Ran作曲の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
小片リサ小片リサRanRan石井浩平音を立てずにすぎる日々の中 愛の言葉数えては泣く夜長 もうひとりだった そういや幻か  雨上がりの狭間 伸びる風に はやる気持ちを何に例えよう 君ならばさ どう言うかな なんて  まだ忘れられないよ 後悔した愛もある 分かっていた あの日は あたしが悪かった  新品で買いたくなかったあの詩集 擦り合わせたつま先 褒めた靴 繋がっていく また好きになる 幻を  まだ忘れたくないよ 後悔した愛じゃない 分かっていた あの日は あたしが悪かった  あれから海にも行ったし 真夜中のドライブだってした でも変わんないこともあって 洋服の匂いとか 三杯までの珈琲とか 君は どうしてる?  まだ忘れたくないよ 後悔した愛だった 分かっていた あの日は あたしが  まだ忘れられないよ 後悔した愛もある 分かっていた あの日は あたしが悪かった
淘汰RanRanRanRanRyo“LEFTY”Miyataいつの日から こんなにも 生きづらい世界になっただろう 触れること 合わすこと 震える手をみつめてばかり居た 元通りになれ 元通り 浅い願いはとどかない  ほんとうの姿かたちなど 君も君もみてないね 全部赦すことで僕ら 笑って明日に走って行く 世界が許さなくとも  いつの日まで こんなにも 生きづらい世界であるのだろう 愛すべき 自分さえ 上手く包むことが出来なくて 元通りになれ 元通り 願わくば誰も気付かずに  ほんとうは姿なんてもの 全部 全部 偽物で 僕が赦すことで僕は 見上げた塵さえ掴んで行く 世界は許せない  ほんとうの姿かたちなど 君も君もみてないね 全部赦すことで僕ら 輝く明日に走って  ほんとうは姿なんてもの 全部 全部 偽物で 僕が赦すことで僕は 見上げた塵さえ掴んで行く 世界が許さなくとも
廃棄物RanRanRanRan廃棄物に成り下がった 狼狽えた心の隙間に うまく声をかけた 必死で防御する私(自分)だった  廃棄物に成り下がった 中身を取り出した殻はもう 誰の目にも留められない そんな速さで捨てられて行くんだ  消費ばかりで埋め合わせなんて しない 取り繕った場所に放り込まれる だけの  世界は生まれる場所を選ばずに 困った顔を見たいだけの考え なんだろう 世界は誤った選択に左右され 誤りを生み出した 私を生み出してしまったようだ  廃棄物に成り下がった 血生臭いこの世界の中で もう分かってた  廃棄物に成り下がった 自己肯定の低い私だけ  正義をふりかざして甘えた素振り みせて 躓くと笑っていて引き剥がしたのは そう  世界だ 生まれる場所を選ばずに 丸まった背中を撫でて笑い飛ば すんだろう 世界は誤った選択ばかりしてて 誤りを生み出した どうしようもない私だけ居た
ビーナスRanRanRanRanこれはただの妄想であって誰にも のぞかせないし バレたくない  透きとおる瞳の奥は血だらけの沼地さ 他の誰でもなく君は君をあやめて しまったんだろう? 大きな瞳に映る僕は何色してるのかい? ああそうだ見なくていいことばかり 見てきた瞳さ  よくわかんないやってそらした瞳に映る 真っ青な僕はとてつもなくダサい  君の小さな口に僕の人差し指を しのばせて 全部 全部 君の吸いつくくちびるに僕の人差し指を なぞらせて 全部 全部 僕の味香りにしてやるのさ 僕の形取った君にしてやるのさ キレイだろ?  あふれてゆく瞳の奥は泥だらけの女神さ 他の誰でもなく僕は君をあやめて しまったんだろう?  無理して笑ってって笑った瞳に映る 真っ青な僕はとてつもなくダサい  君の小さな胸の中に僕の顔をうずめて ひきよせて 全部 全部  君の小さな耳の中に僕の息を押し込んで 逃して 全部 全部 僕の音温度にしてやるのさ 僕と僕と同じ君にしてやるのさ  僕的に運命的な出逢い 僕の日にこがれた肌と 君の病的に美しい肌が交わる  君の小さな口に僕の人差し指を しのばせて 全部 全部 君の吸いつくくちびるに僕の人差し指を なぞらせて 全部 全部 君の小さな胸の中に僕の顔をうずめて ひきよせて 全部 全部 君の小さな耳の中に僕の息を押し込んで 逃して 全部 全部 僕の音温度にしてやるのさ 僕と僕と同じ君にしてやるのさ キレイだろ?  これはただの妄想であって誰にも のぞかせないし バレたくない
