Rio作曲の歌詞一覧リスト 19曲中 1-19曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
ブルースマン  Rio | Rio | Rio | Rio | Rio | まだまだ ずっとユメ見ようぜ はじらいながら誇りを持て 永遠(とわ)のブルースマン 青春など遠い昔 もぅオレたちの時代じゃねぇ めまぐるしい日々に疲れて そりゃ淋しくもなるが むかしばなしを語るのは あんたチョイトまずいぜ 理屈じゃない憧れ背負って 皆んな此処まで来たんだろ だから、バーボン呑んで バーボン呑んで BOURBONに染まれ まだまだ ずっとユメ見ようぜ はじらいながら誇りを持て 永遠のブルースマン すべて失くしても胸張って どんだけ堕ちても空を観て Oh yeah baby,oh yeah baby さぁ、往こうぜ！！ “ONLY ONE BLUES” 今日はひさしく あの頃の俺と語ってみるかな 別れ道 置き忘れてきた ヤツ等と逢えるかもね どいつもこいつもブルースを かかえて生きてるのさ テメェにしか出来ないことが きっとこの世にゃあるんだ だから、バーボン 呑んで バーボン 呑んで BOURBONに染まれ まだまだ ずっとユメ見ようぜ さまよいながら誇りを持て 永遠のブルースマン すべて失くしても胸張って どんだけ堕ちても空を観て Oh yeah baby,oh yeah baby さぁ、往こうぜ！！ “ONLY ONE BLUES” 十字路に立って 天に祈れば 「しっかりしなさい！！」と あの娘が叱る 魂売っ払って持ってかれたから どうかどうか 呆れあきらめておくれ まだまだ ずっとユメ見ようぜ 酔いどれながら誇りを持て 永遠のブルースマン すべて失くしても胸張って どんだけ堕ちても空を観て Oh yeah baby,oh yeah baby さぁ、往こうぜ！！ “ONLY ONE BLUES” さぁ、往こうぜ！！ “ONLY ONE BLUES” |
| BIKE-BAKA Rio | Rio | Rio | Rio | Rio | BUN BUN BUN BUN BUN BU-BUN オトナにゃ成り切れねぇ 憎めない奴ばかりさ ききわけのない大きな子供たちは 今日も風を斬る グラサンが似合いだした オヤジたちの青春 澄んだハイウェイ 邪魔されずに バカを貫いちまえ ハシレ走れ つかめよ人生 みんなバイク馬鹿ばっか 遡れば オレもアンタも 駄々こねた小僧 ハシレ走れ こびるな人生 みんなバイク馬鹿ばっか 目指す場所は 同んなじだから SLOW-DOWN SLOW-DOWN 共にゆこうぜ バカなりに突っ走って来た奴らの世界さ 誰かが決めた常識なんて捨てて 恥を曝け出せ いきおいで買い直した オヤジたちの青春 冷や汗かく寂びた背中に ガムシャラがよみがえる ハシレ走れ つかめよ人生 みんなバイク馬鹿ばっか 遡れば オレもアンタも 駄々こねた小僧 ハシレ走れ こびるな人生 みんなバイク馬鹿ばっか 目指す場所は 同んなじだから SLOW-DOWN SLOW-DOWN 共にゆこうぜ SLOW-DOWN SLOW-DOWN 共にゆこうぜ |
