夏未作曲の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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VERONICAWALTZMORE | WALTZMORE | 夏未 | 夏未 | 正しい解を叫ぶことはやめたんだってさ 失くしたくないものは気付けば遠くの方に 最初で最後だって泣いた別れが何度も 平和な生活の陰で海は赤く滲んでいたのね 誰かのために傷ついた夜を赦さなくていい どこまでも行けるんだ 夢みたいな本当さ 泣き腫らした目 乾いた薔薇 全てまっさらにして 晴れ渡ったキャンバスに美しい青色を 君が好きな君のことをそっと打ち明けてみせてよ 嘘をついたんだ 怖くなって 向こう側の影が見えて 都合よかったんだ 僕の記憶すら騙して 抱えすぎた荷物置いて 瘡蓋はまだそのままに あの街へ着く頃には忘れてしまうように どこまでも行けるんだ 夢見たいな本当さ 君の強さ 痛む優しさ 全て見つめて抱きしめたい 咲き誇った赤い薔薇 君は本当に綺麗だ ついてきてよ、君に見せたいものがあるんだ | |
水際の花WALTZMORE | WALTZMORE | こうのいけはるか | 夏未 | ぼくらはいつも 無我夢中で 届かない憧れに手を伸ばしてた 光の方へ 消えてゆく泡に記憶の跡 いかないで 目を覚ました 天井のない部屋 冷たい風に揺れる水際の花 剥がれ落ちた壁にそっと刻んだ言葉 君は言った 「大それたはなしは ここまでさ 今夜 退屈な街から出ていくのさ 誰のものでもない 僕は僕の自由を抱いて 旅をするよ」 my friend, why have you changed Don't you remember the day when we called each name at first 笑いあって 歌いあって ぼくら 季節を見送ったんだ 君だけが僕のすべてを知ってた 卑しさも 醜さも 受け入れてくれた そのドアを何度も 叩いては 名前を呼びかけたのに 返事がないんだ 「大それたはなしは ここまでさ 今夜退屈な街から出ていくのさ 誰のものでもない 僕は僕の自由を抱いて」 my friend, why have you changed Don't you remember the day when we called each name at first 二人の世界 二人だけの宇宙 水際の花 覚えている? 不確かで 不安定な日々も すべてが特別だった 笑いあって 歌いあって 僕ら 季節を見送ったんだ (ぼくらはいつも 無我夢中で 届かない憧れに手を伸ばしてた 光の方へ 消えてゆく泡に記憶の跡 いかないで) | |
人魚姫夏未 | 夏未 | 夏未 | 夏未 | 海は優しい 砂の上に運ばれて この世界へ ここは夢にまで見たあなたの生きる場所 声は遠く 名前を呼ばれてあの街へと おはよう 爪先でなぞる魔法 解けないでいて 知って 触れて 感じて 見つめて ここまできて愛して 知って 触れて 感じて 見つめて 始まる 青い夜にただ願うだけ 抱きしめていた感情の音だけが聴こえる どこにいるの? 夜は眩しい 眠ることさえ忘れてあの街へと おはよう 伝わらぬ言葉の味が消えない 知って 触れて 感じて 見つめて 求めて 疲れて いつか忘れてしまうなら 旅の続きへ連れ出そう 青い夜にいま愛を知る 好きだなんて感情がこんなにも苦しいなんて 青い夜にただ願うだけ 定められた運命の鐘だけが聞こえる ここにいるわ | |
紫苑夏未 | 夏未 | 夏未 | 夏未 | 待ちかねた花びらが 掌に乗る頃 あなたから届いた秘密の手紙 誰も知らないまま 見透せないまま 本当のことなど知る術もないね あなたの言葉はいつも難しいから 私の日常を奪ってしまって また今日も記憶の海を泳ぐ あなたを あの日と 愛と 春と わからない事はもうわからないままでいたいわ 知らない事はどうか知らないふりをさせて 全てのものが終わりゆく世界 そう知りながら 終わらない恋を知る今 どこにも行けない 何も残せない それでもただ 愛だけあれば 変わりゆく季節を連れて変わりゆく君は 良く出来た映画のように美しい 散りゆくものに 震えるほどの美しさを見た 今にも 今にも壊れそうな 春が笑う 全てのものが終わりゆく世界 そう知りながら 終わらない恋を知る今 どこにも行けない 何も残せない それでもただ 愛だけあれば 花は咲いて魅せる | |
Veronica (solo ver.)夏未 | 夏未 | 夏未 | 夏未 | 正しい解を叫ぶことはやめたんだってさ 失くしたくないものは気付けば遠くの方に 最初で最後だって泣いた別れが何度も 平和な生活の陰で海は赤く滲んでいたのね 誰かのために傷ついた夜を赦さなくていい どこまでも行けるんだ 夢みたいな本当さ 泣き腫らした目 乾いた薔薇 全てまっさらにして 晴れ渡ったキャンバスに美しい青色を 君が好きな君のことをそっと打ち明けてみせてよ 嘘をついたんだ 怖くなって 向こう側の影が見えて 都合よかったんだ 僕の記憶すら騙して 抱えすぎた荷物置いて 瘡蓋はまだそのままに あの街へ着く頃には忘れてしまうように どこまでも行けるんだ 夢見たいな本当さ 君の強さ 痛む優しさ 全て見つめて抱きしめたい 咲き誇った赤い薔薇 君は本当に綺麗だ ついてきてよ、君に見せたいものがあるんだ | |
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