17RanRanRanRan上がる睫毛をうらやましがった 他人から逃げる道も覚えた どうせひとりぼっちになるんだから やっと人を傷つけずに生きてゆける  誰も理解しようとしてない 圧倒的社会不適合者 大人のフリして笑っていたい ヤケクソだろ?もう君も  狂え 銀河の果てで会おう この窮屈な日々にさよならしてさあ 噪げ もう失くすモノはない 空虚な空こそわたしを羽ばたかせる  上がる睫毛をうらやましがった 馬鹿馬鹿しさを堪えてる 「来世はあの娘にしてください」 ヤケクソだろ?もうすべて  狂え 銀河の果てで会おう 羨望の的に追いつけなくても 噪げ もうなにもこわくない 藍色の空の真ん中わたしがいる  わたしはわたしで居たいだけなのに なんで邪魔すんの わたしらしくあるために 盲目でいるのよ  狂え 銀河の果てで会おう  噪げ もうなにもこわくない  狂え 銀河の果てで会おう この窮屈な日々にさよならして さあ噪げ もう失くすモノはない 空虚な空こそわたしを羽ばたかせる
そんなことRanRanRanRanあなたが去ったあとの この部屋の電気はあかるい 温度差に身が持たなくて ああ今日も泣いちゃった  「朝焼けを見よう」と 張り切った あなたの寝顔で また今日も言えなかったんだ 星空も泣いていた  伝わっていたことさえ 伝わらなくなってたんだけど きっと言葉にしなくても伝わるって 伝わるって思ってたんだ  似た者同士だと 勘ぐる事ばかり 何をしただとか、何を食べたとか そんなことだけで よかったんだけどな  あなたが出て行った 布団のさくらんぼを今はもう 1人で摘んで食らってる そこにはあなたが居ない  哀しむつもりで居ても あなたが先にいってしまう きっと見つめていれば判りそうで 解ってくれそうな気がしていた  「似た者同士だ」と 言う度に遠ざかる 何をしていたの、何を食べたの そんなことだけで よかったんだけどな  似た者同士だと 勘ぐる事ばかり 似た者同士だと 勘ぐる事ばかり  何をしただとか、何を食べたとか そんなことだけで よかったんだけどな
夜逃げRanRanRanRan小雨に打たれた前髪を かきあげる間に君は居なくなった  愛する人を間違えては 君の白肌に触れていたいと おもっていた  ずるいよと泣いた八月の あの湿っていた夏の日は  代わり映えしない日々のひとつで 薄れてた  君が居なくなれば僕は 君がいなくなれば僕は 君が居ないと僕は 沈んじゃう  君とした夜逃げを想い出す 何にもない道を真っ直ぐに  お風呂上がりの匂いが車の中で 溶ける  僕が居なくても君は 僕がいなくても君は 君は僕が居なくても 涙しない  深夜のコンビニでポパイ 立ち読みした  君が居なくなれば僕は 君がいなくなれば僕は 君が居ないと僕は 沈んじゃう  君が居なくなれば 君が居ないと僕は 夜に溶けてしまう
ねえRanRanRanRanねえ 落ちたリップの隙間埋めるように ねえ その無垢な君では埋められないでしょう ねえ 私に貼り付いた落ち葉拾うように ねえ その無垢な君では拾えないでしょう  暗闇現れた小さな光を この込み上げる黄色い酸っぱさを 君への恋心と魔法をかける ねえ Oh Baby ねえ  ねえ 午前2時に浮かぶ体温探すように ねえ この汚れた私では探せないでしょう  高く身震いしちゃう独り歩きの声を 誰かの温もりが伝わるその時を 君の在り方と魔法をかける ねえ Oh Baby ねえ  ねえ あの時あの声が私に魔法をかけたの ねえ 多分私があと2人くらいはいるのね その魔法にかかってしまった 女の子達は私より綺麗で綺麗で その無垢な君でも触れられなかったんでしょう ねえ  高く身震いしちゃう独り歩きの声を 誰かの温もりが伝わるその時を 君の在り方と魔法をかける ねえ Oh Baby ねえ Oh Baby ねえ