| オレにゃ女神がついてる Rio | Rio | Rio | Rio | Rio | ぽんこつのトランク荷を積め 地図を広げてみたけど 行きさきはいつもクジまかせ オレにゃ女神がついてる 一度言い出したら聴かない 気の向くままひたすら往くのさ 懲りずにまたやらかしちまって 出直しのやり直しさ アタマ冷やすには旅がいい オレにゃ女神がついてる まちがうのは生きてる証拠 かすり傷など唾つけときゃいい 焦りなさんな モリモリと食べて まよいなさい ペコペコになるまで 探し求めてコロコロ転がりゃ いくべき場所に辿り着く ピカピカのSideSeatに 女神を乗せて走ってる お気にいりの“Old Blues”を くちずさみながら 昔、誰かが言ってたんだよ「Bluesは遊びじゃない」 イカサマされてババ引いても オレにゃ女神がついてる くたばるまでの暇つぶしさ 毒にドク盛りゃうまくいくだろ 怒りなさんな グイグイと呑んで ゆるしなさい ニコニコになるまで つらい時こそケラケラ笑えば 夢が君を迎えに来る ピカピカのSideSeatに 女神を乗せて走ってる お気にいりの“Old Blues”を口ずさみながら ここだけの話にしといてくれ オレにゃ女神がついてるんだ ピカピカのSideSeatに 女神を乗せて走ってる お気にいりの“Old Blues”を口ずさみながら オレのBluesを刻んでやるのさ |
| 大阪のえぇオンナ Rio | Rio | Rio | Rio | Rio | もぅえぇ… 泣かんといて ちゃんと おくっていくから なんも言わんで 窓の外でも見といてくれ にじむ赤い信号機 青にならんといて欲しい 二度とこんな風におれることはないやろうから たぶんずいぶん前からアカンかったはずやのに 最期までこわれてない振りしてくれた ほんまえぇ女 大阪 one more Night いかんといてや 大阪 one more Blues 嘘つくんが下手クソで ナミダこらえて笑ってたえぇ女 大阪 one more Night そばにおってや 大阪 one more Blues 「ほな、またな」が言われへん… こんな辛い夜ははじめてや どんな風にアホしても「アンタらしいわ」と笑ろて ジャンバー着せてくれ「呑みにいこか」と腕を組んだ ちゃらんぽらんでゴメンな…何も出来んかったのに 知らんぷりしながら うれしそうにしてた ほんまえぇ女 大阪 one more Night いかんといてや 大阪 one more Blues 見た目よりも不器用で 照れてあせって黙ってたえぇ女 大阪 one more Night そばにおってや 大阪 one more Blues 「また、あした」が言われへん… こんな辛い夜ははじめてや 大阪 one more Night いかんといてや 大阪 one more Blues 嘘つくんが下手クソで ナミダこらえて笑ってたえぇ女 大阪 one more Night そばにおってや 大阪 one more Blues 「ありがとう」なんか言わせへん… こんな辛い夜ははじめてや |
| あしたをさがせ Rio | Rio | Rio | Rio | Rio | いくつになっても変わんなくて 古びたレコードを聴きあさってばっか たばこは止めたけどアルチュウで なつかしい話を始めりゃ もぅ止まんない どうせいっぺんこっきりの人生 安い焼酎シャブって きかんぼう傍若無人に散るんだとさ お茶目で陽気な法螺吹きは よれたパジャマで街ゆく人気モンよ あるがまま気ままに路を決め 媚びないブレない 邪魔される事もない だっていっぺんこっきりの人生 ひたすらに突き抜けて あかんかったら謝って出直しゃいい あこがれは変わらない 夢みてたクロスロード 迷い迷え、行き先はひとつだけ 今日もあしたをさがせ ひとつ手にすりゃ 一つ失くして 気づけば素っ裸 スッカラカンさ baby でも、そんなモンだと割りきれば なんだかなんでも出来る気がするんだ やっぱあいつはカッコ良かったよ なんも格好つけないで ひとりぼっちの大切を知ってたんだね あこがれは変わらない 辿り着いたクロスロード 迷い迷え、行き先はひとつだけ 今日もあしたをさがせ 新月の夜はHoney… いたずら心がさわぐんや 80'sに酔いしれたら ちゃんと帰るから お利口さんでな！！ しょせんいっぺんこっきりの人生 テメェがピッカピカになれ クタばるまで正直もんを貫いてゆけ あこがれは変わらない 夢みてたクロスロード 迷い迷え、行き先はひとつだけ Ahhh… あこがれは変わらない 辿り着いたクロスロード 迷い迷え、行き先はひとつだけ 今日もあしたをさがせ |
| ドンパチ Rio | Rio | Rio | Rio | Rio | 変わり者の はぐれものでいぃ すぐに枯れて散る 花びらでいぃ 石橋叩いて渡れるほど 小利口じゃないし 煙たがられたら ウチへかえろう 人混みで泣きじゃくる 淡い少女を 知らんぷりで通り過ぎやがる 世間様よ どどんぱ ドンパチ 寝ても覚めても 護るためなら弾けよ どどんぱ ドンパチ やぶれかぶれの 下手な鉄砲カマせよ 捨て身の生き様 さらしてやりましょか いずれ消える はかない命 咲かせてみせましょ 浮世の華 所詮、食うか食われるかの運命(さだめ)のド真ん中で 肝心なコトは 誰のため？ってコト 情を抜かれ 無関心に彷徨うオマエ 愛がなきゃ正義じゃねぇんだ 覚えときな どどんぱ ドンパチ 寝ても覚めても 護るためなら弾けよ どどんぱ ドンパチ やぶれかぶれの 下手な鉄砲カマせよ 捨て身の生き様 さらしてやりましょか どどんぱ ドンパチ 撃てど撃たれど 護るためなら笑えよ どどんぱ ドンパチ やぶれかぶれの 下手な鉄砲カマせよ どどんぱ ドンパチ 泣けよ叫べよ 護るためにつらぬけよ どどんぱ ドンパチ 自棄のヤンパチ 下手な鉄砲カマせよ 捨て身の生き様 さらしてやりましょか |
| ひさしぶりに逢えたコトやし Rio | Rio | Rio | Rio | Rio | こんな風に呑めるんは いつぶりやろか ナンちゅうか あの頃とあんま変わらんな アンタかて イタズラな顔のまんまや 懐かしい唄が途切れたら ちょっとだけ聴いて 言えんかった事があるん たぶん、一緒のことや そうなん？？ せやで！！ さきに言うてよ ひさしぶりに逢えたコトやし 本音で喋ろうな はずみで手でも握り合おか せやな。せやね。 あぁ、今更やけど 恋なんかもね… ずっと、そうなんかもね… 若い日は置いといて ゆるりと呑もか それとなく 忘れたいこともあるやろうし そうかもね… 想い出はいらわんままで なんか今日は酔っぱらってしまいたい夜やわ こんな風になって良ぃん？？ やっぱ好っきゃったんや そうなん？？ せやで！！ はずかしなるわ ひさしぶりに逢えたコトやし 朝まで喋ろうな アカン言われても帰さんで せやな。せやね。 あぁ、今更やけど 恋なんかもね… ずっと、そうなんかもね… ひさしぶりに逢えたコトやし 本音で喋ろうな はずみで手でも握り合おか せやな。せやね。 あぁ、今更やけど 恋なんかもね… ずっと、そうなんかもね… |
| 宴～UTAGE～ Rio | Rio | Rio | Rio | Rio | 街路(まち)で道化師(ピエロ)が踊りはじめりゃ 楽団はリズムを奏でて 朝の光が射すんだ パレードが来る 繰り出すぜベイビー 気の合う仲間に声かけて 足並み揃えれば聖者の行進 ひとりぼっちでうつむかないで すぐにその手を託せば良い 食べて、笑ろて、生きて往けますように 宴！ UTAGE！ うたげしようぜ！ アイツにつづけ 鼓笛隊と共に えぇ顔ならべて 絶対、シアワセになろう ワテ、今日は言うたりまんねん 大事なモンは Love & Peace ワテ、ホンマ言うたりまんねん 格好えぇのは Love & Peace Everythings Gonna Be Alright. We are still on a joerney. お祭り好きは いいヤツばかり どいつもこいつもご機嫌さ 海の向こう側もきっとそうだろ そっぽ向かないでこっちへおいでよ マエストロについてけば良い 呑んで、歌とて、生きて往けますように 宴！ UTAGE！ うたげしようぜ！ アイツにつづけ 鼓笛隊と共に えぇ顔つなげて 絶対、シアワセになろう アイツにつづけ 鼓笛隊と共に ドンチャンさわぎで みんな、シアワセになろう |
| あかんたれ Rio | Rio | Rio | Rio | 吉野ユウヤ | 鍵を持たずに来たから 道端で眠ろうか それとも誰かを探そうか 寄り道の人生 あたらしいカギを求め さすらいのバスを待つ 行き先はいつもクジ任せ ならず者はまだ旅路(たび)の途中 ワガママばかりでゴメンやで 許してくれてありがとぉな あかんたれ あかんたれぇ… 懲りもせずに惚れてまうんよ 今日も帰り路(みち)を忘れて またアンタを置いてけぼりで あかんたれ あかんたれぇ… いつになっても 甘えたがりやから イタズラな風に揺られ 想いでを消して往く 最期のひとつだけ残して 愛を背負えばまだ旅路(たび)の途中 泣かせるばかりでゴメンやで 笑ってくれてありがとぉな あかんたれ あかんたれぇ… 情けないほど好きになるんよ 今日も帰り路(みち)を忘れて またアンタを置いてけぼりで あかんたれ あかんたれぇ… えぇ格好しても すぐバレてまうから ワガママばかりでゴメンやで 許してくれてありがとぉな あかんたれ あかんたれぇ… 懲りもせずに惚れてまうんよ 今日も帰り路(みち)を忘れて またアンタを置いてけぼりで あかんたれ あかんたれぇ… たぶん死ぬまで 淋しがり屋やから いついつまでもあかんたれでゴメン… |
| 新世界 Rio | Rio | Rio | Rio | Rio | ひとつの時代が終わりを告げ あたらしいドアが開いた これまでにbye-bye… 祈るんだよ 愛おしい誰かのために 想えばずいぶんやらかしちゃって 散々な日々だったけど ゆるしてくれるキミが居たから ここまでやって来れたんだ 見えるモノから観えないモノへと 欲しいものは変わってゆく 箱のオモチャぜんぶあげるから つぎの世界へと連れてってくれ あたらしい扉の向こう側はきっと ふりだしへと向かう新世界が待ってる もう一度つながり和える日はちかい だから祈れ、祈れ、祈れ、祈れ、祈れ めぐり草臥(くたび)れて果てそうな頃 真実(ほんと)の人生(みち)に辿り着く 愛したことなどすべてまぼろし 愛してもらってたんだよ はじめはみんなひとつだったのに いつかを忘れ離れちまった たいせつなモノおもいだして つぎの世界では超えて行かなきゃ あたらしい扉の向こう側はきっと ふりだしへと向かう新世界が待ってる もう一度つながり和える日はちかい だから祈れ、祈れ、祈れ、祈れ、祈れ 命尽きても旅路(たび)は続くのさ ずっと… 生まれて来た本当の意味を知る日までは 楽園を目指せ、オレたちの新世界へ だから祈れ、祈れ、祈れ、祈れ、祈れ さぁ… 祈れ、祈れ、祈れ、祈れ、祈れ |
