
ある日 ふいに…フューチャーガールズ(AKB48)フューチャーガールズ(AKB48)秋元康藤谷一郎藤谷一郎入道雲 遠ざかった 夏の終わり 市営プールで 偶然だね(偶然だね) 見違えたよ(見違えたよ) 大人っぽい(大人っぽい) そのノースリーブ  君は誰と来たの? もう帰ってしまうの? まだ濡れた髪に キュンと切なくなった  ある日(ある日) ふいに(ふいに) 恋は(恋は) 始まるよ(始まるよ) さっき(さっき) までは(までは) ただの(ただの) クラスメイト(クラスメイト) 今日 ここで会わなかったら 普通でいられたのにな  新学期が 始まったら どんな顔を すればいいんだ? 制服着た(制服着た) 君はきっと(君はきっと) 陽灼けの跡(陽灼けの跡) 忘れてるだろう  気づかなかったけど ずっと好きだったんだ ばったりと会って 思い出しただけかも…  ある日(ある日) ふいに(ふいに) 僕は(僕は) 意識した(意識した) きっと(きっと) それを(それを) 恋と(恋と) 呼ぶのだろう(呼ぶのだろう) 通り過ぎてしまったら 普通の友達のまま  ある日(ある日) ふいに(ふいに) 恋は(恋は) 始まるよ(始まるよ) さっき(さっき) までは(までは) ただの(ただの) クラスメイト(クラスメイト) 今日 ここで会わなかったら 普通でいられたのにな  好きという その感情は 知らぬ間に芽生えるのか
Golden Lady島谷ひとみ島谷ひとみ木村友威藤谷一郎藤谷一郎最後に見た夢を 忘れられないまま 麻痺してく心沈め 気づいてまた見ないふりして  孤独な夜には消せない思いが今も 私を試すの 生まれ変わって  強く強く駆けぬけて 今を最高に生きる 私のままで 言葉にすれば近づく未来立ち止まらないで 強く強くたぎらせて 昨日より輝くため 私を壊して 誰かの為じゃなくても泣いていいのよGolden lady  落ちてゆく時間を 両手で救うように 懐かしさに痛む胸 さらってほらもっと遠くへ  涙も別れも刻んだ過去があるから 傷さえ愛せる 生まれ変わって  強く強く抱きしめて 弱さも着こなしてゆく 私のままで 目もくらむような光を放って磨き上げるのよ 高く高く昇らせて 今を煌めかせるため 私のままで リスキーなほどに高ぶる心感じてるままに  強く強く駆けぬけて 今を最高に生きる あなたのままで 言葉にすれば近づく未来立ち止まらないで 強く強くたぎらせて 昨日より輝く為 私を壊して 誰かの為じゃなくても泣いていいのよGolden lady
罠とダイヤモンド吉野裕行吉野裕行松井五郎藤谷一郎藤谷一郎矛盾だらけで 不純ばかりの 現実がざわめく  毒かどうかは 口にしなけりゃ たぶん わかんない  心は訊きたがる おまえはなにが欲しい 責め立てる声があふれる おまえはなにを捨てる 欲望は バラバラ 希望は バラバラ 迷い込んだんだ  罠だと気づいても 人生はダイヤモンド もがき続け 泥にまみれ この手にしてみたくなる  光を求めれば 影からも逃げられない それでいいか それもいいか すべてほんとうだ 止まる時じゃない  言葉のカオス 沈黙がただ 真実を匿(かくま)う  夢がどこまで 夢なのかさえ 誰も わかんない  心は知りたがる おまえはなにがしたい 隙間から風が吹き込む おまえはなにができる 条件は ギリギリ 世界は ギリギリ 決まりきってんだ  罠だと気づいても 人生はダイヤモンド 不完全で 不平等な いきものがまた群がる  答えがわかるほど 疑問から逃げられない それはなんだ それがなんだ すべてほんとうだ 眠る時じゃない  まだ見えない 道が すぐ近くに 隠れているようで 時はいつか この孤独に 羽を くれるのか いつか  罠だと気づいても 人生はダイヤモンド もがき続け 泥にまみれ この手にしてみたくなる  光を求めれば 影からも逃げられない それでいいか それもいいか すべてほんとうだ 止まるわけがない
