山口大貴作曲の歌詞一覧リスト  21曲中 1-21曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
今を生きるあなたへ 新曲プッシュプルポット 新曲プッシュプルポット山口大貴山口大貴この先ありがとうを 何度あなたに言えるのだろうか 生きてるから言えること いつか終わりが来るその前に  ありがとうやごめんねを 伝えたいと今思うのは 終わりが来ること知ってしまったから  おはようもおやすみも いってらっしゃいもただいまだって 全部言えなくなんだよ それは分かってるのに 気付けばまた同じ日を繰り返す  僕らはいつか死んでしまうから 何も当たり前じゃないんだよ  この先ありがとうを 何度あなたに言えるのだろうか 与えられた時の中 溢れ出す想い今あなたへ  これからありがとうを 何度あなたに言えるのだろうか 生きてるから言えること いつか終わりが来るその前に  あなたが今も笑ってくれる それだけで変わらないものがある 生きているから 生きているから これからも届けられる  この先ありがとう ごめんね おはようおやすみの言葉すら いつか言えなくなる日は来るけど まだ僕らここで生きてる  この先ありがとうを何度も 受け止めてたいんだよ あなたの声が 届く場所で その喜びを忘れはしないよ  これからありがとうを 何度あなたに言えるのだろうか 生きてるから 言える言葉を 今を生きるあなたへありがとう
デイレイ 新曲プッシュプルポット 新曲プッシュプルポット明神竜太郎山口大貴プッシュプルポットあの窓の向こう側 いつのまにか 日は暮れる 無くしたものなどないのに 何かを忘れてしまってるようだ  やりたいことがあったっけ 勝手に昨日にならないで 抑揚ない 面白くもない ただ ありふれた日々のようで  星を眺めても 何も見つからないけど 輝けるのが羨ましくなったんだ  気持ちの置き場がなくなったら 部屋を飛び出してやろう 誰の声も街の光さえも 届かない届かない場所へ 逃避行を続けよう このまま飛んで行こう 悲しみも連れて行ってやろう 明日を迎えに行くその前に  抱えきれないほど 大きくなっていた 止まることのない 生活への不安に  それでも 胸を張って生きるんだよ あの星みたいに 輝けるよな僕も  終わらない夜を超えていこう 部屋を飛び出してやろう 誰の声も街の光さえも 届かない届かないままで 逃避行を続けよう このまま飛んで行こう この体でどこへでも行こう 終わりを迎えてしまうその前に
HOME 新曲プッシュプルポット 新曲プッシュプルポット山口大貴山口大貴プッシュプルポットいつまでも君が帰って来られるように 君が好きと言った あの頃のまま 今日も此処で鳴らして この場所を繋いでくのさ  汗まみれで泣きじゃくってた それでもキラキラ笑ってた あの子はもう見なくなった どこかで元気に暮らしているかい?  ただあの頃から 此処が「僕らの待ち合わせ場所」 陽が隠れ出したら また此処で君だけを待ってる  いつまでも君が帰って来られるように 僕にくれた居場所は あの日のように君がここを照らして くれるようにここで待つのさ  四季指折り数えて 約束の場所で待つのさ
君が好きプッシュプルポットプッシュプルポット山口大貴山口大貴プッシュプルポット背も高くて スタイルも良くて 誰もが振り向く素敵な君に  「ハイヒールはなるべく履かないで 僕の背を越すから」 そんな冗談も 2人だけの合言葉のようで  すぐに笑う君のおかげで 僕のシワ 増えた気がする 歳をとっても しわくちゃな 手のひらで 手を繋ごう  もう どうしようもないくらいに君が好き 抱きしめて離しはしないよ どうしようもないくらいに君が好き 無邪気な笑顔に ほっとしてしまうの ずっと君と2人で 幸せでありますように  泣き虫な君の鼻が赤くなる ところも全部 愛しくなってた  泣きたい時には いっぱい泣いて 最後には笑わせるから 