MORISHIGE, JUICHI作詞の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
FORGIVE ME森重樹一森重樹一MORISHIGE, JUICHIMORISHIGE, JUICHI君が泣いているみたいな 雨音を聞きながら 僕は途方に暮れていた 為す術がなかった  馬鹿に付ける薬をくれ 眠りに誘われるように  PLEASE FORGIVE ME, FORGIVE ME, FORGIVE ME. 星の川の木の葉のような 小舟の流れ着く岸辺に咲く花の 色は滲んでいた  人混みの中でさえ まるで一人きりで 感情を押し殺す外 僕は知らなかった  馬鹿に付ける薬をくれ まどろみを奪われぬように  PLEASE FORGIVE ME, FORGIVE ME, FORGIVE ME. 壁にもたれて目を閉じたまま 消せない切なさはやがて静けさの中 調べへと変わって行く PLEASE FORGIVE ME.  東京 22時の街角で 見知らぬ誰かとすれ違って 東京 変わらないものだけを 変わり続ける日々に求める  PLEASE FORGIVE ME, FORGIVE ME, FORGIVE ME. 星の川の木の葉のような 小舟の流れ着く岸辺に咲く花の 色は滲んでいた MAYBE I LOVE YOU, I LOVE YOU, I LOVE YOU. 壁にもたれて目を閉じたままで 消せない切なさはやがて静けさの中 調べへと変わって行く PLEASE FORGIVE ME.
GOOD OLD TIME ROCK'N'ROLL森重樹一森重樹一MORISHIGE, JUICHIMORISHIGE, JUICHI万事オーライ 結果オーライ 行き当たりばったりも悪くない 聖書は閉じて 目を開いたら GET YOUR KICKS R16  恥の上塗り 所詮言いなり もう机上の空論はいいんじゃない? 重箱の隅 つついてないで GET YOUR KICKS R16  GOOD OLD TIME R&R SWEET SOUL MUSIC 色あせないMELODYを今夜聞かせておくれ GOOD OLD TIME R&R SWEET SOUL MUSIC 終わらないLOVE SONGを歌い続けておくれ  切磋琢磨で チャンス到来 ただ涼しい顔して淡々と 能書きは捨て 四の五の言わず GET YOUR KICKS R16  GOOD OLD TIME R&R SWEET SOUL MUSIC 色あせないMELODYを今夜聞かせておくれ GOOD OLD TIME R&R SWEET SOUL MUSIC 終わらないLOVE SONGを歌い続けておくれ  FROM DUSK TILL DAWN したたかな仮面も嘘も要らない  万事オーライ 結果オーライ 行き当たりばったりも悪くない 聖書は閉じて 目を開いたら GET YOUR KICKS R16  GOOD OLD TIME... GOOD OLD TIME R&R SWEET SOUL MUSIC 色あせないMELODYを今夜聞かせておくれ GOOD OLD TIME R&R SWEET SOUL MUSIC 終わらないLOVE SONGを歌い続けておくれ 雨上がり 綺羅星の下で
12月のRAIN SONG森重樹一森重樹一MORISHIGE, JUICHIMORISHIGE, JUICHISAIL DOWN 滲んだ絵具 広がった空を SAIL DOWN FREAK OUT 深い青の色 渦巻いた海で FREAK OUT  破綻を来さぬ 予定調和の BALLROOMS 抜けだしたら  12月の止まない雨 銀の言葉が 二人誘うまま 流されよう 小舟のように 闇に閉ざされたままの 茨の道に 光は差す 一筋の光が 導いて行く RAIN SONG  SLOW DOWN 最速のマシーン 気負う事はない SLOW DOWN FREE WAY 描けよ 誰の為でもない君の FREE WAY  星の数ほどの 機械仕掛けの BASEMENT 抜け出したら  12月の止まない雨 銀の言葉が 二人誘うまま 流されよう 小舟のように 闇に閉ざされたままの 茨の道に 光は差す 一筋の光が 導いて行く  TAKE IT SO HARD. TAKE IT SO HARD. 自分の影から 逃げ出せない 光の糸が編む とても綺麗な翼を見たかい?  星の数ほどの 機械仕掛けの BASEMENT 抜け出したら 抜け出せたならば  12月の止まない雨 銀の言葉が 二人誘うまま 流されよう 小舟のように 闇に閉ざされたままの 茨の道に 光は差す 一筋の光が 導いて行く RAIN SONG RAIN SONG