フユハジメ吉野裕行吉野裕行大森祥子藤谷一郎藤谷一郎日毎に伸びる影 透き通り乾いてく空 どこからか漂うスープの匂い 優しく 寂しく 立ち止まる  今日という日がどんなでも 帰る場所は変わらなくて そんな当たり前が ただいとしい 温かい  まだ途中だけれど 何もかも 未完成の僕を愛してくれた あなたに ああ 何ができるだろう? もの想う 夕暮れ 冬始め  待ち人が来た途端 弾けるように微笑む人 世界は溢れてる 独りきりじゃつくれない、守れない幸せに  いつか夢が叶っても 休む場所は変わらないさ もらったエールを羽にして 往くけど  弱いから強い素振りをした 嘘つく僕さえ信じてくれた あなたを僕からも信じます 勇気のすべてを使っても  これからはこれまでと似てるだろう でも思い出はどれも一度きりだろう 紡ぐ記憶の真ん中 ずっとあなた いて欲しい  涙を笑いを憂いまでも どんな瞬間(とき)の僕も包んでくれた “ありがとう” 真っ直ぐに届けたい 近すぎて遠くならぬよう  まだ途中だけれど 何もかも 未完成の僕を愛してくれた あなたに ああ 何ができるだろう? もの想う 夕暮れ 冬始め 宝物達(ひと)想う永遠 始まれ、今。
我ありて我思う東京力車東京力車松井五郎藤谷一郎藤谷一郎嗚呼 そこに道がなくても 残せ 深い轍(わだち)を 残せ 嗚呼 転がり続けようと なるな まるい石には なるな  嗚呼 誰かが書いた地図は 燃やせ 心の熱で 燃やせ 嗚呼 壁が邪魔をするなら 砕け 鉄の拳で 砕け  我ありて我思う 汗をかき 声をからして 駆け上がれ ふりかえらずに あのてっぺんを 目指して進め  我ありて我思う 胸の音 高鳴るままに 立ち上がれ 傷ついたって 夢爛漫に 花と咲かせて  嗚呼 絶えず流れる水は 決して 濁りはしない 決して 嗚呼 断崖のその先に 架けろ 遙かな虹を 架けろ  我ありて我思う 汗をかき 声をからして 駆け上がれ ふりかえらずに あのてっぺんを 目指して進め  我ありて我思う 胸の音 高鳴るままに 立ち上がれ 傷ついたって 夢爛漫に 花と咲かせて 夢爛漫に 花と咲かせて
生きてわかることがある東京力車東京力車松井五郎藤谷一郎藤谷一郎茜雲(あかねぐも)を仰ぐ 梢(こずえ)にゆれる葉音 名もない鳥の群れ 滲(にじ)んだ尾根の彼方  散りゆく花は 季節を永遠(とわ)に渡る 去りゆく者の 思いを木霊(こだま)にして いのちがもしも 旅だと言うのならば ここは何処(いずこ)  なぜか人が夢に沿う(そう)字は なぜか儚い(はかない)と読むのですね けれどそれは朧(おぼろ)ではなく 一度きりの実りなのですね 生きて 生きて 生きてわかることがある  月影に吹く風 川面に落葉の舟 虫の音は古(いにしえ) 心を運んでゆく  夜空に満ちる 瞬きただひとつも 届かぬものと 知りつつ手を伸ばして いのちが道を 繋ぐと言うのならば いまはやがて  なぜか人は憂いそこから なぜか優しくなれるのですね そしてそれは標(しるべ)のように 絶えず続く祈りなのですね 生きて 生きて 生きてわかることがある  なぜか人が夢に沿う(そう)字は なぜか儚い(はかない)と読むのですね けれどそれは朧(おぼろ)ではなく 一度きりの実りなのですね  歩きながらただ空を見て 歩きながらただ風にふれて 過ぎてみれば道は一筋 遠く近くただ伸びてゆく 生きて生きて 生きてわかることがある
