Okabayashi Kensho作曲の歌詞一覧リスト 8曲中 1-8曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Last HazeGhost like girlfriend | Ghost like girlfriend | Okabayashi Kensho | Okabayashi Kensho | Ghost like girlfriend | 最期の残り香まで美しく在れるような 命の燃やし方は出来ているかな 最期の残り香には美しく在れるかな こんなにしょうもない日々も終わる頃には ラストヘイズ 見てみたい、してみたい事だらけさ 明日死んでも良いなんて全て叶うまで無しにしようぜ 最期は残り香なら良いもので在りたいな 胸いっぱいの花束を心に掲げて ラストヘイズ 見てみたい、してみたい事だらけさ 明日死んでも良いなんて全て叶うまで無しにしようぜ 変わりたい願い、観てみたい景色、聞いてたい笑い、 脱がしたい下着、届きたいトロフィー、暴きたいこのみ、 渡したい気持ち 何だって良い 注げるような、すがれるような、捧げられるような そんな綺麗な蕾を見付けては咲かせて生きたい 煙になるまで ラストヘイズ 見ていたい、していたい事だらけさ 明日死んでも良いなんて全て叶うまで無しにしようぜ |
girlfriendGhost like girlfriend | Ghost like girlfriend | Okabayashi Kensho | Okabayashi Kensho | Ghost like girlfriend | ほら、また一つの色合いが思い出に足された 過ぎた時間は息をし続ける、戻らないけど 君が目覚ましにしてた歌が隣から聴こえて 耳を澄ましながら眠りについた、いつもみたいに 結ばれて、絡んで、解けてしまっても 糸は君を探す気がしてる 君は最高のレディーガール 二度と出会えない人 忘れてはいけない人 君は最高のレディーガール 思い出は化物 いつまでも消えないから 隣に居る時には君を考えていなくて 隣に居ない時ほど君は傍に居てくれてる 近頃はずっと君と一緒さ 僕の傍についてくれている 君は最高のレディーガール 二度と出会えない人 忘れてはいけない人 君は最高のレディーガール どこにも居ない事を思い知る度、好きになる ベランダの独り言、クラクション、歩道の右側 景色に音、ルールにまで 君は最高のレディーガール どこにも居ない事を思い知る度、好きになる 君は最高のレディーガール 二度と出会えない人 忘れてはいけない人 君は最高のレディーガール 思い出は化物 いつまでも消えないから |
Midnight Rendez-VousGhost like girlfriend | Ghost like girlfriend | Okabayashi Kensho | Okabayashi Kensho | Ghost like girlfriend | 眠れない夜の1人の部屋の時間には 「本当は」って事を気付かせる事ばかりさ 眠れない夜にふいに始まるハイライト 「本当は」って喉をえずかせる事ばかりさ 深く、永く、暗く 誰にもバレやしなそうだから 夜に甘えて皆狂う いつも真夜中にひっそり頭が踊り出すのさ 暗やむ程、素晴らしく そして溢れた一粒が下駄の踵になっていつか 素敵なものを見せるのさ 眠れない夜に歌詞のメッセージが邪魔で 阿呆みたいな事だけ歌いたい夜がある 例えばこのメロを聴くと俺的には 真夜中、外に出たくなるけどどう?とかさ だけどそれも束の間の出来事ですぐに終わっては また頭が夜に沈む いつも真夜中にひっそり頭が踊り出すのさ 暗やむ程、凄まじく そして溢れた一粒が下駄の踵になっていつか 素敵なものを見せるのさ 眠れない夜に踊り出すのさ 届かない程に手を伸ばす いつも真夜中にひっそり頭が踊り出すのさ 暗やむ程、素晴らしく そして溢れた一粒が下駄の踵になっていつか 素敵なものを見せるのさ |
pinkGhost like girlfriend | Ghost like girlfriend | Okabayashi Kensho | Okabayashi Kensho | Ghost like girlfriend | 「水色と黒との間がオレンジって何でだろうね」 午後5時の空見て電話を掛けてきた君が言う 「会いたくなったから来て」と 何ら予想外でもない事を言い出されても 「はいはい」と面倒そうに 予定を切り上げる自分のダサさに笑う 散々なわがままに振り回されたって夜に 言う事聞かせてしまえば良いし 曖昧な関係 愛がどうとか面倒なこと 言い出さないところが好きさ 雨のち晴れみたいな事が世の中多過ぎる 最後は笑えるって言われてもね それまでは憂鬱だなんて身が持たないわ 何者同士なんだろう その憂鬱を避けて出来た僕らの関係は 灰色の空の下で僕らは相変わらず手を繋いで笑う やんわり愛が芽吹けば摘み取り見て見ぬ振り おかげで苦しむ事も無い 今まではそうやって冷めてようとしてたけど 少しの苦しみくらいなら良いかな 夜が明ける頃、君のいびきでいつも起きて空を眺めてる きっと君は知らないだろう 空がピンク色にもなるっていう事を 散々なわがままに振り回されたって夜に 言う事聞かせてしまえば良いし 曖昧な関係 愛がどうとか面倒なこと 言い出さないところも好きさ |