| River Song Rio | Rio | Rio | Rio | Rio | 終わりの頃が近づけば 何故か人はやさしくなる 穏やかな日々が懐かしくて 微笑みながら涙拭いてる もぉすぐ全てが終わるだなんて どういう事か分からないよ どうしていいのかも分からなくて ただただその手を握るだけ 「限りあるから良いんだ」なんて 耳にした事あるけど やっぱりまだ傍に居て欲しいよ どうか瞳を閉じないで 時は流れる 河のように… 産まれて旅立ち 今日も流れてる 人生はまるで車窓みたいだ 過ぎた景色にゃ届かない もしも もぅ一度逢えるのなら ナニをおしえてくれますか 褪せることない映画(シネマ)のように ずっと残って往くけど やっぱりまだ傍に居て欲しいよ どうか口を開いてくれ 河は流れる 時のように… ぜんぶを連れて 今日も流れてる ねぇ、あの話のつづき聴かせてよ つづきを聴かせてよ ずいぶんこの街も淋しくなった あんたが見えなくなってから |
| zeroRio | Rio | Rio | Rio | Rio・吉野ユウヤ | キラキラの想い出たちが 宝箱の鍵を壊し 足あとも残さずに みんなで逃げてゆく まだ僕は何も知らない それなりに歩いてきたが 上手く行かない事ばかり 本当にもぅ嫌になっちまうぜ この街を出よう 夜明けのBusに乗って “から”のカバンを ひとつぶら下げて 哀しみを背負(しょ)って 果てる時までにきっと 見つけなきゃいけないものがある うしなうたびに愛を知る ボクはまだ…ナニも知らない 愛はいつも手遅れだね 交われない日々の中で やさしさをまちがって…すべてが消えてゆく いま僕は何も要らない 散らかった部屋を見つめて こんなはずじゃなかったと 繰り返してる大バカ野郎さ この街を出よう 夜明けのBusに乗って “から”のカバンを ひとつぶら下げて 哀しみを背負って 果てる時までにきっと 見つけなきゃいけないものがある うしないながら愛を知る ボクはいま…ナニもいらない この街を出よう 夜明けのBusに乗って つぎにゆく場所が きっとあるはずだ 哀しみを背負って 振り返らないでずっと さがさなきゃいけないものがある うしなうたびに愛を知る ボクはまだ…ナニも知らない ボクはまだ…ナニも知らない |
| シネマRio | Rio | Rio | Rio | Rio・吉野ユウヤ | 朝焼けの街は まるでシネマのようだ ほら、それぞれが 浪漫ぶら下げて 駅へ小走りで向かっている 主役へのKey(かぎ)は 今に懸かってるんだ キャビン飛び出してみなきゃわからない すでに動き始めているのさ シナリオのない路(みち)を 描き続けながら コマ送りの景色を 積みかさねてくのさ 今日は誰と巡り逢うのだろう… 日々はシネマだ まるでシネマだ 明日の行き先は 地図じゃ探せないんだ サイン振り切ってみなきゃわからない すでに刻み始めているのさ シナリオのない路を 描き続けながら コマ送りの景色を 積みかさねてくのさ 今日は何処で巡り逢うのだろう… 日々はシネマだ まるでシネマだ みんな形振り(なりふり)かまわず 必死で向かうワケは 辿り着いたその場所が きっとオレたちの逝き先だから シナリオのない路を 描き続けながら コマ送りの景色を 積みかさねてくのさ いつかキミと巡り逢うのだろう… 日々はシネマだ まるでシネマだ |
| JokerRio | Rio | Rio | Rio | Rio | あぁ、今日はオレの負けだ Jokerを引いちまったからな しゃーねぇが泣いてやるよ 遠回りも悪くないモンさ 誰も知らない道標(みち)を オレはちゃんと知ってるから 迷わないで辿り着ける きっとこのままで 愛おしき Jokerよ 嫌われながら生きてゆけ 愛おしき Jokerよ アンタのおかげでホントの友を知ったよ あぁ、今日もオレの負けだ Jockerに惚れちまったからな もぉいっぺん捨ててやるよ 居座るなんてガラにゃ合わねぇ 誰も知らない街路(まち)を オレはちゃんと知ってるから 恥じらわずに歩いてゆく ずっとこのままで 愛おしき Jokerよ 笑われながら生きてゆけ 愛おしき Jokerよ アンタのおかげでホントの愛を知ったよ 誰も知らないアンタのコト オレはちゃんと知ってるから あるがままでいぃじゃねぇか もっとそのままで 愛おしき Jokerよ あこがれながら生きてゆけ 愛おしき Jokerよ アンタと出逢えてホントに良かったよ |
