黒須チヒロ作曲の歌詞一覧リスト 7曲中 1-7曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
落書き天宮小百合(牧島有希) | 天宮小百合(牧島有希) | MONA | 黒須チヒロ | m-takeshi | まっすぐな目でみられると 胸の奥がのぞかれそう 不器用に目を逸らした 誰かが描いた落書きは アイシテルと小さな文字 呟いてみたくなるけど 本当はね その笑顔だけを いつも探してる 窓のそのむこうに だけど今 できることはただ あなたへの気持ち 指でなぞってみるだけ 机の奥に眠ってた 手紙じゃない手紙たちは 少しだけ素直すぎて 読み返してはみたけれど 手渡す日はきっとこない 大切に仕舞いこむだけ 本当はね 何度も思った もしもその胸に 私がいるなら… だけど今 できることはただ あなたへの気持ち ひとりなぞってみるだけ 本当はね 何度も思った もしもその胸に 私がいるなら… だけど今 できることはただ あなたへの気持ち ひとり綴ってみるだけ …いつか届きますように |
Secret Love~秘密的恋情~noyori | noyori | 未来日記PROJECT・黒須チヒロ | 黒須チヒロ | 安部潤 | 嫌ってるフリしたのは 全部嘘だったの 最初の夜 港のキス とてもうれしかった 私の役目はあなたと 彼女をつなぐ事 最後だから 最後だから 伝えたかった胸の想い 本当は 本当は 届けたかったコトバ あなたが好き おしゃべりなくせになぜか うまく話せないよ 好きだった街も今は 哀しい色に染まってく いつでも彼女のコトバを 伝えていたけれど 言えなかった 言えなかった 秘密の恋をそっと隠して 誰よりも 誰よりも 近い場所にいたのに 遠く離れてた わたしだけの わたしだけの 秘密の恋をそっと隠して 誰よりも 誰よりも 近い場所にいたのに 最後だから 最後だから 伝えたかった胸の想い 本当は 本当は 届けたかったコトバ あなたが好き |
夜明け前COLOR(Buzy) | COLOR(Buzy) | 黒須チヒロ | 黒須チヒロ | 松浦晃久 | やがて迎える季節の気配が漂う夜明け前 薄紫に煙った舗道に染み入る靴音 子供にするみたいに「がんばれ」って笑って頭たたかれた 短く深く冷たい空気吸い込んで歩き出した 人目なんて気にしないで 涙いっぱい零して 最初にそう知ってたのに 最後って知ってたのに この胸に鮮やかな 面影残す煌(きらめき) 誰よりもキミのそばで 永遠を信じてた 淡い想い抱いて こんな時間に友達にメール入れても寝てるよね 独りで部屋に帰る勇気が足りなくて逃げてた 早い春の桜並木 ココロぎゅっと凍えて ほんの少し強くなろう もうきっと大丈夫だよ あの頃に描いてた 未来は夢の階(きざはし) ひとつずつ昇ってゆく 立ち止まり振り返り 白く氷った息を溶かして 新しい太陽がゆっくりと満ちあふれる この胸に鮮やかな 面影残す煌(きらめき) 誰よりもキミのそばで 永遠を信じてた 淡い想い抱いて |
こんな日が来るとは思わずに猪川将佐(矢尾一樹) | 猪川将佐(矢尾一樹) | 西脇唯 | 黒須チヒロ | 上杉洋史 | ああ 夢を見ていたよ 君が笑ってた テーブルの向こう ああ 昔 よく行った 部屋の近くの店で 運ばれたままのコーヒー 今日は空が青く 遠い こんな日が来るとは思わずに 二人 笑い合い 話した こみあげる思いが 揺れる ああ 君と一度だけ 歩いた公園 ここから見えるよ ああ とても混んでいた 春先の日曜日 いつから心は変わって いつから思い出に なるの 目の前をゆく恋人たちが ちょっと まぶしげに ゆくから やさしく目を閉じた 終わらない愛が もしもあるなら 君に今あげたい こんな日が来るとは思わずに 二人 笑い合い 話した こみあげる思いが 揺れる |
君しかいないよ金田一一(松野太紀) | 金田一一(松野太紀) | 西脇唯 | 黒須チヒロ | 上杉洋史 | どうしてこんなに 君のことが気になるの 見つめたい気持ち どんどん ふえてく 君ならこうする 君ならこう言うだろう 他の子といても ぜんぜん つまんない 会うたびに ケンカしてばかりいるけれど ああ 君しかいないよ いつもいつでも 僕のことを どんなときも わかっている 理解している 目を見ちゃうと言えないけど とても好きだよ 疲れることしか ないような毎日でも ほっとする気持ち どんどん ふえてく 「愛」だけは「謎」さ 永遠に解けない「謎」 思ったとおりに ぜんぜん 進まない 人はもろいけど やさしさで強くなれる ああ君しかいないよ だめなところも ずるいとこも 勇気だして しかってくる 指摘してくる 世界中で君だけだよ だから好きだよ ああ 君しかいないよ いつもいつでも 僕のことを どんなときも わかっている 理解している 目を見ちゃうと言えないけど とても好きだよ |
最後の贈り物中西保志 | 中西保志 | 黒須チヒロ | 黒須チヒロ | 富田素弘 | 他愛ない冗談で笑わせてたあのころ 思い出すよ 『おめでとう 幸せに』 はしゃぐ君は まるで僕の気も知らずに あぁ本当は『誰にも渡さない』そう 一言いえたなら そして… 遠く届くことない場所へ 君を連れて行く それは僕じゃない 春には春の花咲くように 見守ることが もう最後の贈り物 忘れたい 忘れない どんなことがあっても 変わらないよ このままで いい人で せめて君の 思い描く僕でいるよ あぁまだ季節浅くかなわない夢 一人見続けてた そして… 暖かな愛でいつまでも 君を抱きしめる それは僕じゃない 春には春の風吹くように 淡い思いをはらはらと散らしてゆく 遠く届くことない場所へ 君を連れて行く それは僕じゃない 春には春の花咲くように 見守ることが もう最後の贈り物 |
すべての答えは 自分自身の中にあるpsycho babys | psycho babys | 黒須チヒロ | 黒須チヒロ | ボクらはたぶん お互いに もう空気とか水のように “あたりまえでしょ”って 感じてる ぶつかるのも わずらわしくて なんとなくやり過ごしてる あくびしながら テレビながめてたら “こんなんでいいのか”ってふと思った ずっとずっとボクらは 何か忘れてた 姿も形も まるで ぜんぜん見えなくたって これがきっとそうだと 必ずわかるはず すべての答えは 自分自身の中にある なんとかしなくちゃ 手遅れにならないように ボクらはたぶん ほんの少しあせっている 生きていくこと そしてすごく疲れてる 問題はまだ山積みだけど ひとつずつ片づけてゆこう あわてないで 遅すぎないように ちょうどいいくらいの ペースで 何万回 生まれかわったって 本当のシアワセを 見つけよう 辛いこと楽しいこと できればキミといっしょに そうしていつかボクらは その手につかむのさ 姿も形も まるで ぜんぜん見えなくたって これがきっとそうだと 必ずわかるはず すべての答えは 自分自身が持ってるから そうしていつかボクらが 年老いてしまって 愛や勇気を胸の奥に 仕舞い込んでも 大切なことを 絶対に忘れないで すべての答えは 自分自身の中にある なんとかできるさ 気付いた時から | |
全1ページ中 1ページを表示
|