おれんじRan Feat. Kei IwasakiRan Feat. Kei IwasakiRanRan肌着に香る君を洗って 今宵もよるのまちへ繰り出す どうせまわりめぐった後に 私、君の元へかえる  長い漆黒の髪をなびかせ 冬のショーパンで身を纏う 声かけおにいさんを無視して 私は不憫なほどにかわいい  冬のはじめ 群がって腐れた オレンジいろのなかのひとつ  答にありつけた夜はない 朝となりにいた試しもない 甘いお酒で溺れていたい 痛い 後先考えず居たい  髪先香る君を愛して その場限りの姿で震える 何もかも忘れたふりをして 数日後には他人の関係  土曜の朝 無くなって気付いた オレンジいろのなかのひとつ  答えにありつけた夜はない 朝となりにいた試しもない 甘い嘘だけ信じていたい 痛い 後先考えずに  答えにありつけた夜はない 朝となりにいた試しも無くて 泥だらけでも笑っていたい 痛い 後先考えずに居たい
黒い息RanRanRanRan瞬間以外のことに目を向けると涙がこぼれ落ちてく 何かと理由をつけ説明を求める者は腐っている  逃げ込んだと思ってた そこは底なし光ない沼 口に出していくのは 黒い息を吐くことになる  壁に向き合う君は涙を濡らして 風に逆らう僕は僕を誇れない  どこに落としたのか分からなくなるから僕に近付くな ああなれこうなれと理想を高めてゆく者は消えちまえ  逃げ込んだと思ってた やっと孤独に溺れれる場所 ひとつだけの灯りさえ 今は僕を蝕んでゆく  壁を羨むことに憎らしさを覚え そこにしか力を見出せない僕は腐っている  壁に向き合う君は涙を濡らして 風に逆らう僕は僕を誇れない
悲劇ごっこRanRanRanRan待ち望むお前の目 語尾の上がる話し方 皺を寄せ挑み来る 執拗な視線  全ての音が怖かった 帰りたい場所なんて無い 二対のお皿が物語る お前にお似合いだと  要らない 捨てないで もがいて あがいた 浅はかだ 笑われる いつまで続くの  場違いの音楽に笑うしか無いお前 変わらない読み聞かせに耳を塞ぐお前  ひとりひとりを信じ回った 記憶など消えてしまえ 取り留めもない言葉にふと疑問を抱く  いつまでも いつまでも 付いて来るな 求めるな 後ろめたい その影に 近付くな 求めるな  要らない 捨てないで もがいて あがいた  近づいて 離れてく どうして 要らない 捨てないで もがいて あがいた 浅はかだ 笑われる いつまで続くの  いつまでも いつまでも 付いて来るな 求めるな 後ろめたい その影に 近付くな 求めるな  三角のその隙間にお前は何を思う 悲劇のヒロインは何人いるか
靡かないRanRanRanRanあなたは半分でわたしの全部を つかもうとした 後の半分はどこに向けたの  頬を伝う涙 誰の為に流したの 泣いて嘆いたのは誰の為に  あなただけが好きなんて言ってはみたけれど そのあとわたし虚しくなるの 分かってた  あなたの耳元で 晒した「私」がふらり 宙を舞って あなたは靡かない あなたの声の中 弾んだ心はふらり 宙を舞って あなたは靡かない  わたしは口下手でいつも黙ってしまうの ほらまた、黙ってしまった  「何でもない」で済ませる わたしは俯いて そのあとひとり切なくなるの わかってた  あなたの影の中 隠したわたしが ふらり どこに行くの あなたは靡かない  あなたの下手な笑顔が斜め横を見る仕草が 重なり合って奥を疼き 心を乱し首を絞めていた わかってた  あなたの影の中隠された言葉は ふらり どこに行くの あなたは靡かない あなたのすぐ側で晒した言葉は ふらり 宙を舞って あなたは靡かない
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