TOC・Br'z作曲の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
コイゴコロHilcrhymeHilcrhymeTOCTOC・Br'z私を変えてくれた人 全てを受け入れてくれた人 ちゃんと目を見て話してくれた人 どんな時も側にいてくれた人 自分に自信持てなくて 変わりたいのに勇気も出なくて すぐに頼っちゃうあなたに 周りの声に合わせてばかりの私  守ってくれてる いつも側で 笑顔でいれるのは君のおかげ 勇気出してみるよ ただ一度 守らせて欲しいの 私にも 君と出会い 開く世界 言葉にしてみようか この願い この気持ち 隠せない  芽生えたコイゴコロ こんな私を好きと言ってくれた 私 変われる 強くなれる なりたい 君のヨリドコロ 同じ時を刻んで ずっと見つめて やっと気づけた このコイゴコロ  笑っていると嬉しくて 落ち込んでいると悲しくて 初めてのこの気持に一人揺れ 君を知れば知るほど愛しくて  よく行っていた近場の公園で あなたがくれた愛の宣誓 あの日覚えてるよ 確かに 二人動き出した時刻(とき)の始まり  これからは歩む道を共に 私にも持たせて その重荷 強くなれる 君のためならば 隣りにいる私の役目だから  あなたがしてくれた様に お願い私にも頼って欲しい 一人がけの椅子に二人 おいで 私の膝の上に  芽生えたコイゴコロ こんな私を好きと言ってくれた 私 変われる 強くなれる なりたい 君のヨリドコロ 同じ時を刻んで ずっと見つめて やっと気づけた このコイゴコロ  あなたが言ってくれたの 「比べなくていい 誰かと」 私なんかって言葉を 口にするのはもうやめたよ  だからもう心配しないで するのは期待 未来へ この先の100年も ずっとあなたと踊ろう  私が埋めてあげる 孤独 記念日 二人で灯そう 蝋燭 互い手を取り合い支える 死が二人を分かつまで  芽生えたコイゴコロ 時が流れて今、愛に変わる 幕が上がる 鐘が鳴る 今日から君のヨリドコロ 私があなたを守るから ずっと見つめて  私だけのことを ねえ..  芽生えたコイゴコロ こんな私を好きと言ってくれた 私 変われる 強くなれる なりたい 君のヨリドコロ 同じ時を刻んで ずっと見つめて やっと気づけた このコイゴコロ
十二月一日HilcrhymeHilcrhymeTOCTOC・Br'z前スタッフから着信 様子がおかしい事を確認 「30分後に情報が出る」 は?意味わからん 相当やべー トンネルに入って通話切れる 関越よ 早く通過して ネット開けない ニュースが見れない 誰にも聞けない ガセかもしれない これまさかドッキリ? カメラを探したけど no gimmick グリーン席の挙動不審者 嘘だと言え 共同通信社 流れてきた電光掲示板 一つ目は汚職の政治家 続き芸能 イニシャルHさん これは長い一日のページ1  十二月一日 冬が始まりかけた 待とう 春が来るまでは 本当ごめんと告げては去った あの日 境に全てが変わった 十二月一日 冬が始まりかけた 待とう 春が来るまでは 本当ごめんと告げては去った あの日 境に全てが変わった  チクチクタク 歪んだワールド 折角の掴んだチャンス 台無しだが まだグレーゾーン ようやく着いた TOKIO STATION 改札には青ざめたマネージャー 涙目って 洒落にならねぇわ ヤフートップのコメが炎上 まるで容疑者 事務所連行 止まらないツイッターのメンション グラサンなしが一番の変装 関係者が言う「TOCを守る」 全スタッフが僕を囲う 愛し愛され愛を知った 愛を込めて俺は言った すいません。本当すいません。 ギャグじゃないんです。