音羽-otoha-作曲の歌詞一覧リスト 14曲中 1-14曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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闇夜のダンサー -Dancer in the Dark Night音羽-otoha- | 音羽-otoha- | 音羽-otoha- | 音羽-otoha- | 武者震いが止まらねえ 嗚呼もう最高の気分だ 笑っちゃイケないないほど笑いたくなるアレみたいだ どう?君はどう?胸の奥のとこ ドクドクと踊ってる? それ知らないないまま終わっていく未来の方がよほどゾッとするぜ バグだらけの世界で バグらずいろよなんて バグってるだろ なあ? 相も変わらず僕らは 腹を空かしてる噛ませ犬みたい ステップを鳴らして 鳴らして 傷だらけのダンスを 瓦礫を蹴り 一人裸足で 食いしばって笑う 代えのない戦場で理想郷 照明の割れたステージが こんな愚者(ばか)にはお似合い 月明かりが降る 未来へ 性懲りもなくしょうがねえとか そんなもん分かってんですわ 性懲りもなくしょうがねえもの それこそが本物 伸ばした手も映らねえ 砂の嵐で潰れている 本当に泣きたいたい時 泣けやしないのが性みたいだ どっからどこまで行ったって もうどうしようも無いほど途方も無いな 闇に吠えても一人 鳥みたいな頭でありがてえ 血が滲む感覚も忘れて 打ち鳴らして暴れ出したアドレナリン この真っ暗がりでもう遊べばいい 飽き飽きした概念で残念 楽しみ方合ってんのそれで? ぶっ壊して狂い出した歯車に 飛び乗ったからにはもう先に行くぜ AIが蔓延る世界で 愛を探せなんて 愛がないよな ああ 紛い物の輝きに 僕のステージは照らさせやしない クラップを鳴らして 鳴らして 泥だらけのダンスを 強く残る痛みさえも 心地良いくらいだ 息を切らして ぐらついて 無理ゲーなラストのターンは 光の中で決めよう 雲を割るような 野心を ステップを鳴らして 鳴らして 傷だらけのダンスを 瓦礫を蹴り 一人裸足で 食いしばって笑う 代えのない戦場で理想郷 照明の割れたステージが こんな愚者(ばか)にはお似合い 月明かりが降る 未来へ 性懲りもなくしょうがねえとか そんなもん分かってんですわ 性懲りもなくしょうがねえもの それこそが本物 | |
秒針少女結束バンド | 結束バンド | 音羽-otoha- | 音羽-otoha- | 三井律郎 | 置いていかないでよ うまく笑えないままで また チャイムが鳴る もうひとりの私と いつもの反省会だ 心急かすように 時計の針と針の間で 息が上がる まだ見えない出口を探す 暇つぶしみたい 退屈な日々 1mmも意味なくて 塞ぐ耳 リリック 君に似合わない 綺麗なものほど汚れて見えて あぁ 私の廃棄を愛おしく拾うように それでもいい それがいいって笑う 君が針を掴んだ このまま時が止まれば 私はずっとここにいたいよ まばたきも 息づきも それすら カメラみたいに閉じ込め、残していく まだ過去にならないで いつまでも終わらない今を このままで そうこのままで 私だけのクロノスタシス 置いていくよ なんて そんなに早く走ったら 顔を上げるしかないだろ 滲むノート あの日は こんな温度はなかった 虹×モノクロは何色だ? きっと鮮やかな色にはならない 私はいつだって不純物だったのに 猟奇的なまでにもの好きな君が 光の海で引きずり出した 私の浮いた影を このまま時が止まれば 私はずっとここにいたいよ 閉じ込めて 書き留めて こぼさない 君が鳴らしてくれたら、巻き戻る まだ過去にならないで いつまでも終わらない今を このままで そうこのままで 私だけのクロノスタシス 私たちのクロノスタシス |
