鬼束ちひろ作曲の歌詞一覧リスト  83曲中 1-83曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
月光望海風斗望海風斗鬼束ちひろ鬼束ちひろ武部聡志I am GOD'S CHILD この腐敗した世界に堕とされた How do I live on such a field? こんなもののために生まれたんじゃない  突風に埋もれる足取り 倒れそうになるのを この鎖が 許さない 心を開け渡したままで 貴方の感覚だけが散らばって 私はまだ上手に 片付けられずに  I am GOD'S CHILD この腐敗した世界に堕とされた How do I live on such a field? こんなもののために生まれたんじゃない  「理由」をもっと喋り続けて 私が眠れるまで  効かない薬ばかり転がってるけど ここに声も無いのに 一体何を信じれば?  I am GOD'S CHILD 哀しい音は背中に爪跡を付けて I can't hang out this world こんな思いじゃ どこにも居場所なんて無い  不愉快に冷たい壁とか 次はどれに弱さを許す?  最後になど手を伸ばさないで 貴方なら救い出して  私を 静寂から  時間は痛みを 加速させて行く  I am GOD'S CHILD この腐敗した世界に堕とされた How do I live on such a field? こんなもののために生まれたんじゃない  I am GOD'S CHILD 哀しい音は背中に爪跡を付けて I can't hang out this world こんな思いじゃ どこにも居場所なんて無い  How do I live on such a field?
眩暈海蔵亮太海蔵亮太鬼束ちひろ鬼束ちひろ高山和芽何かに怯えてた夜を 思い出すのが非道く怖い ねぇ私は上手に笑えてる?  今は貴方のひざにもたれ 悪魔が来ない事を祈ってる ねぇ「大丈夫だ」って言って  嘘みたいに私を 強く強く信じているから  貴方の腕が声が背中がここに在って 私の乾いた地面を雨が打つ 逃げる事など出来ない 貴方は何処までも追って来るって 泣きたい位に分かるから 分かるから  残酷に続いてくこの路で 例えば私が宝石になったら その手で炎の中に投げて  邪魔なモノはすぐにでも消えてしまうの ガラクタで居させて  貴方の腕が声が背中がここに在って 私の鈍った本音を掻き乱す 気付きたくなんて無い 自分を振り切る自分を 何処まで走らせていればいい?  貴方に聞かせられるような 綺麗な言葉が見当たらない 卑屈になって叫ぶ私を 縛りつける前に 優しくなんかしないで  貴方の腕が声が背中がここに在って 私の乾いた地面を雨が打つ 逃げる事など出来ない 貴方は何処までも追って来るって 泣きたい位に分かるから  貴方の腕が 声が背中が ここに在って  貴方の腕が 声が背中が ここに在って
ヒナギク坂本冬美坂本冬美鬼束ちひろ鬼束ちひろ坂本昌之行きたい 踏み外す道さえも ただ追い掛けて行きたい 触れれば 淡く舞う口づけも ただ連れ去って行きたい  足りない情熱が 心に傷をと責め立てる 貴方は蝶になれぬ羽根 蛹の涙が落ちる  風よ煽り立てるがままに 私を迷子にさせないで 一縷に覚める夢かのように 楽園に火をつけて 愛は今も燃え続くヒナギク 運命色の花びら 運命色の花びら  越えたい 鬩ぎ合う舟さえも ただ追い越して行きたい 微かで 千切れ吹く温もりも さあ抱き締めて越えたい 消せない感覚は 弓には矢をと喘ぐだけ 二人は明けを知らぬ日々 夜露の願いが伝う  雨よ語り果てるがままに 貴方を遠くへやらないで 言葉はまるで乾き立つ砂漠 その一途へ火をつけて 愛は今も燃え続くヒナギク 呪文に似た花びら 呪文に似た花びら  風よ煽り立てるがままに 私を迷子にさせないで 一縷に覚める夢かのように 楽園に火をつけて 愛は今も燃え続くヒナギク 運命色の花びら 運命色の花びら  呪文に似た花びら 呪文に似た花びら
スロウダンス鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ坂本昌之今宵の風が 優しいのならば きっと貴方の涙も乾くのだろう 少しだけ寄り添って その右手を握って 分かって欲しい 悲しみなど続かないことを  星で編んだドレスも群青色の髪飾りも ひとつひとつ貴方の為に用意したんだよ  下手なスロウダンス ねえ 許して ただ僕と踊って欲しくて もしも12時に魔法が解けたって このまま一緒に居られるのなら 時代遅れの不器用な恋も 伝え切れないほどの気持ちも 朝が来るまで忘れて このまま  切ないリズムは 素敵な台詞みたいで そっと僕らの足取りを包んでくれる  思いが運ぶのはつたない温もりだけ 今は今は形のない何よりもの物語り  夢の様なスロウダンス ねえ 意味して ただ僕の手を取って欲しくて 広いフロアーで貴方と二人きり なんて不思議で小さな世界 言葉にするなんて出来ない 踏み外したって構わない 夜が明けても 瞬きは 消せない  下手なスロウダンス ねえ 許して ただ僕と踊って欲しくて もしも12時に魔法が解けたって このまま一緒に居られるのなら 時代遅れの不器用な恋も 伝え切れないほどの気持ちも 朝が来るまで忘れて 忘れて このまま
フェアリーテイル鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ兼松衆季節は嘘をついた 小さな跡に気付かすように 心へ嘘をつかせた  それは永遠になって 形はないけど傷にもなって 恋人色に変わった  こんな終わりだなんて 貴方ともこれで終わりだなんて ああ 素敵な温度なんて ずっと知らないだけだなんて  Under your skin l wanted my place Over my heat You wanted your flame 切ない夢の彼方に会えても お話になんてなれないままで  例えば雨が止んで 虹めいても信じられなくって 挫ける強さを選んだ  もの哀しいだけなら 泣けてくる それが全部ならば もう 続きがあるのだって そっと求めたりしてないのに  Under your beat We looked for a space Over the dream We looked for the tales 感じる程にわかり合えても お話になんてなれないままで  Under your skin l wanted my place Over my heat You wanted your flame 切ない夢の彼方に会えても お話になんてなれないままで  Under your… We looked for a space Over, over… We looked for the tales 感じるほどにぶつけ合えても お話になんてなれないままで  季節は嘘をついた 小さな跡に気付かすように
Dawn of my faith鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ兼松衆この先に貴方の行き場はある? 教えて ついてゆくから この果てに貴方の灯りはある? 教えて ついてゆくから  もう余計な望みなんて 誰にも邪魔されないで ここで祈っていられるから 強さも弱ささえも  愛させてほしい 守らせてほしい 怯える瞳(め)に映っていたい 泪の在り処さえ伝えてほしくって 抱き締めてあげる 側にいてあげる 理由ごと離したくなくって 私の「大丈夫」が今だけだとしても 一緒に待つの たしかな夜明けを  その旅にいつか終わりはある? 教えて ついてゆくから  真っすぐでは居られなくて きっとそれでも寒いから 道標さえ失くしてたのに 歩こうとするのね  信じていてほしい 覚えていてほしい 平気でなど生きたりしないで 小さな温もりでも 感じてほしくって 助け出してあげる 導いてあげる 貴方に必要でありたくて 私の「大丈夫」が今だけだとしても 一緒に待つの かすかな夜明けを  愛させてほしい 守らせてほしい 怯える瞳(め)に映っていたい 泪の在り処さえ伝えてほしくって 抱き締めてあげる 側にいてあげる 理由ごと離したくなくって 私の「大丈夫」が今だけだとしても 一緒に待つの たしかな夜明けを
Swallow the ocean鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ兼松衆藍色で染めた海原も 手放す覚悟の木馬も 旋律にのせて届かせた 無理へ期待しているの  砂に埋めた筈の貝殻達を 時間より先に盗めば 鍵盤を叩く私達は 幸せになれると  出会い間違って寄り添った 淋しさで建てたぐらつく国で いつまでもこのままじゃいられないと 燥(はしゃ)ぐ貴方の瞳は立ち止まる  儚く脆く在ろうとして 息も出来ずに苦しくなるの いつまでもこのままじゃいられないと 遥かを飲み込んだ swallow the ocean  移いよろめく台詞の庭が かろうじて二人の楽園で 音も立てないままに遊ばせ合った 幸せになれると  響き重なって共鳴した 目眩(めくるめ)く愛を弾こうものなら いつまでもこのままじゃいられないと 急ごう月日にしがみ付いたのは  激しく強く在ろうとして 息も出来ずに苦しくなるの いつまでもこのままじゃいられないと 遥かよ立ち止まれ swallow the ocean
「蒼い春」鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ兼松衆Sweet Emotion 追憶達の彼方から Hi Emotion 鎮まぬ只の馬鹿な蒼い春  忘却された日々(まいにち)は今も彷徨える 行く宛もない沈黙のサイレン  起きていつかのメランコリア 赤裸々なまでに窮屈し合う羊の群れ  怖いなら逆さまへ 純情なら乱れて堕ちるがままに  Sweet Emotion 追憶達の彼方から Hi Emotion 鎮まぬ只の馬鹿な蒼い春  せめぎ出す感情腺が側で膨れゆく もう戻れない愚かな錯覚  叫び確かめる程アリア どこか哀しげに窮屈し合う雑音(ノイズ)の群れ  走るなら永遠へ 焦燥なら馳られて転ぶがままに  Sweet Emotion 現実達の行方なら Hi Emotion 埋もれぬ只の駄目な蒼い春  どんな雨にも濡れながら どんな風にも吹かれながら 砕け散る瞬きを越え 挫けては繋ぐ夢をみる  Sweet Emotion 追憶達の彼方から Hi Emotion 鎮まぬ只の馬鹿な  Sweet Emotion 現実達の行方なら Hi Emotion 埋もれぬ只の駄目な蒼い春  蒼い春
ネオンテトラの麻疹たち鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ兼松衆木蓮の肌 ネオンテトラの麻疹(はしか)たち 小さなノートの始まりごと彷徨わす 幾千の接吻(くちづけ)で  魔法なんて効きもしない毒だから 破ったノートのいきさつごと書き交わす 幾千の接吻(くちづけ)で  目を覚まさせて 感染(うつ)り合い 溺れてゆく 互い在る隙間さえ 激しく埋め合って 「誰でもなく 貴方だから」と呼び合う声は 目を覚まさせて 感染り合い 溺れてゆくの  会いたい程になぜ遠去かるの? 泣きたい程になぜ近くなるの? 眠れない程に夜を超えてゆけるの? 数え切れない程になぜと抱き締め合うの? 幾千をも きっとそれ以上でも  三日月の吐息 ネオンテトラの麻疹(はしか)たち 目を伏せる時は天使さえをも突き堕とす 心ごと連れないで  運命なんて蜜蜂のささやきだから 目を開ける時は悪魔さえをも引き止める 心ごと連れないで  目を覚まさせて 探し合い 溺れてゆく やるせない狭間さえ ただそう埋め合って 「誰でもなく 貴方だから」ときっと二人は 目を覚まさせて 探し合い 溺れてゆくの  優しい位になぜ遠去かるの? 苦しい位になぜ近くなるの? 眠れない位に日々を超えてゆけるの? 数え切れない証さえも抱き締め合うの? 幾千へと きっとそれ以上へと  会いたい程になぜ遠去かるの? 泣きたい程になぜ近くなるの? 眠れない程に夜を超えてゆけるの? 数え切れない程になぜと抱き締め合うの?  優しい位になぜ遠去かるの? 苦しい位になぜ近くなるの? 眠れない位に日々を超えてゆけるの? 数え切れない証さえも抱き締め合うの? 幾千へと きっとそれ以上へと
