小山文彦作曲の歌詞一覧リスト 7曲中 1-7曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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くもりのち雨ときどき晴レ ![]() ![]() | 小山文彦 | 小山文彦 | 小山文彦 | 黒沢和貴 | くもりのち雨 ときどき晴れ ゆううつな空に 光がひとすじ このごろ毎日忙しい 割にあわないくらい ガンバっている 疲れてもいる やりがい?なんて語れない 空まで毎日泣き出しそう 今朝も予報はハズレ 水たまりをよけながら スニーカーはずぶ濡れ あの日きみが渡してくれた 傘を開いたら 降り出した雨のペトリコール よみがえる記憶 くもりのち雨 ときどき晴れ ゆううつな空に 光がひとすじ …ココロは 晴れてく 多摩川線を降りたとき 夏の匂いがしてた 古いパン屋の軒先から 晴れ間がのぞいてる 次の遮断機が上がったら 滴もはらって 河川敷の向こうまで 歩いてみようかな くもりのち雨 ときどき晴れ ゆううつな空に光がひとすじ …ココロは 晴れてく はなやぎもさびしさも 夕焼け 茜色の空に 立ちのぼってゆくよ くもりのち雨 ときどき晴れ ゆううつな空に 光がひとすじ くもりのち雨 ときどき晴れ ゆううつな空に 光がひとすじ …ココロは 晴れてく |
ときめきのリアルは ![]() ![]() | 小山文彦 | 小山文彦 | 小山文彦 | 黒沢和貴 | 子供の頃から 好きだったストーリー 主人公にはいつも 逆境が降りかかる ちいさな牙城守るため 立ち向かって闘って ボコボコに被弾しても 誰かの愛に救われる いつも ときめきのリアルは この展開が図式だ 哀しみがずっと 消えなくても たいせつなことは キミが教えてくれた いちばんの幸せは 飾り立てたモノじゃない 絶対失くしたくない 存在だってキミは言った いつも ときめきのリアルは あたりまえの日々に咲いている 手を伸ばせば触れる たしかな鼓動 それが途絶えたら 明日が止まる 「永遠」は嘘だから 哀しみがずっと 消えなくても キミがくれた言葉 焼きつけて生きている 哀しみがずっと 消えなくても たいせつなことは キミが教えてくれた |
きみの空 ![]() ![]() | 小山文彦 | 小山文彦 | 小山文彦 | 黒沢和貴 | あのとき きみはすべての希望を 失うくらい あたりまえの暮らしが こわれ去ったこの町にいた まるで 風も時の流れも止まったように みんな立ち尽くしていても それでも明日はやってくる なにも変わらない… 祈り続けても… その痛手が まだ癒えるはずもないけど ただ今日の空は いさぎよいほど晴れてる ずっと あたためてたあの夢を あきらめないで 支えあう心信じて きみが生きてゆくのなら ほんの少しずつ 垣間見えた未来? そのままに 歩き出せたらそれでいい 見あげれば今日の空は 目にしみるほど晴れてる さよならを告げた もどらない過去は 記憶のなか 永遠の宝物として 「ひとりじゃないから」きみが悲しみを 忘れ去れる 日々はまだ遠くても それでも今日の空は いさぎよいほど晴れてる 広がってゆくよ きみの空 |
今日はありがとう (2025Ver.) ![]() ![]() | 小山文彦 | 小山文彦 | 小山文彦 | 黒沢和貴 | きみの笑顔に すくわれたよ どんなにかなしいニュースが 続いても 夏が始まり 街は陽炎 でも きみとは アスファルトの冷めた こんな時間になって 逢えたね 今日はありがとう 少し離れた街へ 向かう電車は 今日もありがとう きみを乗せて 僕らを乗せて 星にまもられて 走る 今日はありがとう 少し離れた街へ 向かう電車は 今日もありがとう きみをのせて 僕らを乗せて 月に照らされて 走る 今日はありがとう それぞれの街へと 走る電車は 今日もありがとう きみをのせて 僕らを乗せて 月に照らされて 帰る 星にまもられて 「おかえり」 |
あしたのきみに小山文彦 | 小山文彦 | 小山文彦 | 小山文彦 | 黒沢和貴 | どんなに 心を尽くして がんばっても かなわないことなら そこに置いてゆこう 幸運を つかめる確率は いつも 決まっているみたい だから きみが 今日まで 流した涙の数だけ それだけ きっと チャンスは 近づいている あせらないことが 世界を変える もっと 輝ける場所が きみに 見つかる 朝が来たら 散らばっていた 夢を あつめて 歩きはじめよう 暮れゆく街並 きらめく街路樹に 祈る想いは 目蓋(まぶた)に にじんだまま 幸せそうな誰かも 笑顔の陰には けっして見せない 哀しみ たたえているもの 過ぎゆく冬も 迎える春も きみは ずっと ずっと がんばったじゃない 鐘が鳴り響く あの星空は その足どりを そっと照らしている 朝が来たら 散らばっていた 夢を集めて もう一度 はじめよう そこは 陽だまり あしたのきみに |
きみに春がくる小山文彦 | 小山文彦 | 小山文彦 | 小山文彦 | 黒沢和貴 | きみに春がくる きっと きみに春がくる 負けずにがんばった そんな きみに春がくる やりたいこと かなえたい夢 ひたむきな 毎日重ねて キンモクセイが 薫りはじめた 冬が 追いかけてくる ひそやかに 抱く恋心 今は言えないね 夢をかなえるまで トンネルの向こう 希望(ひかり)のありか へ きみに春がくる キタカゼに 吹かれても 負けずにがんばった そんな きみに春がくる 街ゆく人 笑い声の そのすぐ隣には 哀しみや 人知れぬ不安 かかえながら 雪解け 心待ちに歩く 誰しもが 自分だけの 光の原石を あたためてきたんだ そのまま進もう 僕らが見ている いつまでも きみのバディだ ここにいる 誰だって 孤独を だきしめてる きみに春がくる きっと きみに春がくる かじかむ 手を握り 歩く きみに春がくる 負けずに がんばった そんな きみに春がくる きみに サクラ 咲け!! |
きみがいた小山文彦 | 小山文彦 | 小山文彦 | 小山文彦 | 黒沢和貴 | ずっと 言えずにいたけど 今日は すなおに ありがとう 誰にも 頼らないで ひとりで 歩いてゆけるんだと さみしいって かなしいって 言えなかったままの僕が 朝陽のような きみの笑顔に照らされた どんなにたくさんの人が この街に暮らしていても そこにきみがいたんだ 幾千万人 通り過ぎても はなれない はなさないって 僕らは いっしょに 旅を始めた 二人で 見つけたよろこび 二人が かかえたかなしみも 思い出って言えない あの冬の出来事を ノエルの夜は 抱きしめて祈るよ あんなにきらめいた街が 涙でにじんだ日々 いつもきみといたんだ 今日も そして未来も どんなにたくさんの人が この街で恋をしても いつもきみといるんだ 今日も そして未来も |
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