MY OBSESSION森重樹一森重樹一MORISHIGE, JUICHIMORISHIGE, JUICHIねえ、傍に居て 声を聞かせて その指で僕の髪を撫でて 何か話して 目を閉じた僕が 眠りに落ちて行くまで  夕暮れ時 霧に霞む橋を渡る時 憂いや惑いの影は 無言で通り過ぎてく  張り過ぎた心の糸は ほどけてくれたよ 感傷の甘過ぎる香りに目眩を覚えた  ねえ、肩を抱いて 優しく笑って 嘘でもいいから約束をして 歌を歌って 目を閉じた僕が 眠りに落ちて行くまで  拭い去れぬ罪の色は 真っ白を求めて しるべ無き道を進む 時に揺らぎ揺さぶられて  絡まった心の糸は ほどけてくれたよ 感傷の甘過ぎる香りに目眩を覚えた  I'm so lonely without you. 見上げる空 紫色… 頬を涙が伝ってく I'm so lonely without you. 心委ね..委ねたいと願う僕の 頬を涙伝った I'm so lonely without you…. I'm so lonely without you. 見上げる空 紫色… 頬を涙が伝ってく I'm so lonely without you. 心委ね..委ねたいと願う僕の 頬を涙伝った
鮮やかな色彩森重樹一森重樹一MORISHIGE, JUICHIMORISHIGE, JUICHI張り過ぎている糸が ぶっちぎれちまいそうだ したり顔や自惚れ 消え失せちまってくれよ  貪欲なお前の指図など まっぴらさ  鮮やかな色彩を 心の壁にぶちまけろ 鮮やかな色彩で 心の壁を塗り潰せ  割り切れっこないだろう ぶっ壊れちまいそうだ  論より証拠をさあ俺に 見せてくれ  鮮やかな色彩を 心の壁にぶちまけろ 鮮やかな色彩で 心の壁を塗り潰せ 鮮やかな色彩を 心の壁にぶちまけろ 鮮やかな色彩で 心の壁を塗り潰せ  乱反射する未来の地図を開いたのならば行けるさ 冒険者でいよう 影や闇ではなく 光を追いかける 箱舟に乗り  鮮やかな色彩を 鮮やかな色彩で  鮮やかな色彩を 心の壁にぶちまけろ 鮮やかな色彩で 心の壁を塗り潰せ 鮮やかな色彩を 心の壁にぶちまけろ 鮮やかな色彩で 心の壁を塗り潰せ
一体全体森重樹一森重樹一MORISHIGE, JUICHIKIYOSHI突っ込みようのない正論を唱えて さすがに疲れたら 歪んだ顔にはったり貼り付け 部屋を出て行こう  誰の為なの?何の為なの?何をしに来たの? 結局の所片付きゃしない 昨日が積もってく 高く  ダイヤモンドは嘆き灰になる 時を刻まぬ錆びた時計よ  一体全体 どうなっているっていうの? 一体全体 どうすりゃいいっていうの?  問題は山積み 異論を唱える気力も無くしたら その場しのぎの出鱈目並べて 答えは先送り 遠く  ダイヤモンドの嘆きが聞こえている 歌を忘れた飛べないカナリヤ  一体全体 どうなっているっていうの? 一体全体 どうすりゃいいっていうの?  叫んでも叫び声かき消されていくよ 空っぽが埋まらない  ダイヤモンドは嘆き灰になる 時を刻まぬ錆びた時計よ  一体全体 どうなっているっていうの? 一体全体 どうすりゃいいっていうの? 一体全体 どうなっているっていうの? 一体全体 どうすりゃいいっていうの?  空っぽが埋まらない 埋まらない
俗物天国森重樹一森重樹一MORISHIGE, JUICHIMORISHIGE, JUICHI羽目を外した 勘違いセラピスト まるで他人事 俺にとっては 修道服で マシンに乗れば 突っ走れるさ 突っ走るのさ  崩れ出した心模様 紛々になる前に ノスタルジーを焼き尽くすんだ 灰になるまで  LET'S GET DOWN! GET DOWN TOGETHER! 俗物の天国で LET'S GET DOWN! GET DOWN TOGETHER! もっと BABY 軽やかに LET'S GET DOWN! GET DOWN TOGETHER! この俗物天国で LET'S GET DOWN! GET DOWN TOGETHER!  たがが外れた 年老いた夢想家は 喋り出したら 止まりやしないさ  崩れ出した心模様 紛々になる前に ノスタルジーを焼き尽くすんだ 灰になるまで  LET'S GET DOWN! GET DOWN TOGETHER! 俗物の天国で LET'S GET DOWN! GET DOWN TOGETHER! もっと BABY 軽やかに LET'S GET DOWN! GET DOWN TOGETHER! この俗物天国で LET'S GET DOWN! GET DOWN TOGETHER! もっと BABY 軽やかに  切なさで引き裂かれてしまいそうさ 救いを求め逃げ出しても
