Tsutomu Ishizuki作曲の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
真冬の花FANATIC◇CRISISFANATIC◇CRISISTsutomu IshizukiTsutomu IshizukiFtC・YOSHIHIRO KAMBAYASHI今年もまた 冬がほら 足音たてて 息を白く変えていく ゆっくりと  君がいなくなって色んなコトが分かりはじめてる心の奥で  「今も愛してる」この声が雪に変わる頃 街は輝いて 誰かの足跡を消してゆくだろう  真冬の花ズット あの日咲いてズット 心の中でソット 君をうつしソット 今も咲くよソット  すれ違った日々、若き面影 君と出逢った日、はじめて泣いた日  すべて憶えてる アナタの髪も温もりも 君が望むなら 抱きしめて もう二度と離さないのに  心から幸せであってほしいよ この雪の何処かで君を想って  今も咲いている 鮮やかに色褪せる事なく どんな哀しみにゆれても 雨にうたれても  すべて憶えてる アナタが僕を忘れても 君が望むなら 手を繋ぎ 僕たちだけの楽園へ
white rushFANATIC◇CRISISFANATIC◇CRISISTsutomu IshizukiTsutomu IshizukiFtC・YOSHIHIRO KAMBAYASHIone day... I've lost darkness 君よ負けないで darkin' wake up darkin' 誇らしげに咲いて ya ya ya!  冬空澄んだ空気を吸いこんで 君の家まで自転車を走らせるよ run & run キズついて泣きそうな夜にも スベテが嫌になった雨降りの今日 そんな朝にも哀しみはほら 君を強く 変えてゆくさ white rush baby now  さぁ行こう 冬の星座を 流れ星を キラめく街を君と見たい。 雪の海を すべりたいのさ 白い大地をかきわけて  泣きたいトキは 泣けばいいさ 思いきり 自分をもっと信じてみて  さぁ行こう 風が吹いても 傘が無くとも 手をつないで向こう側へ 君よいつも 君であってね そして前を向いていてね  ―鮮やかな景色が見えるように。
フローズンFANATIC◇CRISISFANATIC◇CRISISTsutomu IshizukiTsutomu IshizukiFtC・YOSHIHIRO KAMBAYASHIおぼえている? あの日みんなで騒いだ後に 散らかった部屋で二人キスをしたね まるで永遠の愛を手にしたようにずっと抱き合った  最後の日は出来る限りお互い笑って 泣かないでいようとしていたけど 無理したその笑顔がね 痛くて ひとり泣いていた  あの日の僕らは何も疑いもせず冬の空を見てた あんなに誰かを好きになるコトはきっと二度とないかもね  降りだしたこの雪を君は見てるかな?  時間が経って いつかまだ逢える日が来るなら 君の知らない僕でありたいと思う あの日渡せなかったプレゼント持って君に会いに行くよ  僕らは若さの光の代償を今、日常にうつし過ごす 誰もが解けない思い出を胸に抱いて 胸に抱いたまま  降りだしたこの雪を君は見てるかな?  you were my everything... everyday p.s. I'd loved you
beautiful worldFANATIC◇CRISISFANATIC◇CRISISTsutomu IshizukiTsutomu IshizukiFtC・YOSHIHIRO KAMBAYASHI僕の目よ、僕の目の前に広がる美しき世界を受けいれてくれ。  冬の水面に浮かぶ水鳥 光を写す誰も居ない海岸よ 鮮やかな色彩を待ち望むのか?  冬は“終わりの季節”なんて 誰が言ったのだろう?  君が教えてくれた始まりの冬は 今日も僕の身を焦がしていく。
ノクターンFANATIC◇CRISISFANATIC◇CRISISTsutomu IshizukiTsutomu IshizukiFtC・YOSHIHIRO KAMBAYASHI街は冬化粧を纏い とても綺麗で まるで世界中の憂い包むように  哀しくてせつなくて誰かといてもその心虚しく 「今キミに逢いたくて...」遠い空に光を見たよ  いつまでも止まないあなたへの思いは何処に? 本当のコトちゃんとあなたに伝えたくて  夜に想い焦がれ 傷は消えぬロザリオ 僕が僕じゃなくいられたらよかった...。  毎日が嘘みたくリアルさ無くしてしまう様に 探してた本当の己を見つけだすまでズット...  この胸に降りつもるあなたへのメロディー永遠に 銀色のツバサでこの夜をこえられたら  いつまでも止まないあなたへの想いは何処に? めぐり来る新しい季節に届くように  この胸に降りつもるあなたへのメロディー永遠に 銀色のツバサで哀しみもこえられたら 深い闇もこえられたら...