光の果てに平野綾平野綾YUUMI藤谷一郎星降る夜に願いを込めて 今ひとり見上げる空 記憶の中で笑うあなたを 悲しいほど遠く感じて  心の奥にはいつも頼りなく光る想いが あの日見た景色を眩しいこの夜空の星に重ねる  流れる星の辿る道が やさしく運んでくれるよ 溢れだす勇気と未来に 満たされた世界の中へ  めぐる季節にとり残された 私まだ夢の途中 せわしい日々も気がつけば かけがえないもの胸に残して  心の奥にはいつも頼りなく光る想いが 限りなく広がる無数の星空を目指し揺らめく  眠れぬ夜を数えながら あなたも見つけたはずだよ あてもなく光りだす祈りと喜びを 高鳴る胸に羽をつけて このまま導かれてゆこう 溢れだす勇気と未来に 満たされた世界の中へ  夢から醒めた夢の先に明日が開かれてゆくよ 空じゅうを埋め尽くすひとつひとつの願い  高鳴る胸に羽をつけて このまま導かれてゆこう 溢れだす勇気と未来に 満たされた世界の中へ  流れる光に誘(いざな)われ 限りない世界の中へ
「?」ミス・モノクロームミス・モノクローム堀江由衣藤谷一郎藤谷一郎1+1 この答えを決めたのは誰なのかな? どうしてグルグルグルグル星は回ってるの?  月は?風は?空は?鳥は?花は?虹は?雨は?海は? 夢は?国は?歌は?色は?誰が決めたんだろ?  もしもキミと目が合ったら どんな顔すればいいの? どうしてこれだけ答えが決まってないんだろ?  知ってることを 並べたとしても 答えはすぐに みつからないの  ワタシだって キミに向かって 上手に伝えたいのに いつだって 今もだって ココロとカラダ バラバラになってる ワタシだって キミと立って もっと前へ行けるなら 何だって できそうで もっともっと知りたいことふえてく  キミ+ワタシ この答えを決めるのは誰なのかな? どうしてグルグルグルグル キモチ回ってるの  知らないことが たくさんあるのに ワクワクするの どうしてだろう?  ワタシだって いつだって 上手に笑いたいのに ダメだって できなくって 何だかヘコんじゃったりもするけど キミが「ねぇ」って こっち向いて そっと笑ってくれたから ?だって 解けそうで いろんな世界が ホラ 広がってく  ワタシだって いつだって 上手に笑いたいのに ダメだって できなくって 何だかヘコんじゃったりもするけど キミが「ねぇ」って こっち向いて ずっと笑ってくれるから 嬉しくて つられちゃって 2人でずっと ずっっと笑ってる  ワタシだって  キミだって  1+1 この答えを決めるのは誰なのかな?
ただいま、おかえり豊崎愛生豊崎愛生古屋真藤谷一郎渡辺剛遠くの街に来ました 夢見た景色と似てる どこまでも続きそうな レンガ道  知らない言葉の中で 自由になれる気がして 寂しさと同じだけ笑いかけた  新しくなるなんて 強がりだよね ほんの少し大きくなるから  “おかえり”を聴きたくて 今は旅を続けてます 足跡は未来へと 届いていつかつながる  遠くを見つめていても いつかに戻れなくても 本当の自分はいつも ここにいる  白い花小さな花 変わらないよね ほんの少し大きくなるだけ  “ただいま”を言いたくて 少し遠回りしてます 作り笑顔したくない 私と交わした約束  舞い落ちた綿毛 声かけてみたら 舞い上がり あの空に消えた どこまで どこまでも 行ける  手紙のような言葉が そっと胸に溢れてくる 白紙のまま景色を 見上げてそっと踏み出す  “おかえり”を聴きたくて 今も旅を続けてます 足跡の輪を広げ 明日はきっと輝く  lalala…