あれから動けないGhost like girlfriend | Ghost like girlfriend | Okabayashi Kensho | Okabayashi Kensho | Ghost like girlfriend | 変わらない街並、馴染みの店は一つもない あれだけ来てたのに知らない事を知らされた 君を見送る為に歩いた街 騒がしい南口より何もない北口にそっと 心は騒つき出す 簡単にすれ違えそうで あと5つの角と歩みを少し重ねたら 見える向こう側がどうしても気になるけど 最後の角は曲がらずに折り返そう あの部屋にもしも灯りが点いていたとしてもそれは きっともう君じゃない 君だとしてももう会わなくて良い 2人で手を振り可愛がってた犬が居たあの家の庭の小屋には よく似た小さなぬいぐるみが時が経った事を教えてる あの時が戻らない事を知れたからこれでやっと 素晴らしい閉じ方を心から出来る気がするよ 思い出を見送って 呼び名を名字に戻して 君にさよならを |
burgundy bloodGhost like girlfriend | Ghost like girlfriend | Okabayashi Kensho | Okabayashi Kensho | Ghost like girlfriend | ある程度はその気になれば知られるような世界で 知ろうとする事もそもそも無くて ある程度はその気になれば触れられるような世界で ドアを閉めて話をする真似して 相変わらずそうして鳴り止む事無くぶつかり続けて そして滴る血の音に目を配る 真っ当な血の色を僕はどれくらい見ていないんだろう 冷めた笑みが床に落ちる 血の色が大人びてる 長い間、心に触れて来ないうちに 赤色へと戻してくれる誰かを探している 綺麗に着飾った指先で 会話も仕草も髪型も一眼に触れるもの全て あまりにも小手先で済ましていた 小綺麗にまとめた姿に集まる人の姿は 後を断つ事は無いけど 血の色が大人びてる 長い間、心に触れて来ないうちに 赤色へと戻してくれる誰かを探している 綺麗に着飾った指先で 今更になってようやく気付いたよ 世界は誰1人見逃しては居ないって それなりにとこなしていたら それなりにしか愛されなくなる 血の色が大人びてる 長い間、心に触れて来ないうちに 赤色へと戻してくれる誰かを探している 相も変わらずに指先で |
Under the umbrellaGhost like girlfriend | Ghost like girlfriend | Okabayashi Kensho | Okabayashi Kensho | Ghost like girlfriend | 大体3ヶ月毎くらいに僕の髪の匂いは変わる シャンプーが無くなるその度に僕は誰かと巡り会う 傘を盗られて立ちすくむ僕に話し掛けてくれた 透明な天井のその下で僕ら初めて笑った 「それじゃまた」って手を振り合って びしょ濡れになった身体にシャワーを 買い忘れたシャンプーに気付いた さよなら、また明日 去り際が目蓋から離れない さよなら、また明日 今日は色々と疲れた 「風邪とか平気?」って相変わらず 心配になりそうなくらいに 君は優しさがいつも少し溢れてる TSUTAYA で「タンポポ」を借りて 雨に刃向えてない姿に昨日の俺みたいって笑って 腹を空かせて まだ止まない雨を聴きながら 平らげた飯の余韻で寝転んだ 髪の匂い、2人揃えて さよなら、また明日 言わなくたっていつの間にか 暑くて布団から脚を起こさぬように出す夜が増えた 幸せがあまりにも過ぎるとね 不安が降り止まなくなるのはいつも 近付いて、近付き過ぎて、すれ違うから 2人して詰め替えたシャンプーが無くなりそう それだけで何となく怯えてる自分が情けないけど 降り止まない不安は余所目に見るくらいで良いか 幸せの真下で僕ら夢中に過ごせたのなら だからどうか出来れば変わらずこのまま居られるように さよならはまだいつか 髪の匂いは揃えたままで |
feel in loudGhost like girlfriend | Ghost like girlfriend | Okabayashi Kensho | Okabayashi Kensho | Ghost like girlfriend | もしも世界中が包み隠す事なく 心を晒し続けたら 眠れる夜は二度と訪れやしないでしょう 明日の為に黙る、僕も世界も だけど着こなせてしまった嘘を脱ぎ散らかして せめて 音の中で探る、心を 言葉にならない言葉で 音の中で叫びながら気付く気持ち 僕は寂しい もし時折誰かに包み隠す事なく 心を晒せていたなら 自分を騙したり強がったりしないでしょう 明日の為に気付かないふりをする だけど溜め込んでしまった反吐を拭い去ってみて せめて 音の中で探る、喉を 言葉にならない言葉で 音の中で叫びながら気付く気持ち 僕は寂しい フィールインラウド 感じ取って、本当の言葉を 音の中で探る、心を 言葉にならない言葉で 音の中で叫びながら気付いた気持ち 僕は寂しい |
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