恋の匂いFANATIC◇CRISISFANATIC◇CRISISTsutomu IshizukiTsutomu IshizukiFtC・YOSHIHIRO KAMBAYASHII'll remember you 思い出すあの日君に言えなかった... もう二度と君だけは傷つけないよ 誓う夜空に  ずっと待っていた ずっとさがしてた 「運命」なんて信じちゃいないケド 君に逢ってから変わり始めてる 僕の中の退屈な日常も  “恋の匂い”を忘れかけていた 降りつもる雪をアナタと見たくて  アナタとふたりで夜明けの向こうへ 哀しい予感は蹴りとばしてみて この空の果てに 闇が近くても 抱きしめ合って すべてぬりかえよう  すこしこんな日は 自分が怖くて 鏡に映る男は誰なのか? けどね、そんな日もアナタが笑えば 大丈夫だって思えてくるから  ―次来る季節、次の躰でも 君の匂い消えぬように  アナタとふたりで まだ見ぬ何処かへ 例えばそれが地図にない場所でも きっと大丈夫、ふたりでいれるよ 寂しい夜もきっと...  I'll remember you 思い出すあの日君に言えなかった... もう二度と君だけは傷つけないよ 誓う夜空に  I never forget all of you
メビウスリングFANATIC◇CRISISFANATIC◇CRISISTsutomu IshizukiTsutomu IshizukiFtC・Yoshihiro Kambayashi不器用過ぎる人生 君がいるから笑える 器用な人脈 グチもなく 前習えなんて出来なかった  アイツが言った「人は永遠を夢見る生き物」だと あのコが呟く「誰かの為に生まれてきたんじゃない」と  メビウスリング 引き裂いてよ“永遠”なんて何処にもない この瞬間(トキ)に 君の笑顔に未来を夢ミル それだけさ ―Loose/Mobius ring―  ドコに行っても“自由”なんてモノは存在しなかった 気の持ちようで心に天使も悪魔も飼えるから  いつからか夢が夢じゃないような気になってしまってた... 誰にも言えず ただ君の横顔を眺めてた  メビウスリング 引き裂いてよ“永遠”なんて要らないよ 今以上 昨日以上に ココに居るカンジが欲しいだけ メビウスリング 人の心は壊れ易く うつろい易いケド 生きてるコトに執着しない 生きるコト、 今を感じたい。―Loose/Mobius ring―  ―LOOSE―  メビウスリング 縛りつけてよ 身動きさえも出来ない程 君がくれた銀のリング ずっと錆びつかないように (ミンナ)孤独だよね 愛するべきモノ 時間と共に変わるケレド 失うものがスベテじゃない 優しく抱きしめてあげたい メビウスリング 引き裂いてよ“永遠”なんて何処にもない この瞬間(トキ)に 君の笑顔に未来を夢ミル それだけさ メビウスリング 人の心は壊れ易く うつろい易いケド 君がいるなら 灰になるまで その日まで走り続けるよ ―Mobius ring―
MASQUERADE IN THE ROOMFANATIC◇CRISISFANATIC◇CRISISTsutomu IshizukiTsutomu IshizukiFtC仮面をつけて踊るよ 無表情な僕とズルイ君 いつから僕達は こうなっちゃったの? 物質的法則 壊れたものはモトにもどれない 二人は壊れたの? 分からないままに 現実(ココ)に在るものは危険すぎて 触れないよ だから僕は空想の君と踊る キスをして 抱きよせて 声が出ちゃう程 潤(うる)んだ瞳 僕に媚びるみたいに愛しておくれ このままじゃ... このままで 二人壊れちゃおうよ 嘘も真実もコナゴナにしちゃえば 分からなくなるよ MASQUERADE... 君と最後の晩餐 仮面をはずしてキスをしよう どうしてなんだろう ナミダが出ちゃうよ  (どうして君は君なのか? どうして僕は僕なのか? この部屋は罪という落葉に 埋もれた宇宙みたいに ドコマデモ イツマデモ 未来永劫に 回り続ける まるで 男と女の性(サガ)のように)  さあ 僕は僕に 君は君にかえろう今夜 赤い赤い月が僕らをあわれむように... シナリオが単にドラマチック過ぎただけなの? 二人を演じた二人は誰なのか? ナミダして 最後くらい とりみだして欲しい 完全犯罪の君の髪の香り 僕だけのものに 今スグに今までも 二人壊しちゃおうよ 愛もジェラシーもコナゴナにしちゃえば分からなくなるよ MASQUERADE この部屋で 声が出ちゃう程 潤(うる)んだ瞳 僕に媚びるみたいに愛しておくれ MASQUERADE この部屋で 二人壊れちゃおうよ 嘘も真実もコナゴナにしちゃえば分からなくなるよ  ―MASQUERADE IN THE ROOM  君と最後の晩餐 仮面をはずしてキスをしよう どうしてなんだろう ナミダが出ちゃうよ
