見良津健雄作曲の歌詞一覧リスト 15曲中 1-15曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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君が微笑うなら松崎しげる | 松崎しげる | 柚木美祐 | 見良津健雄 | 関淳二郎 | 大切な人にどこまで行ったら出会えるだろう 癒えることのない痛みを連れ東へ 遠い約束 遠い温もり 遠い夢 願い 諦め知らぬ鼓動は熱くなる あゝ 月さえ眠る夜 声の限り空へ 愛の歌歌い続ける ひとりきりじゃ生きられない 弱さを強さに 誰か守れたら 僕は何を惜しむだろう 降り注ぐ光りの朝 君が微笑(わら)うなら 底知れぬ闇に不安を抱きしめ立ち止まっても 世界のどこかで夜明けは今目覚める 人の心を動かせるのはただ人の心 争うことの虚しさを知ったよ あゝ 同じ時代(とき)に生まれ 同じ時代(とき)を生きる それぞれの哀しみの中 数えきれない手が支えてくれてる そんな優しさに 僕は何ができるだろう わからない でも確かに 人を愛してる 月さえ眠る夜 咽が張り裂けても 愛の歌歌い続ける 野蛮な嵐さえ消せない想いが 君に届くなら 僕は何を惜しむだろう 巡り来る新しい朝 君が微笑(わら)うなら |
流れ星今井翼 | 今井翼 | 西野健次 | 見良津健雄 | “両手を延ばせば…触れるくらい”と キミがせがんだ 星が見える丘 長めのマフラー 重ねた頬 はしゃいでばかりで 見逃した流れ星 となりで 微笑ってくれたコト あたため合ったコト その意味も 気づけないままで… Shinin' Star 輝ける この星のように 今でも キミはきっと誰かのために微笑ってる 2人で見つけた この場所に 僕はひとり 立ち尽くして 失う恐さを 抱えきれずに 何度もキミを 責めてばかりいた あの日の香りも残らない マフラー 握り締め 後悔は 滲んでゆくだけ… Shooting Star 流れては 消えゆく星に 今はもう 届くことない 想いなら せめて祈ってる キミがキミらしくいられるように 微笑えるように 祈ってる Shinin' Star 輝ける この星のように 今でも キミはきっと誰かのために微笑ってる Shooting Star 流れては 消えゆく星に 今はもう 届くことない 想いなら せめて祈ってる Shinin' Star 輝ける 星空の下 今はもうキミはきっと誰かのそばで微笑ってる あの日見逃した 流れ星に 僕は ひとり 祈ってる | |
二度と愛せない玉木宏 | 玉木宏 | 東野純直 | 見良津健雄 | 見良津健雄 | 二人で見つけた 路地裏のカフェ 見なれた景色を 無理やりかき消す 重ねた時間と 焦る想い あなたを遠くへ離してしまった 思い出のかけらで今 動けないほど満たされ 捨てきれず抱えてる もろい僕がいる 二度と愛せない 愛せるわけもない 僕を揺らす 消えない二人の日々 時の波を抜け 戻れるものなら 僕は言える あなたを離さないと 見失いそうで 沈んだ時も いつでも笑って 背中を叩いた 夢を手にしたら 迎えに行くと きれいな言葉であなたを汚した 求め合う恋よりも 与え合う恋がいいね 気付いたら 大切なあなたはもういない 二度と戻れない 戻れるわけもない だけど続く それぞれの永い道 満たされない事 疑うべきじゃない いつかきっと また逢えると信じてる 数えられない無数の星 同じ夜空を どこかで見上げているんだろう… 二度と愛せない 愛せるわけもない 僕を揺らす 消えない二人の日々 時の波を抜け 戻れるものなら 僕は言える あなたを離さないと |
innocence玉木宏 | 玉木宏 | 玉木宏・市川喜康 | 見良津健雄 | 見良津健雄 | そっと目を閉じた夜風に 君を想い浮かべた よみがえる 鮮やかな空 云いかけてやめた 夕暮れのバス また今夜 夢に出てきたら… 運命を探るように(La la la la) そして 僕らはめぐり逢えた 掛け替えのない この幸せにも 笑顔の魔法 僕にかけて 君は永遠を誓った 降り掛かる涙の未来にも いつも肩を寄せて 波音運ぶ 北風が ふたつの影を寄せる ポケットでかじかむ指を 包み込むように 重ね合わせた くり返す 心地よいrhythm この胸に刻まれてく(Sha la la la) 誰より先に 愛をくれた 君の全てを 受け止めてゆくよ 心の虹を繋ぎ合わせ どこまでも遠く 飛び立とう 込み上げる涙の未来にも ずっと抱きしめるよ ついに 僕らはめぐり逢えた それが全てさ 他にはいらない 笑顔の魔法 僕にかけて 君は永遠を誓った 果てしない想いは未来へと いつも 肩を並べ |