UNCRIMINAL鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ兼松衆償えるなら ホログラムの嘘にして 天使になどなれないままな 悪い何かの囁きにして 罰する時は 陰から陰へと響かせて 世界になど居れないままな 悪い何かのまぼろしにして  片眼にゆれる小節達の死骸 すぐには理解らなかった 苛立たしい 幸福のせいで  ふたりは確かな非犯罪者 それでもよかったの ただ 訳にならない為の愛をと 悦びも沈めて  償えるなら ホログラムの嘘にして 天使になどなれないままな 悪い何かの囁きにして 罰する時は 陰から陰へと響かせて 世界になど居れないままな 悪い何かのまぼろしにして  可憐なふりした忘れな草の願い すぐには叶わなかった 紛らわしい純潔のせいで  ふたりは真っ赤な非犯罪者 容赦ないだけの でも 意味にならない為の裂(ひび)をと 苦しみも沈めて  信じれるならホログラムに誘惑して 溺れたりもできないままな 悪い何かの囁きにして 罰する頃は舟から舟へと導いて 世界にこそ居れないままな 悪い何かのためらいにして
Boys Don't Cry鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ兼松衆あなたと愛の白昼夢 耳元でそっと囁いて 苦しくなるの baby soon 悲しいな なんて言えないよ  心許ない世界は 僕にすりゃ少し不道徳で 寂しくなるの day and night そろそろ毎日も廻り出して  Boys don't cry お願いさ 今だけは But cry, oh cry 昨日とだって迷子さ  Come on here 泣き虫でもかまわないで 今は何も聞かないで ここに来て少し寄り添って 涙こぼれ出す 止まないの 泣かないよ だって男だろう Come on here 今は泣き虫でいさせて  きっとセンチなだけさ 脆いと知らないで雑にして 切なくなるの honey blue 悲しいな とても言えないよ  Boys don't cry お願いさ 今だけは But cry and cry 何度でも御免よ  Come on here 弱虫なんかじゃないって 今は何も聞かないで ここに来て少し側にいて 涙こぼれ出す 止まないの 泣かないよ だって男だろう Come on here 今は泣き虫でいいから  Come on here 泣き虫でもかまわないで 今は何も聞かないで  Come on here 泣き虫でもかまわないで Come on here 弱虫なんかじゃないって Come on here 泣き虫でもかまわないで Come on here 弱虫なんかじゃないって  涙こぼれ出す 止まないの 泣かないよ だって男だろう Come on here 今は泣き虫でいさせて  今は泣き虫でいさせて
焼ける川鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ僕らが試した空が こうして現実をも越えそうになる 追いつけそうもなくて 何もかもまた息を潜める  夕日に焼ける川 君はいつも向こう岸  目をそらさずに待つことが出来ない そんな明日なら必要ない 嘘なんかで無事に行く方が 僕はとても怖い 僕はとても怖い 儚くて遠くて 君はいつだって向こう岸  役立てそうもなくて あらゆる速度さえも爪を噛む 届いてしまう前に 疼く傷さえ姿を消す  激しく焼ける距離 君はいつも向こう岸  光の中じゃ上手く踊れない そんな弱音なら燃えてしまえ 「ここへおいで」呼ぶ声の方が 僕は今も怖い ずっとずっと怖い 闇なら果てしない 君は何処でだって向こう岸  目をそらさずに待つことが出来ない そんな明日なら必要ない 嘘なんかで無事に行く方が 僕はとても怖い 僕はとても怖い 儚くて遠くて 君はいつだって向こう岸
憂鬱な太陽 退屈な月鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろそれは徒ら八月 今でも覚えている きっと拙い汗が 君の我慢を泣かせた  僕等はそう 名前も知らないで 互いの包帯を外すの  憂鬱な太陽 ふざければ一瞬めいて この夏が本当で 二人が偽物でも 退屈な月 振り向かせそうで 今 不機嫌に抱かれて  それは頑な八月 産声さえもあげずに そっとさよならの空が 僕の焦り隠す  いつだってそう 名前も知らないで 互いの足取りをすくうの  憂鬱な最初 迷うなら一瞬めいて この夏が偽物で 二人が本当でも 退屈な最後 気付かないふりで 今 不機嫌に抱かれて  灼熱の最初 彷徨えば最後でも この夏が本当で 二人が偽物でも  憂鬱な太陽 ふざければ一瞬めいて この夏が本当で 二人が偽物でも 退屈な月 振り向かせそうで 今 不機嫌に抱かれて
書きかけの手紙鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ坂本昌之叱られれば泣いた事や 殴られれば正した事 教えられれば学んだ事も 痛いくらいに覚えているの  強くなれなくて傷ついた事も そうやれなくて謝った事も かなしい跡になる前に 手紙はいつだって書けないままで  自分を探し出せなかったあの街や 自分を見つけられなかったあの街へ ほんの少しだけだけど届いた返事 「まともじゃなくたって それでいいから」と  怒られれば責めた時や 晒されれば悔しかった時 話をすれば楽しかった時も 笑えるほどに思い出せるの  駄目だなんて文字にしないように 馬鹿だなんて文字にならないように 残りゆく跡にならないようにと 手紙はいつもまだ書けないままで  貴方に優しく出来なかったあの頃や 貴方に辛さだけぶつけたあの頃へ 全部忘れられないと届いた返事 「ふつうじゃなくたって それでいいからね」と  解らない言葉は全部調べ出せた だけど誰かの為の辞書でだったから 頼りないものさえそっと頼りにした きっとどこにもない気持ちだったから  自分を探し出せなかったあの街や 自分を見つけられなかったあの街へ  貴方に優しく出来なかったあの頃や 貴方に辛さだけぶつけたあの頃へ 全部忘れられないと届いた返事 「まともじゃなくたって いいから」 「ふつうじゃなくたって それでいいからね」と
月光富士葵富士葵鬼束ちひろ鬼束ちひろI am GOD'S CHILD この腐敗した世界に堕とされた How do I live on such a field? こんなもののために生まれたんじゃない  突風に埋もれる足取り 倒れそうになるのを この鎖が 許さない  心を開け渡したままで 貴方の感覚だけが散らばって 私はまだ上手に 片付けられずに  I am GOD'S CHILD この腐敗した世界に堕とされた How do I live on such a field? こんなもののために生まれたんじゃない  「理由」をもっと喋り続けて 私が眠れるまで  効かない薬ばかり転がってるけど ここに声も無いのに 一体何を信じれば?  I am GOD'S CHILD 哀しい音は背中に爪跡を付けて I can't hang out this world こんな思いじゃ どこにも居場所なんて無い  不愉快に冷たい壁とか 次はどれに弱さを許す?  最後になど手を伸ばさないで 貴方なら救い出して  私を 静寂から  時間は痛みを 加速させて行く  I am GOD'S CHILD この腐敗した世界に堕とされた How do I live on such a field? こんなもののために生まれたんじゃない  I am GOD'S CHILD 哀しい音は背中に爪跡を付けて I can't hang out this world こんな思いじゃ どこにも居場所なんて無い  How do I live on such a field?
End of the world鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろこんなに汚れた背中でも ちゃんと押してくれると言った 貴方がここに生きてることが 今はただ嬉しい  その日は激しい雨で 気持ちにまで傘さえささずに 過ちだけを抱きしめながら 何処へだって歩いた  言葉なんて役に立たない 優しさなんて瞳には見えない 全てが罪でも愛してられると  こんなに汚れた背中でも ちゃんと押してくれると言った 貴方がここに生きてることが 今はただ嬉しい  片道なら切符はあるけど 降りるはずの駅さえ見失って こぼれただけの涙の数を いつだって数えた  間違えたって不思議じゃない 飛び立てるような気がしてる 荷物は要らないと笑えるくらいに  こんなに震える身体でも そっと支え続けてくれた 貴方を少し守れるならば 何だって賭けよう  こんなに汚れた背中でも ちゃんと押してくれると言った 貴方とここに生きてることが 今はただ嬉しい  世界の終わりに答えるならば 僕は何も言えないでいよう 明日がずっと来なくても ふたりでなら きっといける
Twilight Dreams鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ坂本昌之黄昏に降り出す雨 稲妻に彷徨う流星 貴方のその肌に この耳を澄ませば 奇跡さえ聞こえる  一体何から話せば いつだって心許ない そう 全てが伝わる 激しさに揺れる 駆け出した瞳達  NO MORE 儚い私の破片よ NO MORE 今日はどこにも行かないで TWILIGHT 貴方を結うだけの温もりに かわって 今夜は 今夜は  知り過ぎた二人なんて 世界は置き去ってしまう 夢のまた夢へ 想いを託した 愚かな瞬きさえも  FORGIVE ME 拙い微かな愛じゃ FORGIVE YOU 繋がる手を信じられない TWILIGHT 呼び合う声なんて幻想 それでも 今夜は  行き場を確かめる程の 正しさなどいらない 溢れる夜を越えるだけの痛みになりたい  NO MORE 儚い二人の願いよ NO MORE 果てなく震える流星へ続け TWILIGHT TWILIGHT  NO MORE 儚い私の破片よ NO NORE 今日はどこにも行かないで TWILIGHT 貴方を結うだけの温もりに かわって 今夜は 今夜は
ヒナギク鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ坂本昌之行きたい 踏み外す道さえも ただ追い掛けて行きたい 触れれば 淡く舞う口づけも ただ連れ去って行きたい  足りない情熱が 心に傷をと責め立てる 貴方は蝶になれぬ羽根 蛹の涙が落ちる  風よ煽り立てるがままに 私を迷子にさせないで 一縷に覚める夢かのように 楽園に火をつけて 愛は今も燃え続くヒナギク 運命色の花びら 運命色の花びら  越えたい 鬩ぎ合う舟さえも ただ追い越して行きたい 微かで 千切れ吹く温もりも さあ抱き締めて越えたい  消せない感覚は 弓には矢をと喘ぐだけ 二人は明けを知らぬ日々 夜露の願いが伝う  雨よ語り果てるがままに 貴方を遠くへやらないで 言葉はまるで乾き立つ砂漠 その一途へ火をつけて 愛は今も燃え続くヒナギク 呪文に似た花びら 呪文に似た花びら  風よ煽り立てるがままに 私を迷子にさせないで 一縷に覚める夢かのように 楽園に火をつけて 愛は今も燃え続くヒナギク 運命色の花びら 運命色の花びら  呪文に似た花びら 呪文に似た花びら
月光山猿山猿鬼束ちひろ鬼束ちひろNaoki ItaiI am GOD'S CHILD この腐敗した世界に堕とされた How do I live on such a field? こんなもののために生まれたんじゃない  突風に埋もれる足取り 倒れそうになるのを この鎖が 許さない  心を開け渡したままで 貴方の感覚だけが散らばって 私はまだ上手に 片付けられずに  I am GOD'S CHILD この腐敗した世界に堕とされた How do I live on such a field? こんなもののために生まれたんじゃない  「理由」をもっと喋り続けて 私が眠れるまで  効かない薬ばかり転がってるけど ここに声も無いのに 一体何を信じれば?  I am GOD'S CHILD 哀しい音は背中に爪跡を付けて I can't hang out this world こんな思いじゃ どこにも居場所なんて無い  不愉快に冷たい壁とか 次はどれに弱さを許す?  最後(おわり)になど手を伸ばさないで 貴方なら救い出して  私を 静寂から  時間は痛みを 加速させて行く  I am GOD'S CHILD この腐敗した世界に堕とされた How do I live on such a field? こんなもののために生まれたんじゃない  I am GOD'S CHILD 哀しい音は背中に爪跡を付けて I can't hang out this world こんな思いじゃ どこにも居場所なんて無い  How do I live on such a field?
