荒田洸・小川翔作曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Landscape荒田洸 | 荒田洸 | 荒田洸 | 荒田洸・小川翔 | Been flying for so long 自分の影を見下ろせたなら 囚われそうな 僕の思いを夜明けに溶かして その過去のつらさや苦しみは 思い出を彩る隠し味さ ヒラヒラと 舞う葉に目を向けて 変わらぬ君の笑顔を見る どんなにため息をついても 季節は変わらず過ぎ去っていくさ どんなに小さな幸せでも 僕らの日常を飾ってくれるさ Been flowing for so long あの日の空のような 水底を見上げたなら まだ見ぬ空へと ただこの思いを巡らせるだけでいいさ いたずらに風が吹き荒れても きっと背中を押してくれるはず 涙の後 の晴れ間に向いて また背伸びをしてごらん どんなにため息をついても 季節は変わらず過ぎ去っていくさ どんなに小さな幸せでも 僕らの日常を飾ってくれるさ | |
Rain荒田洸 | 荒田洸 | 荒田洸 | 荒田洸・小川翔 | The rain knows the sun is coming up so now And, we in the cage are standing on the ground turning over for us The flowers make up their mind, waking up Even though sometimes it's cold wating for the sun it'll shine on all 心がどこかに溶けていくように 時が染み渡り 深く沈んでいくさ Have you ever seen your holy land in your heart where all the seeds are coming up, and covering all of us Songs of birds maybe lost in time so now please take us to the clouds above where all the poets are gonna be 心がどこかに溶けていくように 時が染み渡り 深く沈んでいく 空がひろがって、澄み渡るように 君へ降り注ぎ どこかへおさまるさ The rain knows the sun is coming up so now And, we in the cage are standing on the ground turning over for us The flowers make up their mind, waking up Even though sometimes it's cold wating for the sun it'll shine on all Can you see the rain makes the page The lives free you from the cage And strain your ears they love ya strain your ears they love ya | |
ワカレミチ荒田洸 | 荒田洸 | 荒田洸・kiki vivi lily | 荒田洸・小川翔 | ふと目が覚めて 空を見つめる 夢の続き思い出 温かな手 揺れる眼差し 君の面影を追いかけて If you let me know The Taste of Love Can't be explained 歌にしたっても 分からないでしょ There's my love 先に行くよ ほら さよならをあげるから 夕焼け時の 空が綺麗で 君の記憶思い出して 同じ香り 街に振り撒いて そっと微笑みを浮かべる君 I wish you let me go The Taste of Love Can't be explained 歌にしたっても 分からないでしょ There's my love 先に行くよ ほら さよならをあげるから Singing “that's forever” There's no need to be closer And we will live and come across one day Seeking what my truth is Searching where the true love is No doubt in one way we keep moving forward The Taste of Love Can't be explained 歌にしたっても 分からないでしょ There's my love 先に行くよ ほら さよならをあげるから それは 誰かじゃない僕らのため | |
ひかた荒田洸 | 荒田洸 | 荒田洸 | 荒田洸・小川翔 | 忘れかけた夏の かすかな気配を 淡い風のなかで 今ふと思い出す グランドの土と汗 過去の記憶と共に 高く空へ託して 陽の光に誘われて 記憶の先に 思い馳せる 駆けていくよ 明日へ 君を連れて 夏へ 風の香りに足を止め 切なさの影を 踏みしめる 駆けていくよ 明日へ 君を連れて 夏へ 流れる波風と 懐かしい香りを もう一度取り戻して 明日へと走り出す 響くセミの鳴き声 心の中へ溶けて 高い空を見つめて 陽の光に誘われて 記憶の先に 思い馳せる 駆けていくよ 明日へ 君を連れて 夏へ 風の香りに足を止め 切なさの影を 踏みしめる 駆けていくよ 明日へ 君を連れて 夏へ 空へ飛び立つ蝉と花火 眺める先に夢をみる 駆けていくよ 明日へ 君を連れて 夏へ 風の香りに足を止め 切なさの影を踏みしめる 駆けていくよ 明日へ 君を連れて 夏へ | |
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