砂嵐の子守歌石原慎一 | 石原慎一 | 水谷啓二 | 見良津健雄 | GOOD NIGHT 傷ついた身体休め 眠れ 束の間でも DREAMIN' 独り見る 夢の中で たどる遠いあの日 砂の嵐だけが ああ、ひとりぼっちの心を そっと慰めるように語りかけてくる ララバイ 今日が終わって そして明日へと 戦いはまだ続くけれど 今はおやすみ そして新しい朝の目覚めだけを信じて LONELY NIGHT 寂しい夜空を見上げ 祈る 流れ星に DREAM COME TRUE いつかもう一度 きっと 戻る遠いあの日 砂漠を照らしてる ああ、月の光に抱かれて 星座に耳を澄ませば 語りかけてくる ララバイ 今日が終わって そして明日へと 戦いはまだ続くけれど 今はおやすみ そして新しい朝の目覚めだけを信じて 今日が終わって そして明日へと 戦いは果てしないけれど あのなつかしい世界に戻れる日が いつかまたきっと来るだろう | |
地球(ほし)の果て折笠富美子 | 折笠富美子 | 公星トロワ | 見良津健雄 | ひとりぼっちで待ってた ずっと いつかあなたに出会える日を もし あなたを失えば私 このまま無くなってしまう… あなたと一つでいたい 溶け合っていたい この一瞬が終わらないように 二人だけで 二人だけの地球(ほし)で いつも いつも 永遠に二人で 愛している この命が終わったとしても あなたを愛し続けたい ずっと… あなたと離れてるだけで 私 心が消えてしまいそう 他には何も要らない あなただけいれば 空も雲も街も 花さえも どんな時も 側にいて欲しい ひとりきりでは消えてしまいそうなの 愛している この地球(ほし)が終わったとしても あなたと 二人でこのまま ずっと… 二人だけで 二人だけの地球(ほし)で いつも いつも 永遠に二人で 愛している この地球(ほし)が終わったとしても あなたと 二人でこのまま ずっと… I want to be with you I feel lonely without you I want to be with you I feel helpless without you... | |
太陽をあげたいレモンエンジェル | レモンエンジェル | 森由里子 | 見良津健雄 | 誰もまだいない海 生まれたての Sun-shower きらめく砂の上にカバンを投げよう 朝の駅で見かけて サボろうか?と云ったら うつ向いてたその瞳に夏が翔びこんだ 二人は将来の迷路に悩むけど 今日は陽射しを ハートに着せて そ・う・よ 太陽をあげたいの あなたの瞳の島 明るさだけ 自信あるから やさしい太陽をあげたいの あなたの心の島 片隅でも照らせたら 嬉しいな… まっすぐに夢を話す 空を切り取ったような 笑顔久しぶりだね ホッとしたのよ あなたの往く道 険しそうだけれど 夢を選んだ 勇気が好き だから太陽をあげたいの あなたの歩く肩に 別の道にいつか分かれても 遠くで太陽をあげたいの あなたの歩く道に この日のこと憶えてて 胸の Diary… 言葉にすると こわれそうだから はしゃいで帰ろう 光を連れて… そ・う・よ Shine for you 太陽をあげたいの あなたの瞳の島 明るさだけ 自信あるから やさしい太陽をあげたいの あなたの心の島 片隅でも照らせたら 嬉しいな… | |
ハンサム・ガールレモンエンジェル | レモンエンジェル | 森由里子 | 見良津健雄 | 窓辺で頬杖つくなんて ねっ あなたらしくない 何かに悩んでるの 見える そう 瞳の翳りで 友達のハシクレだもの わかるつもり もし私が 男の子なら 云ってくれるの? friend 仲良すぎて friend 友達どまり friend you are ジャスト・ア・ボーイフレンド あなたを力づける そう 私でいたい Ah 凛々しくハンサム・ガール おどけてジョークとばす私 ねっ 笑顔が見たいの きっぱりと吹く風のような笑顔が好き もしあなたが恋をしたって仲良しでいて friend 歯切れのいい friend 片想いなの friend you are ジャスト・ア・ボーイフレンド 机のずっと奥に そう キモチ隠して Ah 半分ロンサム・ガール 未来へ向う(Boy)この道で 応援してるから…… あなたは friend 仲良すぎて friend 友達どまり friend you are ジャスト・ア・ボーイフレンド あなたを力づける そう 私でいたい Ah 凛々しくハンサム・ガール | |