君の好きなオムライスでも食べに行こうよ  すぐに泣いちゃう君のおかげで 僕も涙もろくなって 歳をとっても しわくちゃな 泣き顔見て 笑い飛ばして  もう どうしようもないくらいに君が好き いつか背も低くなってゆくのかな どうしようもないくらいに君が好き その時は新しい合言葉を探そう ずっと君だけの この歌が歌えますように  ああ どうしようもないくらいに君が好き 同じとこに 出来たシワを合わせ  どうしようもないくらいに君が好きなんです 僕の想いは届いてるかい 歳をとっても変わらずに ずっと ずっと ずっと そうずっと 「君が好き」
Dear My Friendプッシュプルポットプッシュプルポット山口大貴山口大貴プッシュプルポットもう何年も連絡はないから この指止まれ あの緑地公園で 遊んでたこと 思い出して寂しくなる  卒業アルバムの最後のページで 時間よ止まれ 夏に囚われた 子供のままの僕を 迎えに来てくれないかい  17時のチャイムを 気にしなくなってしまっていたのは いつからだっけな  Hey Dear My Friend 今どこでお前は何してるの? そんなことを聞いてしまう僕が 本当 嫌いなんだ  Hey Dear My Friend あの頃は何でも分かってたのに 田園沿いの帰り道も恋しくなる  キラキラに見えたあのレアカードも 今じゃただの紙切れになってた 勝ち負け以前の価値すら もう無くなっていくけれど  思い出話の1つや2つ いつか話せる時がきっと来るかな? その時まで笑い話を探しておこうかな  17歳の僕は 憧れのレスポールを持ってさ 歌っていたっけな  Hey Dear My Friend 夢を追ってる なんて話しても きっとお前は今でも 笑わないだろうな  Hey Dear My Friend お前が教えてくれたギターを 今でも拙いコードで鳴らしてるよ  17時のチャイムが 聞こえなくなってしまっていたのは いつからだっけな  Hey Dear My Friend 今どこでお前は何してるの? 子供の頃のように 今もずっと笑っていたいな  Hey Dear My Friend あの頃は何でも分かってたのに 電線越しのオレンジすら恋しくなる  Hey Dear My Friend もしかしたら この先で会うこと ないとしても 忘れないよ あの頃のまま  Hey Dear My Friend お前が教えてくれたギターで 今ではお前に向けた歌を歌ってるよ  Hey Dear My Friend...
緑色の自転車プッシュプルポットプッシュプルポット山口大貴山口大貴プッシュプルポット1人じゃ まだ怖かったから 緑色の自転車 「まだ手を離さないでね」  1人で乗れたこと 補助輪をとって 坂の向こう 知らない凸凹な道を 選んで進んだ  少しずつ 速度を上げていく 振り向かないで どこへ行こうか  向かい風に ペダルを漕いで まるで冒険者のよう 知らない場所へ Tシャツに 風を溜め込んで 膨らむ夢を乗せ どこまでもいける気がする  片道 15分をかけて いつもの河川敷 1人で帰ろう  お気に入りの自転車は ガレージで小さく寂れて 気付けば大人になってたことを 教えてくれた  少しずつ 速度を上げていく 振り向かないで どこへ行こうか  あの向かい風も いつか味方になって まるで冒険者のよう 背中を押してくれる Tシャツに 風を溜め込んで 膨らむ夢を乗せ どこまでもいける気がする
