Hiro Hoashi作曲の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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マモリビト櫻坂46 | 櫻坂46 | 秋元康 | Hiro Hoashi | Hiro Hoashi | そこに凛と聳え立つ一本の木が見えるか? 風が木洩れ陽を揺らしてる あの頃から憧れてた 意思を持って生きること 激しい嵐に打たれても 大地に根を張って… 先人はこの場所を祀(まつ)って 私たちを待っていてくれた 名もなき者 その夢はここから始まる とても重いその責任を 今 この腕の中に受け取った 美しいその歴史と 傷だらけのその日々も 全部 この聖地でみんなで誓おう そう 今度は私たちの番だ 若く 強い後人(こうじん)が次にやって来る日まで 誰一人ここを動かない 夜の空を見上げれば 数多(あまた)の星が輝く 暗闇の中にここからは見えない星たちよ 同じように努力してるのに 咲く花と咲かない花はなぜ? 報われない今生(こんじょう)も神は見ている 一番大事な役目とは そう ここに自分も並んでること この世に生まれて来た意味や理由(わけ)もわかるだろう 次の代までは動かない 私はマモリビトだ 櫻の木のマモリビト その一人に選ばれて誇りに思う さあ 手と手繋ぎ確かめ合おう いつかここで過ごした日々を ふと思い出すこともあるだろう 仲間たちがいたから いつも微笑んでいられたと思う この聖地でみんなで誓おう そう 今度は私たちの番だ 若く 強い後人(こうじん)が次にやって来る日まで 誰一人ここを動かない 自分には何が できるのだろうか? 一点の曇りもない 真っ新な心で 自分には何が できるのだろうか ただそのことだけを 考え続けて行こう |
思い出せてよかったSTU48 | STU48 | 秋元康 | Hiro Hoashi | Hiro Hoashi | 君と知り合ってどれくらいだろう? いつが初めてか覚えていない ずっと昔から聞いていたような 言葉の懐かしさを僕は感じていた 雑踏のその中で 見失う花がある 通り過ぎる人の群れは あの日 見てた夢を捨てて どこへ急ぐのかな 思い出せてよかった 僕がこの街を目指した理由(わけ) もしも君と 巡り会わなければ 自分を 忘れて きっと流されていた ただの付き合いで行っただけなのに 花火大会に君がいたんだ 誰も気づかないイントネーションに 一瞬 故郷(ふるさと)の空が目に浮かんだ 打ち上げた五尺玉 消える度 真っ暗で そばの誰かさえも見えず 僕は揺れる影のようで 孤独だと思った 思い出した希望は 遥かあの街の風の匂い 海を見つめ 語り合った未来 青春時代の 友は元気だろうか? ほっとしたよ 出会って 僕は今だって変わってない 思い出せてよかった 僕がこの街を目指した理由(わけ) もしも君と 巡り会わなければ 自分を 忘れて きっと流されていた |
純情よろしくNGT48 | NGT48 | 秋元康 | Hiro Hoashi | Hiro Hoashi | 大好きだよ! 夕陽に向かって叫べ! 大好きだよ! 大きな声で叫べ! 大好きだよ! 海まで走って叫べ! 大好きだよ! ひとりぼっちで叫べ! 切なくて 苦しくて どうしようもないことって 時々はあるけれど いつもとは違う 胸の奥 こんなにも溢れ出す感情は 人生で初めての経験かもしれない コンクリの防波堤によじ登って 僕は立ちながら 今 自分の熱い気持ちに 素直になる 大好きだよ! 風に向かって叫べ! 大好きだよ! 力の限り叫べ! 大好きだよ! 波音以上に叫べ! 大好きだよ! 腹の底から叫べ! 純情とは僕らしい正義だ そんな恥ずかしいことか キラキラと輝く恋心 寄せては返す愛しさよ 君と瞳(め)が合うだけで何も言えなくなるんだ そう恋はいつだって 臆病にさせる 教室の片隅で見つめるのが精一杯 ため息を吐(つ)いちゃえば諦められるのかな 太陽が水平線に沈みながら 僕に教えるよ 今日 やり残してしまったこと 明日やろう 大好きだよ! 君に向かって叫べ! 大好きだよ! 勇気を出して叫べ! 大好きだよ! 正々堂々と叫べ! 大好きだよ! 結果恐れず叫べ! 青春とは今だけの正義だ 何をためらってるのか 失敗をしながら学ぶもの 後悔なんて残すなよ 純情とは僕らしい正義だ そんな恥ずかしいことか キラキラと輝く恋心 寄せては返す愛しさよ 純情しか生き方を知らない 僕は僕らしくやるよ 誰かから背中押されなくても いつかはちゃんと言えるはず 大好きだよ! 夕陽に向かって叫べ! 大好きだよ! 大きな声で叫べ! 大好きだよ! 海まで走って叫べ! 大好きだよ! ひとりぼっちで叫べ! |
ブランコ乃木坂46 | 乃木坂46 | 秋元康 | Hiro Hoashi | Hiro Hoashi | 君のことを誤解してたんだ 僕を知らないって思ってたんだ 充分 距離を置いたつもりが ずっと僕は見られていたのか… 一つ空いた端っこのブランコ 風のように偶然座って 漕ぎ始めてしばらくしてから 「いつもここにいるのね」と言った ゆらりゆらり 揺れてたから 君の声が夕焼けに 吸い込まれてしまいそうだ 今 僕も ゆっくりブランコ漕ぎながら 追いつこうとしたよ あと少し もう これからは 言葉なんか何もいらない 前へ後ろへ 僕らはただ空を泳いだ 恋について考えたことも 君が愛しいって思ったことも 小さなため息に変えたけど いつか君と話してみたくて… 秋の終わり 枯葉が舞う頃 帰り道に何度も通って あのベンチで誰かを待ってる 君をいつも遠くで見ていた なぜか今日は さみしそうだ 長い髪がたなびいて 誰かが描(えが)くデッサンみたい 一人きり 心はブランコ乗らないまま 歩いているんだね あの道を… ほら 星空が このつま先の向こうに広がる 僕でいいなら このまま一番そばにいるから もう これからは 言葉なんか何もいらない 前へ後ろへ 僕らはただ空を泳いだ 今 夢の中 時間の河が静かに流れて たった一つの ブランコだけがここで揺れてる |
僕だけの光乃木坂46 | 乃木坂46 | 秋元康 | Hiro Hoashi | Hiro Hoashi | 太陽 眺める度 羨ましくなるんだ どんな時も眩しく 輝き続けること 僕には背丈ほどの 影しか作れなくて この世界には何も 貢献できていない なぜに自分は存在するのか? 生きることで答えを見つけられるか? 僕だけの光 手に入れたい そう他の誰も持っていない 心が(Hey!) 放つもの(Hey!) 未来照らすのは自分自身 今から どうすればいい? 光り方を教えて どんな魔法 使うのか? 近道 探していた どこにもそんなものは ないこと気づかされた 一つだけ方法は 自分を磨くことだ 汗をかいて何度も拭って いつの間にか 何かがそっと輝く 君だけの光 きっとあるよ 忘れてる場所を思い出して 力が(Hey!) 眠ってる(Hey!) いつだって夢は眩しいだろう Oh Oh Oh… 僕だけの光 手に入れたい そう他の誰も持っていない 心が 放つもの 未来照らすのは自分自身 君だけの光 きっとあるよ 忘れてる場所を思い出して 力が(Hey!) 眠ってる(Hey!) いつだって夢は眩しいだろう 太陽が(Hey!) 霞むくらい(Hey!) 輝いてみせる内面から 今 やっと光 手に入れたよ |
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