俺は吸いません  十二月一日 冬が始まりかけた 待とう 春が来るまでは 本当ごめんと告げては去った あの日 境に全てが変わった 十二月一日 冬が始まりかけた 待とう 春が来るまでは 本当ごめんと告げては去った あの日 境に全てが変わった  CD回収 配信停止 ドラマも停止 イベントも停止 土下座しても作れない名シーン 俺のとこには来なかった刑事 したくなかった 誰かのせいに 綴るはずのこれからのページ 代名詞「季節」から「逮捕」 仏の顔も三度目が最後 二十七日空けて再会 欲しがってた「もう一度やりたい」 ルーズリーフのようにやり直せる 言われた言葉はもうバイバイ ダウンヒル選んだ 君だけ それを待ってることには意味がねぇ さぁトキよ 走り出せ 俺は行くよ 皆が待つ日比谷へ  十二月一日 冬が始まりかけた 待とう 春が来るまでは 本当ごめんと告げては去った あの日 境に全てが変わった 十二月一日 冬が始まりかけた 待とう 春が来るまでは 本当ごめんと告げては去った あの日 境に全てが変わった
父の心得HilcrhymeHilcrhymeTOCTOC・Br'z君は女の子 欲しい 買っちゃう色んなもの 何でも まるでデート 今日は無礼講 基本ショッピング 進むアーケード 抱っこよりも手を握ろう 学校仕事休みの日曜 やっとこの時間作れた 今日は君に勉強机じゃ 教えられないものを教えてあげるよ ねぇ何が食べたいの? ずいぶん上手になったね 普段居れないぶんの時を取り戻すように 聞かせて day by day 僕の知らぬ日々を  君とは恋人のように 君とは親友のように 笑って過ごす時間が こんなにも幸せ my babe 世界で 2つの宝 抱いて 進む道 歩む日々 行こう今日はどこへ  自分を愛せよと 自由に描いてもっと この歌詞がいつか わかる日が来るから my babe 咲いて 大きく羽ばたいて 言えないから書いてく 君たちへの心得  君は男の子 似てるね 僕の子供の頃 遊ぶ園の放課後は教科書よりも 走りに行こうぜ ゴーカート 抱っこよりも隣 乗ろう やってみて 僕と同じこと 小さな手の試行錯誤 これから知る色んな苦労 負ける悔しさも また勝つ喜びも 分け合い 歌い合おう お風呂の中のコンサート どの道を選び 君はどんな絵を描くの 見させて 拓いて 僕の知らぬ道を  君とは恋人のように 君とは親友のように 笑って過ごす時間が こんなにも幸せ my babe 世界で 2つの宝 抱いて 進む道 歩む日々 行こう今日はどこへ
唯一無二HilcrhymeHilcrhymeTOCTOC・Br'zBr'z安定求め始めたロックスター 投げ銭よりも今課金制 本業に見切りを付けたポップススター 毎晩 動画配信している 客前よりも宅録りのラップスター スマホ片手 韻を踏んでる 俺は俺のままで行くこのスタイル さよなら 誰も真似できない  時代が変わる 景色も変わる まるで夜の街 人が入れ替わる ならば代わりのきかないものとなれ 流れの中で抗え  I'm one of a kind one of a kind 恥じることなくひたすら誇れ I'm one of a kind one of a kind 当たるまで投げる石よ届け こんな迷路みたいな時代に なりな唯一無二の存在に one more try one more try 俺ならばこう 君ならばどう?  厚みなくなり消えたTVスター 4:3じゃもう収まんない くわえタバコ銀幕のムービースター 喫煙所で愚痴が止まんない リズムに合わせ歌ったコメディアン ギャグよりうまくなったドレミファ 貫くのが正解か そのスタイル 昔話じゃ花は咲かない  過去にはないのさ未来の自分は あるのはヒントから導くんだ 答えを合わせるそんな気分さ いい加減自分に気づくんだ  I'm one of a kind one of a kind 恥じることなくひたすら誇れ I'm one of a kind one of a kind 当たるまで投げる石よ届け こんな迷路みたいな時代に なりな唯一無二の存在に one more try one more try 俺ならばこう 君ならばどう?  さぁ見つけろ答えを 時代が問う 君に生き方を 流行りに流されるなかれ 私ならばと抗え さぁ自ら答えよう 周りがどうだっていいだろう 縛りに囚われるなかれ 示す自分だけの解答を  must be one of a kind  落とせ針を さぁ上げろ錨を 書く自らシナリオ 決まりも縛りもないんだ何も 唯一無二となり さぁ自ら答えよう