少年少女プッシュプルポットプッシュプルポット山口大貴山口大貴プッシュプルポット少年少女 先の保証なんてなくて でも選んでいる いつだって誰かの足跡がある方へ  そのくせ 今日もなんで悩んでいるの? 自分の気持ちを押し殺しているからかい?  どの道選んだって迷ってしまう 後悔をしても胸張れる方へ 少年少女 前を向け  今しか出来ない この瞬間を 最高速で駆け出して 最大限度ぶっ飛ばして 明日を迎えよう  今しか出来ない この経験を 最大級に抱きしめて いつか大人になってく 明日を見に行こうぜ  どうでも良いと諦めるのは簡単で でも それで良いのかい? いつだって後悔しない方へと  知らない奴の言葉なんか耳塞いで 鼓動 高なる方へ 自分の気持ちに素直なままでいい  誰かの真似じゃなくて 自分で選ぶ後悔を 君だけの道を進んでいけ 少年少女 前を向け  君しか分からない その感動も 最高地点ぶっちぎって 最愛なる自分のままで 明日を迎えよう  君しか見れない その景色は 最大級に輝いて いつか大人になってく 明日を見に行こうぜ  躓いて 転んでしまったら 転がり続けて ダサくてもいいから  一瞬で過ぎゆく日々を 君らしく生き抜いていけ 胸張っていられるように なあ 少年少女 前を向け
生きていけプッシュプルポットプッシュプルポット山口大貴山口大貴プッシュプルポット・澤柳昌孝別に誰が悪いとか 何かがあったじゃなくて 消えてしまいたいとか 本気で強くそう思うんです  別に死んでしまいたい 理由は1つもないけど 選んでしまう 生きていくよりも楽な方ばかり  泣いてる君を見つけた 「ただ死ぬまで死なないで」  生きていて良かったって 思えるような そんな毎日を ただ ただ ただ 探している  生きていて良かったって 思えるような そんな毎日は 消えたい夜を越えた 僕だけに きっと  生きていて良かったって 今では強くそう思うんだ 生きていて良かったって いつか君にも 解る日が来るから 生きていて良かったって 思いたい そう思っていたいよ  一歩踏み出した君へ 「死ぬまで生き抜いて」  生きていて良かったって 思えるような そんな毎日を まだ まだ まだ 探していくんだ  生きていて良かったって 心から言える そんな日は 死にたい夜を越えた 君だけに きっと  生きていけ ただ生きていけ 死んでしまいたい夜があったから 生きていて良かったって 思えた この歌できっと
バカやろうプッシュプルポットプッシュプルポット山口大貴山口大貴プッシュプルポット学校 仕事や バイトも全部 やりたくないこと今すぐ辞めて 逃げ出そうぜ  うるせえ上司の言うことなんて ギターを持ってロック鳴らして 歌ってやろうぜ  家族 恋人 友人連れて 爆音 流してビートに乗って 体揺らして  食う寝るところ 住むところすら 全部投げ出して ほら 踊ろうぜ  明日の事は 明日でいいんだぜ 今日を楽しまなくちゃ勿体ない 僕らでバカやろう  明日 生きてる保証はないから 1から10まで 1か8か やってみようぜ  明日の事を考え過ぎて 今日を後悔してるのかい? 意味がないだろ  好きなあの子に勇気を出して ドキドキしてんだ 言葉でちゃんと伝えようぜ  月曜日から日曜日 毎日 毎日 お疲れさん!! 今日は踊ろうぜ  明日の事は 明日でいいんだぜ 今日を楽しまなくちゃ勿体ない 僕らでバカやろう  明日の事は 明日でいいんだぜ 今日を楽しまなくちゃ勿体ない 僕らは馬鹿野郎 僕らでバカをやろう
不安定少年プッシュプルポットプッシュプルポット山口大貴山口大貴プッシュプルポット思わせぶりした 君の態度 そんな所に 惹かれてしまったの 気を引いては 振り向かせたいのに 「君がいい」のは 初めから僕だけなの?  日が暮れると 変わる態度 ただ欲しいのは  ねえ 好きって言って 構って欲しい 不安定少年 想っていないって 分かっていたって 会ってしまうんだよ ねえ 何回だって 狂って聞かして 君の声 バカだね また許してしまうのね  思わせぶりな 君の態度 思い込んだ僕だけがバカでした 気を利かして 君と離れてみるけれど 心が1枚また剥がれてく  最初から期待なんて 1ミリもしちゃいないけど そんな意地を張ってまで ただ溺れていたかったの 甘える声も 傷つく本音も 今だけは全てを見せて グラついた頭で 考えることは辞めたの  日が暮れると 冷める体温 ただ欲しいのは  ねえ それって愛ってどうなんだい? 不安定少年 想っていないって 分かっていたって 会ってしまうんでしょ ねえ 何回だって 狂って聞かして 君の声 バカだね  「また、それじゃあね」