B.R.E.E.Z.E.FANATIC◇CRISISFANATIC◇CRISISTsutomu IshizukiTsutomu IshizukiFtCいつかは散る花の運命(さだめ) この想いは届かないままで 風にのせて君に届け 冷た過ぎる雨に濡れないように... ―っていうかそんなカッコイイモンじゃないケドね 会えない時間が少し 僕を不安にさせるよ “お互いのコトを考えての距離”って何? ああ もっと近くで 感じてたい I just want... feel your breeze 君の風にゆれて僕は花の様に嬉しそうに feel my beat... 胸の鼓動は止まらない ずっと感じている 求めてる  例えばもし通り過ぎる季節の中 記憶をなくしたら 君の爪も 君の髪も そのスベテは 消えてしまうのか? ああ そんなコトを考えても しょうがないって 知ってるケドね 不安におしつぶされてしまうよ... 君のコト優しく包みこめたらいいのに... 空は今日も色褪せない I just want... feel your breeze 君の風の中で僕は鳥のように はばたいて feel your beat できれば風化したい 君を包む風になって イノチは皆 儚くても それでも きっと...  I just want... feel your breeze 人は誰もが この場所で追憶に似た景色を見て ナミダするよ 君を探す 細胞が震えてる feel your breeze 君の風にゆれて 僕は花の様に嬉しそうに feel your beat いつも いつでも 感じている 止まらない風の中で イノチは皆 儚くても 愛してる  ―まだ見ぬ遠い場所で 懐かしい風がふく―
月の虜FANATIC◇CRISISFANATIC◇CRISISTsutomu IshizukiTsutomu IshizukiFtC・Yoshihiro Kambayashi足跡は遠く遠く 地平線の彼方 すれ違う人の群れは やりきれない想い抱き 星が燃える 砂漠の街 語りきれぬ歴史の上 血は争い それは暗闇 いくつもの場面を ああ  誰かが言った ―太陽が人の醜さを責めるのだと― 誰かが言った ―月が人に哀しみを与えたのだと― 何が本当で 何が嘘なんだろう? 語りきれぬ歴史の上 どこかで生き絶えて どこかで生を受け 繰り返してくよ また  地上(ここ)は眩し過ぎて 何もかも見えなくなる ささやかな幸せも 大切なモノも 生きる意味も 今は月が僕を狂わせる 君を抱いて そして今日も そしていつも 何かを想い出しては忘れて  出(いずる)光 心の闇 月のらせん 星は憂い 形の無い迷いゆえに 目を開けように眠れよ  雪が踊る 遠い国で 溶ける事ない 凍る大地 誰かが傷付いても 誰かが泣いてても 届くコトない祈りさえ...  地上(ここ)は眩し過ぎて 何もかも見えない 見えない... 角膜に映る光 映るコトない愛“真実の面影”よ 今も月が僕を狂わせる 君を抱いて そして今日も そしていつも 何かを想い出しては忘れて “生きる事”に意味があるのなら教えてくれ 幸せに群らがるように ただ その場所で何を見るのか? 答えなど無い 砂漠の星で 生きる生命体 ただ それだけさ ―ALL IS ALIVE― 目に見えるモノ、見えないモノ ―JUST LOVER IS ALIVE― 誰も知らない 明日へ