月並みに輝け結束バンド | 結束バンド | 樋口愛 | 音羽-otoha- | 三井律郎 | 天才だって信じてた バカみたいだ 小さな自信 溢れ落ちて割れた 偶然がなかったなら わたしはまだ 孤独感と手を繋ぎ踊っていたかな いいな いいなと 欲しがってたのに 夢は遠くて 現実ばっかで まだだ まだだ まだ足りないんだ 誰の胸にも届かない 一生存在証明 永遠(トワ)を超えていけ ちくしょう!どうやったって時は止まらない 間に合うかな 見知らぬ世界の果て いつか どうか 秒速340mを超えていけ 誰も聞いたことない旋律は鳴り止まない 変われなくても 代わりはいないから 鏡を閉じて 革命寸前の未来を睨んだ 天才だって信じてた 気付かされた 違う音、呼吸重ね合わせ負けた 必然だって信じたい わたしはもう 戻れないよ 無知で無敵だったヒーロー どうする?どうしよう?問いかけてみる わたしの中の わたしが叫ぶ 「君は 君だ 誰かと同じ 未来なんて欲しくないでしょ」 一生全身全霊 限界を超えていけ 何回間違えたって 指を止めるなよ 叶わなくても 叶えたいと願って 奏で続ける 敗北宣言の未来を進んだ 「一生才能凡庸 天才じゃないからさ 何にもない何にもできない」なんて言い訳 したくはないから 何度も挑んでやる ついてこいよ 秒速340mを超えていけ 誰も聞いたことない旋律は鳴り止まない 変われなくても 代わりはいないから 鏡を閉じて 革命寸前の未来だなんて 紛れもなく確かな希望だ 天才だって信じてた それでもまだ |
狂信者のパレード -The Parade of Battlers音羽-otoha- | 音羽-otoha- | 音羽-otoha- | 音羽-otoha- | 奈良悠樹・Wiz_nicc・音羽-otoha- | 受け容れ難い悲劇に迷ってしまった 消えぬ温度 瞳の奥で青く揺れてる 咽せるような穢れがケロイドを残して 今も何処かで 帰れないあの日を悼んでる 命張って 血反吐を吐いて ただ美しく生きたいだけ なのに如何して 足を掬うなって 聞こえないの? 裏返る愛憎 絡まるフィクション つまらぬ概念にバイバイバイ 有象無象共の堂々たること もうその様はお見事 掻っ裂いて引き摺って暴いてよ 一切の劣等を擲(なげう)って 誰かを呪う感情さえも 供物のように取り込んで 人間様の振りが巧いだけ 怪物ならざるモノ探してる それはまるで一等星の 青い煌めきのような さあ まだまだ信仰が足りない 甚だ馬鹿馬鹿しい運命など 退がらない 行進を鳴らせ 孤独達のパレードを今始めよう この世の万物は己が思う程 これと言って 醜いも尊いも大差無い 生まれ落ちては消えて 絶やさぬ様にと 空の何処かで 誰か様が淘汰してんだろう 崇めたって 跪(ひざまづ)いたって 祈りなど荼毘に付して だから如何した、とイワンばかりの鹿十 お優しいね 色の無い遭逢 硝子の瞳孔 砕けてぶっ壊れようとも 「なんてご冗談を」とか爆笑して 嘔吐いちゃって吐き出して指立って 焼き付いて沸き立って震えてる 何時かの烈火 未だ燻(くすぶ)って この身に残る悔恨さえも 燃やして尽くす報復を あくまでも永遠など無いから 灰燼と化すまでは終わりは無い それならばいっそ高尚な 火遊びでもしていようか もう がたがた御託は要らない からから空っぽな痛論だこと 止まない 投石を焦がせ 孤独達のパレードはまだこれからさ 愛は無い 愛は無い そこには愛は無い 何も無い 何も無い 真実など何も無いよ ただ 一つだけ 一つだけ この世に一人だけ 一人だけ 狂信的な迄に疑って 圧倒的な迄にクソ生き抜いていけ 掻っ裂いて引き摺って暴いてよ 一切の劣等を擲(なげう)って 誰かを呪う感情さえも 供物のように取り込んで 人間様の振りが巧いだけ 怪物ならざるモノ探してる それはまるで一等星の 青い煌めきのような さあ まだまだ信仰が足りない 甚だ馬鹿馬鹿しい運命など 退がらない 行進を鳴らせ 孤独達のパレードを今始めよう |