EMPTY FEELING森重樹一森重樹一MORISHIGE, JUICHIMORISHIGE, JUICHI進む事も逃げ出す事も 実際のとこどうにもならねえ I'M OUT OF MY HEAD. EMPTY FEELING  目の前に黒白に塗り変えて 白い壁を黒く塗り潰す GET OUT OF MY WAY. EMPTY FEELING.  足に絡む 鎖は誰の物でもなく 抱き囚われてた 目に見えぬDELUSION 言えなかったよ 伝えたくても伝えられなかった ほどけてくれ 自意識よ  EMPTY FEELING骨が砕け 血が滲んでも EMPTY FEELING自分壁に 叩きつけてた I'M OUT OF MY HEAD. GET OUT OF MY WAY. EMPTY FEELING.  足に絡む 鎖は誰の物でもなく 抱き囚われてた 目に見えぬDELUSION 言えなかったよ 伝えたくても伝えられなかった ほどけてくれ 自意識よ  EMPTY FEELING EMPTY FEELING EMPTY FEELING
朝が来るまで森重樹一森重樹一MORISHIGE, JUICHIMORISHIGE, JUICHI悪態は正直な所束の間の慰め 悪趣味なレクリエイションに過ぎないけど やさぐれた老兵の回顧録よろしく 役立たず郷愁の甘い香りがした  もう構わないでくれ もう聞かせないでくれ ありふれてる 惨劇のファンファーレ  朝が来るまで NEVER STOP 乱気流に花びら散らし TRIP AND GLIDE 迷宮の扉をいくつも開けてみる 失意の底 不夜城は蜃気楼のようさ  愛される事を拒んでいた訳ではなくて 奪われた視界に何も映らなかった  もう構わないでくれ もう聞かせないでくれ ありふれてる 惨劇のファンファーレ  朝が来るまで NEVER STOP 乱気流に花びら散らし TRIP AND GLIDE 迷宮の扉をいくつも開けてみる 失意の底 不夜城は蜃気楼のようさ  消えて行くだけの記憶 FADE AWAY, FADE AWAY. すがりつけない ふりだしには戻れない RUN AWAY, RUN AWAY, 長い影から FAR AWAY, FAR AWAY, 遥か遠くへ RUN AWAY  朝が来るまで NEVER STOP 乱気流に花びら散らし 朝が来るまで NEVER STOP 乱気流に花びら散らし TRIP AND GLIDE 迷宮の扉をいくつも開けてみる 失意の底 不夜城は蜃気楼のようさ
君の心あるがままに森重樹一森重樹一MORISHIGE, JUICHIMORISHIGE, JUICHI幾重にも重なった雲が覆うよ 心から太陽を締め出してしまった日 ベッドに横たわって無為に時を食むよ 心が太陽を締め出してしまった日  捧げるものをもし持っていたとしたら  満たされぬ心の旅は終わらないよ 余韻だけ気怠くまるで残り香のよう  手放す事がもしできるのだとしたら  どんな言葉よりも 約束、明日よりも 確かなものがある 確かにここにあると知る 過ぎる時に抗えず 今は涙流れたとして 誰も奪う事はできない ただ君の心あるがままに  魅せられて 焦がれてた 朝も昼も夜もなく 脱ぎ捨てて 脱ぎ捨てる 囚われのドレスなら 厭う事があるのだろうか? 迷う事などないだろう?  どんな言葉よりも 約束、明日よりも 確かなものがある 確かにここにあると知る どんな言葉よりも 約束、明日よりも 確かなものがある 確かにここにあると知る  始まりは終わりから 始めれば始まるさ......  LA LA LA LA LA LA LA LA LA...
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