| 旅路の途中Rio | Rio | Rio | Rio | Rio・吉野ユウヤ | 疲れはてて 倒れちまう時も有るさ 皆んな それなりに抱えて生きているのさ 傷まみれの命をそっと癒したら 明日を探しに行こう そぅいつも うまくは行かねぇさ 誰かが悪いワケでもない ただ少し急ぎすぎただけさ 今日には今日の理由(わけ)がある 時代(とき)はめぐり いつかふりだしへと戻る つまづいても くたびれてても さまよっても 命あれば きっとまたキミと逢えるから オレは今、うれしいんだ 愛があれば 少しくらいヤンチャでいぃ きき分けのワルい おぉきな子供でいぃ 旅に出ると決めたら易(やす)く振り向くなはぐれ者らしく往けよ そぅいつも うまくは行かねぇさ 誰かが悪いワケでもない ただ少し比べすぎただけさ オレにはオレの夢がある 時代(とき)はめぐり いつかふりだしへと戻る つまづいても くたびれても さまよっても 命あれば きっとまたキミと逢えるから オレは今、うれしいんだ 疲れ果てて 倒れちまう時もあるさ 皆んな それなりに抱えて生きているのさ 命あれば きっとまたキミと逢えるから おれは今、うれしいんだ Lalala-lalalaLalalalalala 命あれば きっとまたキミと逢えるから オレは今、うれしいんだ オレは今、うれしいんだ |
| アヴァンギャルドをよろしくRio | Rio | Rio | Rio | Rio | 時代が変わろうとしてるんだ ナニもかもがひっくり返る瞬間だからさ 誰も分かっちゃくれない 前衛的な狼煙(のろし)を焚き上げようぜ 古参の奴らはカビた言葉で 昔話をデカイ声で奏でてるけどよ 残りもんを奪い合うような浅ましさに 決して呑まれるんじゃねぇ しがみついていても いずれ滑り落ちる それならいっそ おまえのチカラで創(つく)ってみろ Shakin' Shakin' Shakin' 尽きるまで尽くしなよ 嫌われ者たちの宴だぜ 快晴の浜辺で蝙蝠(こうもり)傘(がさ)さし 海の向こうばかりを眺めてる アヴァンギャルドをよろしく！！ 誰かが決めた常識なんて捨てちまえ 其処(そこ)にオレたちの答えなどあるわきゃないんだ あたかもソレらしい言葉に呑まれずに 本当の仲間を探しな 格好つけていても やがて剥がれてゆく あぁ、どうせなら 媚びないで焦らず戸惑わず Shakin' Shakin' Shakin' 突いて突き抜けるまで 笑われ者たちの時代だぜ 快晴の浜辺で蝙蝠(こうもり)傘さし 海の向こうばかりを眺めてる アヴァンギャルドをよろしく！！ 快晴の浜辺で蝙蝠傘さし 海の向こうばかりを眺めては 天の邪鬼みたいに角をむき出して 風の吹くまま流れるままの…アヴァンギャルドをよろしく！！ アヴァンギャルドをよろしく！！ アヴァンギャルドをよろしく！！ |