駆落音羽-otoha- | 音羽-otoha- | 音羽-otoha- | 音羽-otoha- | どんな言葉も当てはまらないような 真夜中にアクセル 期待してたほど眩しくはないけど 気分次第です 断ち切って捨て去って手離して行こうぜ 誰だってお別れは辛いものさ 傷付いて泣き出して灰になった自分を きっと迎えに行くから 悲しみや苦しみ、と言い切れるほど 単純な痛みは無かった ねぇ 僕らはすでに旅の支度を 始めていたのかもね 堕落した夜に紛れ込んでいく 誰も行方を知らない こんな怠惰な夢も悪くない 邪魔はさせない駆落 我儘に散らかした部屋 要るの要らないの どっち 一瞬迷ったなら構わずに 然れど 君次第です 偽って繕って欺いたつもり? 枯れ切った嘘だけが募っていく 明日なんか来るかどうか 不確かな約束より 僕が迎えに行くから 悲しみも苦しみも置き去りにして 誰の手も届かないどこかへ 鬱(ふさ)ぐ瞳 光を見つけに 暗がりへと駆けるよ 堕落した夜に紛れ込んでいく 引かれる髪は切ればいい こんな怠惰な夢も悪くない 走れ 逃げ切れ 駆落 この両手に余るほど溢れるほどに 代えられぬ恋しさがあるなら 全てを乗せて 壊れぬように 僕が強くなるから 悲しみや苦しみ、と言い切れるほど 単純な痛みは無かった ねぇ 僕らはすでに旅の支度を 始めていたのかもね 堕落した夜に紛れ込んでいく 誰も行方を知らない こんな怠惰な夢も悪くない 邪魔はさせない駆落 | |
リインカーネーション音羽-otoha- | 音羽-otoha- | 音羽-otoha- | 音羽-otoha- | 音羽-otoha-・Wiz_nicc | 誰も居ない雨夜と正夢 与えられた花瓶の中で 回想 瞬間的なフラッシュバッカー ひらひらと舞った、藍い涙 行方の無い身体は透明 濁りは今 気体になって 暗転 盲目的なフリーリセッター ばらばらになった、僕らの音 生まれ変わって また同じ場所で咲いた 花のように光射す瞼を開いて 後悔と嘘に塗れた あの混沌の夢から逃げた 貴方は、僕だ。 閉ざされた 硝子は重厚 その壁すら 貫くような はっと 僕を連れ出したアウトサイダー きらきらと鳴った、七つの声 きっと本当の本物など在りはしない 飾りのない信仰を捧げたい それが 例え 悲しい 結末しか迎えないものだとしても 一つだけ確かな意志と共に 終わりのない最期へと転がりたい 全て叶えるまで 貴方はきっと 何もかも忘れている 始まりを急かすようなあの白い衝動 きっとまだやり直せるさ 今淡々と記憶を辿る 僕は、貴方だろう? ずっと、答えのない日々を彷徨って 消えてしまいたい劣等の夜さえ 超えて 塗り替えて 捨て切らないで 愛せるように 転生 目を醒せ! 今痛みを分け合えば 僕らまだ一つになれる気がするんだ 言い訳は何も要らない 今真っ直ぐに“君”を見つめる 「貴方は、僕だ。」 生まれ変わって また同じ場所で咲いた 花のように光射す瞼を開いて 後悔と嘘に塗れた あの混沌の夢から逃げた 貴方は、僕だ。 |