夢見るために杉内光雅 | 杉内光雅 | 石川あゆ子 | 見良津健雄 | 君が夢見るために 僕は夜を守ろう 君が愛するものに いつかきっと ぼくはなって…ゆこう そばにいる誰かを 信じるなら 人は心だけで生きてゆける 明日に迷った時は 夜空の地図を開いて 乾いた海の向こうへ 銀の砂が舟を運ぶよ 君が夢見るために 僕は夜を守ろう 君の哀しみだけが この世界で 僕の胸を…濡らす 出会えたことさえも 気づかないで 始まる優しさがあるといいね 何にも言わなくていい すべてを知っているから 疲れた女神のように 僕の腕の中でおやすみ 君が夢見るために 僕は夜を守ろう 君が愛するものに いつかきっと 僕はなって…ゆこう 強くなりたい ただ一人のために 見えない地平線が どんな遠くても 君が夢見るために 僕は夜を守ろう 君の哀しみだけが この世界で 僕の胸を…濡らす 君が夢見るために 僕は夜を守ろう 君が愛するものに いつかきっと 僕はなって…ゆこう | |
木もれ陽に抱かれて氷上恭子 | 氷上恭子 | 渡辺なつみ | 見良津健雄 | 青い風の中 白く揺れる日差し 瞳閉じれば 胸の中遥かに 打ち寄せて来るのよ 懐かしい温もりが 無邪気な微笑み 抱きしめてあげたい いつでもそばで 澄んだその瞳に 負けない青空を LaLa映してあげたい 思い出して 心の故郷 その優しさを 忘れないで 緑溢れる星を いつもいつも みつめている 汚れなき 生命を きっときっと 守ってゆく 木もれ陽に抱かれて ずっと思ってた 戦うことだけが すべてじゃないと 人は愛するため 生まれてきたはずと いつだって信じてる 傷付け合い 溢れる涙を 拭うことより そよぐ風に 笑顔集めてみたい いつもいつも 願っている 美しい未来を ずっとずっと 信じてゆく 木もれ陽に抱かれて いつもいつも みつめている 汚れなき 生命を きっときっと 守ってゆく 木もれ陽に抱かれて いつもいつも 願っている 美しい未来を ずっとずっと 信じてゆく 木もれ陽に抱かれて | |
胸に秘めた惑星三石琴乃 | 三石琴乃 | 平出よしかつ | 見良津健雄 | 何処かにある きっと出逢える 遥か星の彼方に 胸に秘めた ときめく青さ 勇気をくれる 愛の惑星 手掛かりのない夢でも 走り出せば未来は Get A Chanse! 生意気だと言われても 譲れないから 涙なんて似合わない 一人悲しいときでも My Heart 誰かがそばにいるはず 心開いてみれば 希望の風が吹いて来る 幾万年を越えて今 もっと自分を信じてみたい So High! Let's Try! まだ間に合う きっとあるはず 闇の中の輝き 感じている 不思議な気持ち 光あふれる 澄んだ空へ 何処かにある きっと出逢える 遥か星の彼方に 胸に秘めた ときめく青さ 勇気をくれる 愛の惑星 憎しみ合うためだけに 命がある訳じゃないよ 分かりかけた優しさを 決して忘れないから 生まれる前に交わしてた 約束がある気がしてる ときに切なく 燃えるくちびる なぜ なぜ まだ間に合う きっとあるはず 闇の中の輝き 感じている 不思議な気持ち 光あふれる 澄んだ空へ 何処かにある きっと出逢える 遥か星の彼方に 胸に秘めた ときめく青さ 勇気をくれる 愛の惑星 まだ間に合う きっとあるはず 闇の中の輝き 感じている 不思議な気持ち 光あふれる 澄んだ空へ 何処かにある きっと出逢える 遥か星の彼方に 胸に秘めた ときめく青さ 勇気をくれる 愛の惑星 | |