眩暈豊永利行豊永利行鬼束ちひろ鬼束ちひろ田川伸治何かに怯えてた夜を 思い出すのが非道く怖い ねぇ私は上手に笑えてる?  今は貴方のひざにもたれ 悪魔が来ない事を祈ってる ねぇ「大丈夫だ」って言って  嘘みたいに私を 強く強く信じているから  貴方の腕が声が背中がここに在って 私の乾いた地面を雨が打つ 逃げる事など出来ない 貴方は何処までも追って来るって 泣きたい位に分かるから 分かるから  残酷に続いてくこの路で 例えば私が宝石になったら その手で炎の中に投げて  邪魔なモノはすぐにでも消えてしまうの ガラクタで居させて  貴方の腕が声が背中がここに在って 私の鈍った本音を掻き乱す 気付きたくなんて無い 自分を振り切る自分を 何処まで走らせていればいい?  貴方に聞かせられるような 綺麗な言葉が見当たらない 卑屈になって叫ぶ私を 縛りつける前に 優しくなんかしないで  貴方の腕が声が背中がここに在って 私の乾いた地面を雨が打つ 逃げる事など出来ない 貴方は何処までも追って来るって 泣きたい位に分かるから  貴方の腕が 声が背中が ここに在って  貴方の腕が 声が背中が ここに在って
弦葬曲鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ鈴木正人隠し通した嘘を 盗んだこと 貴方は笑って許したの 露む熱帯夜はいつかのこと 私は裸足でひざまずいた  逃げても独り 追いかけても独り 惨めで儚くてまるで小鳥  千切れた心は羽根となれ飛んでゆけ 貴方の元からどんどん離れてゆけ どうせ消えて燃える口づけとなれ 忘れてしまえる傷口となれ  息を殺して それでもつまずく 傾いていた 愛を許したの 奇妙な旅路を振り切ってゆく いつでも探り合って終わって行った  剥がれた想いは屑となれ錆びてゆけ 私の元からどんどん薄れてゆけ どうせ堕ちる運命(さだめ)に身を任せ 壊れてしまえる二人となれ  泣く事も最後は華となるの? すがる事も最後は華となるの? 貴方の罠 私の罠 もう声にもなれない  千切れた心は羽根となれ飛んでゆけ 貴方の元からどんどん離れてゆけ どうせ消えて燃える口づけとなれ 忘れてしまえる傷口となれ  剥がれた想いは屑となれ錆びてゆけ 私の元からどんどん薄れてゆけ どうせ堕ちる運命(さだめ)に身を任せ 壊れてしまえる二人となれ  壊れてしまえる二人となれ  忘れてしまえる傷口となれ
Sweet Hi-Five鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ鈴木正人誰かの夢を奪う波 満ちては引いたその波に心捕われ 在るだけの熱を冷ますように 一度きりの旅の途中で貴方に会う  鼓動を掻きむしる砂埃 汚れた肉体(からだ)が捻れるほどに交差する  喜びにも触れずにどこへ行こう 悲しみにも目覚められないままで 私を運んだ優しい日々の中 Sweet Hi-Five 涙も零れずに  気付けば空は明けに染まる 傷口をかばうようにきっと生きていた 不思議なことがいくつあるなんて 知らないままに路地の彼方で貴方に会う  爪を噛む答えは理解らないけど ドレスが映えた今私の手を取って  言葉より先に走り出すもの 切なさから上手く踊り出せずに 私を繋いだ優しい風の中 Sweet Hi-Five いつだってもどかしい  行き場を照らす愛なんて何処に 汚れた肉体が捻れるほどに交差する  喜びにも触れずにどこへ行こう 悲しみにも目覚められないままで 私を運んだ優しい日々の中 Sweet Hi-Five 涙も零れずに  Sweet Hi-Five 涙も零れずに
ULTIMATE FICTION鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ鈴木正人何もかもが全てでも そう見えはしないように 軌跡を正しくさせる 快楽を沈めるために  栄光の影の中心は 正気の残像ばかりで 軌跡を正しくさせる だけどもう切り捨てて  I, I, I, live for the day I, I, I, live for that fate 鈍く響く強く唸る諸刃の痛み  夢から夢へと飛び火して 終わりはいつも渦の中 熱よ共にと蠢いて燃え盛るのを待つ Heaven knows 理解っているのも Heaven knows 願いも仕組みも Nothing gonna save Nothing gonna save Nothing gonna save my ultimate fiction  想定も出来ないほど 世界は事を上回って 軌跡を正しくさせる 振り向く術も無いくらい  I, I, I, give for the day I, I, I, give for that fate 胸を叩く音が巡る再びの嵐  旅から旅へとを無視して 始まりはどうせ渦の中 愛を共にと望んでゆく 欲しがったのは何 Heaven knows 感じているのも Heaven knows 願いも仕組みも Nothing gonna save Nothing gonna save Nothing gonna save my ultimate fiction  迷い込んだのはいつ 叫びを上げる 何のために 迷い込んだのはどこ 道は途絶え 何のために 迷いこんだのは誰 追いかけていく 何のために 迷い込んだのは 迷い込んだのは  夢から夢へと飛び火して 終わりはいつも渦の中 熱よ共にと蠢いて燃え盛るのを待つ  旅から旅へとを無視して 始まりはどうせ渦の中 愛を共にと望んでゆく 欲しがったのは何 Heaven knows 感じているのも Heaven knows 願いも仕組みも Nothing gonna save Nothing gonna save Nothing gonna save my ultimate fiction
悲しみの気球鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ鈴木正人指先で確かめられないならば 貴方は何も信じない 救ってくれるものさえも ねえ どうか少しだけ 傷口を見せて  そんな薄い翼で 何処に飛んでゆけるというの 堕ちる時には 悲しみの気球になる 私の小さな翳りを見つけて  道端に心を捨ててゆくような 張り詰めたままの空はまだ 明けないのを知っているから ただ どうか少しだけ 肩を近づけて  そんな寂しい瞳で 何を見つめ続けているの 日々は透明 染まりゆく罪の奥 その奥を静かな無闇で探して  貴方に歌えない歌が 余波を待てない歌ならば 私に託して 立てなくなった孤独さえも  そんな薄い翼で 何処に飛んでゆけるというの 堕ちる時には 悲しみの気球になる 私の小さな翳りを見つけて  堕ちる時には 悲しみの気球になる 私の小さな翳りを  翳りを見つけて
シャンデリア鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ鈴木正人Revive you Retouch you 倦怠に逆らう現実で  Can I hold you Can I lead you 温め合う都会のふらつきを  閉じ込めて今宵も泳いで行く ネオンの耳鳴りも無視したままで 私は求めて壊れる 貴方が望んだとおりに  So chandelier 一思いの幻想で忘れさせて 哀しみさえ漂流する そっと辿り着かせて 世界は呼吸を盗もうと 二人に忍び寄る So chandelier  Scream me Freeze me ゆっくりと響く共鳴を  Can you tell me Can you fake me 愛止まぬ貴方のお遊びは  むきだしの棘に触れるたび 赤の涙さえ乾き果てた 貴方は望んで壊れる 私が求めたとおりに  So chandelier 一思いの忘却で震えさせて 過ちなら覚えてしまう きっと繰り返しながらも 世界は出口を塞ごうと 二人に寄り掛かる So chandelier  剥がれかけた熱 心を探せば 揺れてはなびく 光の跡へと  So chandelier 一思いの幻想で忘れさせて 哀しみさえ漂流する そっと辿り着かせて 世界は呼吸を盗もうと 二人に忍び寄る  So chandelier 一思いの忘却で震えさせて 過ちなら覚えてしまう きっと繰り返しながらも 世界は出口を塞ごうと 二人に寄り掛かる So chandelier
火の鳥鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ鈴木正人儚い夢に埋もれて気づく 終わらない旅をしてるのだと そして季節は巡る  切ない恋の魔法の中じゃ 今は叶わぬ願いでも振り切ってゆく そしていつかの温もりに寄り添うのだろう  億千の夜を越えて 貴方の翼(はね)になり その背を押してゆく 生きる意味など他には何も 要らないから 哀しい微熱よ 貴方に届け 素直になれない 涙が溢れる 貴方に届け  壊れたはずの心がうずく 形あるものを探すことじゃ 何も変わりはしない  扉をあけて声を聴かせて 求めて消える願いでも寂しさだけが 積もるほどに鼓動は近づいてゆく  金色の夜を越えて 貴方の瞬間(とき)になり ただ輝いてゆく こんな想いは 他へは何処にも やれないから 哀しい微熱よ 貴方に届け 素直になれない 涙が溢れる 貴方に響け  誰のようにもなれない不安を覚えて 私のことを信じる私を感じてる  億千の夜を越えて 貴方の翼になり その背を押してゆく 生きる意味など他には何も 要らないから 哀しい微熱よ 貴方に届け 素直になれない 涙が溢れる 貴方に届け
good bye my love鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ鈴木正人心を読まないで 何も言わずに抱き締めて さよならのルールが そっと横たわる  想いは弱虫なビート 可憐に咲いたままで 季節は巡って 貴方を連れ去る  思い出にならないで Baby いつだって最後のシーン 恋の音は聴こえない 止まった時間も動き出す  good bye my love 貴方を忘れない これからも good bye my love 大きく手を振る lonely 独りきり bye bye love song 悲しいだけの lovesong もう歌えない good bye my love love my love my love また愛と呼べるまで  思い切り正直に また空を飛べるように 破れた気持ちを 大事に包んでも  卑屈にならないで Baby いつだって悪戯でスウィート 迷えば迷うほどに 涙は傷口で溺れる  good bye my love 貴方はもういない ここには good bye my love 切ない夜が降る daring ただ独り bye bye love song 優しい歌じゃ I know you know 拭えない good bye my love love my love my love 今はまだ目を閉じて  good bye my love 貴方を忘れない これからも good bye my love 大きく手を振る lonely 独りきり bye bye love song 悲しいだけの lovesong もう歌えない good bye my love love my love my love また愛と呼べるまで  呼べるまで
夏の罪鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ羽毛田丈史どんな果てよりも 貴方は遠いひと 揺れる蜃気楼 真夏の囁き どうせ裏切るなら涙くらいみせて  最初で最期の嘘なのに 私達はすぐに見破り合う 砂漠に埋もれた恋の矢は 錆びることなく日々を越える  Failed in flight Because I'm blind 追い風になった運命(さだめ)だというの  どんな果てよりも 貴方は遠いひと 揺れる蜃気楼 真夏の囁き どうせ裏切るなら涙くらいみせて  思い出せば彼方の輝(ひかり) そんなものを抱いて歩いてく 「立ち止まるなら終わり」 「立ち止まるなら終わり」 答えることなく日々を越える  行方も知らない 私のやわなひと 続け物語 褪せない物語 どうせ叶わぬなら夢でさえもなくして  儚いのに愛はどうして 激しく心に挑むのだろう Failed in flight Because we're blind blind blind  どんな果てよりも 貴方は遠いひと 揺れる蜃気楼 真夏の囁き どうせ裏切るなら  行方も知らない 私のやわなひと 続け物語 褪せない物語 どうせ叶わぬなら夢でさえもなくして  なくして
碧の方舟(acoustic version)鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ富樫春生砂の城が砕けるような 脆い夜を超えてゆく 言葉は奪われながら いくつもが貴方のせい  足りない気持ちの向こう側へ 迷い涙が落ちても 開かない扉を叩く事も きっと切なくためらう  TOUCH MY FIRE TOUCH MY HEART 貴方という終わりで溺れる でも 構わない 辿り着く その場所は何処でもいいのだろう  JUST SWEET SWEET NAILED TO YOU  虹の先が続くような 不安さに戸惑う 心臓が高鳴るほどに 何もかもが貴方のせい  本当の日々の向こう側で 素敵な眠りから覚めてゆく 止まった真夏の夢に触れては きっと切なく時間が迫る  SWING IN YOUR FLOOR SWING MY BLUES 貴方という最果てで零れる でも構わない ただ独つ それだけに私を捧げよう  JUST SWEET SWEET NAILED TO YOU  TOUCH MY FIRE TOUCH MY HEART 貴方という終わりで溺れる でも 構わない 辿り着く その場所は何処でもいいのだろう  SWING IN YOUR FLOOR SWING MY BLUES 貴方という最果てで零れる でも構わない ただ独つ それだけに私を捧げよう  JUST SWEET SWEET SO SWEET SWEET NAILED TO YOU
夏の罪花岡なつみ花岡なつみ鬼束ちひろ鬼束ちひろ安原兵衛どんな果てよりも 貴方は遠いひと 揺れる蜃気楼 真夏の囁き どうせ裏切るなら涙くらいみせて  最初で最期の嘘なのに 私達はすぐに見破り合う 砂漠に埋もれた恋の矢は 錆びることなく日々を越える  Failed in flight Because I'm blind 追い風になった運命だというの  どんな果てよりも 貴方は遠いひと 揺れる蜃気楼 真夏の囁き どうせ裏切るなら涙くらいみせて  思い出せば彼方の輝 そんなものを抱いて歩いてく 「立ち止まるなら終わり」 「立ち止まるなら終わり」 答えることなく 日々を越える  行方も知らない 私のやわなひと 続け物語 褪せない物語 どうせ叶わぬなら夢でさえもなくして  儚いのに愛はどうして 激しく心に挑むのだろう Failed in flight Because we're blind blind blind  どんな果てよりも 貴方は遠いひと 揺れる蜃気楼 真夏の囁き どうせ裏切るなら  行方も知らない 私のやわなひと 続け物語 褪せない物語 どうせ叶わぬなら夢でさえもなくして  なくして