猫と風船音羽-otoha- | 音羽-otoha- | 音羽-otoha- | 音羽-otoha- | 音羽-otoha-・Wiz_nicc | 寂しくて死んでしまいそうな夜を引き摺って 触れ合ったって埋まらぬ隙間たち 隠して 言えないな 痛いな 言葉にできず笑っていた 空っぽの鳴き声が今日もまた 消えてく ズキズキ静かに傷を削って 隠し事が上手くなって だらだら針を過ごして 安定を待っている檻の中 「いついつまでも側にいてよ」って とても言える訳ない 飲み込んで爪を仕舞った パチンと割れてしまうような関係なら この部屋にきっと君はいない 分かったような口聞いて 馬鹿馬鹿しい 張り裂けそうな 胸を ふたり縫い合って ココロここに在らずになって今日も よるのなか 恋し 冷えたからだを震っていた 転がったって掴めやしないと今 思断つ ぼくだけが 故意に 飲まれそうな闇を蹴破って 空っぽの泣き声光らせた 「みつけて」 時々ドクドク流れ回った 臆と病の血がずっと 今でもぼくを毒して 完璧な愛さえ不味くなるよ 膨れるほどの福を手招いて 怖くなっていたんだろう 「ねぇ、もっと触れてもいい?」 描き出した病だ 身勝手な話だ 叶えたい 願えない ただの妄想 猫速で変わりゆく めまぐるしい心 パチンと割れてしまうような関係なら この部屋にきっと君はいない 分かったような口聞いて 馬鹿馬鹿しい 張り裂けそうな 胸を ふたり縫い合って ココロここに在らずになって今日 |
Change音羽-otoha- | 音羽-otoha- | 音羽-otoha- | 音羽-otoha- | 音羽-otoha-・Wiz_nicc | 魔法にかけられたみたいに変わってく モノクロの世界飛び出して 色褪せない音を鳴らそう 貴方とならどこまでも 悲しい音に飲まれそうな 息も続かない白昼夢にて 曖昧な感情が 揺らめいて消えて行く 答え 何て?瞳孔にも無い 煌きを閉ざした目蓋から 溢れたのはきっと 隠し切れぬ念い 誰も知らない 知らない 僕の 世界の入り口に引き寄せられるように 変わらない 足りない 僕の 惰性の繰り返しを壊して 魔法にかけられたみたいに変わってく モノクロの世界飛び出して 色褪せない音を鳴らそう 貴方とならどこまでも 纏わり付くような温度 吹き飛ばす為に騒音 枯渇してる今 狂おしい程 求める未来 誰も僕を止められやしない いつか見た夢で咲いてたあの 藍い花のように 言えない 言えなかった 生き方のすべて 採点 は人任せで 鮮やかな貴方色 解答用紙を塗り潰して 魔法にかけられたみたいに変わってく モノクロの世界飛び出して 色褪せない音を鳴らそう 貴方とならどこまでも |
パラドクサー音羽-otoha- | 音羽-otoha- | 音羽-otoha- | 音羽-otoha- | 音羽-otoha-・Wiz_nicc | 曖昧な愛なら要らないから 変わらない確かな 形で居たい 期待ばっかしたら 貴方は又 「離れたい」なんてさ きりが無いや 鼬ごっこみたい 未来が見えない 誰の所為にも出来はしない 笑いたいのに 哀しいアイロニー もう 止められやしない 僕は何者にも成れない ゆらゆらゆら 揺らめいて徘徊 叶うならば僕は僕で居たい 凸凹の心でも愛して欲しい 誰が描いたんだか この物語は 少し僕には 息苦しい 知らない方がいい 貴方の「左様なら」に 絶やされるくらいならば いっそ 「もういいかい」「まぁだだよ」 「もういいかい」 ほんとはとっくにもういいよ いいの いいのに 言い出せない 全てを受け入れてよ 天邪鬼みたい パラドクサーは今 誰も知らない場所で独り 踊りたいのに ここに居たいのに ねぇ 超えられない一線 僕は何者にも成れない ゆらゆらゆら 揺らめいて徘徊 叶うならば僕は僕で居たい 凸凹の心でも愛して欲しい 嗚呼 僕が生まれ変われるなら 何色の花になろう 何処に根を生やし 誰と散るのか 過去を殺めるようで 貴方ごと愛している 「僕は何者かに成りたい。」 |
