長瀬弘樹作曲の歌詞一覧リスト 10曲中 1-10曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
ココロのドアユン・サンヒョン | ユン・サンヒョン | 長瀬弘樹 | 長瀬弘樹 | ココロのドアそっと開けて キミのホントを教えて ボクらだけの小さい秘密 もっと増やして行きたい “またね”と手を振るキミの背中 今日も紳士的 家の前でサヨナラ いつもブレーキを踏みながら進む それが“大人”だって自分に言い聞かせる 振り向いたあの顔 ボクだけに見せてると信じたい ココロのドアそっと開けて キミのすべてを教えて 昨日よりも近い距離で 笑う二人でいたいんだ 休日合わせるような関係じゃないし 趣味が同じだって 偶然わかったくらい でもね 一緒にいる一秒ごと キミに惹かれてく 気持ち止められないんだ 誰も知らないその胸の奥に すべりこみたい ココロの声 ボクの想い きっと伝えに行くから 言葉じゃなくそう素肌で いつもキミを感じてたい 街の景色 変わる季節 見せたいものがそうこんなにあるんだ ココロのドアそっと開けて キミのホントを教えて ボクらだけの小さい秘密 もっと増やして行きたい | |
横顔阪井あゆみ | 阪井あゆみ | 松尾潔 | 長瀬弘樹 | Jin Nakamura | 最後の夜にしようと 心にきめて 部屋を出たのに 見慣れたその微笑み 言葉を閉じこめる 同じ色の気持ちなら 愛と呼ばせて ほかの誰も知らない絆でいいわ 想いが 想いが あふれて あなたと まっすぐに 向きあえない 静かに 横顔 見ているだけでいい いつの日か かならず 悲しみも思い出に きっと変わるから 最後の恋にしたいの 素直な気持ち 見せた私に かざらない優しさで こたえてくれたひと 心だけはつながっていると信じて 引き戻せない道を 歩いてきた 想いが 想いが 流れる時間を さまよっても つらくはない 遠くで 横顔 見守るよろこび それだけで 幸せ あなたのいる星なら 生きていけるから すぎた過去へとつづく扉は 鍵ごと消えてしまったけど 明日への扉 鍵穴さえもなくて 想いが 想いが あふれて あなたと まっすぐに 向きあえない 静かに 横顔 見ているだけでいい いつの日か かならず 悲しみも思い出に きっと変わるから |
誰カノタメニ城南海 | 城南海 | 前田たかひろ | 長瀬弘樹 | 長瀬弘樹 | 写真の中の瞳は 黙りこんで でも叫んでいる 遠いけれど同じ空で 僕たちの 今日が色あせてく あぁ なぜ君のその瞳は 美しいままだろう 泣いていいのに 世界の 果てまでも届くように 言葉じゃなくて 声でいい 僕が聞いてるよ そして僕は 小さな声だけど叫んでみる いつか世界中に聞こえるように 祈りを捧げる時は 目を閉じて うつむくけれど 願いを叶えたい時は 見上げよう そして言葉にしよう あぁ この空の色はどこで 青じゃなくなるだろう 明日もしも 世界が 終わってもふたりでいる 愛しい人を 守りたい そんな気持ちで だから僕は 小さな夢だけど叫んでみる 愛で世界中がつながるように 黙り込んだ 瞳が 叫んでる 求めている 愛をわすれて 傷つきあう かなしい世界に そして僕は 小さな声だけど叫び続ける 愛をわすれ迷った誰かのために |
