shu作曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
手首に書く手紙 ![]() ![]() | 末吉かき | shu | shu | shu | 曖昧だらけの感情 君とゆらゆら夢の中へ 会えない世界の表情 君がいればほら あの空さえも、雲さえも 泣き止み笑うだろう だから曖昧任せの感情 今宵胸の中で、唄う この溢れかけた涙の訳を咎める 最後に渡した言葉は「大嫌い」だった あの壊れそうな心の光探してる でもすぐ綻ぶ世界はなんて素敵なんでしょう 遠く向こう霞む君の姿は 何処なの? 奏でる愛を汚して抱きしめてあげるから 夢の中で囁くまるでドラマのように 「どうして会えない」と呟く日々も ほらまだまだ続いてくんでしょう 君が離れて時に流されて 四季繰り返してあの日蘇る 街に溶け込み消えていく声に 心と体はもう反していた 溢れた思い出 剥がして無くして 失う私でも夜は静かで みるみるまに堕ちてった でも忘れるのが怖かった まだこのままでと囁いた 手首に書く手紙 遠く向こう霞む君の手が もう少しで、ちょっとで 触れられるようになるね 光が差し込む 淀みが澄みゆく ここは君と私だけの場所 奏でる愛を汚して抱きしめてあげるから 胸の中で囁くまるでドラマのように 「ここで一緒だよ」と見つめ合う日々も ほらまだまだ終わらないんでしょう 曖昧だらけの感情 君とゆらゆら夢の中へ 会えない世界の表情 君がいればほら あの空さえも、雲もさえも 泣き止み笑うだろう だから曖昧任せの感情 今宵胸の中で、唄う |
夕染まる中で。 ![]() ![]() | セブンスプラウド | shu | shu | shu | 遠い空に夢を語るたび 鞄の中は、空になってゆくような 捲る頁に答えはあるかな 誰も知らない ある日教室で二人 夕染まる中で 揺られる世界 届けてゆけ声枯らすまで いつも未来はこの胸の中に 輝くストーリーを描いたら あとは進むだけ 余る日々を彩ったあの声に 心の中は、埋まりゆき夢心地 グランドの隅から探す日々に 抗えない外らせないようだ 屋上で交わす あまたの言葉は 星になり 僕らを照らすの 届けてゆけ愛擦れるまで いつか創った夢は目の前に 掠れて汚れた白の方がいい だから進むだけ 叫んで焦燥 感情ゆえに 愛を鳴らせたんだって 歪んで流転 残像と 願い望んだんだ 渦巻く帰路に 差し込む光 初めて生まれた青の意味 永遠に抱く wow 届けてゆけ 声枯らしても いいんだ 世界はまだ君の中に ああ笑い泣いた心も 一つの君 届けてゆけ声枯らすまで いつも未来はこの胸の中に 輝くストーリーを描いたら あとは進んでゆく 僕ら2人だけ |
ジオラマ此処は、ワンダーランド | 此処は、ワンダーランド | shu | shu | 怪しいほど興味が湧くのは皆同じ本能で 日常に張り付く罠はもう分かんないねって 解せない疑問は逃避行 未解決でいいんじゃないかい まあ弱い人間なんだ知っての通りさ 足んない 足んないよ 承認欲 終わんない 終わんないよ 開始よ 愛無くて足宛がいて腐敗さしても 夢は覚めないままなんだ 限界だった君の目に 窺う僕が消えないように 高鳴る声がこの胸の中で叫ぶんだ 充分だった日々の狂気 揺れる羅針盤に 壊れた想いのせて ジオラマの景色 悲しんで性懲りもないあの日のあの感情に 感嘆することで今日も生きれるメインランナー 危なくない低空飛行 尾行されてはいないかい なあ怖い現象なんか知らないでいいさ 分かんない 分かんない 顕示欲 案外 案外 揺るぎない 曖昧で冴えなくて相対しても 声枯らさないように 幻想だった君の手に 降り立つ僕とうだう空気 苛立ちがまだ隠せないままで足宛くんだ 逡巡をした意志が意固地 息吹いてる風を 掴み損ねて僕は何を描いたんだ 固い結び目は愛のない刃で 癒えず解れて命の灯火を消す 痛みまでも至れない この涙の流れる先 真実を網羅して嘲笑しても 夢は変わらぬままなんだ 限界だった君の目に 窺う僕が消えないように 高鳴る声がこの胸の中で叫ぶんだ 充分だった日々の狂気 揺れる羅針盤に 壊れた想いのせて ジオラマの景色 | |
あいたいたい此処は、ワンダーランド | 此処は、ワンダーランド | shu | shu | あいたいたい 今すぐに 君とじゃなきゃ 足りないような毎日 君を待って 2時間すぎ、 いつもの遅刻みたいだ なら、望むところだ何日だって 犬みたいに待ってやる コツコツコツ貯めこんだ バイト代注いじゃったって全然いいんだ、 だからもっとずっと笑っててよベイベー 日曜が過ぎる 街がまぶた閉じる その前に君の手を握るよ あいたいたい今すぐに 君とじゃなきゃ 美味しいご飯もちょっと 残したりしちゃうのに 台無しばっかの日々に 君を添えれば、なんとなく 歌えるようだ 試着なんか必要もないよ でも聞かれちゃうし困っちゃうの 問われて、そうだね、これだね と合わすけど全部いいって言葉だけを言いたい まだ終わんないショッピング 限界まで待つよ今日は めくる先の全ページはもう一面君のこと 日曜が巡る 街がまぶた開く 真っ先に君のこと想い浮かぶよ あいたいたい 今すぐに 君とじゃなきゃ 面白い映画もちょっと 退屈で眠るよ 台無しばっかの日々も 君の笑顔が隅々を照らしてくれる あいたいたい 今すぐに 君といれば おいしくなくても なんだって残さずいけるよ 台無しばっかの日々に 君を添えれば、いつまででも 歌えるようだ | |
全1ページ中 1ページを表示
|