小さな海結束バンド | 結束バンド | 音羽-otoha- | 音羽-otoha- | 三井律郎 | あぁ また今日が終わっちゃうのか 何か一つでも 僕を 変えられたかい? もう 戻ることのない 時間が怠惰な 眼で 僕を見てる このままじゃきっとまだ 進めないって分かってた これっきりじゃ足んないよ もっと刺激を頂戴 色違いじゃ嫌んなるよ もう僕は僕だけなんだから 諦めを諦めて 散々泣いて泣き腫らして 枯れた海が また今日も明日を 懲りずに探してる 簡単なことばっかりじゃ つまんないかも 今よりも少しだけ 明るくなれたらいいな ねぇ まだ今日は終わっちゃいない 針は指せど 僕の眠気は来ない いっそ 朝が来なければ 丸めた背中がまた 小さくなる いつまで待っても 僕は 僕なんだよ 変わらないのも 僕の 僕のせい それでも何か ちょっと ちょっとでいい 僕の光になって 行き先を照らしてくれよ いつだって僕は隅っこ 隠れて海を作った 完全無欠の主人公みたいには なれない性分 こんな村人Aみたいな 僕には何も出来ないよ せめて この海で泳がせて 散々雨に降られたって 笑っていられる 君のこと 普通に 羨ましいけど だんだん僕も君みたいに 強くなってさ 今よりも 少しだけ 素直に笑えますように いつかまた遠くで 会えたら手を振り返して |
フラッシュバッカー結束バンド | 結束バンド | 音羽-otoha- | 音羽-otoha- | 三井律郎 | 転換点 いつかノートに 書いたあの言葉たちは きっと 泡になって消えた 行方なんて知らない 擦り切った白いチョークが はらはらと落ちていった まるで 星屑みたいだと 見とれていたんだ 嗚呼 いつかは消えてしまうけど 誰かの記憶には残れるかな この瞬間を切り取ってさ 光る朝が 朝が あまりに眩しい 眩しいからさ なんかもう それだけで 心が宙に舞う 君の言葉がずっと 離れない 離れない フラッシュバッカー 今も思い出してる 薄明に染まる空が 淡い彩りこぼして こんなちっぽけな僕の 背中を包んでく 透明なこの体は 何色に成れるの? ただ 水のように流れ 消えてゆくだけ? ねぇ 「ぼやけたままのフォーカスじゃ 君のホンモノは写せないよ」 寂しげな顔で 君が笑う 光る朝が 朝が あまりに眩しい 眩しいからさ ちょっとさ らしくはない 未来も信じちゃうよ 君の言葉がずっと 離れない 離れない フラッシュバッカー 今も 思い出してる 光る朝が 朝が あまりに眩しい 眩しいからさ なんかもう それだけで 心が宙に舞う 君の言葉をぎゅっと 離さない 離さない フラッシュバッカー 今も思い出してる |
ギターと孤独と蒼い惑星結束バンド | 結束バンド | ZAQ | 音羽-otoha- | akkin | 突然降る夕立 あぁ傘もないや嫌 空のご機嫌なんか知らない 季節の変わり目の服は 何着りゃいいんだろ 春と秋 どこいっちゃったんだよ 息も出来ない 情報の圧力 めまいの螺旋だ わたしはどこにいる こんなに こんなに 息の音がするのに 変だね 世界の音がしない 足りない 足りない 誰にも気づかれない 殴り書きみたいな音 出せない状態で叫んだよ 「ありのまま」なんて 誰に見せるんだ 馬鹿なわたしは歌うだけ ぶちまけちゃおうか 星に エリクサーに張り替える作業もなんとなくなんだ 欠けた爪を少し触る 半径300mmの体で 必死に鳴いてる 音楽にとっちゃ ココが地球だな 空気を握って 空を殴るよ なんにも起きない わたしは無力さ だけどさ その手で この鉄を弾いたら 何かが変わって見えた…ような。 眩しい 眩しい そんなに光るなよ わたしのダサい影が より色濃くなってしまうだろ なんでこんな熱くなっちゃってんだ 止まんない 馬鹿なわたしは歌うだけ うるさいんだって 心臓 蒼い惑星 ひとりぼっち いっぱいの音を聞いてきた 回り続けて 幾億年 一瞬でもいいから…ああ 聞いて 聴けよ わたし わたし わたしはここにいる 殴り書きみたいな音 出せない状態で叫んだよ なんかになりたい なりたい 何者かでいい 馬鹿なわたしは歌うだけ ぶちまけちゃおうか 星に |