どうすればいい速水奨 | 速水奨 | K.INOJO | 見良津健雄 | 川谷吉和 | どうすればいい この先へは 見えない雨の中 立ち尽くしてる いらだってる おびえている せめぎあっている 2つの想い 何をしても どこにいても あなたへと 傾き 流れる 笑い声も 歩き方も ひとりだけ 誰も かわりにはなれない 何故 愛せない 愛してるのに 心を突然 閉ざしてしまうの? 何故 逃げてゆく 追いかけるほど 受けとめて欲しい その胸の中に どうすればいい 答えはない 嫌われたくない あなたにだけは 震えるくらい 不安なくらい あなたへと 漂い あふれる 伸びた腕も 眠った顔も ひとつだけ 何も かわりにはなれない 何故 信じない 迷いはしない そばにいるのに 果てしなく遠い 何故 すれ違い 背中を向ける 溺れてしまう 降りやまぬ雨に |
breath緒方恵美 | 緒方恵美 | 松井五郎 | 見良津健雄 | なぜ そんな渇いた瞳で さみしさを閉ざして 耐える涙を知りたがる もう 誰のためでもなく 棘を落とせばいい 欲しい愛には手も汚す どんなに狂いだす 情熱を戒めても 抱かれて息をする 肌の刹那は しかたない だから 言っちゃえよ 言っちゃえよ ためらわないで その胸に その胸に なにがあるか いましかない いますぐに 失うものはない だから 言っちゃえよ 言っちゃえよ ほんとのことを 哀しみも せつなさも 受け止めてる 言っちゃえよ なんだって 言っちゃえよ なんだって……言っちゃえよ まだ 報いを受けるほど 傷ついてはいない 夢の名残りもここにある 心を責められて 現実から追われても ひとりにはしないさ ふたりでいれば 救われる だから 言っちゃえよ 言っちゃえよ 報われるまで やさしさが 邪魔しても 抱いてるから いましかない いますぐに はだかになれるまで だから 言っちゃえよ 言っちゃえよ ほんとのことを 想い出も 永遠も 受け止めてる 言っちゃえよ なんだって 言っちゃえよ なんだって……言っちゃえよ だから 言っちゃえよ 言っちゃえよ ためらわないで その胸に その胸に なにがあるか いましかない いますぐに 失うものはない だから 言っちゃえよ 言っちゃえよ ほんとのことを 哀しみも せつなさも 受け止めてる 言っちゃえよ なんだって 言っちゃえよ なんだって……言っちゃえよ | |
バビル/孤独のモニュメント石原慎一 | 石原慎一 | 水谷啓二 | 見良津健雄 | 砂塵の深いベール 伝説も うつろう頃 はるかな時を越えて 呼び覚まされた メモリー 未来のすべてを、幸せを託したプログラム 記憶の片隅に よみがえる 五千年の 謎のDESTINY 胸を熱くする Like the Sunshine Like the Shadow 受け継がれた血が、光と影になる Should be Heaven,Should be Hell 天と地のはざまを 疾風がかけていく Storm, Storm, Storm 人知れず横たわる バベルの石の かけらに 刻まれたその想い 秘めた孤独のモニュメント 地球のすべてを、運命をあやつる プログラム むなしい戦いが 待っている 明日のゆくえ 分けるDESTINY 闇を打ち砕け Like the Sunshine Like the Shadow 受け継がれた血が、 2つにはじけ飛ぶ Should be Heaven,Should be Hell 砂を巻き上げて 疾風がかけていく Storm, Storm, Storm Like the Sunshine Like the Shadow 受け継がれた血が、光と影になる Should be Heaven,Should be Hell 天と地のはざまを 疾風がかけていく Storm, Storm, Storm | |
どうすればいい石原慎一 | 石原慎一 | K.INOJO | 見良津健雄 | どうすればいい この先へは 見えない雨の中 立ち尽くしてる いらだってる おびえている せめぎあっている 2つの想い 何をしても どこにいても あなたへと 傾き流れる 笑い声も 歩き方も ひとりだけ 誰もかわりにはなれない 何故 愛せない 愛してるのに 心を突然 閉ざしてしまうの? 何故 逃げてゆく 追いかけるほど 受け止めて欲しい その胸の中に どうすればいい 答えはない 嫌われたくない あなたにだけは 震えるくらい 不安なくらい あなたへと 漂いあゆれる 伸びた腕も 眠った顔も ひとつだけ 何もかわりにはなれない 何故 信じない 迷いはしない そばにいるのに 果てしなく遠い 何故 すれ違う 背中を向ける 溺れてしまう 降りやまぬ雨に | |
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