猪野秀史作曲の歌詞一覧リスト 17曲中 1-17曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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シンギュラリティ (feat. INO hidefumi & OИE)IA | IA | 猪野秀史 | 猪野秀史 | 目を閉じてひかりを感じる 自由な気持ち 廻りはじめる 世界はかりそめ リアルに時は刻む 宇宙の片隅で 求めた愛に出逢う 駆け巡る奇跡を待たずに 夢を叶える 彗星より速く どこまでも歩ける気がした 時を越えて 闇を越えて 世界はかりそめ リアルに時は刻む 宇宙の片隅で 求めた愛に出逢う 目を開けて未来を見つめる 愛を届ける 碧い地球へ 悲しい世界はいらない うたを奏でる 願いを込めて 傷ついた星たちの祈り わたしを導く 愛へ 愛へ | |
スコール / SquallINO hidefumi | INO hidefumi | 猪野秀史 | 猪野秀史 | かりそめの サスティンが 遠い夏の空に響く 遠くから 通り雨 傘を広げ恋も開く 青い林檎を齧って 死んだつもりで眠り続けても 夢のかけら手のひらから溢れ モノクロームの溜め息がひとつ 永遠に続くものはないさ 降りしきる雨も止んでしまうように ぼんやりと 鳴り響く 雨音に煙る ラヴソング ポツポツポツ 通り雨 傘を広げ夢も開く 青い林檎を齧って 死んだつもりで眠り続けても 夢のかけら手のひらから溢れ モノクロームの溜め息がひとつ 永遠に続くものはないさ 真夏の通り雨がぼくの胸を濡らし 通り過ぎて行く 銀色に輝く空の下で きみと夕涼みした夏の終わり 青い林檎を齧って 死んだつもりで眠り続けても 夢のかけら手のひらから溢れ モノクロームの溜め息がひとつ 永遠に続くものはないさ 胸につかえた林檎のかけら 明日は誰にもわからない | |
美しい夜 / It's Gonna Be A Beautiful Night !INO hidefumi | INO hidefumi | 猪野秀史 | 猪野秀史 | 美しい夜が訪れる デジャヴのような夜がはじまる ささやかなオンガク奏でられ ゆるやかに時が溶けだしていく 錆ついてた気持が輝きだす めざめた日に世界は変わるだけ 美しい夜になりそうだ 許しあえばただそれだけでいい 錆ついてた気持が輝きだす めざめた日に世界は変わるだけ 美しい夜になりそうだ 忘れられない夜がはじまる | |
あるギャングの肖像 / Portrait Of A GangsterINO hidefumi | INO hidefumi | 猪野秀史 | 猪野秀史 | だんだん遠ざかる だんだん近くなる だんだん好きになる 嫌いになる だんだん見えて来る 見失ってしまう 色のない夢なのか うつつなのか 街の音が掻き消していく ときどき忘れてる ときどき思い出す ときどき笑ってる 落ち込んでる ときどきときめいて モヤモヤしてる 色のない夢なのか うつつなのか 街の音が掻き消していく Sounds of Silence そんな薄紫色のなか 音も立てず 運命かすかにゆれる そろそろ歩きだす そろそろひと休み そろそろ音楽を聴く 音を停める そろそろおさらばさ 出会ってしまう 色のない夢なのか うつつなのか 街の音が掻き消していく カラカラ空回り ふらふら風来坊 シャカシャカお釈迦様 天国も無く地獄も無く この瞬間に連なって行く Sounds of Silence そんな薄紫色のなか 目を閉じれば 運命確かにゆれる | |
ブルースの定義 / My Definition Of BluesINO hidefumi | INO hidefumi | 小西康陽 | 猪野秀史 | いま弾いてるピアノのスケール ときどきミの音とシの音がフラットする 調子の良い時はそんなことはない 機嫌の良い時はそんなことはない でも生きているといろいろある 不可思議なこと 不可解なこと ひとに揉まれて生きていると そういうことがいろいろある するとピアノのスケールは ミの音とシの音がフラットする ときにはソの音やレの音 ラの音だってフラットする 都会に住んで生きていると そういうことがときどきある いやそういうことじゃないよな ひととはなれて暮らしていても 頭の中で響くメロディはたいてい いつもミの音とシの音がフラットしている みなさんこれがわたくしの いわゆるブルースの定義です | |
