Ayataka作詞の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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憂愁ノ雪月花Xceon ft. Mayumi Morinaga | Xceon ft. Mayumi Morinaga | Ayataka | Xceon | 雪の様に白い素肌が誰も居ない夜に遷ろう どうか声を届けておくれ憂愁ノ雪月花 この空にひとしきり注いだ悲しみだけがこの胸を癒やした 今宵咲いた不死の花弁乱れ踊る嬌声(うたごえ) 冷めた土を赤く染め上げ続く永久の宴 燃えて燃えて遠い夜空へ息吹高く火の粉散らして 続け続けこの旋律よいずれ芽吹く命へ 回れ回れ力の限り例えそれは終わりが来ても どうか声を届けておくれ揺れ惑う雪月花 零れ咲く雪月花 この空にひとしきり注いだ苦しさだけがこの身体癒やした 乱れ咲いた愚者の花弁乱れ踊る奇声(うたごえ) 焼けた空を黒く染め上げ続く永久の宴 燃えて燃えて遠い夜空へ息吹高く火の粉散らして 続け続けこの旋律よいずれ芽吹く命へ 回れ回れ力の限り例えそれは終わりが来ても どうか声を届けておくれ揺れ惑う雪月花 乱れ咲く雪月花 未来全て記した手記に描かれていた記憶 悟ることで受け入れるなら決まる過去と未来 長い刻(とき)に隠されていた愚か故に繰り返す罪 これがいつか赦されるなら違う道へ向かおう 永遠の雪月花 燃えて燃えて遠い夜空へ息吹高く火の粉散らして 続け続けこの旋律よいずれ芽吹く命へ 回れ回れ力の限り例えそれは終わりが来ても どうか声を届けておくれ揺れ惑う雪月花 憂愁ノ雪月花 | |
向日葵Starving Trancer ft. 夏川陽子 | Starving Trancer ft. 夏川陽子 | Ayataka | Starving Trancer | 匂い立つ草花も土も 暑い日が生む影追いかけ 道に湧く逃げ水の先に いつも感じるものが或る コトバより難解ありふれた日常は 今までに知らない感覚が芽生えてくる 当たり前に過ごしてきた世界に溢れていた 何気ないその意味を今なら分かる気がする 陽炎に想い重ねたら 揺れ動く心の奥 扉開ける鍵を無くして 開けて壊して欲しいから 差し伸べてくれたその腕が 絡みとる気持ちこの指と 太陽に向き合う向日葵 今年は何を残すかな すれ違う感覚生まれた黒いモノが 疑いと云うから世界は針に満ちてく 息も出来ない冷たさに指先が痺れても 重ねられた肌から与えられた熱がある 憂い帯びた日々がまた来る 一言で変わる世界 自分じゃない何かが産んだ 体中に巡る想い 抱きしめてくれたその腕が 奪い取る気持ちこの胸と 太陽に向き合う向日葵 今年は何を残すかな 陽炎に想い重ねたら 揺れ動く心の奥 扉開ける鍵を無くして 開けて壊して欲しいから 差し伸べてくれたその腕が 絡みとる気持ちこの指と 太陽に向き合う向日葵 今年は何を残すかな | |
all my wishes ~negai~Cream n' Chrome | Cream n' Chrome | Ayataka | Starving Trancer | 灯りのない道筋不条理な出来事に 心壊れないように胸で育て願いよ ──千切れた羽でも世界は迎えてくれた 汚れついた頬に伝う涙の跡 長い夢に怯えてた小鳥がさえずる 灯りのない道筋 閉じた瞳の奥に 燃える静かな炎時の針を進めた はるか遠い思いがいつか目を覚ます時 風で花びらが舞う春のような未来を 「実りたまえ願いよ」 僅かな希望も無くした歯車の中 ──壊れたこの身も世界は迎えてくれた 凍りついた手でも分かる形がある たどる確かな思いが綺麗に色づく 灯りのない道筋 例え地図がなくても 耳に聞こえた声を一つ一つ辿って 歩み間違う事で何も得られなくても 残すこの足あとがいつか報われる日を 「実りたまえ願いよ」 灯りのない道筋不条理な出来事に 押し潰されないように胸で育て願いよ 灯りのない道筋 閉じた瞳の奥に 宿る静かな炎時の針を進めた はるか遠い思いがいつか目を覚ます時 風で花びらが舞う春のような未来を 「叶いたまえ願いよ」 | |
TwinklePeaceメイたん(渕上舞) | メイたん(渕上舞) | Ayataka | Starving Trancer | MK・Starving Trancer | 誰かが残したたくさんの笑顔 この世界が健やかで穏やかに続く様に 想いは小さな幸せに乗せて 柔らかくて心地よい心に包まれてる 見上げた雲当たり前の景色も 違う角度覗いては夢を見る 頬を撫でるありふれた風さえも 胸のなかに優しさを置いてゆく 真っ白な綿毛で埋め尽くす 触れた指で紡ぐ様に思い出になる 誰かが数えた沢山の声は 世界中が夢を見る温かい優しさを この胸に積もる幸せのカケラ 守りたいと思うから気持ちが溢れてくる 当たり前と思っていた世界も 当たり前の存在で変わりだす 頬を撫でるありふれた風だから 胸の中が優しさで弾けそう 取り留めの無いその言葉でも 指先まで滲む様な夢を見ていた 気づいて欲しくてやり過ぎなのかな? 聞こえないふりをしても何度も試してみる 気づかないように言葉をつぶやく 幸せなこの時間が永遠につづくように この世界が健やかで平和でありますように 真っ白な綿毛で埋め尽くす 触れた指で紡ぐ様に思い出になる 誰かが残したたくさんの笑顔 この世界が健やかで穏やかに続く様に 想いは小さな幸せに乗せて 柔らかくて心地よい心に包まれてる この世界が健やかで平和でありますように |
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