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
流星群城南海城南海鬼束ちひろ鬼束ちひろただすけ言葉にならない夜は 貴方が上手に伝えて 絡み付いた 生温いだけの蔦を 幻想(まぼろし)だと伝えて  心を与えて 貴方の手作りでいい 泣く場所が在るのなら 星など見えなくていい  呼ぶ声はいつだって 悲しみに変わるだけ こんなにも醜い私を こんなにも証明するだけ でも必要として  貴方が触れない私なら 無いのと同じだから  曖昧なだけの日々も 何処まで私を孤独(ひとり)に 褪せる時は これ以上望むものなど 無い位に繋いで  想いを称えて 微かな振動でさえ 私には目の前で 溢れるものへと響く  奇跡など一瞬で この肌を見捨てるだけ こんなにも無力な私を こんなにも覚えて行くだけ でも必要として  貴方に触れない私なら 無いのと同じだから  数えきれない意味を遮っているけれど 美しいかどうかも分からないこの場所で 今でも  呼ぶ声はいつだって 悲しみに変わるだけ こんなにも醜い私を こんなにも証明するだけ でも必要として  貴方が触れない私なら 無いのと同じだから
祈りが言葉に変わる頃鬼束ちひろ & BILLYS SANDWITCHES鬼束ちひろ & BILLYS SANDWITCHES鬼束ちひろ鬼束ちひろかすれた光 どうか消さないで 影が見えなくなる どうかふみつけないで  忍び寄る 足跡 ゆっくりと 忍び寄る 足跡 ゆっくりと 忍び寄る 足跡 ゆっくりと  貴方の心臓を食べる時 どうかどうか振り向かないで 貴方の三日月にのぼる時 どうかどうか振り向かないで  からすの飛び音 どうかさらわないで 漆黒の刻印 どうかふみつけないで  忍び寄る 足跡 ゆっくりと 忍び寄る 足跡 ゆっくりと 忍び寄る 足跡 ゆっくりと  貴方の心臓を食べる時 どうかどうか振り向かないで 貴方の三日月にのぼる時 どうかどうか振り向かないで  忍び寄る 足跡 ゆっくりと 忍び寄る 足跡 ゆっくりと 忍び寄る 足跡 ゆっくりと 貴方の心臓を食べる時 どうかどうか振り向かないで 貴方の三日月にのぼる時 どうかどうか振り向かないで  貴方の薬芽(くすりめ)にからまる時 どうかどうか振り向かないで 貴方の空洞をむさぼる時 どうかどうか振り向かないで
This Silence Is Mine鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ岡部啓一私に見えるのは 遠い 遠い 過去の渕 私に見えるのは ひどく ひどく 凍えた眼 私に見えるのは そっと 覚醒た羊の夢 私に私に見えるのは 雑音の狭間 揺りかご 誰にもこの肌には届かない 雑音の狭間 揺りかご 緋の跡  THIS TATTOO THIS THIS PREVIEW THIS HEARTBEAT 沈黙の最中よ WHERE IS MY GEAR? WHERE WHERE ARE MY STAIRS? WHERE IS HEARTBEAT? THIS SILENCE IS MINE THIS THIS SILENCE  私が祈るとき それは熱を帯びる 私が叫ぶとき それは それは 声を奪う 私が生きるとき それは 乱れ舞い 放つの如く  THIS TATTOO THIS THIS SCREW THIS HEARTBEAT 灯りと正義よ WHERE IS MY GEAR? WHERE WHERE IS MY CHOIR? WHERE IS MY HEARTBEAT? THIS SILENCE THIS SILENCE  哀しみを捨てて 心を失って 想いを犯して 先に行ければ ああ それでいい 身体が囁く 囁く 囁く 囁く 囁く (your symphony is never-ending)  THIS TATTOO THIS THIS PREVIEW THIS HEARTBEAT 沈黙の最中よ WHERE IS MY GEAR? WHERE WHERE ARE MY STAIRS? WHERE IS HEARTBEAT? THIS SILENCE IS MINE THIS THIS SILENCE  THIS SILENCE IS MINE
眩暈土佐拓也土佐拓也鬼束ちひろ鬼束ちひろ秋元直也何かに怯えてた夜を 思い出すのが非道く怖い ねぇ私は上手に笑えてる?  今はあなたのひざにもたれ 悪魔が来ない事を祈ってる ねぇ「大丈夫だ」って言って  嘘みたいに私を 強く強く信じているから  貴方の腕が声が背中がここに在って 私の乾いた地面を雨が打つ 逃げる事など出来ない 貴方は何処までも追って来るって 泣きたい位に分かるから 分かるから  残酷に続いてくこの路で 例えば私が宝石になったら その手で炎の中に投げて  邪魔なモノはすぐにでも消えてしまうの ガラクタで居させて  貴方の腕が声が背中がここに存って 私の鈍った本音を掻き乱す 気付きたくなんて無い 自分を振り切る自分を 何処まで走らせていればいい?  貴方に聞かせられるような 綺麗な言葉が見当たらない 卑屈になって叫ぶ私を 縛りつける前に 優しくなんかしないで  貴方の腕が声が背中がここに存って 私の乾いた地面を雨が打つ 逃げる事など出来ない 貴方は何処までも追って来るって 泣きたい位に分かるから  貴方の腕が 声が背中が ここに在って 貴方の腕が 声が背中が ここに在って
悪戯道化師(いたずらピエロ)鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ友森昭一愛の様(さま)など語れない 今宵もルージュは拭(ぬぐ)えない 巧みで賢明お辞儀をひとつふたつ  心はいつだって偽物(にせもの)に そしてダンスは迷う様に 溺れぬ本音や拍手という名のうわべで  から繰りから繰られて だましてだまされて おどけ跡の哀しき白昼夢 正直で否めない それは誰のせい 悪戯(いたずら)な道化師(ピエロ)の涙音(なみだおと)  町から離れた遠い昨日 寂しさで飛び込んだ輪の炎 気持ちを隠せばああ痛みをなでる  寂しくて寂しがられて 求めて求められて 響く鼓動いつかの堕落論 信じ過ぎ嘘になり それは誰のせいに 悪戯(いたずら)な道化師(ピエロ) 擦(かす)れ行く感情  おお 声のないサーカスで ララ 日々がぐらついては 暴かれるのは嫌(いや) 脱がされるのは嫌(いや) そう このまま生きて行こうとも  から繰りから繰られて だましてだまされて おどけ跡の哀しき白昼夢 正直で否めない それは誰のせい 悪戯(いたずら)な道化師(ピエロ) 擦(かす)れ行く感情  寂しくて寂しがられて 求めて求められて 響く鼓動いつかの堕落論 信じ過ぎ嘘になり それは誰のせいに 悪戯(いたずら)な道化師(ピエロ)の涙音(なみだおと)
夢かも知れない鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ坂本昌之桜散る路で正気に戻る 私の想いは遠いのだと 踏みしめる足で坂道を登る  他の誰かじゃない貴方だから 涙がにじんでしまうのだと 古びたベンチに荷物を置く  夢かも知れない貴方を 愛することが罪ならば 私は崩れよう 世界がこうして窮屈なら 叶うはずもない  きっと刻めない言の葉だから 現実はすぐに嘘になって 私はまた目を伏せる  夢かも知れない貴方を 愛することが罪ならば 私は堕ちよう 世界がうまく回らないなら 叶うはずもない  If you are a dream I'll choose a dream If you are a dream I'll choose a dream  夢かも知れない貴方を 愛することが罪ならば 私は崩れよう 世界がこうして窮屈なら 叶うはずもない  夢かも知れない貴方を 愛することが罪ならば 私は堕ちよう 世界がうまく回らないなら 叶うはずもない
EVER AFTER鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ坂本昌之遠い夢の向こうで 失った筈のもの達が 大きく手を振る  切ない想いの果ては いつだって僕の胸の奥で 大切に温めた  駆け抜ける時代が怖くても 決して目を反らさないように 真っすぐに守っていこう 忘れることなどできない宝物  どんな絆よりも どんな答えよりも 優しい力に泣きたくなるよ そして今を歩いてゆける 全てを受け入れながら 描くよ 物語の続きを EVER AFTER  何かを知り過ぎるのは 通りすぎる景色みたいに 寂しいのは何故  幸せの定義を考えたり 並べ上げてもきりが無い この気持ちを守っていこう もう二度と迷ったりしない宝物  きれいな言葉よりも 広がる世界よりも 優しい誰かをわかってあげたい そして今を歩いてゆける 強さを覚えるように 始めよう 物語の続きを EVER AFTER  幾千の星と 幾千の嘘と 僕らの小さな過ち 全てを許す時は 君の側にいるよ  どんな絆よりも どんな答えよりも 優しい力に泣きたくなるよ そして今を歩いてゆける 全てを受け入れながら 描くよ 物語の続きを EVER AFTER
僕を忘れないで鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ坂本昌之君のダンスフロアで 鳥のように歌うこと それが君のためにできること どうか忘れないでね 僕を忘れないでね  褪せた日記帳に 印をつけること きっと君のためにできること どうか忘れないでね 僕を忘れないでね  果てた海の底で 宝石を見せること いつか君のためにできること どうか忘れないでね 僕を忘れないでね  寂しいその気持ちが 今も胸にあるなら 全部食べてあげよう どうか忘れないでね 僕を忘れないでね 今も胸にあるなら 僕を忘れないでね 僕を忘れないでね
SUNNY ROSE鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろJohn John FestivalBlaze can wait Storm can wait Aim at where you wanna be Feel all the breath Feel the god song It's your heaven you long for Bare a holy grace  Many clouds Sunny rose He is in a well, still  Awake the new wind Awake every beast Call from your beautiful sleep Praise little force Praise little hope It's the sacri ce you wish to be your own Fly a brave oath  Many clouds Sunny rose He is in a well, still
CANDY GIRL鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ坂本昌之HELLO, IT'S ME まぶたで踊るネオンの誘惑 SHE'S CANDY GIRL こっちを振り向いて  HIT ME LIKE A BEE 意味深なサイン誰のハートへ SHE'S CANDY GIRL そんな君だけど  甘い夢の中 僕のリングに寝転べば K.O.のベルが響く 仔猫みたいなヒップで 悩ませないで YEAH  BABY BABY 気まぐれでいいから 獣になった僕を手なずけて 恋はいつも予想外さ BABY BABY わがままな分だけ 愛して欲しいの? 本気にさせないで BUT I DON'T WANNA STOP FALLING YOU  SHOW ME WHAT YOU DO 上手くは話せないのを理解って SHE'S CANDY GIRL 瞳に星が舞う  OH MY FEEL SO GOOD 水玉模様のスカートがひらり SHE'S CANDY GIRL 僕を困らせる  そうさうわの空 妄想の国でスローモーション 目覚ましの音でおしまい 天使みたいなウインクも 物足りないの YEAH  BABY BABY チャンスなどいいから 胸がとろける程に囁いて 恋はいつも喜劇のようさ BABY BABY 欲張りで純情 愛して欲しいの? 本気にさせないで BUT I DON'T WANNA STOP FALLING YOU  気が付けば CRAZY FOR MY FANTASY その口唇に架かる虹を渡って 辿り着くよ  BABY BABY 気まぐれでいいから 獣になった僕を手なずけて 恋はいつも予想外さ BABY BABY わがままな分だけ 愛して欲しいの? 本気にさせないで BUT I DON'T WANNA STOP FALLING YOU
罪の向こう 銀の幕鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ坂本昌之泣きわめくことさえできないのは 怒鳴り散らすことさえできないのは 目を開くことさえできないのは 見失いそうになるのは  ぬぐい続けているけど 消えないでいるのは 背負えと言っているの 何かが罪にまみれた私に  泣きわめくことさえできないのは 怒鳴り散らすことさえできないのは 目を開くことさえできないのは 見失いそうになるのは  眠り続けているけど 離れないでいるのは 逃げろと言っているの もう戻れないと言うの  あの日土に埋めた言葉たちが いつか私を追いつめたとしても どうせすべて許されないのなら 逃げ場はいらない  限界は雨を降らせて この口を塞ぐあらゆる体温 完璧な愛情が怖かった そんな自分が怖かった  泣きわめくことさえできないのは 怒鳴り散らすことさえできないのは 目を開くことさえできないのは 見失いそうになるのは  あの日土に埋めた言葉たちが いつか私を追いつめたとしても どうせすべて許されないのなら 逃げ場はいらない
WANNA BE A HAPPY WARRIOR鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろエリック・ゴーフェンWhen I reached I was so tired Just a shameful past In my broken suitcase If it was a mistake You should try to say that You are all right yeah And It's a fuckin' simple But my heart is so bitter  We wanna be a happy warrior I'm longing entirely And my life is just slender But This life is holding you Am I sereous So you may laugh at me We wanna be wanna be a happy warrior  Brand new shoes And an useless clock I am searching for An unknown sweet beat If it was like a dream You should try to keep it in your mind yeah  We wanna be a happy warrior I'm longing entirely And my life is just slender But This life is holding you Am I sereous So you may laugh at me We wanna be wanna be a happy warrior  And It's a fuckin' simple Now my heart is so naked  We wanna be a happy warrior I'm longing entirely And my life is just slender But This life is holding you Am I sereous So you may laugh at me We wanna be wanna be a happy warrior