グランシャリオHilcrhymeHilcrhymeTOCTOC・Br'zBr'z星を見てる 君と二人 広がる真夏の夜空 誰も来ない 静かな夜 僕達は はしゃいでた 時を越えて 場所を越えて 変わらず君と見てる 七つの星をほら数えよう そのまま朝を迎えに行こう  深夜だけど出かけたいな こんな夜は滅多にない このまま寝るなど絶対嫌 風を浴びよう 今日は熱帯夜  屋根を開けて車飛ばそう 街を抜けシーサイドライン こんな夜更けのドライブさ だから誰も見ちゃいない  満天の夜空 見上げては はしゃぐ君の笑顔を眺めてた どんな星よりも輝いているその瞳よ 離さないぜ 片時も  星を見てる 君と二人 広がる真夏の夜空 誰も来ない 星の下で 後ろから抱きしめた 時を越えて 場所を越えて 変わらず君と見てる 七つの星をほら数えよう そのまま朝を迎えに行こう  アスファルト寝転がって 指差したあれはどこだ?って 探す夜空 二人だけ 離れないようにぎゅっと繋いだ手  君と僕の星座 結ぼう 点と点を線で 紡ごう まだ見ぬこの先を 綴ろう 神話のような物語創ろう  来年の今日の約束を 少し早いが今してしまおうか 誰にも渡さない 想いは決して変わらない きっと ずっと あなたがいい  星を見てる 君と二人 広がる真夏の夜空 誰も来ない 星の下で 後ろから抱きしめた 時を越えて 場所を越えて 変わらず君と見てる 七つの星をほら数えよう そのまま朝を迎えに行く  Grand chariot…  家の窓から見た 旅先でも見た どの場面を切り取っても隣には君がいた 変わりゆく人に街並み だがあなたに代わりなどはいない  また来ようねって嬉しそうに 言った君を見て書いたストーリー グランシャリオ 星に願いを 永遠に変わらない君への愛を 受け入れてくれよ どうか ほら また一緒に見に来ような  星を見てる 君と二人 広がる真夏の夜空 誰も来ない 星の下で 後ろから抱きしめた 時を越えて 場所を越えて 変わらず君と見てる 七つの星をほら数えよう そのまま朝を迎えに行こう
LAZY HOLIDAYHilcrhymeHilcrhymeTOCTOC・Br'zBr'z今日は LAZY HOLIDAY 騒いじゃって It's alright 適当なコーディネート たまにはいいんじゃない It's a LAZY HOLIDAY 時を気にせずに Slow life 僕のペースで 君のペースで  ベッドでゴロゴロ ゴロゴロ 毛布にくるまりモゾモゾ カーペットをコロコロ TVのリモコンどこどこ 飯でも食わない?ソロソロ 宅配 デリバリ取ろうよ 電話口でもぼそぼそ 脱力全てがほどほど  働かない 関わらない 今日は欲望に逆らわない 着飾らない 気は張らない 張ってる毎日 仕方がない どうでもいい日 誰もがある たまには気にせずに羽を伸ばす 出さなくていいんだ やる気など 休みだから楽しましょう  今日は LAZY HOLIDAY 騒いじゃって It's alright 適当なコーディネート たまにはいいんじゃない It's a LAZY HOLIDAY 時を気にせずに Slow life 僕のペースで 君のペースで  適当 適度 本日 無礼講 怠惰な一日過ごそう 24 オンとオフを切り替える それだけで生活は見違える  プールにスパ フィットネスさクラブ リラックス深く ミュージックに揺らぐ 好きな人と空間に浸かる そんな日がなけりゃきっと詰まる  溜め込まない 誰もがハイ 高く硬いその壁を破壊 理性とばすまで蹴っ飛ばす ストレス飛ばすこの 8bars 設定 今日は君の休日 注意する 真面目一切 封じる 不真面目に行こう Here we go 君も怠惰な一日を  今日は LAZY HOLIDAY 騒いじゃって It's alright 適当なコーディネート たまにはいいんじゃない It's a LAZY HOLIDAY 時を気にせずに Slow life 僕のペースで 君のペースで  行こう  素晴らしいこの One day 音の海に浸かって 鼻歌でも歌って 好きな人と手繋いで  映画見たり ドライブしたり 信号待ちでイチャイチャしたり 