| SHOWERRio | Rio | Rio | Rio | Rio・吉野ユウヤ | あどけねぇモノはいつも時代が浚(さら)ってゆく こぼれた温もりを舐めて淋しさ蹴散らすけど 争う日々の中じゃ奪(と)りあうコトばかりさ あの日交わした約束がシクシクと泣いてるぜ 少年たちの唄が聴こえる‥‥ 「いつか大人になった日にゃボクが君のコト守りたいよ」と叫んでいる 生きてゆけ、いつもさりげなく愛の重さを知ればいい 土砂降りは明日をつかむSHOWER だ あした、きっと晴れるさ やるせねぇ夜はキミを尚更知りたくなる この“思い”逃がしたくなくて愛しさを言葉にした 上弦(じょうげん)の月がささやいている‥‥ ホタルひかる 時代を案じながら ひか 「いずれ消える運命(さだめ)ならば今を共に生きておくれよ」と輝いてる 生きてゆけ、いつもさりげなく愛の重さを知ればいい 土砂降りは明日をつかむSHOWERあした、きっと晴れるさ 少年たちの唄が聴こえる‥‥ 「ボクが大人になった日にゃ君をどこまでも守りきるよ」と叫んでいる 生きてゆけ、いつもさりげなく愛の重さを知ればいい 土砂降りは明日をつかむSHOWER だ あした、きっと晴れるさ 土砂降りは明日をいきるSHOWER だ あした、きっと晴れるさ |
| ホタル“2023Rio | Rio | Rio | Rio | 元道俊哉 | 都会(まち)の雑踏からまたひとつ光が消えた 儚く遠い月の影 離れ離れになった蛍はそれでも火を灯し 澄んだ空を舞う ほんの少しだけでいいから 誰かのために光り そして、消えて逝けるようならば きっと… ホタルひかる 時代(とき)を語りながら ひかるホタル 居場所を探してる きっと繋がってる まだ繋がってる じっとじっと夜明けを求め ホタルひかる 時代を案じながら ひかるホタル ヨルを照らしてる きっと繋がってる まだ繋がってる ずっとずっとみんな あたりイチ面 かがやくような ホタルひかるユメを見ている 都会の片隅にはまたひとつ光が出来た 淡く優しい星の粒 追いやられながらも生まれ繋がる群たちは 今日も空を飛ぶ ほんの少しだけでいいから キミのために光り そして、消えて逝けるようならば きっと… ホタルひかる 時代を映しながら ひかるホタル 居場所を探してる きっと繋がってる まだ繋がってる じっとじっと夜明けを求め るホタル ヨルを照らしてる きっと繋がってる まだ繋がってる ずっとずっとみんな あたりイチ面 かがやくような ホタルひかるユメを見ている |
| さらばRio | Rio | Rio | Rio | Rio・吉野ユウヤ | 辿り着いた日々の中にゃ いつか描いた夢などなくて 愛に飢えた野良(のら)のように 今日も明日を案じてる 帰り道は遥か彼方… たまにゃココロ揺さぶられるけど どうしても捨てきれない 最後の荷物を振りきって 俺りゃ、往くよ さらば… さらば、愛しき日々よ 此処でしか生きてけない あっち側にゃ戻れない さらば… さらば、哀(かな)しき友よ 此処(ここ)じゃなきゃ掴めない 向こう岸には帰れない いつか渡り和えた日には… 友よ、そっと 家へかえろうよ 捨てきれない未練たちが 半端な夜をさらに濁す 歯切れの悪い生き様じゃ 居場所など見つかんないぜ 遠ざかれど 逸(はぐ)れようとも どこかでナニかつながってるはず 最期にひとつだけ ぬくもりを噛み締めたあとに 俺りゃ、往くよ さらば… さらば、愛しき日々よ 此処でしか生きてけない あっち側にゃ戻れない さらば… さらば、哀(かな)しき友よ 此処じゃなきゃ掴めない 向こう岸には帰れない いつか渡り和えた日には… 友よ、そっと 家へかえろうよ さらば… さらば、愛しき日々よ 此処でしか生きてけない あっち側にゃ戻れない さらば… さらば、哀しき友よ 此処(ここ)じゃなきゃ掴めない 向こう岸には帰れない いつか渡り和えた日には… 友よ、そっと 家へかえろうよ |
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