遠藤信吾作曲の歌詞一覧リスト 3曲中 1-3曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Our step角巻わため | 角巻わため | 遠藤信吾 | 遠藤信吾 | 遠藤信吾 | いつだってそう「僕なんて」さって 俯いてばっかりのMayday つまづいて泣いて 「どうせ」って口癖が染みついてさ いつからかまた積もる焦り でも胸の奥にある光 繋ぐ点と線の上 踏み出すイメージの先へ 遠くたっていい ほら 虹をまたいで さぁ 心のままに音を奏でる 逸る鼓動は今を刻む証だ 響け 僕らの想いを乗せて 高く遠く 歌を紡いで Lalala 季節巡って 駆け抜けて 気づけば大人になって 幼い日の心は胸の奥くすぶってた 怖いことも増えたけど でも今だから見える世界 儚さの中に確かに灯る光 繋いでいこう さぁ 新しいステージへ 心の中の音を聴かせて 大袈裟だっていい ありのままの自分で 咲き誇れもっと いつまでもずっと 歌いながら日々を紡いで 俯いて泣いた日もあった けど涙も力になる 刻め HEART 鳴らせ BEAT 響け僕らのメロディ ねぇ あの日の夢も 今の自分も 描く未来も 全て抱きしめるよ さぁ 旅を続けよう どこまでもずっと 手を繋いで ほら 僕らの一歩だ 心のままに音を奏でる 逸る鼓動は今を刻む証だ 響け 僕らの想いを乗せて 高く遠く 歌を紡いで Lalala |
SECOND LIVINGROOM春日未来(山崎はるか)、最上静香(田所あずさ)、箱崎星梨花(麻倉もも) | 春日未来(山崎はるか)、最上静香(田所あずさ)、箱崎星梨花(麻倉もも) | 伊福部崇 | 遠藤信吾 | 遠藤信吾 | ね、みんな あ、そうだ じつはさ 最近 ね、みてよ ちょ、きいて そいえば わたしね 少し急な 階段の先 いつもの席に座る 一週間の出来事とか おかしなことを話そう 振り入れがまだまだなことや スマホの使い方のことも いつだって バカバナシ 共有する 友達と呼んだり 相方って呼んでみたり 決まってないけれど yeah! 勝手に 私の中では 木曜日の夜の LIVINGROOM ケーキも 焼いたよ すぐ切り分けるね 待ってて 運命 感じて 手をとって 歩いてた あの日が この場所 築いている そう気づいてるよ 幻覚? 現実? わからないくらい 早口でまくし立てる妄想 聴かない 方がいい なんてこと言って バッサリ切るような 妖刀 毎日のゴミ出しみたい ただの日常のひとつね いつだって カラサワギ ホームルーム 辛いって泣いたり おかしくて笑ってみたり めまぐるしいけれど yeah! きまぐれなすききらいと しあわせな終わり方を CROSSして次へ行くよ DECADEの先へ 勝手に 私の中では こたつもソファもない LIVINGROOM ゲームを しようよ 最初は 私からいくね 聴こえてますか? ほら全部 エモくないあの日々が ここに 繋がってる そう思ってるよ ね、みんな あ、そうだ じつはさ 最近 ね、未来 さぁ、静香 うん、星梨花 はじめよう |
センチメンタル・グラビティVOISCAPE | VOISCAPE | 陽茉莉-himari- | 遠藤信吾 | 遠藤信吾 | 繋いだ手から つたわる熱と 帰りの道は いつでもさみしくて たのしい時間 あっという間に 通過するから 不安になるの 進んでく秒針は (止まることなくまわっている) 街を夕暮れに飲みこむ 明日がもし もうこなくて 会えなくなるのかなとかって ふいに思っちゃうのは たぶん 一分一秒(いま)が大切だから 気がついたら 切なくなる お別れまでは あと少し センチメンタル・グラビティ まだ 足にかかる重力 のこした 「またね」といって 去ってく背中 手を振るその手 あと引くぬくもりを 思い返して すぐ会いたくて またさみしくて 胸が揺らいだ 地球儀をまわすように (時間を自由にできたなら) 切なさはなくなるのかな 目を閉じれば また明日ね ゆっくりすぎる 夜もあって ほんとわかってるのに わたし 夕暮れのせいにして また会えると あなたがそう 笑ってくれた 交差点 センチメンタル・グラビティ また 点滅する信号 みつめた 瞬間が好きなんだ キリトル いま瞬間 振り向いた その先に いつまでもいて欲しい 「おはよう」の挨拶が ずっとね 変わらずに できる日々を …ねえ 明日がもしも もうこなくて 会えなくなるのかなとかって ほんとわかってるのに わたし 夕暮れのせいにして 気がついたら 切なくなる お別れまでは あと少し センチメンタル・グラビティ まだ足にかかる重力 のこした |
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