君とふたり ひたすらグダり 海の上浮かぶゆらりゆらり 日々が動き出すまでどれくらい 一年に一度しか取れない 日付跨いだらこの怠惰な休日にはサイナラ なら まだまだ  今日は LAZY HOLIDAY 騒いじゃって It's alright 適当なコーディネート たまにはいいんじゃない It's a LAZY HOLIDAY 時を気にせずに Slow life 僕のペースで 君のペースで  今日は LAZY HOLIDAY 騒いじゃって It's alright 適当なコーディネート たまにはいいんじゃない It's a LAZY HOLIDAY 時を気にせずに Slow life 僕のペースで 君のペースで
秒針HilcrhymeHilcrhymeTOCTOC・Br'zBr'z真っ白なソファ 鈴の鳴るドア 今はない 俺らの溜まり場所は 明け方までオール 止まらない酒コール 帰ろうか なんて言う奴いない誰も 戻りたくても戻れない 同じ明かりは二度と灯せない からと言って止まれない今 聞こえる 変わる景色に時の歩みが  ティクタク... 針の刻みに合わせてリリック書く 君というテーマ 俺というテイラー 混ぜ創る名作 また聴かせてえな  今だからこそ 未だ宝物 久しぶりに語らおうよ 懐かしむ「あの頃はよかったな」 じゃなく「あの頃もよかった」と  I gotta go 行かなくちゃもう 誰が文句言おうとも時と共に前を進もう I gotta go 語らおう 昔話じゃなくこれからの未来予想図 期待を背負う 今はもう 進む針に恐れずひたすら  We gotta go, we gotta go お別れさ 昨日までの自分にありがとう  失うことを恐れてた 進めないかも 作れないかもって 自ら針を止めてた 崩せないだろ 移せない場所  時代跨ぐ その違い楽しめば理解 通す 揺るぎない誓い 過去との決別 縛りからエスケープ 否定はせず感謝と敬礼  I gotta go go 道の先 I gotta go go 未知の旅 だからもう もう 振り向かない 戦おう 轍なき It's my life  動きだす秒針 抗わず行進 ここから先は白紙のストーリーの中で 会えたらまた会おうぜ 俺は行くよ 次の丘の上  I gotta go 行かなくちゃもう 誰が文句言おうとも時と共に前を進もう I gotta go 語らおう 昔話じゃなくこれからの未来予想図 期待を背負う 今はもう 進む針に恐れずひたすら
JealousHilcrhymeHilcrhymeTOCTOC・Br'zBr'z目が追ってしまう 他の子といるのがチラつく 見ないフリしても気になる でも眼と眼が合えば下向く いられないシラフ でも酔うほど君が欲しくなる 私じゃダメ?ダメ? あれ あの子は誰?  Jealous oh oh oh 焦がすココロ 妬けてもどかしいの あの子のどこがいいの  Jealous oh oh oh 焦がすココロ 一方的 馬鹿みたい だけど離れられない  こっち見てよ ねぇ また今日もあなたのせい 仕事もロクに手に付かない その分の補償を下さい アピール出来ない 下手なの 知らない 私 魅せ方を 上手い子がモテるのはわかるけど 出来ないの 本当に嫌だもう  誰 あの子 ホント嫌い 喋らないで私と以外 ボディタッチ 触れるな 勘違いする彼じゃないと信じたい 隣行きたいのに行けない ウザがられるかもしれない お願い せめて嫌いなその子から離れてよ  Jealous oh oh oh 焦がすココロ 妬けてもどかしいの あの子のどこがいいの  Jealous oh oh oh 焦がすココロ 一方的 馬鹿みたい だけど離れられない  たまに来る連絡 どれほど嬉しいかわかる? 遅れて来て言う「ごめんね」 許しちゃうの その笑顔のせいで 今日だけ私の王子様 夢のよう まるでお伽噺 でも度々なる電話が気になる 意地悪本当に その他の尻軽より  ほら私を見て 今すぐそのスマホ閉じて こんな近いのに遠いよ させて 現実を逃避行 お城のようなお部屋で 愛し合うの それだけ 夢から覚めれば一人 あなたはもう居ない  Jealous oh oh oh 焦がすココロ 妬けてもどかしいの あの子のどこがいいの  Jealous oh oh oh 焦がすココロ 一方的 馬鹿みたい だけど離れられない