インドリームス / In DreamsINO hidefumi | INO hidefumi | 猪野秀史 | 猪野秀史 | 生きてきた 思い通りに 旅をした 気の向くまま ことばがぼくの道を照らす 迷いの森の蝶のように 恋をしてきた ときめくまま 歌を唄う 思いのまま 遮るものは消え失せろ 平和な海を舟は航る 音楽がぼくを誘う 自由へと いつもいつもいつも今も 扉を開けるから 会いたい人に 会えばいい 行きたい場所に 行けばいい 引き止めるものは何もない 自分の心に訊けばいい 音楽がぼくを誘う 自由へと いつもいつもいつも今も 扉を開けるから 生きてきた 躓きながら 本当は 生かされてた 夢のようで夢じゃない 廻る光と闇の 幻の世界 この素晴らしい世界は インドリームス… | |
マグネティックダンス / Magnetic DanceINO hidefumi | INO hidefumi | 猪野秀史 | 猪野秀史 | 空を見上げりゃ 月が浮かぶ 月の横にゃ きみの笑顔 きみの笑顔にゃ 翳りが見える 翳りゆく月 美し過ぎる ぼくの歌にゃ 魂が欠ける 欠けた魂で 身体が踊る えらいこっちゃ えらいこっちゃ えらいこっちゃ もう世界中が繋がりあう あの娘もこの娘も熱に浮かされ からっぽの世界 苦楽楽楽楽 苦くて楽しい 一瞬の日々の中を イナタい曲が突き抜ける 愛が欲しけりゃ 全てを捨てろ 全て捨てたら ラヴアンドピース えらいこっちゃ えらいこっちゃ えらいこっちゃ もう世界中が繋がりあう あの娘もこの娘も熱に浮かされ からっぽの世界 苦楽楽楽楽 苦くて楽しい 一瞬の日々の中を イナタい曲が突き抜ける えらいこっちゃ えらいこっちゃ えらいこっちゃ もう世界中が繋がりあう あの娘もこの娘も熱に浮かされ からっぽの世界 苦楽楽楽楽 苦くて楽しい 一瞬の日々の中を イナタい曲が突き抜ける | |
永遠的スローモーション / Eternal Slow motionINO hidefumi | INO hidefumi | 猪野秀史 | 猪野秀史 | 髪をほどいた きみの指先に 夏の匂い 幸せなスローモーション 溢れる溜め息 風にゆらゆら あてもなく気まぐれにはじけそう 寄り添うふたりの影 波に歪み微笑んだ ありふれた日々のなかの かけがえない喜び 髪を洗った きみの横顔に 朝の匂い 目眩がする 金縛り 雲の切れ間に 現れては隠れる 天使たちが矢を放ちときめき愛し合う 寄り添うふたりの影 波に歪み煌めいた いつまでもいつまでも 月あかりに照らされ 恋に落ちてしまえば 静かに歯車が狂いだす 未来なんか見えない 虚ろな夢のなか 寄り添うふたりの影 波に歪み溶けだした この地球にさよならする日は まだ早過ぎる | |
スカイツリー / SKYTREEINO hidefumi | INO hidefumi | 小西康陽 | 猪野秀史 | 駿河台下の交差点を 小川町の方に歩くと スカイツリーが見える とてもかなしいことがあって うまく整理ができなくなって その日は仕事をそのままにして 午後からずっと遊んでしまった 夜の街を 歩いていたら いい気持で 歩いていたら スカイツリーが ぐにゃりと曲がった スカイツリーが ぐにゃりと曲がった そこで自分は タクシーを停めて 部屋に帰って ひとりで眠った | |
奇蹟のランデヴー / MIRACLE OF RENDEZ-VOUSINO hidefumi | INO hidefumi | 猪野秀史 | 猪野秀史 | 恋のはじまりは 狂騒感 剥がれ落ちそうな 光沢感 ふたりきり 映画館 見つめ合えば 一体感 ことばにならない 遠近感 高鳴る鼓動は 立体感 感情的なキモチ 盲目感 ときめくメロディ 恍惚感 ざわめきの中を 風が抜ける レコードのように まわりつづけてる 手のひらサイズの 幸福感 時をかける 共生感 ふたりきり 空気感 コタツで蜜柑 しっぽり感 思い出の路地は ひっそり感 夕暮れ静かに 郷愁感 閑散とした街の 現実感 誰もいない 映画館 浮遊感 ざわめきの中を 風が抜ける レコードのように まわりつづけてる 愛はずっときっとそっと きみのそばに寄り添うから めぐる時代の渦 蘇る奇蹟のランデヴー 愛はずっときっとそっと きみのそばに寄り添うから ながれるアーバンブルースくりかえす | |
目からうろこ / NOW I SEE ITINO hidefumi | INO hidefumi | 猪野秀史 | 猪野秀史 | うまれてはじめて ぼくの目が開いた 眩しい空の下 煙草に火をつける あなたの微笑み 鮮やかに拡がる 気の向くまま 歌いはじめる なにもかも澄んで見える ありふれた 輝くこの世界 目が醒めて聞こえだす なつかしいメロディ さぁおもてに出かけよう ここから出てゆこう そう旅は道づれさ 旅は靴づれ 愛がぼくの目を開いたのさ くりかえすメロディー なにもかも澄んで見える 嘘にまみれた 傷だらけの世界 フラッシュバック砕け 手のひらひら舞いあがる しなやかなリズム 心のとびら飛び越え | |
