School Food Punishment作曲の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Buddy[TV ver.]坂本真綾坂本真綾坂本真綾School Food Punishmentそこに何があるとしても 未開の領域へ きみと  短い夢を見てた 今 あれは君の背中 過去? 未来?  振り切っているメーターの針を無視して 追い風と感情の向くほうへ  はばたくたび 気づかされる 二度と出会えない空があること それでも飛び立つなら 君の翼になる 私が
帰るSchool Food PunishmentSchool Food Punishment内村友美School Food Punishment江口亮電車はただ走る あたしを乗せて 遠ざかっていく人の群れと 疲れ果てた昨日  扉が開いて 風が舞う 冷たい空気 吸って 思い出していく 時が止まったようなあたしの町 もうすぐ見えるよ 窓の向こうに  絵画のような記憶 並べてみれば 帰り道 わかるわ いつかのように「お帰り」を聞かせて  心の中 埋まる 慌ただしい日々 見失ってしまう 夢の続き 輪郭だけ 残して  離れては 近づいて 追い越してく電車 窓の外 変わらぬ景色 枝分かれする線路 あたし どこで何を間違えたの  思い切り吸い込んだ 懐かしい風 洗い流して もう一度 違う明日を描きたい 当たり前が当たり前じゃなくなってく その前に呼び止めて ぶれた心 引き寄せて  扉が開いて 風が舞う 冷たい空気 吸って 心が凪いだ 時が止まったようなあたしの町 降り立つホームから 明日が見えた  絵画のような記憶 並べてみれば 帰り道 わかるわ 目を閉じても歩けそう 何度転んだって きっと大丈夫 帰る場所 あるから いつかのように「ただいま」を言わせて
Buddy坂本真綾坂本真綾坂本真綾School Food Punishment江口亮そこに何があるとしても 未開の領域へ きみと  短い夢を見てた いま あれはきみの背中 過去? 未来?  振り切っているメーターの針を無視して 追い風と感情の向くほうへ  はばたくたび 気づかされる 二度と出会えない空があること それでも飛び立つなら きみの翼になる 私が  何も怖くないなんて嘘 怖くても選んでいく それだけ  手招いている 限界が ここまでおいでと ひとりでは行かないで そばにいる  朝陽に手をかざしているきみの横顔 すごくきれいで こんなに優しい世界 きみに会えて風が変わった  そこに何があるのか なんにもないのか 真白い原始の道 それでも臨むなら もう一度いま君に追い風を  はばたくたび 気づかされる 二度と出会えない空があること それでも飛び立つなら 未開の領域へ きみと きみの翼になる 私が
flashback trip syndromeSchool Food PunishmentSchool Food Punishment内村友美School Food Punishmentブラックアウト 気付いた途端 火がついた サイレン 雑踏 合図の音が響いてた  見え隠れしてる光と影 躊躇するような空気の向こう 伸ばしかけた手 ひっこめる理由 衝動が追い越す  flashback tripして 触れて かわるがわるの世界に 君を捜して 一瞬だけでも 光 見せて やがて醒める夢を今 追いかけてく  もう戻れない 危険信号 従えない 心奪う その目を見たら帰れない  時間の波 翻弄されて 手のひらの中身 決められてく 待っているだけじゃ奪えない未来 迷う暇も捨てて  flashback tripして 捕らえて かわるがわるの世界で 同じ言葉を flashback 君の声 途切れて もがくだけの現実が色褪せていく  今なの 欲しいのは 来世でも他の何かでもないの 掴めないなら あぁ 初めからそう仕組んでよ 手を伸ばせる理由を教えて  flashback trip  flashback tripして 触れて かわるがわるの世界を呼び止めさせて もう一度 君を奪って やがて終わる始まりを追いかけてく
feedbackSchool Food PunishmentSchool Food Punishment内村友美School Food Punishment呼吸する手順 考え込んだ昨日 一時停止のボタンを探して 触れては戸惑う わずかな悪意さえ 捕らえて離せないよ 理不尽  全ては過ぎてく スタートライン よぎっては捨ててく未来さ 読み違えて暴雨でもいいか それなら手ぶらで跳ねるさ  割れてはじける 今変える 見てよ ありのままでもうぶれないよ 隠し持ってる気流 おいで 決めて終われるくらい上等な意味を 立ち尽くしたって何も混ざらないよ 足踏みしてる気分 放って 晴れるわ 溢れるわ  びしょ濡れになって考えてた昨日 ばかばかしいことにためらって しかめ面 世界のせいにしてぼやいたって 未熟 足掻いてて変わったなら きっと飲み干せる  全ては過ぎてく スタートライン よぎっては捨ててく未来さ たまには晴れてよ お願い 乾いた体でいたいわ  割れてはじける 今変える 見てよ ありのままでもうぶれないよ 隠し持ってる気流 おいで 決めて終われるくらい上等な意味を 立ち尽くしたって何も混ざらないよ 足踏みしてる気分 放って  晴れるわ 溢れるわ 晴れるわ 溢れるわ
