Ryo作曲の歌詞一覧リスト 3曲中 1-3曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Blaze up黒鋼スパナ(藤林泰也)&枝見鏡花(福田沙紀) | 黒鋼スパナ(藤林泰也)&枝見鏡花(福田沙紀) | 藤林聖子 | Ryo | Ryo | 胸の奥で 疼いてる 衝動を感じてた それが何かわかるまで 導いたもの 運命線 途切れたよう 不安に苛立っても 黒い炎の覚醒を 押さえ込んだ 隠された者 隠した者 どちら側も 痛みを背負い やっと辿り着いたのは 殻破る時 Blaze up Blaze up 目醒めさせて 悪魔の闇燃やし尽くせ たとえ受け入れ難い記憶も 越えて行け Blaze up Blaze up 委ねられた 想いに応えることが 未来 歩き出すため Remind 怒りを制御し ジョークじゃなくてリアル Blaze up Blaze up Blaze up 何度だって繰り返し 見続けさせる悪夢 そんなことを思い付く 悪魔の思考 いつかきっと輝くよう 原石を磨きあげ 壊れぬよう 飲まれぬよう 時を待った 知りすぎた者 もがく者 どちら側も 見えない光 手繰り 辿り着いたのは 覚醒の時 Blaze up Blaze up 火を吹くように 闇の野望 燃やし尽くせ 誰もが夢を託す明日を 奪わせない Blaze up Blaze up 強くなりたい 想いを胸に抱(いだ)いて 未来 迷わないよう Remind 怒りを強さに “今”は自分の鏡 Blaze up Blaze up Blaze up 過酷な運命も 痛みさえも 進化の素 It's chemistry 怒りの場所より 深い場所で受け入れたら 新しい自分 生み出されるさ Blaze up Blaze up 目醒めさせて 悪魔の闇燃やし尽くせ たとえ受け入れ難い記憶も 越えて行け Blaze up Blaze up 委ねられた 想いに応えることが 未来 歩き出すため Remind 怒りを制御し ジョークじゃなくてリアル Blaze up Blaze up Blaze up |
SPICE OF LIFELittle Black Dress | Little Black Dress | Ryo | Ryo | 曽我淳一 | 危険な夜をぬけだして 幻の境地へとgoing あと戻りできない夢を見つけよう Anytime うずきだす せわしない日々にひそんでる 君のココロを乱すmonster shaggyな心臓を抱きしめあおうよ Hold me tight ひとつになろう 風になびき この涙が 乾くまで 落ちこんだ気持ちふみ台にして 飛びたつの 終わらないで Don't stop music!! 止めないで You can't stop me now!! 追わないで せめて今夜だけは 忘れたいことがあるのなら 鼻も耳も心もmoving 悩みからはなれて奏でてみようよ Laughter ひとつになろう 素直になる 瞬間がね 必要よ 溜めこんだ気持ち音楽にして 吹きとばせ 終わらないで Don't stop music!! 止めないで You can't stop me now!! 追わないで 今は自由な空へ 君と縫いあわせた ぶかっこうな翼と 愛に身をゆだねて ゆこう 風になびき この涙が 乾くまで 落ちこんだ気持ちふみ台にして 飛びたつの 終わらないで Don't stop music!! 止めないで You can't stop me now!! 追わないで せめて今夜だけは 終わらないで Don't stop music!! 止めないで You can't stop me now!! 追わないで 今は自由な空へ |
マロニエの花Little Black Dress | Little Black Dress | Ryo | Ryo | 曽我淳一 | マロニエの花が咲く頃に 僕が愛を迎えにゆくんだ あの日抱きしめられなかった 君が待つ木の下へ 何気ない日々の幸せは 小さな種のようなんだね さり気なく水を与えても 喜びは目に見えなくて 明日やるとかやっといてよとか ささいなことで喧嘩しては うっかり枯れそうな根っこに 気づかず時は過ぎてゆく 春を待つDreamer 春に舞うFreeder いつから君とは 違う季節を見てたんだろう 好きと好きの間にスキマを 作ってしまって離れてく僕ら 幸せの種を見つけたら 喜びを伝えるから 星が降るドライブ 薄味のポタージュ 面影のこる安いソファ ひっそり幸せの種は 気づかないとこに落ちてるね 春を待つDreamer 春に舞うFreeder 不器用な僕を 信じていてくれたんだね マロニエの花を咲かせたら 僕が会いにゆくから許して 君の笑顔うかべながら 丁寧に育てるから マロニエの花が咲く頃に 僕が愛を迎えにゆくんだ あの日抱きしめられなかった 君が待つ木の下へ |
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