yama・上口浩平作曲の歌詞一覧リスト  2曲中 1-2曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
砂の城 新曲yama 新曲yamayamayama・上口浩平上口浩平終わりないものはないから すぐそばにある今を見て 同じ春は二度とこない 変わらず咲く花々に背を向けた  僕等は今の連続でしか 生きれないっていうのに 本当に愛すべきことは 誰も教えてはくれないんだ  よりどころのない日々が 砂の城のように崩れ出したら 意味なんか求めなくていいよ ただ光を感じていればいい  見逃しそうなほど 小さな砂の一粒が見えたよ こんなにはりぼてな城で 何を守れるというのだろう  風に吹かれては消える砂 絶えず変わるかたち 取り払われたとして 怖がらないで行くんだ あの日背を向けた花は きっと今も身ひとつで 立っているのだから  よりどころのない日々が 砂の城のように崩れ出したら 意味なんか求めなくていいよ ただ光を感じていればいい  間違いなどない夢を 砂漠の上で手繰りよせたら 意味はきっと宿り続けるよ ただ光を感じていればいい
semicolonyamayamayamayama・上口浩平曖昧な境界線の上で 転がり落ちそうになって 浮かんでは消えるピリオドを 何度も何度も数えたんでしょう  感情に自由でいるって そんな身軽さは無かった 僕を解ったふりをしないでよ  そうやってもがく僕の側で 君にそっと光添えられて気付いたよ  望みさえすればどこまでも行ける そう思っていたあの頃を思い出して 不確かなまま息をしてた僕は 深い霧から目を醒したよ  とめどなく押しよせる夜明け まばたきするたび世界は変わっていくから 装いながら生きながらえて いつの日か遮るものなく いられるように  投げだした日々拾いあつめた 結び目のない生命にぎりしめて いたいけなまま息をしてた君が 息絶えぬように音を紡ぎ出したら  望みさえすればどこまでも行ける そう思っていたあの頃を思い出して 不確かなまま息をしてた僕は 深い霧から目を醒した 今を結ぶセミコロンは ここにあるから
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