SAKURA~花霞~中島美嘉 | 中島美嘉 | MONA・長瀬弘樹 | 長瀬弘樹 | 河野伸・DAISHI DANCE | 坂を越えると この町 見えなくなる あの人はまだ 私の背中を 見送っている 手を振れるほど 無邪気か 大人ならば 泣かせたりしないのに 花霞 いま伝えて 私の心 心配ないと伝えて 愛する人に 幼い日々に 手を引かれて見上げた この並木道 お願いよ いま咲き乱れて 花霞 ねえ守って あの人の昨日 いつからだろう その背を追い越していた 花霞 ねえ守って あの人の明日 強がりなとこ 二人は同じだから 晴れ渡る旅の空に この先待つ日々描いた それなのに それなのに 苦しくなるのはなぜ? 花霞 いま許して 私の嘘を 大人になんかなれない なりたくもないの さくら舞い散る季節が またやってきて 私の心 伝えて 愛する人に 愛する人に |
ノー・チューンドKinKi Kids | KinKi Kids | 長瀬弘樹 | 長瀬弘樹 | 長瀬弘樹 | 閉まったシャッターにもたれて 僕らはとりあえず始発を待った しゃがんだ足元の砂がざらついた とりとめない話に笑い飽きて ふと街を眺めてみたけど 肝心なものだけがいつもぼんやりして見えない 明日のことなんて うまくやれるよって口に出すだけで 何かが変わるなんて そんなはずないんだ 僕らだってやれるよって そう チューニングの合わないギターみたいに 調子はずれでいいさ 行くんだ 答えなんてどこにだって 何通りもきっとあるはずだから それぞれに手探りでもいい 生きて行けばいいんだ 街は次第に白くでく 洗いざらしたみたいな色になる 少しずつリンカクを取り戻していく 足早に急ぐ早起きの人をみると なんかやましくなって 隙間埋めるように妙に口数が増えた やりたいことなんて いつか見つかるよって 焦ってないフリで言った 言葉に背中押された 僕らだって飛べるよって 手を伸ばした青すぎるあの空へと 届かなくてもいいさ 行くんだ 痛みなんて涙だってきっと僕らが生きる証だから 何度でも迷ったっていい 生きて行けばいいんだ 明日のことなんて うまくやれるよって口に出すだけで 何かが変わるなんて そんなはずないんだ 僕らだってやれるよって そう チューニングの合わないギターみたいに 調子はずれでいいさ 行くんだ 答えなんてどこにだって 何通りもきっとあるはずだから それぞれに手探りでもいい 生きて行けばいいんだ 手探りでもいい 生きて行けばいいんだ |
code錦戸亮(NEWS) | 錦戸亮(NEWS) | 錦戸亮 | 長瀬弘樹 | 黒須克彦 | 今僕より一つ二つ先を進んでた 君の証拠が 浮彫りになってく 沈黙破ってくれるから 違う誰かの話で ゲラゲラ盛り上がってるフリしてる でも その笑顔まだ見てたいから 言葉呑み込む 『☆#%◎※…』 今以上を欲しがる僕は 世間知らずなガキですか? 求めるよりも与えろと 諭すのですか? 永遠なんて無いよと 牽制してもいい でも 僕はね 光ってみたい共に 例え一瞬だけでも 『☆#%◎※…』 君を彩る全ての要素を 僕が守ってみせよう 何があっても傍にいよう 君が悲しむ全ての要素は 僕が奪うから もう少しだけ 愛を 愛を 愛を 溢れ出す言葉 思いきって言った『アイシテル…』の筈が 脳からの指令を又 無意識に 僕だけの暗号に変えて 『☆#%◎※…』 君に胸張って この想い届けられる日は来るかな? 誰かに誇れる 僕でいられるかな? 君がいるのなら 何だって叶えられる そんな気がするから 届けるね 愛を 愛を 君を彩る全ての要素を 僕が守ってみせよう 何があっても傍にいよう 君が悲しむ全ての要素は 僕が奪うから ありったけの 愛を 愛を 愛を 『☆#%◎※…』 |
