木山裕策作曲の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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君に贈る歌木山裕策 | 木山裕策 | 木山裕策 | 木山裕策 | 永塚健登 | 足早に過ぎる日々の中で 君は明日への希望を探してる 行く先を照らす術もなくて 君は大空に広げた羽根を下ろす 例えば時は永遠で 答えは無限だとしても 戦う苦しみ 生きてる痛みも 知っているから 君に贈るよこの歌を 飾らない歌を 終わらない歌を そして届けよう その先へ 永遠(とわ)に続いてく明日へと 悲しみの海は遠ざかり 君は明日への希望を描き出す 大空に道標(しるし)は無くても 君は傷ついた翼で舞い上がる 例えば時は束の間の 儚い光だとしても 愛する喜び 焦がれる想いも 知っているから 君に贈るよこの歌を 飾らない歌を 終わらない歌を そして届けよう その先へ 永遠(とわ)に続いてく明日へと 流れる時の真ん中で 答えを見失う時は 自分を信じて 自分を許して 進めばいい 君に贈るよこの歌を 飾らない歌を 終わらない歌を そして届けよう その先へ 永遠(とわ)に続いてく明日へと いつかめぐり逢う希望へと |
僕は生きてゆく木山裕策 | 木山裕策 | 木山裕策 | 木山裕策 | 出川和平 | 太陽は沈み 夜明けが来るけど 昨日と違う景色 もう戻れないんだね キミとの約束 果たせなかったけれど 夕陽に誓ったあの場所から 必ず会いにゆくから 僕は生きてゆく どんな嵐でも キミと過ごした月日が この胸で燃えてるから 地球は回って また冬が来ても 去年と違う景色 もう戻れないんだね 僕との約束 まだ果たせないけれど 朝日を見上げたあの海から 誓うよ 強くなろうと 僕は生きてゆく どんな暗闇も キミが照らした勇気が この胸で燃えてるから 僕は生きてゆく どんな世界でも 一緒にともした明かりが この胸で燃えてるから この胸で燃えてるから この胸で燃えてるから |
WELCOME HOME木山裕策 | 木山裕策 | 木山裕策 | 木山裕策 | 西村直人 | いつも笑っているから ごめんね 気づかなかったの キミの悲しみも 僕の戸惑いも 同じ時を刻むと思ってた キミの好きな言葉 全部言えたのに キミの寂しさにこたえられず 僕は空を見上げるけど 忘れないで 愛したこと 夢みたこと 信じてること キミの苦しみも涙も全部 微笑みへと変えるから WELCOME HOME いつか歳をとったら きっとね 笑い合えるから キミの喜びは 僕の微笑みに 同じ空を見上げたあの場所で キミの好きな季節 今年もやってくる だから 風にその身をまかせて 僕はずっとそばにいるよ 忘れないで 愛したこと 夢みたこと 信じてること キミの苦しみも涙も全部 微笑みへと変えるから 時は流れ もしも愛が もしも夢が 消えたとしても 使い古された言葉だけれど 何度でもキミに贈る WELCOME HOME(おかえり) WELCOME HOME(おかえりなさい) WELCOME HOME(おかえり) WELCOME HOME(おかえりなさい) |
生きて木山裕策 | 木山裕策 | 木山裕策 | 木山裕策 | 西村直人 | うつむいているキミ 泣いてる僕 希望が見えない そんな初めての夜 だけど忘れないで 涙のあと 小さくても強い光が キミを照らしだすこと 生きていること それが僕らの すべての答えと いつか気づいて キミは信じている 僕も分かっている 今は暗がりにいても ひとりぼっちじゃないと ほら、顔見上げてみて そうさ、笑ってみて いつか僕らを包む灯火(ともしび)が 夜を照らしだすから 生きていること それが僕らの すべての答えと いつか気づいて 生きていること それが僕らの すべての答えと どうか気づいて 生きて… 生きて… |
STAR ROAD ~星へ続く道~木山裕策 | 木山裕策 | 木山裕策 | 木山裕策 | 西村直人 | ひとりぼっちの帰り道 キミは夜空見上げている 自分らしくと言うけれど そんな風に生きられない 大人になればわかるはず あの星は教えてくれた 夢を掴めと言うけれど 歩き出せなくて ひとり雨に打たれる日は 星をただ待てばいい ひとり膝を抱える日は 風にただなればいい 思い出してみて キミが生まれた日 幾千の星の中 巡り会えた奇跡 僕は信じてる キミが本当の 自分らしさを放ち あの星に出会うと 思い出してみて キミが生まれた日 幾千の星の中 巡り会えた奇跡 僕は信じてる キミがいつの日か 自分らしさを愛し あの星に出会うと あの日あの時あの場所で キミに出会えたとしたなら たった一言かけるでしょう 「そのままでいい」 |
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