you may crawlSchool Food PunishmentSchool Food Punishment内村友美School Food Punishment再生の中で夕方になる 不快感 胸中に今更群れる 変化するような 前触れに気付く 毎晩 抵抗する 無駄なセクション 省こう  簡単に軽減する争い 罵声に方向転換するような 気まぐれ 海底で不意に消えるような浮遊感 それを思わず 立ちくらみの瞬間に触れる  明日は折れた その中に残ってる 夜 右目に映す 雨 左目で意味を問う  止まらないビジョン 秩序のない 君の流れ 右目に映す 晴れ 左目で消していく期待  明日は折れた その中に残ってる 夜 利き手に移す鍵 左手の意味を取る  埋まらない昨日 記憶の手前にある 希望 きりのない移動 気後れするような 昼の軌道
close, down, back toSchool Food PunishmentSchool Food Punishment内村友美School Food Punishment石田ショーキチ・school food punishment明日を目指しているようで昨日へと向かっている 逆再生する言葉の端をつないでいく 見上げて分離する 終わりの色 始まりは見たくない 今捨てて より一層深まる停滞  妄想の域を超えられずにいる 実感は迫るのにどこか遠くのことのよう つじつまが合っていく  あきれるほどの執着心で君を見ていた 逆再生する映像 裏はわかっていた 知らないふりをする 答えはもう喉元へ染み出す 離れてくより もっと連なる不信感は融解  妄想の域を超えられずにいる 実感は迫るのにどこか遠くのことのよう つじつまが合っていく  最後の一つを当てはめて絵は形になる 感情が色をなくす瞬間 沸き立つ波に乗る 見えなくなるなら昨日のことは忘れたい
poolSchool Food PunishmentSchool Food Punishment内村友美School Food Punishment石田ショーキチ・school food punishment薄曇り 終わり探し 期待さえも映るよ 無視すれば夕方 ようやくしゃがみこんで早朝 目を細め相殺 切れ端に覗いてみては陶酔  白く拘留と稲光を伝っていくように ひどく ひどく 遠く  足踏みでなだれ込む 故に雪原夢想 粉にしてもいいよ 強張る喉がみとれる情景  白く拘留と稲光を伝っていくように ひどく ひどく 遠く  ソナチネで泳ぐよ 忘れれば消え去るだけさ けれど見てみたいよ 叩いて割るつま先の影 浅い海へと沈む  色を ひどく ひどく 遠く  白く拘留と稲光を伝っていくように ひどく ひどく 遠く  白く拘留と稲光を伝っていくように ひどく ひどく 遠く
set low, fineSchool Food PunishmentSchool Food Punishment内村友美School Food Punishment石田ショーキチ・school food punishmentフォルテ 先は見えない 暴走 迫る それならば淡くタイトに 一切を常に現とする  先入観のおぼろげな撤回はすでに無効 遠い明日に閉じかけた 一切を常に現とする  故に意味を成すたびに踊ってこの事態 消化する 方向 手にたずさえて 遠目に  フォルテ さっきまでは見たい衝動に駆られて 遠い明日にもたれかかる 甘えの言動を肯定してた  故に意味を成すたびに踊ってこの事態 消化する 方向 手にたずさえて 遠目に  そこに意味を足すのなら全てはドロー 意見を揃えて そっと点をなぞるようにぼかして
snapSchool Food PunishmentSchool Food Punishment内村友美School Food Punishment石田ショーキチ・school food punishment狭い道に滑り込んで倒壊感に酔いしれる もういいよ 繋いでる途中だけど 大体にして無力すぎる  消えていくのは時計の色と小鳥の反応 脱走の後 去って 増していくのは失意の夢と目障りな妄想 響く 乾いて折れる毎  聡明な君の声を隠してたから 堪えるかのように もういいよ ここから外を見てる 濃度異常の脆い波を  消えていくのは時計の色と小鳥の反応 脱走の後 去って 増していくのは失意の夢と目障りな妄想 響く 乾いて折れる毎  乾いていく毎に潜む 木の葉の影 響く らせんの影 響く 音
遠く箱の中School Food PunishmentSchool Food Punishment内村友美School Food Punishment石田ショーキチ・school food punishment戻されたのは昨日の自問自答の地点 細くなる全ての疑問を伏せ 光だけ捕らえる  踊り出すような意味のない仕草と 明日の心残り 見つけて  冷たい鉄の匂いと 曇らせている指先  偽物のような 感情の波間を縫っても 対岸はもう 見えない  そして背中についた目を思い出す あの日はもう喧騒 終わりのない昼間 廻る世界に埋もれた魚 意識はさらに深く残る  埋もれていた嵐の残留 経緯をほどいて 辿り着くのは 後退
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