MIHO作詞の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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hydropathyMIHO | MIHO | MIHO | 朝本浩文 | 朝本浩文・DRY&HEAVY・刃頭 | からっぽのココロで 何にでもなれるの? 駆け巡る不安も あいまいに隠す 空の色みたいに 美しく塗り替えたりして 夢は現実のように 漂う 前に出ることさえ 思いつかないから 暮れる空を睨み 道に今ひとり こんなに乾くのは 守れなかった弱さのせい わたしはどのあたりへ 来てるの? そっと水の中 深く沈んでく ひどくからみつく闇を湿らせながら すべてカタチあるものは溶かされて カラダ破り流れ出す“わたし”が見えるまで 底から見上げると 忙しい毎日 ありふれた言葉じゃ 癒されはしない 感じなくなるなら からっぽのまま生きているよ 現実が夢のように 彷徨う 濡れた息をしてずっと泳いでる 昔聞こえてた歌にリズム合わせて もっと限りなく広くつながって 時の流れ変えてゆく“一瞬”が欲しいから すべてカタチあるものは溶かされて カラダ破り流れ出す“わたし”が見えるまで いつも 確かに ココに 在るもの 強く やさしく 愛せますように “今朝の青空 とても痛いよ” 何故か あなたに ただ伝えに行く |
果てしない世界MIHO | MIHO | MIHO | 馬場育 | 馬場育三 | 時は過ぎて行く 君はどこへ行く 明日が怖いなら 共に行こう そう誰より遠くまで 飛べることを疑わず ひたすらに何かを つかもうとしたけど… いつの間にか僕たちは 夢の途中 目が覚めて かたくなに心まで 閉ざすようになったよ 僕は変わりゆく きっとこれからも ずっと続いてく終わりなく… 今つかんだ光さえ 指の隙間 すり抜けて 形変えどこかに すぐ消えてなくなる この世の果て いつまでも 辿り着けず倒れても 少しだけ休んだら もう一度飛ぶだろう 時は過ぎて行く 君はどこへ行く 明日が怖いなら共に行こう また生まれる時も 追い求め、さまよう世界? 僕は変わりゆく きっとこれからも ずっと続いてく 終わりなく… 時は過ぎて行く 君はどこへ行く 明日が怖いなら共に行こう |
コワレユクモノMIHO | MIHO | MIHO | SHIGEO | SHIGEO | ざわめいた空気へ 飲み込まれ 少しずつ薄まる自分。 息苦しいほど からまり合っている 偽りも「幸せ」なのでしょう。 またいつものように 体の奥深く あふれてくみたいに 聞こえ出す無数の声…。 ただ泣き続ける。叫んでいる。 つぶやいてる。どれが私? このココロカラダどこへ向かうの? 今ここにいるようで 離れてく。 こんなにも はかないことに 気づいていたって しがみつきたいのよ。 弱いのは 仕方がないでしょう。 「本物」なんてない。 選べるはずもない。 責めたてるみたいに 鳴り響く無数の声…。 泣き続ける。叫んでいる。 つぶやいてる。 みんな、私。 このココロカラダ ちぎれ始め 痛みさえも もう感じないの。 壊れるまでずっと向かってゆく。 |
LifeMIHO | MIHO | MIHO | Kenji Furuya | Steady&Co.・降谷建志 | 遠くを見つめてるその目に何を映す 静かに咲いている体震わせながら あふれてく想いを指先から伝えてく あたたかいものへと形変えて注いでく 輝く太陽に強さを見せつけてる 私の中にある痛みに泣いてしまう どれだけの心が狂いかけているのだろう 幸せのかけらを拾い集め進んでる そうあの頃ずっと 信じていたものを 今になって思い出したりした まわり続けてる地球の上でまた こんな私にもとめどなく時は流れ ここから始まる扉を開け まぶしい光に出会うために 眠りから覚めたらゆっくりと歩き出して 揺れる風にまかせ涙の跡乾いてく そう本当のコトは自分で造りだし 手さぐりで見つけてみようとした いつか体を空へと返す日 微笑み浮かべていられるようにと祈って 壊れかけた夜にあなたの腕の中で いやされるように ただ感じるままに歌って今 何かを変えてゆくように 羽広げ目指す空の向こう 確かめるように昇ってく ここから始まる扉を開け まぶしい光に出会うために |
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