琥珀の雪鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ坂本昌之子供みたいな笑い顔が 静まる冬によく映えるのを うまく君に 話そう  息を潜めた街灯の下は 凍える小さな宇宙のようで それはきっと 僕らのもの  終わりのない世界など すぐに解ける魔法だから  琥珀の枝よ 君と僕との 千切れそうな温度を結べ 銀の白馬よ 冷えた夜の肌を 駆けてゆけ 駆けてゆけ 自由で在りたいとおどけては 誠実さに泣くのはどうして 谷は深く 舞い積もる 琥珀の雪よ  過ぎ去る時間が結晶を描く 溶けてなくなるそれも追い越して 何処へだって 逃げよう  低飛行する梟(ふくろう)の羽が きつく放さない君の気持ちを 小さな乱吹(ふぶき)で露(あらわ)にした  琥珀の星よ 君と僕との 壊れそうな速度を包め 眠る妖精よ 薄氷の下で 目を開けて 目を開けて ひとりで立つのは怖いと 怯えてもああ君はどうして 谷は深く 透き通る 琥珀の樹々よ  春になったら まだ先のこと 今は僕らの 冷たい夢 君と二人の 柔らかな夢  琥珀の枝よ 君と僕との 千切れそうな温度を結べ 銀の白馬よ 冷えた夜の肌を 駆けてゆけ 駆けてゆけ 自由で在りたいとおどけては 誠実さに泣くのはどうして 谷は深く 舞い積もる 琥珀の雪よ
青い鳥鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろEric Gorfain焼けた線路を歩いてゆく 孤独よりも悲しい迷子 迷路がこの足を引きずる エデンの奥へと  凍えた痛みを温めて 似せた重音(おもおと)にくちづけて まただめになってひとり エデンの奥へと  駆けてゆく 何から逃れるのだろう それは誰? 返事さえも通り過ぎる  青い鳥よ 青い鳥よ 宙をすり抜ける速さで 青い鳥よ 涙が落ちる 幸せなんてどこに 青い鳥よ  言葉を失った現実 それを思い出せない夢 すべてがよりそった時に どこまでいけるだろう  錆びれた羽音は今でも やっとのことで聞こえてる 誰かが恋しいのかも どこまでいけるだろう  青い鳥よ 青い鳥よ 宙をすり抜ける速さで 青い鳥よ 涙が落ちる 幸せなんてどこに 青い鳥よ  駆けてゆく 何を求めるのだろう いつかまた 終わりにさえも触れられずに  青い鳥よ 青い鳥よ 宙をすり抜ける速さで 青い鳥よ 涙が落ちる 幸せなんてどこに 青い鳥よ  青い鳥よ 青い鳥よ ロマンを突き抜ける速さで 青い鳥よ 涙が落ちる 深く苦しく 青い鳥よ 青い鳥よ
NEW AGE STRANGER鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろEric GorfainIn technopolis We have to take a bow take a bow In technopolis We have to take a bow take a bow One of the electric delusions Electric love You will soon get your groove One of the electric delusions Electric love You will soon get your groove  What we wanna know Where we wanna go New age stranger Trippin in the front row What we gonna know Where we gonna go New age stranger Trippin in the front row  wow wow wow Trippin in the front row In technopolis We have to sleep with Mac sleep with Mac In technopolis We have to sleep with Mac sleep with Mac One of the electric simulations Electric money You will soon shake your life One of the electric simulations Electric money You will soon shake your life  What we wanna know Where we wanna go New age stranger Trippin in the front row What we gonna know Where we gonna go New age stranger Trippin in the front row  New age stranger So scary so mystery New age stranger So crazy so mystery  What we wanna know Where we wanna go New age stranger Trippin in the front row What we gonna know Where we gonna go New age stranger Trippin in the front row
惑星の森(previously unreleased song)鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ坂本昌之惑星の森で捕まえて 貴方が探してくれるなら 目眩く日々で見失う 結末の在り処を 始まりの行方を 私は次第に意味を失くす 貴方がここにいないのなら どこまでさまよえば  レット・ミー・ダウン 飲まれて行く レット・ミー・ダウン どうかこのまま 愛の元でひざまづきたい レット・ミー・ドラウン 溺れて行く レット・ミー・ドラウン 助けも呼ばずに 貴方の元に届きたい  感情は膨れてしまうのに 貴方はきっと冷静でいる もう一度その顔に触れたいの 思い出せるように 消しされるように この世は次第に色を失くす 貴方がここにいないのなら どれほど諦めれば  レット・ミー・ダウン 溢れて行く レット・ミー・ダウン 全てを無視して 叶わないものだとしても レット・ミー・フロウド こぼれて行く レット・ミー・フロウド 助けも聞かずに 貴方の元に届きたい  他の誰かじゃ騙せない 答えはいつも正直で 私のずるさを暴いてしまう  レット・ミー・ダウン 飲まれて行く レット・ミー・ダウン どうかこのまま 愛の元でひざまづきたい レット・ミー・ドラウン 溺れて行く レット・ミー・ドラウン 助けも呼ばずに 貴方の元に届きたい
月光徳永英明徳永英明鬼束ちひろ鬼束ちひろ坂本昌之I am GOD'S CHILD この腐敗した世界に堕とされた How do I live on such a field? こんなもののために生まれたんじゃない  突風に埋もれる足取り 倒れそうになるのを この鎖が 許さない  心を開け渡したままで 貴方の感覚だけが散らばって 私はまだ上手に 片付けられずに  I am GOD'S CHILD この腐敗した世界に堕とされた How do I live on such a field? こんなもののために生まれたんじゃない  「理由」をもっと喋り続けて 私が眠れるまで  効かない薬ばかり転がってるけど ここに声も無いのに 一体何を信じれば?  I am GOD'S CHILD 哀しい音は背中に爪跡を付けて I can't hang out this world こんな思いじゃ どこにも居場所なんて無い  不愉快に冷たい壁とか 次はどれに弱さを許す?  最後(おわり)になど手を伸ばさないで 貴方なら救い出して  私を 静寂から  時間は痛みを 加速させて行く  I am GOD'S CHILD この腐敗した世界に堕とされた How do I live on such a field? こんなもののために生まれたんじゃない  I am GOD'S CHILD 哀しい音は背中に爪跡を付けて I can't hang out this world こんな思いじゃ どこにも居場所なんて無い  How do I live on such a field?
A WHITE WHALE IN MY QUIET DREAM鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろA big white whale in my quiet dream. He flies below the prismatic sea. Like a snow flake that you saw in your break. He crawls into a fantastic fear.  I'm getting down getting down from fiery scarlet eyes. But I'm falling down falling down from my violent faith. A white whale goes just right goes just right.
ストーリーテラー鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ坂本昌之何かが蠢くかのように 私は語り始めよう 少しの幸福なんかより 官能的なものでありたい  止処ない展開が 偏光することを望む 開かれた表紙の奥は 簡単にエデンを追い越す 何が待っているのだろう 何が始まるのだろう 燃える皮膚が騒めいている  ヘイ ストーリーテラー 退屈にさせないで 劇的で 美しくて そんな明日へ 導いて ヘイ ストーリーテラー 過激に楽しみたいの 颯爽と連れられて 不可思議な期待で 次の扉が開く  偶然や運命が渦巻く 私は歩き始めよう 今はまだ小さい裂け目でも 気付けば全部を呑み込む  健全で傷みもない そんなふうにはなれなくて 開かれたページの奥は 純白のままここに在る 進むべき方向へと 選ぶべき物事へと 見えない力が運んでゆく  ヘイ ストーリーテラー 迷わせたりしないで 神聖で 潔ぎよくて そんな未来へ導いて ヘイ ストーリーテラー 予想を裏切りたいの 颯爽と連れられて 不可思議な期待で 次の扉が開く  どんな物語が 繰り広げられるのかを 快感に変えて行ける 受け入れるその先は 誰も知らない 続きが無くて震えてしまう  ヘイ ストーリーテラー 退屈にさせないで 劇的で 美しくて そんな明日へ 導いて ヘイ ストーリーテラー 過激に楽しみたいの 颯爽と連れられて 不可思議な期待で 次の扉が開く
STEAL THIS HEART鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ坂本昌之幼稚なおまじないにも 頼りたくなるような 恋におぼれているの  蜜蜂のささやいた罠 甘い誘惑の中で なぜか楽しんでしまう  しあわせはいつも役不足だから 降伏したつもりでいるけれど 悪戯な貴方のやり方には 嘘なんて 通じないだけ  STEAL THIS HEART AGAIN AND AGAIN 想いは捕われるばかり それはそれできっと素敵 ああ 哀しき虜 STEAL THIS HEART  瞳に映るものより 想像の現実のほうが うまくいけそうな気がして  正直になればなるほど今は どうにでもなるだろうと笑えたり ここにいる貴方にただ嬉しくなる 不器用に ついていくだけ  STEAL THIS HEART AGAIN AND AGAIN 言葉は敵わなくなるばかり それは夢に見たカタチ ああ 哀しき虜 STEAL THIS HEART  STEAL THIS HEART, BABY STEAL ALL MY PRIDE STEAL THIS HEART, BABY STEAL ALL MY PRIDE STEAL SO FEEL  STEAL THIS HEART AGAIN AND AGAIN 想いは捕われるばかり それはそれできっと素敵 ああ 哀しき虜 STEAL THIS HEART
Losing a distance鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ坂本昌之心を捨ててもいいくらいに とても美しい人だから 私はどこまでも愚かになれる 砂漠を飛び回る青い鳥のように  遠くへは行けない もうここは遠すぎる 側にいて それでも 瞬く夢みたいで このままじゃ 貴方の海に沈んでゆく 距離を失いながら  ひとつの思いだけで怖くはないの だけど美しい人だから 明日は簡単に訪れるけれど 疑ってしまう ここが終わりのようで  遠くへは行けない もうここは遠すぎる 引き止めて そうすれば 自分を騙せるなんて このままじゃ 貴方の海に沈んでゆく 距離を失いながら  意識するのを許して欲しい 目の前のものは 途端に姿を消すから 意識するのを 宝石みたいな貴方の目の前にいる奇跡を  遠くへは行けない もうここは遠すぎる 側にいて それでも 瞬く夢みたいで このままじゃ 貴方の海に  遠くへは行けない もうここは遠すぎる 引き止めて そうすれば 自分を騙せるなんて このままじゃ 貴方の海に沈んでゆく 距離を失いながら  距離を失いながら  距離を失いながら
VENUS鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ坂本昌之何も知ろうとせずに 生きてきた 空を飛べなくなるのは 哀しいことだから この声などあげよう 誰かが望むならば 守り抜いてきたものは そんなものじゃないから  本当の夜を越えるとき 本当の痛みがわかるとき この世の儚さと 美しさを目にするとき 私はひとりで この地に立つ事を選ぶだろう 両腕を広げて 心を燃やして  学ぶことが怖くて 逃げ続けた 自由さえ窮屈なのを 伝えきれられずに 全てを感じてゆこう 今までもそしてこれからも 変わってゆくその真ん中で 微笑んでいたいから  本当の夢が叶うとき 本当の言葉が伝うとき この世の優しさと 純粋さを目にするとき 私はひとりで 愛を連れる事を選ぶだろう 両腕を広げて 心を燃やして  傷口が開いたなら 塞がるまで走ればいい どこへでも繋がる道を 繋がる意味を 繋がる光を  本当の夜を越えるとき 本当の痛みがわかるとき この世の儚さと 美しさを目にするとき 私はひとりで この地に立つ事を選ぶだろう 両腕を広げて 心を燃やして  本当の夢が叶うとき 本当の言葉が伝うとき この世の優しさと 純粋さを目にするとき 私はひとりで 愛を連れる事を選ぶだろう 両腕を広げて 心を燃やして
