JUNNOSUKE KURODA作曲の歌詞一覧リスト 2曲中 1-2曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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rem.sumika | sumika | KENTA KATAOKA | JUNNOSUKE KURODA | 桜の花のひとひらが 風に舞って飛び込んできた そんなイメージなのさ 君との出会いはきっと 4月の衝撃を僕は忘れられず 下手くそすぎる慣れないアプローチで 近付いてみては 時は流れ手を繋ぐのも慣れ 花に見慣れて水もあげ忘れ 夢追う自分を盾にしては 優しい君の温もりに甘えてばかり 心地良くて 不意に漏れた ため息気付いているのに 僕の言葉は宙を舞って 君の心届かずしおれて 儚くうつむいていった 4月の風がすり抜けて 昨日のこと思い出して 君の心は離れてゆくことはない まだ きっと まだ そんな目をして頷くなよ 僕のわがままなんだろ 価値観と言えばそれまで 君は君で僕は僕 それだけでいいはずなのに 不意に触れた 温度で気付いているのに 温める術が分からない ふわりふわり 君あの日のように 風に乗ってどこか遠くへ きっとずっともっと 触れていたいのに 近くに居たいのに 形だけの言葉だけを 並べるのはちょっとズルいね 分かっているよ 変わらなきゃね 君の髪が風でなびいて 途端に怖くてたまらない 不意に触れた事にして 君捕まえて 僕以外に飛ばないように 君の心を咲かす 為にもっと僕は 言葉と心の水をかけよう 誓って すやりニヤけて寝息をたてている 花を眺めた | |
リグレットsumika | sumika | KENTA KATAOKA | JUNNOSUKE KURODA | 君の音を聴かせてよ それだけでいいんだよ はぐれた心を繋いでよ 君の音を聴かせてよ 涙滲んだ水色の音は 聴きたくないから 誰もが羨むような容姿でもない だけど僕はニットからはみ出ている 前髪を見ていれば幸せで ご飯にソースかけて食べたり 靴下いつもちぐはぐを選んだ いつも通りの光景を頭に浮かべては あれもこれもそれもどれも 欲しがっていたけど 君の音を聴かせてよ それだけでいいんだよ はぐれた心を繋いでよ 君の音を聴かせてよ 耳を離れない優しいその音が 恋しく残った あれが最後の響きだったんだ 水色に響いた涙声 僕が好きな響きじゃないから せめて最後にもう一度 あの頃に戻って 君の音を聴かせてよ それだけでいいんだよ はぐれた心を繋いでよ 君の音を聴かせてよ 僕が好きだったあの頃の音を 今も愛している 僕は今日も同じだよ 変われずにいるんだよ 愛しい響きに揺らいでいる ねえ、もう一度聴かせてよ 緑色の僕が好きな 君の声を聞かせて 響いているのさ 女々しくも同じだよ その声を求めてしまうよ | |
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