見えない星中島美嘉 | 中島美嘉 | 長瀬弘樹 | 長瀬弘樹 | 羽毛田丈史 | 手を振るあなたの影 そっと夕闇に溶けてく はしゃいでた季節(とき)が終わること 知らせるように どうして不安になるの あなたは変わらず微笑むのに 握った手の温もりはここに まだ残ってるのに 立ち止まり見る星のない空 私はいつも無力で 寂しさ共感(わか)り合えた人より こんな寂しさくれるあなたが 愛しい 誰かを愛すること それは悲しみに似ている 痛いほど私の全てが こぼれてく つめたい独りの夜 あなたがくれた言葉想う どれくらい会えない時間を また埋められるだろう からっぽの空 見えない星に 遠く祈り届くように あなたの中に私がいること 確かめたくて そっと名前を呼んだ 立ち止まり見る星のない空 私はいつも無力で 寂しさ共感(わか)り合えた人より こんな寂しさくれるあなたが 愛しい からっぽの空 見えない星に 遠く祈り届くなら あふれ出すこの胸の光を 今あなたに ただ見つけて欲しい |
Snowfall相川七瀬 | 相川七瀬 | 相川七瀬 | 長瀬弘樹 | 岡野ハジメ・D.I.E. | 白い雪が儚く舞って 切なさで胸を塞ぐ 白い欠片 輝きながら 手のひらに舞い降りた ぬくもりに今満たされたなら きっと恋は雪と消える 聞かせてよ一度だけ焦げるようなその内側 傷痕が痛み出す I said, I love you… 永遠なんて欲しくなかった それを願えば閉じこめられる こんなに切ない心の世界に壊れそうに愛しい人がいる たった1人 さよならさえ 来ることはない 残酷な優しさで 切ない旋律 奏でた夜に 恋しさが降り積もる 期待する事はなくただ2人今を生きてる この瞳囚われて You said, I love you… 夢なら夢でそれでよかった醒めない幻想彷徨ってく 永い眠りに沈んでゆく心 愛に傷つくことにも慣れて たった1人 |
さよならの音竹内めぐみ | 竹内めぐみ | 竹内めぐみ | 長瀬弘樹 | 森俊之 | あなたは何を見てるの? 私はここよ 聞こえる? 笑われても かまわない なぐさめなんていらない 騒ぎ疲れた街中が さよならの音に聞こえる 弱いくせに 強がって 私はどこへ向かうの? 人が悲しいものならば 涙 流し 生きてゆこう たとえ 明日を拒むだけの夜を嘆く 毎日でも いつか 届く かけがえのない自分になれる そう 信じてる 大切なものはいつも 失った後で気付く 真実なんていらない 飾られたりしたくない 無情な雨に降られて 孤独の傘をゆらした 形のあるものなんて いつか 壊れてしまうの 人が儚いものならば 今のために 生きればいい たとえ 立ち上がれなくても 忘れないで ここにいると 弱さ 抱え 歩きつづけて かけがえのない 自分になるの 空を見上げても 答えは見つけられない 泣きたいのは 私だけじゃない |
何もない僕等竹内めぐみ | 竹内めぐみ | 竹内めぐみ | 長瀬弘樹 | 本田優一郎 | 自由すぎるこの街で 自由を見つけられない僕は 今日も君の指をつかんで 目的もなく さまよう 君の欲しがるものは いつも お金じゃ 買えないもの 僕等の悲しみは 雨になり 海になり 空になる 愛に形がないなんてね 誰が言ったのだろう 抱きしめあえれば こんなに 暖かいのに 何も 何も 何もない僕等に約束はいらない 覚えたばかりの愛じゃ 足りないけど いつも そばにいて 間違うことなんて もう気にしないで これからの幸せを探そう 『あなたがいなくなったなら 私も消えて失くなるかもね』 そう言って 急に笑い出す 君が天使みたいで好き 愛に触れられないなんてね 誰が決めたのだろう 確かに 君は この胸で 眠るのに 何も 何も 何もない僕等に約束はいらない 覚えたばかりの愛を 奏でてみたい 悲しむ顔を 今は 放り投げて 子供の頃のように 雨上がりの虹を探そう 何も 何も 何もない僕等に約束はいらない 覚えたばかりの愛じゃ 足りないけど いつも ここにいて 間違うことなんて もう気にしないで これからの幸せを探そう ここにいて幸せを探そう |
全1ページ中 1ページを表示
|