愛の台詞鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ坂本昌之気分を出して 踊り始めるの 問題なんて なんにもないの 心は決して 泣きやまないの それも全て 大事なことなの  愛の台詞(セリフ)のような調子で 少し楽しめたなら 揺らめく不思議 さあ 次のステージへと だけど次のステージなんてどこにあるの? 生きてゆくの 迷える希望で  何を求めて 難しくするの 素直にさせて いいと思うの 私はどうして 疲れているの 休んでいたって 始まらないの  愛の台詞(セリフ)のようなリズムで 笑い飛ばせるのなら 鏡よ鏡 さあ ロマンティックに だけどロマンティックになんてどうやればなれるの? 生きてゆくの 外れたビートで  モンローと恋に落ちて ディーンと語り合うの エルヴィスの指先に触れて ハーロウの眼差しで  愛の台詞(セリフ)のような調子で 少し楽しめたなら 揺らめく不思議 さあ 次のステージへと だけど次のステージなんてどこにあるの? 生きてゆくの 迷える希望で
陽炎GOLD LYLIC鬼束ちひろGOLD LYLIC鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ坂本昌之渡り鳥になって 貴方の気持ちを抱いて飛ぶわ 「どこへ行くの?」かって 見たことのない空を見せるわ 想いの終りを夢見て 手紙は燃やしたけれど 叶う事のない願いだけが 時間を伝って  貴方をさらってしまいたい 春の息吹 夏の風 冷たい水面に言葉を浮かべて 涙がひとつ さよならひとつ 貴方がいなければ ただそれが全てだと  傘のない路は 冷たいままそっと音を刻んで 頼りない街を 誰が愛してくれるのだろう 揺らめく心を無視して 記憶は舞い散るけれど 叶う事のない願いだけを 指でなぞって  貴方をさらってしまいたい 秋の鈴鳴り 冬の吐息 微かな祈りを両手ですくって 涙がひとつ さよならひとつ 貴方がいなければ ただそれが全てだと  淡い灯火の中で 私の瞳は熱さを増す 貴方の事が見えるように 痛みを晒して  貴方をさらってしまいたい 春の息吹 夏の風 冷たい水面に言葉を浮かべて 涙がひとつ  貴方をさらってしまいたい 秋の鈴鳴り 冬の吐息 微かな祈りを両手ですくって 涙がひとつ さよならひとつ 貴方がいなければ ただそれが全てだと
帰り路をなくして鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ坂本昌之光に 一体何が望める そして 闇にも 愚かで 無垢なものを指先に 宿して 自分を導けば 辿り着くいつもそこは すべてを貫く鉄塔の上 手に入れたものは いつかの夢達 見降ろす街は 凍える想いを きつく寄せ合うけれど  帰り路をなくして 今日はどこに帰るのだろう この月が 何を翳すのかを 知る事さえ怖くて 血の涙は溢れる 緋の翼で舞い上がるのだろう 燃える世の底を這って ただ 嗚き叫ぶ 鳴き叫ぶ  力は その刃を振り上げる ゆらりと 儚く互いへと 手探りで感じた熱は 優しい誰かのつむじ風 置き去った気持ちは いつかの迷い歌 ビルや日々の群れ 沈まぬようにと 暮れる胸を焦がしてゆく  帰り路をなくして 明日はどこに向かうのだろう いつの時か 握りしめてきた 手のひらも解かずに 血の涙は零れる 緋の狭間で立ち上がるのだろう 過ぎ去る背はもう見えない ただ その先へ その先へ  帰り路をなくして そして今はここに 碧(あお)の淵 黄金(こがね)の果て 夜の隣で震える  帰り路をなくして 今日はどこに帰るのだろう この月が 何を翳すのかを 知る事さえ怖くて 血の涙は溢れる 緋の翼で舞い上がるのだろう 燃える世の底を這って ただ 鳴き叫ぶ 鳴き叫ぶ
I Pass By ~Darksmoke Version~鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ坂本昌之A beginning and an ending They are same to me. I spin on the middle of space that someone gave glaring emotions.  The real shade was seeing People fought with wily ways. So they wish for sleeping safely And my little fang is scared to be alone.  Please tell me“you are right”. Please get me just straight sight. Yes,come on bring a crime and a pride. Yes, come on it you would loose your memories.  I pass by clever madness. I pass by a holy hooker. I pass by a shaky naughty boy. I pass by sweet heart beats. I pass by. I pass by. Oh my my.  Mom says, you're like a butterfly Liberty and a mystery. Nobody knows where their truth be And a fake word flew into a fake mouth.  I'm happy, what a silly spell. I'm sparky, what a fuckin' thrill. Yes,come on after burn a old trace. Yes,come on every reasons are needless.  I pass by an ugly black dove. I pass by many dreamers. I pass by a fierce pretty girl. I pass by sweet heart beats. I pass by. I pass by. Oh my my.  Is this a beautiful day? We don't speak any more. Is this a common fairly tale? We don't speak any more. Anymore. Anymore. Anymore.  I pass by clever madness. I pass by a holy hooker. I pass by a shaky naughty boy. I pass by sweet heart beats. I pass by an ugly black dove. I pass by many dreamers. I pass by a fierce pretty girl. I pass by sweet heart beats. I pass by. I pass by. Oh my my.
X鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ誰かの追憶 聴こえない瞬き 遮り始める罪の夢  最後の秘密 世界は振り向く I'm calling you  What I feel 想いが言葉を突き放すならば Black wheel 確かなものさえ軋みゆくならば I'm just calling you  この腕を掴んで どこまでも落ちるように 二人は知ってゆく それを待ちわびたの この胸を溶かして 禁断の迷路で We're calling We're going high  儚い理想が 覚醒を邪魔する 叫び出しそうな宙の果て  What you take 視線の狭間を擦り抜けたそこは Fat snake 危険な正義で絡みついた今は I'm just calling you  その腕を伸ばして 何もかも放つように 二人は歪んでゆく それを待ちわびたの その胸を奏らして 雑踏のステージで We're calling We're going  So far Story comes around For mad dear So far Frozen heat sparks For mad dear  この腕を掴んで どこまでも落ちるように 二人は知ってゆく それを待ちわびたの この胸を溶かして 禁断の迷路で We're calling We're going  その腕を伸ばして 何もかも放つように 二人は歪んでゆく それを待ちわびたの その胸を奏らして 雑踏のステージで We're calling We're going high
ラストメロディー鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろやっと街も足音を立てて 風さえも隙間を埋めようとする すべては夢で あとは目を覚ますだけ また立ち止まる  季節を彷徨う 最後の言葉が まるで貴方のように横切る 涙をうかべて 歩いてゆく私に 聴こえないメロディー  答えは今も曖昧なままで ほんのわずかな望みさえ色褪せるのに 待ち続けてる 途方も無いことくらい 分かっていても  時間を奏でた 優しい記憶が まるで貴方のように手を振る もう何も言えずに 頷く私に 聴こえないメロディー  落としたものを探していくのは どこまでも遠く果てしないから すべては夢のようで 日々は静かに過ぎる  季節を彷徨う 最後の言葉が まるで貴方のように横切る 涙をうかべて 涙をうかべて 涙をうかべて  涙をうかべて 歩いてゆく私に 聴こえないメロディー  もう何も言えずに 頷く私に 聴こえないメロディー
HIDE AND SCREAM鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ坂本昌之眠れない朝は ここにおいで 泣きたくない気持ちを 分かってあげられなくて  ドアを開ければ 抱きしめたり 小さな切り傷でも 気付かせて欲しいから 側で  知ってるつもりだよ 強い君が強がること 大きくて小さくて だけどもう 放って置かないよ HIDE AND SCREAM 君は僕のもの  離れられなくて 笑っちゃうね それでもまだ何も 叶え合えられなくて  短い爪を 比べてみたり わずかな戯れでも 大切過ぎるのさ 今は  知ってるつもりだよ ひとりになれば 素直なこと そんなのは切なくて だからもう どこにも行かないで HIDE AND SCREAM 君は僕のもの  ここにおいで 分かってあげられなくて 抱きしめたり 笑っちゃうね  知ってるつもりだよ 強い君が強がること 大きくて小さくて だけどもう 放って置かないよ HIDE AND SCREAM 君は僕のもの  知ってるつもりだよ YOU'RE SO PRETTY ANSWER 君は僕のもの
GOLD LYLIC鬼束ちひろGOLD LYLIC鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ坂本昌之時間よ止まれ この手に止まれ 一縷の雨は途切れて消える 誰も貴方になれない事を 知ってしまうそれを永遠と 呼ぶのだろう  想いは指を絡めるように この夜を次第に燃やして行く さよならの終わりを擦り抜けて 今でも身体を抱く  蛍 この星を舞い上がれ 遠く近く照らして踊れ その一瞬が永遠だと 貴方は教えてくれたひと  時間よ止まれ この手に止まれ 光の影は薄れて落ちる  握り締めた二人の手のひらが 汗ばむ熱を上げていく 側にいて側にいて繰り返し 今でも哀しみを抱く  蛍 この闇を舞い上がれ 涙で霞む夜空を踊れ その一瞬が何もかもだと 貴方は教えてくれたひと  硝子越しでもかまわないと 私は無力さを晒して行く 愛なんてわずかなものを 頼りにしたあの夏を  蛍 この星を舞い上がれ 遠く近く照らして踊れ その一瞬が永遠だと 貴方は教えてくれたひと  蛍 鮮やかに心を焦がせ 強く弱く光って踊れ 全てのときは一瞬だと 貴方は答えてくれたひと 貴方は教えてくれたひと
BRIGHTEN US鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ小林武史Lord knows who you are Lord knows where you are We walk the way home bringing clear and warm hearts  Someone's grief is the sea Someone's hole is the woods We're drowned and wandering still singing like crying  “Wrong”and“Right”will be settled down Whenever we pray tenderly  He brightens our days He brightens our ways He brightens our faces amazing, amazing My joy and your joy  He brightens our days He brightens our ways He brightens our faces amazing, amazing My joy and your joy  amazing, amazing My joy and your joy  amazing, amazing My joy and your joy
Angelina鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ小林武史裏付けられたものが欲しい バランスを望むわけじゃない 私はまだ死んではいない  隙間を埋める花々(はな)が欲しい 満ちても麻痺するばかりじゃない 私はまだ死んではいない 死んではいない  この空白は私だけのもの 孤独も弱音も全て 私が愛さなくて誰が愛する? 私は名前なんかじゃないし 飾りや模型なんかじゃない 私が愛さなくて誰が愛する? 私が愛さなければ誰がそれを 愛するの?  暗闇を歩く炎が欲しい 余計なだけの力はいらない 次第にまた立ち上がれる 立ち上がれる  この寂しさは私だけのもの 痛みや言葉に耐えるため 私が愛さなくて誰が愛する? 私は答えなんかじゃないし 目の前に続く地をただ行くため 私が愛さなくて誰が愛する? 私が愛さなければ誰がそれを 愛するの?  傷口を照らす光が欲しい どんな影にも怯えたりはしない 私はまだ死んではいない 死んではいない  この空白は私だけのもの 孤独も弱音も全て 私が愛さなくて誰が愛する? 私は名前なんかじゃないし 飾りや模型なんかじゃない 私が愛さなくて誰が愛する? 私が愛さなければ誰がそれを 愛するの?