最終列車プッシュプルポットプッシュプルポット山口大貴山口大貴プッシュプルポット最終列車に飛び込んでいく 距離とか離れたってさ 別に何も変わらない 最終列車に飛び込んでいく 夢とか違くたってさ 別に構わない 酒で笑い合った この日々を忘れないぜ  ねえ覚えてるかい 馬鹿やった日々も 貰った想いも 無駄にはしないからさ  ねえ聞こえてるかい なあ さよなら泣かないでおこう 出会えて良かった  最終列車に飛び込んでいく 距離とか離れたってさ 別に何も変わらない 最終列車に飛び込んでいく 夢とか違くたってさ 別に構わない いつも側に居て 優しさをありがとう  最終列車に飛び込んでいく また会えたら 馬鹿みたいに 笑ってやろうぜ
ロックンロールミュージックプッシュプルポットプッシュプルポット山口大貴山口大貴プッシュプルポット爆音で鳴らせ ロックンロールミュージック 胸焦がしてさ  眠れない君に ロックンロールミュージック 夜をぶっ飛ばして
エンドロールプッシュプルポットプッシュプルポット山口大貴山口大貴プッシュプルポット分かっていたんだ 僕ら結ばれることないくせに それでもエンドロールまで側に居たくて  終わってしまった 僕ら幸せだったね 何もいらなかったのに なんて今更  ずっと僕が側にいて 君を笑わせれたらな そんな言葉で笑って 今 君は眠りにつく  このまま連れ出してよ 僕ら2人でさ 朝を迎えよう ハッピーエンドですら 終わらせたくはないぜ 今日は  君のいないこの街は 僕がつまらないからさ それなら僕は眠って 今 君に会いにいく  このまま連れ出してよ 僕ら2人でさ 朝を迎えよう ハッピーエンドですら 終わらせたくはないぜ 今日は  このまま連れ出してよ 僕ら2人でさ 明日を迎えよう バッドエンドのまま 終わらせたりはしないぜ 僕は
夜に揺られてプッシュプルポットプッシュプルポット山口大貴山口大貴プッシュプルポットお金も無いから夜行バスに乗って 君に会いにいく 時間も無いから月に一度くらいしか 会えないけど  31日分のことを1日でやろう 今日は君を誰よりも笑わせるからね だから夜くらいは君に甘えさせてね  君といる時の僕が好きなんだ 離れてても離れないでいいよ 僕といる時の君が好きなんだ 辛い過去は話さなくていいよ  僕の強がるあの『いつか』も 君が微笑む『またいつかね』とか そんなお決まりのやりとりで 今日もまた2人 朝を迎える  お金も無いから夜行バスに乗って 君に会いにいく 時間も無いから月に一度くらいしか 会えないけど  君といる時の僕が好きなんだ 離れてても離れないでいいよ 僕といる時の君が好きなんだ 辛い過去は話さなくていいよ
Fine!!プッシュプルポットプッシュプルポット山口大貴山口大貴プッシュプルポットずっとこのままで良いんだ 何も諦める必要はないぜ ずっとこのままで居たい ただ笑っていたいんだ  夕暮れの鐘が鳴った 家まで1人帰ろうぜ 僕だけの秘密基地で夢描いていく  僕らなら向かう所敵なし いつまでも  ずっとこのままで良いんだ 何も諦める必要はないぜ ずっとこのままで居たい ただ笑っていたいんだ
愛唱歌プッシュプルポットプッシュプルポット山口大貴山口大貴プッシュプルポット僕の歌で肩組みながらさ このままゆっくり歩いていこう  周りと比べて焦って 背伸びだけが上手くなって 無理して歩いてみても 見える景色すら変わらないのに  辛い日々だって 楽しい日々だって 今日を忘れぬ 思い出になるのなら 頑張れそうで  僕の歌で肩組みながらさ 転ばないように歩いて行こう 無理に背中を押したりしないから このままゆっくり歩いていこう  苦しい日々だって 悔しい日々だって 今日を忘れぬ 思い出になるのなら 頑張れそうで  僕の歌で肩組みながらさ 転ばないように歩いて行こう 無理に背中を押したりしないから このままゆっくり歩いていこう
