KEEN・Carlos K.作曲の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ハートビートC&KC&KKEENKEEN・Carlos K.Carlos K.何億の惑星から選び抜かれ 生まれてきた盲目の旅人 僕ら また今日も手探りで 幾千の道から手招きされ選んできた 後悔とかじゃなくて ただ僕ら また今日も迷っていて  夢の中くらいは 自由を手に入れたくて 夢の中くらいは 大声で叫びたくて  陽の光が眩しいと 感じる今が愛しいの 愛が何か知ることなど出来ないよ 光 閉ざすコンクリート 同じ言葉テンプレート 目を閉じたら不思議と聞こえる 心のビート  側に誰かがいれば確かに 寂しくはない 他の誰かになれば遥かに 苦しくはない  なりふりかまわず時を選ばず できたら良いでも それは叶わず 時に苦楽の大波が来る スワイプじゃ消えないリアルなシリアス 誰も見てない、誰かが見てる 意識の中で交差する 誰のもんでもない 誰のせいでもない 僕の代わりはずっと僕しかいない  夢の中くらいは 大声で歌いたくて  陽の光が眩しいと 感じれる場所が欲しいの 愛を全て手にするなど出来ないよ 光 閉ざすこの國の 同じ曲をまたリピート 目を閉じたら不思議と生まれる 新たなビート  陽の光が眩しいと 感じる今が愛しいの 愛の全て知ることなど出来ないよ 光が差すコンクリート 同じ日々をまたリピート 目を閉じたら不思議と聞こえる 心のビート  側に誰かがいれば確かに 寂しくはない 他の誰かになれば遥かに 苦しくはない でも、、、
コドナC&KC&KKEENKEEN・Carlos K.Carlos K.久しぶりにアルバムを引き出しから引っ張り出してさ あの頃の記憶と情熱を取り戻したくて  薄い壁の向こうのしかめっ面に怯えていたけれど それでも僕はいつもの仲間と朝まで弾き語った  想い出にした日々の中 埋もれてる 見失いたくない煇(ひかり) 探しながら旅しよう  なぜだろう いつからか僕は ただ生きるのに精一杯で時間も余裕もない 思い出そう いつまでも僕は 大人になんかなれやしない がむしゃらに謳うコドナ  一日中笑えたら食べなくても満腹宣言 ポケットは空っぽでも胸は満たされてた  不安だらけの日々が今尊く 不満だらけの日々が続いていく  なぜだろう いつからか僕は また楽しくなくてもなんか笑えてしまってる 思い出そう いつまでも僕は 何かに夢中で何にでもなれると信じるコドナ  なぜだろう いつからか僕は また歩き出した理由をどこかに忘れている 思い出そう いつまでも僕は どれだけ道が険しくても真っ直ぐ夢見るコドナ  答えなど誰も知らない旅 楽しめているオトナ
ONE DAYC&KC&KKEENKEEN・Carlos K.Carlos K.小さな部屋で大きな夢 まだ無謀な旅の途中 都会の夜景は僅かな希望 明日僕は何をするべきだ?  戻れない一日が またとない日々を連れて来るから  忘れないよ One day 僕らの One day 何か得て失って それを繰り返して また今日も新たな 一日と出会う One day  思い通りにならない今日が 笑っていても悔しくて  心が動いた一日なら 何かが変わるはずだから  忘れないよ One day つまずいた日々も溢れた涙も ONE DAY 止まらずに追いかけ 腐らずに問いかけ  忘れないよ One day 僕らの One day これまでとこれからの 道の真ん中で
Drive!!!C&KC&KKEENKEEN・Carlos K.Carlos K.胸のエンジン音響かす 誰かpic upしたら後は 常にスイッチはON ラジオに飽きたらカーステレオ そんな感じで楽に上がってこう 朝から昼夕方越えnight 合わせながら曲変えてかないと この瞬間の為仕事やバイト 汗流したぶん楽しまないと  急がなくたって良くて 誰にも邪魔されなくて ゆっくりと流れてく時間 お気に入りのスニーカー履いて アクセルを踏み込んで 地平線の向こうへ  どこまででも行ける どこかにいる 誰かに出会える 何かが見つかる Freeになれる 子供になれ 冒険始まる 予感がしてる  坂を登れば山に隠れ 坂を下れば海に見惚れ 着の身着のまま風に吹かれ 疲れた都会にしばしの別れ どこか行けば何かがあるさ そこが蓋を開ければ穴場 行き先も決めずてんでバラバラ 的な方が性に合うから ゆっくりと流れてく時間だけが 心を潤すオアシス  どこまででも行ける どこかにいる 誰かに出会える 何かが見つかる Freeになれる 子供になれ 冒険始まる  どこまででも行ける 右に左登り下り 淡い期待抱き いつもFreeになれる かなりがらりと景色変わり そこに常に新しい未来
HOMEC&KC&KKEENKEEN・Carlos K.Carlos K.例えば遠く離れた街で 心くたびれても 空が日暮れを告げるたびに 思い馳せる場所がある  時には鬱陶しくて 時々温かくて 言葉よりもずっと重くて 僕の一部で全てで  ここで朝を迎える ここで何か満たしてる ここで泣いて笑ってる ここで明日を迎える  僕の帰りを待ってる 家の灯りが 夕暮れと共に 道の向こうに見えてる 同じ景色が なぜだか愛しい 駆け足で坂をまた登ってく 遠くに「おかえり」がこだまする 不思議と疲れ空に馴染んでく 小さな影に手を振る  あの頃遊びに夢中になって 時間を無駄にしてた いくつも道を外れたけれど いつもここに帰ってきた  時には鬱陶しくて 時々温かくて 言葉よりもずっと重くて 僕の一部で全てで  ここで何か教わる ここで全て吐き出す ここならやり直せる ここからまた旅立つ  僕の帰りを待ってる 家の灯りが 夕暮れと共に 道の向こうに見えてる 同じ景色が なぜだか愛しい 駆け足で坂をまた下ってく 遠くで「頑張れ」がこだまする 不思議と心(からだ)に力湧いてく 振り返らずに手を振る  僕の帰りを待ってる いつもと変わらずそこにある 夕焼けに染まる風景が 僕の背中押す Ah...なんだか嬉しくて Ah...なんだか寂しくて じんわり瞼を擦りながら 小さな影に手を振る 振り返らずに手を振る
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