A Horse and A Queen鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろその狭間に亀裂など似合わない 孤独を飲み干す私を 貴方はしっかり見ていたんだから  確実な振動 風音 この眼に映る程のトリップに 潰れるまで呑まれて  この心臓に触れて 貴方はただ身を 乗り出すだけ 私には答えなど 罪深いのに  この指に繋がって 貴方の炎も全て しがみ付いた幻想に 振り落とされた時には あらゆる崩壊(なだれ)だって一緒に感じてあげる この指に繋がって I just kneel to bright ditch down (そして私はただこの鮮やかな溝にひざまずくだけ)  静まる荒波など知らない その術に沈んだ牙を 何も言わないで私に明かして  次第に病む希望 見えない振りじゃなくて 勝ちたいだけ どうせなら余裕さえ 責め立てたい  この指に繋がって 貴方の炎も全て 切り刻んだカルテに 怯えたままでいるなら それさえ擦り抜けるスピードでさらってあげる この指に繋がって I just kneel to bright ditch down  この指に繋がって 貴方の炎も全て しがみ付いた幻想に 振り落とされた時には あらゆる崩壊(なだれ)だって一緒に感じてあげる この指に繋がって I just kneel to bright ditch down (そして私はただこの鮮やかな溝にひざまずくだけ)
amphibious鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ小林武史FREELANCE YOU FREELANCE ME FREELANCE WORLD FREELANCE FUCKIN' FREELANCE BOY FFREELANCE GIRL FREELANCE WORLD FREELANCE FUCKIN'  僕のストイックなべースにそんな誘惑的な顔をして 体裁と欲望のぶれで 振り切ろうとしてるリミッター ほら その眼球が クリスタルに変わるのを 管理してみて 油断さえも許して 大丈夫 僕も震えてる  FREELANCE YOU FREELANCE ME FREELANCE WORLD FREELANCE FUCKIN' FREELANCE BOY FFREELANCE GIRL FREELANCE WORLD FREELANCE FUCKIN'  出口のないその迷路で眠りに就いたまま動かないの 感情はすぐに乱れて貴方へ向かう跳びはねながら ただ 失って行く 誰にもないスピードで 素敵な日々 壊れそうに泣く夜 大丈夫 僕もそこにいる  FREELANCE YOU FREELANCE ME FREELANCE WORLD FREELANCE FUCKIN' FREELANCE BOY FFREELANCE GIRL FREELANCE WORLD FREELANCE FUCKIN'  現実は濃厚さを増し 二人を迎えに来る だからこの手に捕まって 嘘の方が似合うから  僕のストイックなべースに 出口のないその迷路で  FREELANCE YOU FREELANCE ME FREELANCE WORLD FREELANCE FUCKIN' FREELANCE BOY FFREELANCE GIRL FREELANCE WORLD FREELANCE FUCKIN'
蝋の翼鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ小林武史宇宙が震える夜を過ごすとき 貴方が震える意味を守らせて どんな姿さえも愛しい  真っすぐに歩けるように手を引いて まともじゃないけれどかまわないの 二人は化学のように旅をする  蝋の翼で 太陽へと 飛んでゆく 貴方となら どこまででも 溶け落ちたって なんていい気分で 次を待てない 貴方とならば  あの虹が消える頃には顔をあげて 「もうそれは重くない」と言えるはず 何にも邪魔されたくない いつだって  蝋の翼で 太陽へと 飛んでゆく 貴方となら どこまででも 溶け落ちたって なんていい気分で 次を待てない 貴方とならば  想えば想うほど羽根は広がる 真実は怖いものだから そっと 寄り添ってしまう 悪い事じゃない 身体中を私に預けて  蝋の翼で 太陽へと 飛んでゆく 貴方となら どこまででも 溶け落ちたって なんていい気分で 次を待てない 貴方とならば  溶け落ちたって なんていい気分で 次を待てない 貴方とならば
bad trip鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ小林武史I don't like what I can see It's far from high I don't like what I can expect It's a boring try Your reverberation wavers slowly to and flo It looks like a bad trip to me  As I got force gracefully The Sun got melt As lies got worthless gently All words got burst Your red vibration reaches into my castle It looks like a bad trip to me  Love is strange Cause we swim and drown and rise inside Love is strange Cause we move and do, move and do, move and do inside  I don't like what I can see It's far from high I don't like what I can expect It's a boring try One sweetest fusion comes up slowly after all It looks like a bad trip to me  When you'll let me do what I want to I may be alone may be bad trip bad trip
Sweet Rosemary鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ小林武史手紙には何も書かないで 気持ちを飲み込んでしまうから どうか どうか手を振らないで 振り返らないと決めたから  人生は長いのだろう 貴方のことも思い出すのだろう  時には惨む日々を越えていく 時には雨が洗うのを待つ 遠く 遠くで声が聴こえれば 迷わずに抱き合えるように  人生は長いのだろう 貴方のことも思い出すのだろう 人生は長いのだろう また誰かの肩を抱くのだろう  ヒッチハイクのように愛を獲得して 口笛を吹いて 町から町へ 町から町へ 涙をこらえて  人生は長いのだろう 貴方のことも思い出すのだろう 人生は長いのだろう また誰かの肩を抱くのだろう  きっと小さな胸を焦がすのだろう きっと小さな胸を焦がすのだろう
NOW鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ小林武史Somewhere there is a place waiting for a patient, craving to a violence What can I do to feel it? What can I try to, what can I give to  But we haven't got it all figured out just yet And I'm distracted by hopeful, hopeful pains  It's not today It's not yesterday It's not another day It's now Speed and ego Please come and wash me away Then I could be doing how I wanted to It's now All is now  We will experience that someday At a garden of Eden, with counting up neglects So we will realize that each way But you better stay here, and you better just stare  Escape trys to take our power and ray all the time So we ought to stake every, every hopes on  It's not today It's not yesterday It's not another day It's now A mind and result show how to open a gate Nobody understands how to rise over so wonder  Do you really think you do your best? Do you really believe that next chance come to But it's not Because we're walking on a rope So do right now  It's not today It's not yesterday It's not another day It's now Speed and ego Please come and wash me away Then I could be doing how I wanted to It's now All is now It's not today It's not yesterday It's now It's now
僕等 バラ色の日々鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ小林武史この闇は光だと 言い聞かせた 君が泣くように笑うから 求めるような事は出来ないのを 覚えた  朝と夜の呼吸を 見失った 凍えては火傷しながらも 優しい声で歌い合えるのを 試した  言えるはずもなかった 探してるものはもう無いなんて 嘘を付き過ぎて本当になった この世界で  人は迷子になるという事を 抱いて 歩いてゆけるから どうぞ手を離して 何度傷跡が消えても 繰り返す まるで 過ちのように ああ僕等バラ色の日々  行く宛はいつだって 何処にもなくて それでも到り着かす風を 待ち続けてる 悲しい果てに見えるなら 目を閉じて  楽園は遥か向こうで こんなに何も答えないまま それを受け入れて置き去りにされた この想いは  人は飛べずに立ち止まる事を 知って いつかは大人になる だから手を離そう 最初めから幻の振りして 消えて行く まるで いなかったように ああ僕等バラ色の日々  人は迷子になるという事を 抱いて 歩いてゆけるから どうぞ手を離して 何度傷跡が消えても 繰り返す 繰り返す  人は飛べずに立ち止まる事を 知って いつかは大人になる だから手を離そう 最初めから幻の振りして 消えて行く まるで いなかったように ああ僕等バラ色の日々  ああ僕等バラ色の日々
秘密鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ小林武史楽にはなれない いつだって離ればなれ 黄金のダイスは湖の底  こうして落ちた場所は 哀しくて冷たいまま わずかな微熱も冷まして行く  自分から逃げられずに ずっとずっと苦しかった 側にいるという事は 全てを暴かれるという事  秘密など何も無い 貴方の心を盗めない 最初で最後の瞬間さえも 二人は気付かない 気持ちさえ隠せない ならばここで降伏したい 向い会うための覚悟 ああ 私に奇跡を  世界が裂ける前に 降り積もる鍵の中で 必死に本物を探している  だけど今は蝶になって その凍えた愛に舞う 見破られてしまうけど 全てをもう手放しているの  秘密など何も無い 貴方の心を盗めない 最初で最後の瞬間さえも 二人は気付かない ついには引き返せない 扉の在り処も 分からない 信じて行くための覚悟 ああ 私に奇跡を  秘密など何も無い 貴方の心を盗めない 最初で最後の瞬間さえも 二人は気付かない 気持ちさえ隠せない ならばここで降伏したい 向い会うための覚悟 ああ 私に奇跡を
MAGICAL WORLD鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ小林武史私は私を愛せないまま いつでも 次のページを捲るから またひとつ季節を見落とす その途中に 貴方がいた  呪文を唱えれば何かになれる 簡単なことはたくさんある 「そうだね」と 小さく笑う その頬に 誰が触れたの  I'm kissing you and kiss me baby magical man ひとのように振舞えなくて 泣いてた I found you and you found me too in magical world 真っすぐに想うことはなぜ寂しいの  私は私を許せないまま シグナルを無視して生きてゆくけど この腕を掴んで 放さない 貴方の手が 大きかったり  I'm kissing you and kiss me baby magical man 温かさには敵わなくて 泣いてた I found you and you found me too in magical world 涙だけが 雨のようになぜ溢れるの  あとどれくらい感じればいいのだろう 闇が明ける時 嘘を数え上げる時 あとどれくらい目をつぶればいいのだろう  I'm kissing you and kiss me baby magical man ひとのように振舞えなくて 泣いてた I found you and you found me too in magical world 真っすぐに想うことはなぜ寂しいの  I'm kissing you and kiss me baby magical man 温かさには敵わなくて 泣いてた I found you and you found me too in magical world 涙だけが 雨のようになぜ溢れるの
everyhome鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ小林武史夢が醒めない事を きっと責め続けたのだろう まだ今は来ない次の列車を待つ  弱さを許さないでと 誰かの想いが零れる時 世界は鼓動を重ねる まるで嘘みたいに  GOIN'ON GOIN'ON 何処かへさらってしまうなら everyhome それは小さな風のように  揺れる樹々の音は とても貴方には頼りなくて だから旅の終りさえ信じられない  GOIN'ON GOIN'ON 何処かへさらってしまうなら everyhome それは小さな風のように  それぞれの影 願い事が 何故夜を飲み込んで行ける どれ程の景色を追い越せれば 降る雨を 咲く花を そこに連れて行ける  少しだけ何か話しを そしてこの路を歩いて行く 帰る家を探すためなんかじゃなくて  GOIN'ON GOIN'ON 何処かへさらってしまうなら everyhome それは小さな風のように GOIN'ON GOIN'ON 確かな自分を守るのは everyhome そっと在るだけの力で ずっと誰かの隣りには 眠れないのを それは言葉や理由にも 代われないでいるのを GOIN'ON everyhome GOIN'ON  夢が醒めない事を きっと責め続けたのだろう まだ今は来ない次の列車を待つ
