mei作曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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あまくてしょっぱい日 ![]() ![]() | mei to yasuha | mei | mei | 伊東正美 | とくべつな日だ なんて言うとおかしくなる 出逢いの日から20年 頼り合ってきた心 一日の歩みこそが とくべつ “言葉はいつも足りない” それはそうなんだけど どうしたら 精一杯を精一杯のまま 伝え、感じて、もらえるかな 校庭 あなたと走った 教室 あなたと笑った ここで あの4月のように 何度も出逢うよ 明日からもずっと出逢うよ ありきたりな お祝いじゃ納得できない 出逢いの日から20年 もらってきた心 ありえないと思った 優しさ “思うだけなら誰でもできる” それはそうなんだけど どうしたら 最高のお祝い 日ごとに、ふたりを、みちびけるかな 部屋 悩みの涙で 窓 幸せ光らせ 今日 見たかった姿 私たちの希望だったんだ 明日からもずっと希望だよ おちこんだ めめしさ でたらめに とがっても うまれた、つながりで、ゲンキ色のドレスに お色なおしするよ ロウソク あなたと灯すよ 両手 あなたとたずさえ 涙 ケーキに落ちても しょっぱくなんかないから こらからも あまーえてね ずっとずっと あまーえてね ねえ ねえ |
ハテナハピネス ![]() ![]() | mei to yasuha | mei | mei | 伊東正美 | 小手指の駅から通う 高校へ 出逢ったのは 管弦楽部で きっかけは いくつか浮かぶけど 大好きなライトノベル 「フォーチュン・クエスト」だったよね おちゃめで 可愛い フルートを吹く貴女と バス停での 夕暮れ 待ち時間に たくさんお喋りした 思い出 いつも 浮かぶよ ひろーい心で ひろーい山や空のように 廊下の陰にある ような寂しさに ことばで 優しいことばで 声をかけてくれたから へっちゃらだって 弱さを乗り越えられたんだよ おもしろいのはなーに? めんどうなことはなーに? でかけたい場所はどこ? といかけから(貴女の) といかけから目覚めた うたいだすような嬉しさ ハテナハピネス 貴女がくれたから ずっとずっと続くように 返していくよ ハテナハピネス ひろーい心で ひろーい山や空のように 路地裏にある ような寂しさに ことばが 優しいことばが 届いてくれたから へっちゃらだって 過去を乗り越えられてきたよ ハテナハピネス 貴女がくれたから ずっとずっと続いていくよ 返していくよ ハテナハピネス ハテナハピネス ハ・ピ・ネ・ス |
ポップコーンの声をきけ! ![]() ![]() | mei to yasuha | mei | mei | 伊東正美 | ワタシみたいに 弾けて飛び出なさい わるいものがたまってきたら 思いっきり出しちゃいなさい コーンはコーンでも ポップなコーン お高くとまることもなく 昔から あらゆる人の 口に飛び込んでいったの もうだれも トウモロコシだなんて 忘れてる 魔法のパウダーで どんな味にも 輝く 甘い甘いひとときにだって なれるから もう自分が なんなのかなんて 忘れちゃうほどに 無我夢中に 無我夢中に 無我夢中に パ、パ、パ、パ、パパパパーン! パっと、ピっと、プっと、ぺっと、ポップなコーン! パ、パ、パ、パ、パパパパーン! パピプぺパピプペポップな ポップポップポップポップコーン! 真っ白な カスミソウのように 真っ白な 雲のように こんな軽やかな姿に 変身できるなんて 思いもしなかったの きっとあなたも 自分の知らない未知の パワーを 隠しもっているから もったいぶらないで 惜しまないで 引っ込まないで さあ、出していこう! もう自分が なんなのかなんて 忘れちゃうほどに 無我夢中に 無我夢中に 無我夢中に パ、パ、パ、パ、パパパパーン! パっと、ピっと、プっと、ぺっと、ポップなコーン! パ、パ、パ、パ、パパパパーン パピプぺパピプペポップな ポップポップポップポップコーン! きっとあなたも 自分の知らない未知の パワーを 隠しもっているから そうでしょう? もったいぶらないで 惜しまないで 引っ込まないで さあ、前に前に前に! もう自分が 誰なのかなんて 忘れちゃうほどに 無我夢中に 無我夢中に 無我夢中に パ、パ、パ、パ、パパパパーン! パっと、ピっと、プっと、ぺっと、ポップなコーン! パ、パ、パ、パ、パパパパーン パピプぺパピプペポップな ポップポップポップポップ ポップポップポップポップ ポップポップポップポップ ポップポップポップポップコーン! ワタシみたいに 弾けて飛び出なさーい |
乾杯 ![]() ![]() | mei to yasuha | 鴨狩哲夫・mei | mei | 伊東正美 | ほら 気づいたら またこの場所を訪れていたね ねえ 離れているようだけど 胸の中で語り合っている ああ 暮らしは 1日1日が重荷になるようで いったい いつまで やるせない苛立ちで汚れているのか 情けなくとも… すぐ 桜の季節 すぐ 桜の季節 春に 乾杯 旅立ちの季節 春に 春に 乾杯 ああ 思い出せば 祭りになると 他のすべて そっちのけで ああ 我も忘れ 聞く耳もたず 「放っておけよ」と 勝手気まま 散らかしていた もう 何もかも 思いどおりにはいかないとわかった それでも 願うなら 素直に 素直に 素直になりたくて… さあ 躍動の季節 さあ 躍動の季節 夏に 乾杯 憧(こが)れる季節 夏に 夏に 乾杯 逃げたくて 逃げたくて でも進む道しか残っていない ああ 立ちどまる季節 ああ 振りかえる季節 秋に 乾杯 後悔抱える季節 秋に 秋に 乾杯 誰かに優しく生きたい 誰かに優しくされて生きたい 包まれて 包まれて 白く 白く 寂しく あたたかく 湯気の季節 冬に 冬に 乾杯 春に 夏に 秋に 冬に 春に 夏に 秋に 冬に Uh… 乾杯 乾杯 乾杯 乾杯 |
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