近江孝彦作曲の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
行っちまいな!朝倉由美子朝倉由美子下地亜記子近江孝彦伊戸のりおいいよ気にせず 消えてゆきなよ 別れの予感は 感じていたわ サヨナラなんて 慣っこだから 哀しみだまして 生きてゆけるわ 優しげな言葉など 罪つくりだからさ 行っちまいな 捨てっちまいな がらくたみたいに まとめてさ 行っちまいな 消えっちまいな 涙であんたが 見えないうちに  そうね恋など 淡い幻 気まぐれ心を かすっただけね お酒と歌と 想い出あれば つらさもかわして 生きてゆけるわ どしゃ降りになりそうな 空模様だからさ 行っちまいな 捨てっちまいな 吸殻みたいに つぶしてさ 行っちまいな 消えっちまいな 涙であんたが 見えないうちに  行っちまいな 捨てっちまいな 紙クズみたいに 丸めてさ 行っちまいな 消えっちまいな 涙であんたが 見えないうちに
風船コロッケコロッケ荒木とよひさ近江孝彦川村栄二もしも この世が 厭になったら 死んだふりすりゃ 涙も出ない ずるい男と 尽くす女が 赤い風船 飛ばしただけさ あんたなんか あんたなんか どこでも行きな わたしよりも 綺麗だった 誰かのとこへ行きな たかが恋さ 人生を 捨ててしまうなんて また 赤い風船を 飛ばせばいいさ  時が 過ぎれば 雲のむこうへ 今がつらけりゃ 酔ってりゃいいさ 逃げる野郎(おとこ)と すがる女は 三文芝居の 絵にもならない あんたなんか あんたなんか どこでも行きな わたしよりも 可愛いかった 誰かのとこへ行きな みんな夢さ 明日を 捨ててしまうなんて また 赤い風船を 飛ばせばいいさ  たかが恋さ 人生を 捨ててしまうなんて また 赤い風船を 飛ばせばいいさ また 赤い風船を 飛ばせばいいさ
夢に吹かれて伊達めぐみ伊達めぐみ荒木とよひさ近江孝彦西崎進やるせない慕いのため息 星もない窓に落せば 何かがこのまま 終わってしまうような 気がする  Radio から流れる ニュースが どこかの不幸を告げても あしたに引かれた見えない線路が きっとある  だから 歩け 歩け 歩け 夢に吹かれて 青春のあの丘 あの丘越えて もっと 歩け 歩け 歩け 両手を振って 人生と呼ぶには まだ早すぎる  やり切れぬ 淋しさに負けて 泣き続く日々があっても 悲しみかかえた背中は 自分だけのものだから  立ち止まることより 少しの 少しの勇気をしぼれば 悩みに疲れた心に 晴れ間が見えてくる  だから 歩け 歩け 歩け 夢に吹かれて 青春のあの虹 あの虹越えて もっと 歩け 歩け 歩け 両手を振って 人生を急いでも まだ何もない  だから 歩け 歩け 歩け 夢に吹かれて 青春のあの丘 あの丘越えて もっと 歩け 歩け 歩け 両手を振って 人生と呼ぶには まだ早すぎる
別離(わかれ)小林幸子小林幸子池田充男近江孝彦恋が終って 鴎が泣いた 夕陽沈んで なみだが落ちた 運河(かわ)を背にした 二階の小部屋 どうにかなるわと つぶやいて わかれ歌など 聞いてる私  私 いくつと 指折りかぞえ だるい目をして 鏡をのぞく 旅に出ようか 四・五日ならば 手持ちのお金で たりるだろ なみだ歌など 似合っているわ  恋が終って 夜風がしみた 窓に腰かけ タバコにむせた たかが人生 女じゃないの どこかへ私も たどりつく はやり歌など うたって泣いた ラララララララ………
天使のえくぼ前川清前川清荒木とよひさ近江孝彦恋にやつれて 泣いてる人よ 夢にはぐれて いるなら 胸にしまった 心の痛み この掌でさわって あげる  哀しみが 似合う女だけで 生きてるよりも 口紅をふいて 暮らせば 想い出は 過去の中へ みんな忘れるだけで 昨日から 生まれ変われる 横顔の泣きえくぼ 涙渇いた あしたが  愛に溺れて 飲んでる人よ 涙つぎたす だけなら ひとり身体を いじめるだけで 夢から目覚めは しない  人生が 下手な女なんて 星より多い うしろ髪 切ってしまえぱ 傷ついて生きることも みんな夢の途中 またいつか 生まれ変われる 横顔の泣きえくぼ 涙渇いた あしたが  哀しみが 似合う女だけで 生きてるよりも 口紅ふいて 暮らせば 想い出は 過去の中へ みんな忘れるだけで 昨日から 生まれ変われる 横顔の泣きえくぼ 涙渇いた あしたが  涙渇いた あしたが
黄昏にふたり山本譲二&叶和貴子山本譲二&叶和貴子松本礼児近江孝彦あなたの右腕に つかまりながら このひとが好きだと 何度も思う  さり気なく愛して 若くないから 窓の外は 黄昏色(たそがれいろ) 宵景色(よいげしき)  何もいらない 君がいるから  そっと夕やみをたぐりよせ 愛を感じていたい 時をとめたまま こころ こころ こころとからだで  触れ合うよろこびに わたしは女 陽だまりの匂いと あたたかな胸  うまく言えないけど きっといつでも 君のうしろ 歩いている 離れずに  何もいらない 君がいるから  いつか悲しみが待ちうけて 涙にくれる時も 乗り越えてゆける ふたり ふたり ふたりの絆で  今はひとすじにひたすらに 愛を紡いでいたい 虹色の糸で こころ こころ こころもからだも
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