Rainman鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろHIDEYUKI FUKASAWAPlease send me to my home with your big umbrella Don't ask nothing of me getting wet  Mr. Rainman My worst matter is hesitating at even so easy thing But I will try to keep my door closed anytime  Such a lonely rainy day My shoulder is drowned Why do you wait for the rain to stop with me? Sad news will visit again And I know I will get lost Please show up in such a time Mr. Rainman  Leading to over there could be so difficult problem We remain standing and you keep quiet  Mr. Rainman Fact of worn out could be so funny for me Because I can laugh at this world around even now  Such a lonely frozen day Our fingers are paralyzed Why do you still stay and not leave from here? I know that you don't know me It makes no difference at now We just look in rainy town  That's enough  If you have some magic You can make me stop crying But only be my side like this So wonderful above all things  Such a lonely rainy day My shoulder is drowned Why do you wait for the rain to stop with me? Sad news will visit again And I know I will get lost Please show up in such a time Mr. Rainman
育つ雑草鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろHIDEYUKI FUKASAWA悲劇の幕開け 花のようには暮らせない 食べていくのには 稼がなきゃならない 圧迫的に さ迷うようにして悲しく 生き急ぐようにして悲しく 前へ前へと押されて行くの  経験を忘れる 育つ雑草 気分は野良犬 綺麗だと何度でも言い聞かせて 落ちるように浮き上がる これじゃ始まりも終わりも無い 気分は野良犬 私は今死んでいる  悲劇の幕開け 「愛している」と明かりをつけて 貴方はどんな風に 認めてくれたの 許していたの そしてまた遠回り そしてまた同じ味 上手くいかなくてひどく困る  もう必要もない あらゆる救済 気分は野良犬 次第に勘付いて行く両目は閉じないまま 厚い皮膚を脱ぎ捨てる 蘇り再生するため 気分は野良犬 私は今死んでいる  捨てれる 選べる 逃げれる 笑える 眠れる 飛べる 私はフリーで 少しもフリーじゃない  経験を忘れる 育つ雑草 気分は野良犬 綺麗だと何度でも言い聞かせて 落ちるように浮き上がる これじゃ始まりも終わりも無い 気分は野良犬 私は今死んでいる  もう必要もない あらゆる救済 気分は野良犬 次第に勘付いて行く両目は閉じないまま 厚い皮膚を脱ぎ捨てる 蘇り再生するため 気分は野良犬 私は今死んでいる
私とワルツをPLATINA LYLIC鬼束ちひろPLATINA LYLIC鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ羽毛田丈史時計は動くのをやめ 奇妙な晩餐は静かに続く 何かを脱がすように  もうそろそろ口を閉じて 分かり合えてるかどうかの答えは 多分どこにも無い それなら身体を寄せ合うだけでも  優しいものは とても恐いから 泣いてしまう 貴方は優しいから 誰にも傷が付かないようにと ひとりでなんて踊らないで どうか私とワルツを  この冬が終わる頃には 凍った鳥達も溶けずに落ちる 不安で飛べないまま  あとどれだけ歩けるのだろう きっと貴方は世界の果てへでも 行くと言うのだろう 全ての温度を振り払いながら  失う時が いつか来る事も 知っているの 貴方は悲しい程 それでもなぜ生きようとするの 何も信じられないくせに そんな寂しい期待で  優しいものは とても恐いから 泣いてしまう 貴方は優しいから 誰にも傷が付かないようにと ひとりでなんて踊らないで  不思議な炎に 焼かれているのなら  悲鳴を上げて 名前を呼んで 一度だけでも それが最後でも 誰にも傷が付かないようにと ひとりでなんて踊らないで そして私とワルツを  どうか私とワルツを
嵐ヶ丘鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ羽毛田丈史全てにおいて 幻覚的で 私は今日も太陽を沈める 貴方の事 舞い上がれない風の事 思い浮かべて歩く坂道  美徳は「信じて裏切る速さ」だと言うのに 何故まともでいられないの?  そして私は怪獣になった 共犯者はもういない 日常 そのヒステリックな様を 不自由に保つために だから私は頷かなかった 無傷で過ごせたとしても 奇妙な揺れを待っているの 心を震わせながら  答えはどこか 消極的で 見降ろす街を彷徨っているけど 地平線は 驚く程緩やかに いつの日でも 傾いてる  言葉だけ過剰にあらゆる愛へ急ぐのを まだこんなに許せないから  そして私は怪獣になった もう元には戻れない うつむき それでも広がる世界に 泣きながら 返事をして だから私は逃げ出さなかった 誰でもない自分から 渦巻く空が呼んでいるの 何より大きな声で  美徳は「信じて裏切る速さ」だと言うのに 何故まともでいられないの  そして私は怪獣になった 共犯者はもういない 日常 そのヒステリックな様を 不自由に保つために だから私は頷かなかった 無傷で過ごせたとしても 奇妙な揺れを待っているの 心を震わせながら
Beautiful Fighter鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ羽毛田丈史Dr.Sick 私の目が覚めないようにと そんな治療もバナナの薬も もう十分  Mr.Tech 「頑丈な義足を君に」と でもそれじゃ速く走れないの 褒めてよ 利口な口唇を  Beautiful Fighter Grateful Slider ここが世界の中心だと Beautiful Fighter Wonderful Danger 右手を上げて 私に示して Beautiful Fighter  Sister.Low 無差別に等しいまねより 意味深な教えを体で悟って 少しニヒルに  Come and Go やがては通り過ぎて行くもの 覚悟できてる それならせめて 華やぐネオンの装飾を  Beautiful Fighter Pessimistic Dreamer 何が素敵な法則かを Beautiful Fighter Working it harder 力を抜いて 自分に示して Beautiful Fighter  楽になる事にとても興味は無いと やめないでエンターテイナー もう少し  Beautiful Fighter Grateful Slider ここが世界の中心だと Beautiful Fighter Wonderful Danger 右手を上げて 私に示して  We're just fighters We're just strange flowers Makes one seriously,makes one dirty It's just a fighter Graceful answer Now close this door, and open next door Beautiful Fighter
流星群PLATINA LYLIC鬼束ちひろPLATINA LYLIC鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ羽毛田丈史言葉にならない夜は 貴方が上手に伝えて 絡み付いた 生温いだけの蔦を 幻想(まぼろし)だと伝えて  心を与えて 貴方の手作りでいい 泣く場所が在るのなら 星など見えなくていい  呼ぶ声はいつだって 悲しみに変わるだけ こんなにも醜い私を こんなにも証明するだけ でも必要として  貴方が触れない私なら 無いのと同じだから  曖昧なだけの日々も 何処まで私を孤独(ひとり)に 褪せる時は これ以上望むものなど 無い位に繋いで  想いを称えて 微かな振動でさえ 私には目の前で 溢れるものへと響く  奇跡など一瞬で この肌を見捨てるだけ こんなにも無力な私を こんなにも覚えて行くだけ でも必要として  貴方に触れない私なら 無いのと同じだから  数えきれない意味を遮っているけれど 美しいかどうかも分からない この場所で 今でも  呼ぶ声はいつだって 悲しみに変わるだけ こんなにも醜い私を こんなにも証明するだけ でも必要として  貴方が触れない私なら 無いのと同じだから
LITTLE BEAT RIFLEGOLD LYLIC鬼束ちひろGOLD LYLIC鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ羽毛田丈史ただ貴方が出来ること かろうじて愛せること 信じること きつく抱いてやれること  涙で生まれた魔物は 苦痛の霧を晴らせた? 私は大きくなって 剣や弓の在り処も分かるけれど  汚す必要も無い そうは見えなくても綺麗な光 貴方はすぐに 自分を解(ほど)ける  Because God is watching you God is holding your grief God is watching all shadow 研がらないその爪に さぁ願いを懸けて  形が無くて頷けない貴方を 私はちゃんと濁せない 砂の味など覚えない様に その画像が乱れない様に  汚す必要も無い 本当は失くすモノだって1つも無い 貴方はそこで 全てを解ける  Because God is watching you God is holding your grief God is watching all shadow 研がらないその爪に さぁ願いを懸けて  Because God is watching you God is holding your grief God is watching all shadow 研がらないその爪に さぁ願いを懸けて  Because God is watching you God is holding your grief God is watching all shadow 研がらないその爪に さぁ願いを懸けて  ただ貴方が出来ること かろうじて愛せること 信じること きつく抱いてやれること God is watching you
infectionGOLD LYLIC鬼束ちひろGOLD LYLIC鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ羽毛田丈史「何とか上手く答えなくちゃ」 そしてこの舌に雑草が増えて行く  鼓動を横切る影が また誰かの仮面を剥ぎ取ってしまう  In the night I sit down as if I'm dead  爆破して飛び散った 心の破片が そこら中できらきら光っているけど いつの間に私は こんなに弱くなったのだろう  足が竦んでしまう事も 気にならない振りをして居るの  私の愚かな病は だんだんひどくなっていくばかり  In the night I realize this infection  爆破して飛び散った 心の破片が そこら中できらきら光っているけど いつの間に私は こんなに弱くなったのだろう  あらゆる小さな熱に 怯えはじめている私に 勝ち目など無いのに 目を覚まさなくちゃ  爆破して飛び散った 心の破片が そこら中できらきら光っているけど いつの間に私は こんなに弱くなったの  爆破して飛び散った心の破片が 破片が 破片が そこら中で  いつの間に私は こんなに弱くなったのだろう
眩暈PLATINA LYLIC鬼束ちひろPLATINA LYLIC鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ羽毛田丈史何かに怯えてた夜を 思い出すのが非道く怖い ねぇ私は上手に笑えてる?  今は貴方のひざにもたれ 悪魔が来ない事を祈ってる ねぇ『大丈夫だ』って言って  嘘みたいに私を 強く強く信じているから  貴方の腕が声が背中がここに在って 私の乾いた地面を雨が打つ 逃げる事など出来ない 貴方は何処までも追って来るって 泣きたい位に分かるから 分かるから  残酷に続いてくこの路で 例えば私が宝石になったら その手で炎の中に投げて  邪魔なモノはすぐにでも消えてしまうの ガラクタで居させて  貴方の腕が声が背中がここに在って 私の鈍った本音を掻き乱す 気付きたくなんて無い 自分を振り切る自分を 何処まで走らせていればいい?  貴方に聞かせられるような 綺麗な言葉が見当たらない 卑屈になって叫ぶ私を 縛りつける前に 優しくなんかしないで  貴方の腕が声が背中がここに在って 私の乾いた地面を雨が打つ 逃げる事など出来ない 貴方は何処までも追って来るって 泣きたい位に分かるから  貴方の腕が 声が背中が ここに在って 貴方の腕が 声が背中が ここに在って
CageGOLD LYLIC鬼束ちひろGOLD LYLIC鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ土屋望・羽毛田丈史弱ってたこの身体から 零れ落ちた刺が 足元を飾り 立ちすくんだまま 映った鏡の いくつものヒビに文句も言えずに  私は何処に 引きずられてゆくの?  誰か言って 激しく揺さぶって 「もう失うものなど無い」と 1人にしないで どうか夜が明けるなら 私を現実ごと連れ去って 下さい  温かく愛おしい声も 増えてく擦り傷にさえ 敵わなくなって だらだらと残した わずかな奇跡を 何度も振り返り確認したり  私はどうして 夢をみないんだろう?  誰か言って 上手く信じさせて 「全ては狂っているんだから」と 1人にしないで 神様 貴方がいるなら 私を遠くへ逃がして 下さい  Somebody,oh tell me Defend me from entirely Somebody, oh tell me Baby,shout to me  誰か言って 激しく揺さぶって 「もう失うものなど無い」と 1人にしないで どうか夜が明けるなら  どうか夜が明けるなら  誰か言って 上手く信じさせて 「全ては狂っているんだから」と 1人にしないで 神様 貴方がいるなら 私を遠くへ逃がして 下さい 
月光MILLION LYLIC鬼束ちひろMILLION LYLIC鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ羽毛田丈史I am GOD'S CHILD (私は神の子供) この腐敗した世界に堕とされた How do I live on such a field? (こんな場所でどうやって生きろと言うの?) こんなもののために生まれたんじゃない  突風に埋もれる足取り 倒れそうになるのを この鎖が 許さない  心を開け渡したままで 貴方の感覚だけが散らばって 私はまだ上手に 片付けられずに  I am GOD'S CHILD この腐敗した世界に堕とされた How do I live on such a field? こんなもののために生まれたんじゃない  「理由」をもっと喋り続けて 私が眠れるまで  効かない薬ばかり転がってるけど ここに声も無いのに 一体何を信じれば?  I am GOD'S CHILD (私は神の子供) 哀しい音は背中に爪跡を付けて I can't hang out this world (この世界を掲げる事など出来ない) こんな思いじゃ どこにも居場所なんて無い  不愉快に冷たい壁とか 次はどれに弱さを許す?  最後(おわり)になど手を伸ばさないで 貴方なら救い出して  私を 静寂から  時間は痛みを 加速させて行く  I am GOD'S CHILD この腐敗した世界に堕とされた How do I live on such a field? こんなもののために生まれたんじゃない  I am GOD'S CHILD 哀しい音は背中に爪跡を付けて I can't hang out this world こんな思いじゃ どこにも居場所なんて無い  How do I live on such a field?
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