犬の散歩 / MAN AND DOGINO hidefumi | INO hidefumi | 猪野秀史 | 猪野秀史 | ビルが かさなるあいだを 犬の散歩 昼下がり しっぽを伸ばして 立ち止まるきみは まっすぐ遠く見つめた 時が止まるような 運命のような ひとり お茶をする彼女 はにかみ 微笑みかけた 見えない力に 吸い込まれてしまう ビルが かさなるあいだを 犬の散歩 昼下がり しっぽを伸ばして 立ち止まる君は まっすぐ遠く見つめた なつかしいような 幻のような いる筈もないのに | |
ねむれない / CAN'T SLEEP - ALBUM VERSION -INO hidefumi | INO hidefumi | 猪野秀史 | 猪野秀史 | 眠れない夜はいつも 同じ曲ばか聴いている 気がつけば夢へ 今日はうまく寝つけないんだ 呪文のように 羊を数えてみても 金色のライオン 羊の群れみつけた 眠れない… 夜の雲に乗って フワフワ ワウワウしている きみとぼくとが 無意識につながってゆく 明日ははやい 嗚呼こんな日にかぎって 明日ははやい そうこんな日にかぎって 眠れない… 夜の闇の群青 静けさに見つめ合う はみ出してしまいそうさ 無情に時はながれ きみがそばにいるなら オレンジの月あかり ギュッと抱きしめたい 夜の闇をくぐり抜けて 眠れない… | |
うまれたまちで / THE SOUND OF WAVESINO hidefumi | INO hidefumi | 猪野秀史 | 猪野秀史 | 潮騒レイドバック 水色の街 陽気な春色に 溶け合うピンク さくらリラリラ 舞いあがれ 時が零れ堕ちる 風に吹かれて きみの手握りしめ 歩きはじめた 憶えていますか コバルトの碧 そよ風の匂い 記憶を運ぶ 愛のうた口遊む 風に吹かれて Goodbye to say hello… あの日過ごした屋根の下より 素晴らしい世界になっているのでしょうか みたされているのか ときめいてますか うまれた街で 透き通る風吹く 孤独なランナー 走り続ける 大きな煙突 見守る街で 日の出る国の 闇夜の中を 空が白むまで 鳥が唄うまで Goodbye to say hello… サヨナラ Goodbye to say hello… | |
魔法 / WITCHCRAFTINO hidefumi | INO hidefumi | 猪野秀史 | 猪野秀史 | 魔法がかかると すべてがうまくいく 思いをなくして 思いの通りに マハリク クラリッサ トゥリマカシ リリカル ミラクル ハレルヤ ペララルラ キアラル くわばら ソラソバティ マハロ ラーム 魔法が解けると すべてがもと通り でもぼくは知っている 魔法はきみの中に マハリク クラリッサ トゥリマカシ リリカル ミラクル ハレルヤ ペララルラ キアラル くわばら ソラソバティ マハロ ラーム シャランラ リールンリラ シャランラ リールンリラ ラリ ララルーリラー ラリ ララルーラー シャランラ リールンリラ シャランラ ルールーリラ ラリ ララルーラー ラリ ララルーラー | |
東京上空 3000 フィート / FROM 3000 FEET THE SKY OF TOKYOINO hidefumi | INO hidefumi | 小西康陽 | 猪野秀史 | 東京上空 3000 フィート 東京上空 3000 フィート いま ぼくは きみの部屋の真上に立っている 東京上空 3000 フィート 東京上空 3000 フィート いま ぼくは なぜか とても かなしく なっている これから一日 東京に雨を降らせてみせよう 東京上空 3000 フィート 東京上空 3000 フィート いま ぼくは きみの部屋の真上に立っている 東京上空 3000 フィート 東京上空 3000 フィート いま ぼくは きみの言葉を思い出している これから一日 東京は悲しみに包まれてしまう | |
きみは眩しい / YOU ARE SO BEAUTIFULINO hidefumi | INO hidefumi | 猪野秀史 | 猪野秀史 | ありのまま呟く どんな時でも 鼻うたでフフフフン きみは眩しい ほら考えもせず そう感じるまま 自由にブルース・リーのようさ 花冷えの春の朝 騒がしい 季節のかけらのような笑い声 反射して光る 不愉快を愉快に 換える力 あどけないノーテンキ きみは眩しい また考えもせず そう思いつくまま 自由な子供のように ありふれた空の下で ながれる風 見つめる うたがいのない眼差しは 世界を変える 世界は変わる なにげない日常が 輝き出す そんな風に周りを眺めたら ぼくも眩しい | |
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