ずっといつまでもリュ・シウォンリュ・シウォンYurina藤谷一郎見上げてみて あの青空 いつだって何度だって 君の名を呼ぶよ  二人で買ったあのCDは 思い出の箱しまったままだね  だけどきっと日々のアルバムに ひとつふたつと積もってく 花の様に  見上げてみて あの青空 いつだって何度だって 君の事守りぬくから 寂しがりな君の肩を いつだって何度だって抱きしめてあげる  君が涙を流すときには 思い出の箱二人であけよう  きっともっと自分を愛せたら 幸せはそっと積もってく 花の様に  見上げてみて あの青空 いつまでもそう何度でも 大好きな笑顔ふれていたい どんな過去も受けとめるよ いつまでもいつまでも 共に生きて行こう  見上げていこう あの青空 いつだって何度だって 君の事守りぬくから 寂しがりな君の肩を いつだって何度だって抱きしめてあげる  いつまでも いつまでも 共に生きて行こう
follow your wayエミリー・アモンド(遠藤綾)エミリー・アモンド(遠藤綾)松井洋平藤谷一郎藤谷一郎あなたが決めた 旅立ちのあの日、わたしの 幼い日々は終わってしまったんだ  ずっと傍でみてた だから知っていたよ 抱えた想いも悲しみも どうしてもきっと行ってしまうんだろう、ここから  ホントはね 行かせたくはないけれど それがあなたの 行かなくちゃいけない道なんだね 見守りたい  わたしも決めた ホンキでついていくことを 幼いままの心じゃいられないんだ  ずっと傍にいたい だから迷わない 芽生えた想い信じたいよ どうしてそんなに急いでいるんだろう…大人に  遠く遠くなっていく、その背中 追いかけたいよ できるなら隣で…そのココロを支えたいよ  いつのまにこんなふうに、あなただけ見ていたんだろう 一緒についていこう あなたの道 追いかけるよ 見守りたい 支えたいよ そばにいるね
WANNA BE HOPEフリット・アスノ(豊永利行)フリット・アスノ(豊永利行)松井洋平藤谷一郎藤谷一郎立ち上がってみるまで、気付いてなかった 僕にはしなくちゃいけないこと、あるんだ  受け継いだから、みんなを守る意思を 「強くならなくちゃ」あの日誓った  失った思い出を 繰り返したくないよ こんな想い、誰にも…きっと 感じさせちゃいけない、だから僕が立つんだ  さあ、行こう…この手で守らなきゃいけない そのためのチカラ僕は手にいれたんだ 大切な人を失いたくないから 僕が、僕が、僕が…救世主になる  他の誰でもない、僕がやるんだ これ以上もう誰も傷ついちゃ、駄目だよ  託されたから、みんなを守る意思を 強く、もっと強く!あの日誓った  「戦いは怖い」って、思うんだ、だからこそ 僕だけでいい、悲しみ…なんて 感じさせたくない、目の前にいる人に  戦おう…この手で創りだしたチカラで そのために僕は、ここにいるんだから 仲間だっているけど、失いたくないから 僕が、僕が、僕が…救世主になる  さあ、行こう…この手で守らなきゃいけない そのためのチカラ僕は手にいれたんだ 戦おう…この手で創りだしたチカラで そのために僕は、ここにいるんだから もう二度と誰かを、失いたくないから 僕は、僕は、僕は…救世主になる
COME COME EVERYBODY大橋のぞみ大橋のぞみ岩里祐穂藤谷一郎安部潤えぶりばでぃ みんなで笑おう! えぶりばでぃ ばでぃ ばでぃ ばでぃ えん そ えぶりばでぃ みんなで踊ろう! えぶりばでぃ かむ かむ ろっく ういっ じゅ  今日がやって来る理由は 今日も生きてるから うれしいこと 楽しいこと かなしいことだってあるだろう  明日を待ってる理由は きっとかがやくから 笑えばいい 笑えばいい あたらしい一日だ  えぶりばでぃ みんなで笑おう! えぶりばでぃ ばでぃ ばでぃ ばでぃ えん そ えぶりばでぃ みんなで踊ろう! えぶりばでぃ かむ かむ ろっく ういっ じゅ  大人も 子供も 赤ちゃんも おじいちゃんも おばあちゃんも 青空だって 太陽だって 何でもかんでもいっしょに 踊りだす  泣き虫も 甘えんぼうも ワンコも ニャンコも ニワトリも 笑えばいい 笑えばいい 「今日」という日の お祝いだ  1人だって 2人だって 100 人だって 1000 人だって 笑えばいい 笑えばいい 今日も 明日も おまつりだ  えぶりばでぃ みんなで笑おう! えぶりばでぃ ばでぃ ばでぃ ばでぃ えん そ えぶりばでぃ みんなで踊ろう! えぶりばでぃ かむ かむ ろっく ういっ じゅ