[キミガイルセカイ]FANATIC◇CRISISFANATIC◇CRISISTsutomu IshizukiTsutomu IshizukiFtC・Yoshihiro Kambayashi―止まらない痛みは 今も まだ続くケド... 君がいる世界で また いつか 笑えるように―  いつもいつも 繰り返す あの日のコトバ 君にも言ってたね「自分に負けちゃいけない」って 何か“勝ち”で 何が“負け”なのかさえ 今でも分からずに 偽るコト 覚えてしまったよ  長い道のりに 気が遠くなる日も 「それなり」って浅い笑みを浮かべ 眠る日も...  果てしない理想へ あの空は遠くても 二度とかえる事ない 新しい明日へ歩く 君に聞こえるように いつも僕は吠えるから 愛してた いつまでも側に居て欲しかった...  ―いつも いつも 繰り返す あの日のコトバ 君にも言ってたね「自分に負けちゃいけない」って―  深い海の中 光探すように 僕らはかけがえのないものを手にして 失って...  止まらない痛みは 今も まだ続くケド... 君がいる世界で 心から笑えるように 新しい出逢いに また恋に堕ちる日も 忘れない 本当に 誰よりも 愛してた 君がいる世界で 君が生きる世界で...  止まらない涙は 今もまだ枯れなくて 君がいる世界で またいつか笑えるように 君に聞こえるように いつも僕は吠えるから 愛してた 本当に 誰よりも 愛してた  ―キミガイルセカイデ―  “永遠”をさがして
運命と哀し過ぎる予感FANATIC◇CRISISFANATIC◇CRISISTsutomu IshizukiTsutomu IshizukiFtC何も信じれない そんな目をしないでね 確かに人なんて いいかげんなモノだけど 君の瞳(め)に浮かぶ涙の理由は 昨日の僕にあるのでしょうか?  ―ゴメンなさい。心の中で呟くよ いつも いつも 困らせてばかりで  運命よ... 哀し過ぎる予感を消して 二人の未来 愛しい君を見ていたい It's only love そう マバタキさえできないほど そのスベテを愛してるから It's only you...  雲ゆきが怪しいです 今日は時に... 優しい空気に触れたい。 ささいな事で いつもピンチになる二人だけど 「何よりも君を大切な人だと思ってる」  たった一度 マジメな顔で君に言った あの言葉は嘘じゃないから  運命よ... 哀し過ぎる予感を超えて 雨のち晴れて 優しい光包まれて It's only love 君がいるから生きてゆける... カナ? 君を必要としてるのデス。  もしも君が僕の前から居なくなったら 明日からの僕はどうなるのだろう  運命よ... 哀し過ぎる予感を消して 二人の未来 続くものだと信じたい It's only love そう マバタキさえできないほど そのスベテを愛してるから 運命よ... 哀し過ぎる予感を超えて 雨のち晴れて 優しい光包まれて It's only love 君がいるから生きてゆける... デショウ。 君を必要としてるのデス。 I love you だから そんな顔しないでね If... cloudy...“運命と哀し過ぎる予感”
dear myselfFANATIC◇CRISISFANATIC◇CRISISTsutomu IshizukiTsutomu Ishizuki神林義弘・FANATIC◇CRISIS―for dear myself 君と過ごした季節は遠く あの手紙 読み返してます 意味なんて そう ないけれど true… rise&sunset 言葉にすれば儚な過ぎて 僕は まだ 変われないままで この場所で 埋もれてる  寒さ残る四月の春色 緑の世界 置きざりの心 体中に感じよう生きている僕を 立ち止まって  ―for dear myself 時として人はもろく そして強いよね あて名のない この手紙を僕に おくろう  寒さ残る四月の春色 緑の世界 置きざりの心 体中に感じてる 変わらない空を  めぐり逢い すれ逢い 傷ついて 時に泣いたり 笑ったり 恋したり 愛したり そう ここに生まれ いつか死んで すべてが空に還っても またどこかで 新しい産声がきこえる ―for dear something 時として人はもろく そして強いよね あて名のないこの手紙を風に乗せて… 誰かに…
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