甫木元空作曲の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
二つの彗星菅田将暉菅田将暉甫木元空甫木元空西田修大重ねた時を数えて 今二人は一つになるの 集めた瞳の先に 今あなたは白く光ってる  途切れ途切れの日々に いつか夢みてた日々が 追いつかなくても 二人ならばきっと笑えるさ  重ねた手と手の中の 二人だけの距離を信じて 無くした隙間の中に 願うよりも感謝を告げよう  いつか見送る時が 必ず来るとしても 二人ならばきっと笑って終われるさ  重ねた光の中に 二人だけの歩幅があるの 重ねた痛みの中に 隠れていた道を見つけて  夢見た未来じゃなくても 二人ならば塗り直せばいい いつしか影は落ちるだろ その分だけ光は差すだろう
幸せのまわり道BialystocksBialystocks甫木元空甫木元空Bialystocksいつまでもこの場所で 会える鼓動を 足跡を残したら 揺れる昨日も少しずつ 君と二人で  溢れた 想いだけ そのままで そのままで あなたとただ いれたらいい このままで このままで  幸せを脱いだら 形なくほつれて 終わることに鈍感で  いつまでもこの日々と 会える鼓動を 足音を聞いたなら 揺れる昨日を少しずつ 君と分け合って  あなたとただ いれたらいい いつまでも いつまでも 溢れ落ちた 気持ちには いつかまた 会えるから  満たされた日々も 綻びに満ちてゆく 結末に呼びかける  いつまでも二人なら 踊る鼓動を 足跡を残したら 変わる昨日も少しずつ 君と重ねて
あくびのカーブBialystocksBialystocks甫木元空甫木元空寝過ごしたようだ 窓の外は 見知らぬ影とうたた寝の光 歩き出す明日の寝音と 水溜りに石を蹴って  山波は背中を丸めて 朝日を待つ 空耳はあの港へ汽笛を鳴らす 船はゆく僕を乗せて どこまでも  手綱を切って水の音と あくびのカーブを歩こうか 歩き出す明日の寝音と 水溜りに石を蹴って  手綱を切って水の音と あくびのカーブを歩こうか 歩き出す明日の寝音と 水溜りに石を蹴って  手綱を切って水の音と あくびのカーブを帰ろうか 船はゆく僕を乗せて どこまでも
はだかのゆめBialystocksBialystocks甫木元空甫木元空途切れる日々を見据えて あなたを写す 光の箱にしか もうあなたはいないから  残された日々の中にも あなたはいつも 笑い続けて 人を思い続けてた  いつでもあなた 人の事ばかり 無くした事にも 泣き言を言わずに  降り頻る雪 まぶたに落ちて 冬の別れを 忘れさせる  どこまでもずっと あなたと二人で いられるなんて 馬鹿げたゆめを描いてた  どこまでもずっと あなたと二人で いられるなんて はだかのゆめを描いてた
日々の手触りBialystocksBialystocks甫木元空甫木元空Bialystocks星がこぼれる 月が満ちてゆく夜は 瞳を閉じて 夜空に願う  夢はあなたと 少しでも一緒にいる事さ 終わりは見る事ない 胸の鼓動を聞く日々よ  僕は今をどこかで軽々しく よそ見でもしながら進む 今は突然響き出す歌のように こぼれた星のように  星は隠れて 月も滲んだ夜は 誰もが同じ 闇夜にひそむ  朝靄のように 時の流れに身を任せ 窓辺に浮かぶ 明日を願う  夢はあなたと 少しでも一緒にいることさ 終わりの知らせはなく 胸の鼓動を聞く日々よ  僕は今をどこかで軽々しく よそ見でもしながら進む 今は突然響き出す歌のように こぼれた星のように
フーテンBialystocksBialystocks甫木元空甫木元空手を振りすぎた あなたは言う ふと「ご苦労さんなこった」って 南の島で夕陽あびて 波音とともに静かに呟く  必要とされぬ 夢みがちな男は 年齢不詳の「なんだか分からん人ね、あなたって男は」  どうせ突然帰ってくるんでしょう 昨日あなたの話になったわ  どんなヒーローも悩みはあるけど 俯いてちゃいけない 手を振りながら空飛ぶのさ ずっと けど静かに落ちてく  住所不定の「なんだか分からん人ね、あなたって男は」  どうせいつかは灰になるとかって 結末ばかり目移りするから 紅色の花でも窓辺に飾って また新しい旅に出ようかなんて 口ではそんなこと言うのはタダだって あなたの笑い声が聞こえた気がする  戸口がガタゴト騒がしくなってきたな また新しい嵐をつれこんで あなたは夢の中
光のあとBialystocksBialystocks甫木元空甫木元空遠かった 明日はもう見えぬほどに 旅は続いてく もう二度と戻らない日々よ  よせる波音 ばらばら 波打ち際に 駆けてく  明日は君と同じで 別れと共に過ぎていく 波打ち際光るのは あなたを思い出す光のあとで  近すぎた あの日はもう見えぬほどに 旅は続いてく もう二度と戻れない日々よ  よせる思いは ばらばら さざなみは今を告げる  明日は君と同じで 別れと共に過ぎていく 涙の影に消えていく あなたの面影を光のあとに  君と僕はその日まで 同じ日々を歩んでた 波打ち際光るのは あなたを思い出す光のあとで  いつからか 過ぎた日々が語りすぎて 続いてく どこまでも旅の途中で
あいもかわらずBialystocksBialystocks甫木元空甫木元空明日はれたら 星はみえるかな  あなたきまぐれ いつもどおり  窓をあけたら ヤマフジ香る ネムノキゆれる 風との約束 あいもかわらず  明日はきまぐれ みんな忘れてく  明日晴れたら あなたにあえるかな 約束しよう 地図をひろげて  待ち合わせは どこにしようか 明日へのみじたく 書き留めておく
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