初恋黒瀬真奈美黒瀬真奈美YUUMI藤谷一郎安部潤たとえ叶わなくなって 届かなくたって そっと願うよ…  行く宛のない 左手がポケットの 中、さ迷い、春を想う はじめて味わう 甘くて切なくて 言葉にならない気持ち  いつ失くしてしまうのかって 計り知れない不安で 名も知らぬ星に願うメロディ  たとえ叶わなくたって 届かなくたって 色褪せない想い 君の心向かって 夜毎祈って この瞳に気付いて欲しいのに…  このまま ずっと 机にしまいこんで 伝えきれぬメッセージ  ああこうして出会えたこと それは、それは、すごいこと なんて弱気は片想い  こんな苦しくたって 眠れなくたって 断ち切れない想い きっと追いつけないって 振り向かないって どこかでわかっているのに  いつの日もそう 視線の先に 君を探してるよ この気持ちは大事な宝物…好きだよ  たとえ叶わなくたって 届かなくたって 色褪せない想い 君の心向かって 夜毎祈って この瞳に気付いて欲しいのに…  ゆらめく夜空に浮かぶ星
メールの涙Chocolove from AKB48Chocolove from AKB48秋元康藤谷一郎IPPEIメールの涙 溢れていても いつもの言葉だけじゃ 気がつかないでしょう  慣れてない恋だから 聞き方がわからなくて 偶然の出来事が 意味ありげに 愛を遠回りする  9月の風が 通り過ぎる 交差点で見かけた あなたと歩く 知らない彼女 心の疑問符  メールの涙 絵文字じゃなくて いつもとどこか違う 切なさを隠して メールの涙 見えない思い 泣きそうな分だけ わざと明るく 両手で打った 愛しい人へ  電話して話したら ぎこちない私でしょう 今日までの関係を 失くしてまで 愛を確かめられない  女の人と 歩くくらい 何でもないことでも 自分のことが 嫌になるほど 答えを探すの  メールのノック 「今日、何してた?」 最後に打った文字が せいいっぱいだった メールのノック 返信待つわ 心配をしたこと 笑えるような 思い過ごしを 返して欲しい
one's heart柴咲コウ柴咲コウ柴咲コウ藤谷一郎華原大輔おなかが空いたと 脳が赤く燃える 甘えた声を聴く それが毎晩のやりとり  眠くない理由は 眩しいからじゃなく 外し忘れていた 偽物の視界 そのせい  バケツがあふれかえって 介するものを探す? 誰にも見聞きされず素通り ――大丈夫さ―― 僕は隣りにいる  同じ映画 何度観ても いつも違うものに感じるだなんて 不思議だよネ 何度だって笑えるならそれでいいよ 暖かい気分になる も一度観ようヨ  毎日飲む水も 神の涙みたい 美味しく飲み干せる 目覚めに 流れるからだネ  たまには良くやったネ、と きみに褒められたくて 疲れた顔する日もあるけど ――大丈夫さ―― 杖にだってなるよ  歩くことも 食べることも 2人だから 2倍以上に 歓びわきあがるネ タイミングが いつも一緒 見送る時 手を振る速度まで 似てくるみたいだネ  字も書けるし 声も聞ける みんな出来るから またすぐに 解らなくなるけれど… 1つ1つ それが大事 そのとき出来る事を少しずつでも すればいいんだヨ
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