ダイナマイトラヴソングプッシュプルポットプッシュプルポット山口大貴山口大貴あなたにまだ恋をしているのさ あなたにまだ恋をしているのさ  好きな口癖 甘い口付け 爆発寸前 今日も果ててる あなたとの日々 思い出す度 今なにしてる  あなたにまだ恋をしているのさ あなたにまだ恋をしているのさ
季節は過ぎてもプッシュプルポットプッシュプルポット山口大貴山口大貴僕は咲いた桜を見つめて 零した言葉さえいつか消えていくんでしょ 春になれば あなたを思い出して 僕は「さよなら」をまた言えずに 想いながら  思い出すのは 2度目の冬 季節は過ぎてく 夢に見てた 2度目の春 終わらせたくなかった  あなたは「さよなら」の言葉を告げずに 合鍵と僕だけ残して 汚れた街では涙がこぼれた 面影すら見えないまま溶けてるんでしょ  僕は咲いた桜を見つめて 零した言葉さえいつか消えていくんでしょ 春になればあなたを思い出して 僕は「さよなら」をまた言えずに想いながら  僕は咲いた桜を見つめて 零した言葉さえいつか消えるんでしょ 拝啓あなたへ 思い出して 「さよなら」を夜に告げて 忘れるから
Unityプッシュプルポットプッシュプルポット山口大貴山口大貴いつか かき鳴らした場所 今も覚えてるよ あの日から僕は夢を見てる 今日もここで生きてく 会いに行くよ  僕らにもいつか終わりがくる 忘れないように今日を抱きしめていくんだ  僕らが今日も歌う理由は いつまでもここにあって また音楽が僕に居場所をくれた  いつか かき鳴らした場所 今も覚えてるよ あの日から僕は夢を見てる 今日もここで生きてく 迎えに行くよ  つまらない日々が 押し寄せてきても 全部抱きしめて 行こうぜ 居場所がないなら 今日も僕が歌うよ 君の居場所はここだ 歌いに行くよ  いつか かき鳴らした場所 いつか かき鳴らした言葉もずっと  いつか かき鳴らした場所 今も覚えてるよ あの日から僕は夢を見てる 今日もここで生きてく 会いに行くよ
ともにプッシュプルポットプッシュプルポット山口大貴山口大貴頑張ろう“僕ら”でさ 頑張ろう 辛い時は一人ぼっちで 頑張らなくていいんだよ  毎日毎日 同じ日ばかりで ふと何のために生きるとか 思う日が続いていくけど  『無理はしないで』と君に伝えても すぐ『大丈夫だよ』とか君が言うなら “僕ら”と 一緒に頑張ろう  頑張ろう“僕ら”でさ 頑張ろう 辛い時は一人ぼっちで 頑張らないでね 頑張ろう“僕ら”なら 頑張れる いつまでも君の味方だ 無理はしなくて良いんだよ  君が頑張れない そんな毎日は “僕ら”が少し頑張る 手を引くから同じ速度で歩いていこう  頑張ろう“僕ら”でさ 頑張ろう 辛い時は一人ぼっちで 頑張らないでね 頑張ろう“僕ら”なら 頑張れる いつまでも君の味方だ 無理はしなくて良いんだよ  毎日毎日“僕ら”生きていく
鐘を鳴らしてプッシュプルポットプッシュプルポット山口大貴山口大貴拝啓 僕の両親へ 僕を産んでくれて本当にありがとう 今日も素直になれなくてさ 本当はごめんねと伝えたいのに 僕は僕しか出来ないこと今はやってるよ 2人が僕を愛してくれて 夢が追えること 忘れないから  まだ子供のまま まだ夢を見てるの まだ帰れないよ あの街に届くように 愛を込めて  鍵を隠して どこまでも行こう 響けこの声 どこまでも行け 分かったんだよ  僕はお金なんかは 本当は無くたって良いの 僕は有名には 別になれなくたって良いの  鐘を鳴らして どこまでも行こう 響けこの声 どこまでも行け 分かったんだよ  前に進むことだけが 道じゃない事に今更 やっと僕は気づけたんだよ 強く優しい歌 僕の声が届くように
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