高森健太作曲の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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雪北原愛子 | 北原愛子 | 北原愛子 | 高森健太 | 大橋雅人 | 一筋の雲 冷たい風 静けさに包まれる帰り道 いつもの景色 いつもの電車 人ごみの中なのに寂しくて クタクタに疲れた日はあなたを想う ah…今年最後の雪がこの街に降りました 今 あなたはどこにいるの? 最後のぬくもり思い出しながら 一人にまた慣れて行くのでしょうか 傷つく度に立ち直って行く 傷つかない振りも上手くなる スケジュール帳をいっぱいにして 何かから逃げていただけ やけに今日は周りが幸せそうで ah…今年最後の雪がこの街に降りました まるで あの頃と変わらない もしも叶うなら最後にあなたを 傷つけてしまったあの日に帰りたい ah…今年最後の雪がこの街に降りました 今 あなたはどこにいるの? 最後のぬくもり思い出しながら ah…一人に また慣れて行くのでしょう もしも叶うなら最後にあなたを 傷つけてしまったあの日に帰りたい |
Creamy day愛内里菜 | 愛内里菜 | 愛内里菜 | 高森健太 | KOHEI FUJIWARA | ねぇダーリン どうしたの? うつむいたままじゃない 爪を立て 誰の言葉もいらないって顔ね ひたすらにあなたの方 向いているココロ こんな時こそ この愛をあなどっちゃ嫌よ モヤモヤの渦混ぜてあげるわ ミルキーな香りやわらかに 優しくcreamy day creamy day 体温と呼吸をそっと合わせ安らぐリズムを このままcreamy day creamy day ため息は深呼吸に変えて…全て受け止めるわ ねぇダーリン 悩んだらコーヒーにミルクを 何杯も入れる癖 ほら打ち明けてよ “自信”=“自分を信じる”と書く 苦手な方じゃないはずでしょ! 優しくcreamy day creamy day 私の腕に溶けるあなた 弱くかっこ悪いけど このままcreamy day creamy day 子猫のようなその姿が時々とても愛しい 優しくcreamy day creamy day 丸まった憂鬱な時間から目覚める頃かしら このままcreamy day creamy day ノビをして ほら上着もって 出かけよう Please Smile For Me |
Changing The World上木彩矢 | 上木彩矢 | 上木彩矢 | 高森健太 | 忘れたい 忘れられない 霧雨降る深い夜 聞こえないよ 届かないよ 胸の中じゃ言えるのに 並べられた 真実(いつわり)見つめて 背中合わせの 変えようとしない偽善(しんじつ) 世界がマワル いつの日もやってくる 喜びあふれる 枯れた瞳 世界がトマル あなたは通り過ぎてゆく 悲しみあといくつ 数えればいいの? ひとつふたつ またこぼれだして それでも歩いてゆく Changing The World ひろがる雲 空を仰いで 両手のばし 夏の匂い 進んだだけ ついてくる影「先行きなよ」と声がする あの日もあなたと ふたり肩並べて 重ねた季節 胸にしまい込んで 世界がマワルがむしゃらに叫んで空回る あなたの隣で ねむりたい 世界がトマル ただ前向いて立ち止まる 素直さが強さなんだと 教えてくれた 美しくなくたって それがすべて ありのまま生きてゆく Changing The World シュルリラユルリ その手もその声も 今も愛おしく 心にきざまれて シュルリラユルリ あなたは通り過ぎてゆく 悲しみあといくつ 数えればいいの? ひとつふたつ またこぼれだして それでも歩いてゆく Chang The World | |
Reflection竹井詩織里 | 竹井詩織里 | 竹井詩織里 | 高森健太 | Dr.Terachi・Pierrot Le Fou | 螺旋を描いて おちる衝動 あなたの腕の中へ 耳鳴りのような無数の声 信じたい ひとつの方へ 引き留める理由も 突き放す余裕も 見当たらなくて もがいている夜明け きっと溢れてる愛しさの分だけ 深く多く傷負うもの 見つめさせて その全て そして凍るような寂しさの分だけ あなたを感じられるでしょう 何度闇に抱かれながら 泣いても 抜け殼の言葉 ぬるい感情 掴めないあなたは 雲のようで 心開く事 逃げ出さずにいて 共鳴し合う 想いだけが絆 きっと溢れてく愛しさの分だけ 人は強くなれるもの 見つめてほしい この全て そして氷のようなあなたのその奥に 私を感じられなくても 最後になくして泣くのは あなたよ |
蜃気楼FIELD OF VIEW | FIELD OF VIEW | 高森健太・Jane-F | 高森健太 | 新津健二 | ドアにはさまれたメモ こわれた僕のアリバイ 単純なキスもすべて偽りのように 君の心の不満と、僕の心の不安と 振り回され続けているけれど 曖昧な優しさと言い訳と 気が付けばあの日の ふたりには二度と戻れない 君のことは好きじゃない 君を好きかも知れない 触れ合う口唇さえ 馴れ合いに染まる 見えない鎖をといて 君も自由に生きていい もう いつしか消えてく 蜃気楼 同じ時間を過ごすことに迷いズルくなり 何気ないふたりの距離を守ってた 矛盾だらけの僕は 君の傷(いた)み救えない 渇いた思い出と走り書き このままいつまでも 幸せが 続いてくれるのだと 何となく言い聞かせていた 傷つけ合っていた頃の 過去に縛られて生きるより いつでも時間(とき)はすぐ先に進むもの 離れることを怖れて 現実をうまくごまかしてゆく もう 哀しく消えてく 蜃気楼 見失っていた愛の形 見つけても やけに虚ろで掴めない 君のことは好きじゃない 君を好きかも知れない 触れ合う口唇さえ 馴れ合いに染まる もう 哀しく消えてく 君のことは好きだった 過去に縛られて生きるより いつでも時間はすぐ先に進むもの 離れることを怖れて 現実をうまくごまかしてゆく もう 彼方に消えてく 蜃気楼 |
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