青春コンプレックス結束バンド | 結束バンド | 樋口愛 | 音羽-otoha- | 三井律郎 | 暗く狭いのが好きだった 深く被るフードの中 無情な世界を恨んだ目は どうしようもなく愛を欲してた 雨に濡れるのが好きだった 曇った顔が似合うから 嵐に怯えてるフリをして 空が割れるのを待っていたんだ かき鳴らせ 光のファズで 雷鳴を 轟かせたいんだ 打ち鳴らせ 痛みの先へ どうしよう! 大暴走獰猛な鼓動を 悲しい歌ほど好きだった 優しい気持ちになれるから 明るい場所を求めていた だけど触れるのは怖かった 深く潜るのが好きだった 海の底にも月があった 誰にも言わない筈だった が 歪な線が闇夜を走った かき鳴らせ 交わるカルテット 革命を 成し遂げてみたいな 打ち鳴らせ 嘆きのフォルテ どうしよう? 超奔放凶暴な本性を 私 俯いてばかりだ それでいい 猫背のまま 虎になりたいから かき鳴らせ 光のファズで 雷鳴を 轟かせたいんだ 打ち鳴らせ 痛みの先へ さあいこう 大暴走獰猛な鼓動を 衝動的感情 吠えてみろ! かき鳴らせ 雷鳴を |
ツラみchuLa | chuLa | 音羽-otoha- | 音羽-otoha- | Zactori | ツラみ ツラみ ツラみが深いから 全部全部やめちゃいたい もうダルいし眠い 秒で帰りたい 無理ゲーな今日はバイバイバイ 今日もめんどいことばっか やらかしちゃってばっか (バカでごめんね まじでぴえんです TT) もうムズいこと分かんない ゴッチャゴチャになって 言いたいことも言えないまんま きっと何よりも何よりも守らなきゃ もっと誰よりも誰よりも愛さなきゃ 忘れちゃいけないな ホントは言いたいな 「自分のためだけに生きちゃいたい」 あー簡単なようでややこしい また波乱な展開が待っている(っぽい!) ワクワクよりハラハラがつおいのは なぜ? なぜ? ツラみ ツラみ ツラみが深いから 全部全部やめちゃいたい もうダルいし眠い 秒で帰りたい 無理ゲーな今日はバイバイバイ (おーおーおっおっおー) どこのだれより大切なんだ (おーおーおっおっおー) わたしが一番カワイイ!! 「はいはーい!しつもんでーす!」 「はい、どうぞー。」 「このせかいは、むりしてがんばった人がいちばんえらいんですかー?」 「うーんいい質問ですね。」 \そんなわけ無いやろがい!/ いっそもうムリだって K.O. 声上げちゃって S.O.S. 聴こえてる?Level 上げる もう限界突破寸前!? ならペンライト振って 君の存在をアピっちゃって! あー誰かに嘘をつくことより 自分に嘘をつくこと→(ダメー!) 苦しい時は自分を褒めてあげなきゃ ヤダヤダヤダ! ツラみ ツラみ ツラみが深いから 全部全部やめちゃいたい もうダルいし眠い 秒で帰りたい メンブレで今日はバイバイバイ (おーおーおっおっおー) 息を吸っては吐いてるなんて (おーおーおっおっおー) わたしが一番エライッ!! 可愛い可愛い わたしが一番カワイイ 可愛い可愛い わたしが一番カワイイ (おーおーおっおっおー) 何が何でも守り抜くんだ (おーおーおっおっおー) ツラみな今日を越えていけ!! ツラみ ツラみ ツラみしか無いけど 全部全部蹴っ飛ばして もうダルいし眠い 萎える毎日に 終止符打ってバイバイバイ (おーおーおっおっおー) こっからがまだ始まりなんだ (おーおーおっおっおー) わたしが一番愛しい!! ツラみな今日にバイバイバイ!! |
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