ヨリドコロHilcrhymeHilcrhymeTOCTOC・Br'zBr'z誰もいない明け方の公園 ベンチに座る二人の光景 覚えてるかな まるで読んだよな ぶっきらぼうな愛の告白  始まりはただの恋心 気づけば唯一無二の拠り所 同じ時刻み 齢をとろうよ これからは お願いさ  stay with me, stay with me so long time 隣りにいて 永久に 闘いの日々に疲れても 怒りの雨に降られても 濡れてしまうならば迷わず 俺が代わりにあなたの傘となる 寒くないよ 隣にいる ただそれだけで  君は僕の拠り所さ その笑顔にまた癒やされる 世界中 探しても 代わりなんていない  君は僕の拠り所さ そこにいるだけでまた満たされる どんなに傷ついても この身捧げ守るから  異なる性格 違う趣味 時にぶつかる互いの主張主義 言葉にしないけど顔が言う 「もう無理」少し身を置く遠くに  傷つけたのは俺なのかも どれだけ涙流させたのだろう 離れてわかる大切さ ならば二人で探そう解決策  I'm still in love with you ,love with you 過去 未来 現在 全て俺に頂戴 日常の闇に疲れても 時代の風に吹かれても あなたを照らす光となる 君の帰る場所で在りたいのさ 一人じゃ無理 二人だから乗り越えられる  君は僕の拠り所さ その笑顔にまた癒やされる 世界中 探しても 代わりなんていない  君は僕の拠り所さ そこにいるだけでまた満たされる どんなに傷ついても この身捧げ守る  この役目は俺のもの この先の100年も俺と踊ろう 日々を抱き合って時に泣きあって 新たな鼓動を神から授かって  また一つと増える笑顔 その都度その度に絵を描こう 増えて重なって広げ輪になって いつしか大きくなり旅立ってく  きっとまた二人に戻るだけど 枯れて消えるまでは愛を叫ぼう 変わらないよ 終わりが来るまで 共にいよう  一人がけの椅子に二人 座る君と 身を寄せ合って 重なれば狭くない おいで僕の膝の上に  stay with me…  君は僕の拠り所さ その笑顔にまた癒やされる 世界中 探しても 代わりなんていない
二人の女HilcrhymeHilcrhymeTOCTOC・Br'zBr'z今日はどっちにしようかな 俺には二人女が... せがまれてる 私に乗ってよと 困った それじゃ君にしようかな だって君は早いから 忙しい俺にピッタリの相性さ  魅惑の黒いボディ クビレ最高 踏む度唸る 君の快音 ちょい触るたび感度イイね 言わなくても分かる 「乱暴にして」 モード切り替え旋回 スイッチ コンフォートから変態 果てるまで遊んだら行こう 一人待たせてるから  俺は二人の女 二人の女 二人の女に いつも挟まれてる 俺は二人の女 二人の女 二人の女に いつも挟まれてる 困った  今日はこっちにしようかな 昨日待たせてしまったから 一晩だけ君は俺のもの 離さない 黒いボディのあの子より やっぱ白い君が好き 見た目とのギャップが一番の興奮さ  普段は漂う気品どこか優雅 大きな目の君に夢中さ いざ乗ると人変わったように 激しく動き出す 俺を喰うな 天昇る 確実に これ毎晩なら君に病みつき 決めた 俺お前にする あいつとはもう会わない  俺は二人の女 二人の女 二人の女に いつも挟まれてる 俺は二人の女 二人の女 二人の女に いつも挟まれてる 困った  私にして 私にしてってパニック 通用しない男の都合やタイミング 勝手過ぎ だから好き 挟まれたい でも同時には跨げない そりゃ どっちも世話することは 大変だけど 知った快感 二人の女 やっぱ選べねぇわ 困った  俺は二人の女 二人の女 二人の女に いつも挟まれてる 俺は二人の女 二人の女 二人の女に いつも挟まれてる 困った
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