PON作詞の歌詞一覧リスト  138曲中 1-138曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
この場所で甲斐田晴甲斐田晴PONPONEFFYなんとか日々を潜り抜けては 疲れた顔で家路につく 今日上手く笑えてたかなあ 一息ため息こぼれ落ちる  どんなんだって越えて行ける ような強い人に憧れる そんな人にはなれそうもない 痛いは痛いし怖いは怖いよ だから僕ら手を繋ぐのだ  泣きたい夜が明けるように 止まない雨風がないように 寄せては返す 陽はまた登る だから僕ら今日も生きている 世界は変わって行くけれど 君と僕は変わらないでいよう くだらない話で笑い合えるように また会おうこの場所で  何かが足りない気がしてたの 何かが何かを考えて ふわりと浮かんできたのは 笑う君の姿だ  何者にもなれなくても 嘆くな君は君だから 足りなくても届かなくても 諦めないでいてね つまずき転んで傷だらけで だから僕ら手を繋ぐのだ  泣きたい夜が明けるように 止まない雨風がないように 寄せては返す 陽はまた登る だから僕ら今日も生きている 世界は変わって行くけれど 君と僕は変わらないでいよう くだらない話で笑い合えるように また会おうこの場所で さあほら顔上げて
君に話したい事ラックライフラックライフPONPONラックライフ君に話したい事が まだまだたくさんあって 笑い転げた日々を 思い出してみたけれど 君に話したい事は くだらない事ばかりで ちっともまとまらないぞ どうしてくれんだよ  相変わらずの君だ 真夜中電話越しの声 明るく振る舞うけれど わかってるから早く話せよ とか言いながら聞いてる僕は 何かになれただろうか 最後はバカみたいな話 じゃあまたな近いうちに  伝え忘れはなかったか巡らせてる 特にはないところが君と僕らしいな  願いが叶うなら この声が届くなら 笑い合うあの日々を 語り合うあの夢を 願いが叶うなら この歌が届くなら ねぇ声を聞かせてほしい 君の声を  悲しみ餌にして歌って 足りない言葉探して 何度も何度も君を 思い出してみたけど 大概笑っている こっちまで笑えてくる なあ、君はもうここにはいないが 君はここにいる  願いが叶うなら この声が届くなら 君がいるあの日々を 君がいるあの夢を 願いが叶うなら この歌が届くなら ねえ、くだらない話をしよう いつものように いつもみたいに  君に話したい事が まだまだたくさんあって 君に話したい事は くだらない事ばかりで ちっともまとまらないぞ どうしてくれんだよ
軌跡ラックライフラックライフPONPONラックライフ気付いてしまった あなたと出会ってから 失う事がこんなに怖い事に 立ち止まるとほら今も聞こえて来る 僕が僕でいれる理由が  胸を張れる程自信はないけど あなたが信じた僕なら僕も信じられる  煌めいて揺らめいた 世界が廻り続ける その中でこの場所で 僕ら何ができるだろうか 僕ら生きる世界を 僕ら守って行くんだよ 僕らのこの小さな手で  夢を見ていたような気がする程 あなたが僕にひとつ与えてくれたものが 繋がっては重なって溢れてくんだ すべてが僕ら歩いた軌跡だ  誰かの声よりあなたのぬくもり 声が届く距離これが僕の世界だ 僕からあなたにこれだけ伝えたいの ありがとう僕を見つけてくれて  煌めいて揺らめいた 世界が廻り続ける その中でこの場所で 僕ら何ができるだろうか 僕ら生きる世界を 僕ら守って行くんだよ 僕らのこの小さな手で  僕らの街に咲いた 花を風が揺らした 名前を呼んでくれた それがぼくのしるしだ
ファンファーレラックライフラックライフPONPONラックライフ晴れのち曇予報外れ 雨に降られて不貞腐れ 先行き不安です取り立てて 特に話題などない  夢見てた日々は交錯して 流れ流れて日常へ 悪くはない戦う日々を 誇りにすら思う  時には躓くでしょう 涙も流れるでしょう そりゃ笑えない日もあって然りないでしょう  ファンファーレを鳴らせ響け 戦う毎日の君へ 転びそうで挫けそうな 日々に彩りと喝采を ファンファーレを鳴らせ響け そう頑張った証を君へ どんな日々にも負けずに 君らしく進めるよに 君に届けるよファンファーレ  無駄に意識を高く持って 足りない自分に鞭打って もうやめないかそんな事 体に良くないワ  たまにゃ自分をいたわって 目覚ましなしでダイブして すきな人と美味しいもの 食べにでもゆけば  いつも頑張ってんでしょ? たまには甘やかしてよ 自分を褒めてあげよう 上手に息をするのだ  ファンファーレを鳴らせ響け つまんない表情の君へ 頬を緩め目尻を下げ 形からも悪かないぜ ファンファーレを鳴らせ響け 笑ってる顔を見せてくれ そっちの方がなんとなく 幸せになれそうじゃない 君に似合うのはファンファーレ  聞こえるかい 君だけに向けて  ファンファーレを鳴らせ響け 戦う毎日の君へ 転びそうで挫けそうな 日々に彩りと喝采を ファンファーレを鳴らせ響け そう頑張った証を君へ どんな日々にも負けずに 君らしく進めるよに 君に届けるよ 他の誰でもない 君だけに向けたファンファーレ  転びそうな日も、挫けそうな日も どんな時も君だけに向けるファンファーレ 何もない日でも、何かある日でも どんな時も君だけに向けるファンファーレ
君のこと -15th Best Album ver.ラックライフラックライフPONPONラックライフ過ぎ去った何千、何万の昨日と これから迎える何千、何万の明日の ちょうど間まさに今この今日を 迎えて終えるまるで奇跡みたいな事  未来を語るちょっと前に 不安定な僕たちの今を見よう  駆け抜けてくこの日々を繋げて行くのは きっと神様じゃなく他でもない君と僕で 駆け抜けてくこの日々も終わって行くなら ふっと君の事思い出しているよ  閃いたメロディに踊らされて 悲しみを自ら迎えに行く うるさいなわかってるよ言われなくても 嘘なんてついた事ないってゆう嘘  今を語るちょっと前に 明るい僕たちの夢を見よう  君はどうしているのかな 気付いたら君に背中押されてるよ 君にとって僕もそうであればいいなあ  過ぎてったあの日々も 流れゆくこの今も すべてを今大切に胸に閉じ込めた さあ、また明日を迎えに行くよ  駆け抜けてくこの日々を繋げて行くのは きっと神様じゃない他でもない君と僕で 駆け抜けてくこの日々も終わって行くなら ふっと君の事思い出しているよ  君に会いたくなってるよ 君はどうしているのかな 君に会いたくなってるよ 嘘じゃねえぞ 会いたくなるんだよ 君に会いたくなってるよ
℃(TV Size)ラックライフラックライフPONPONラックライフどんな時でも共に歩けるよに 重ねた心のまま僕らは前を向く  風が通り過ぎた後 君の声が聞こえた 心がふっと軽くなる気がした  落ち込む事もぶつかり合う事も あるけれどそれ以上に君と 隣で歩いたあの日々が 僕に力をくれる  繋いだ手と手のぬくもりが お互いのらしさである事に やっと気付いた一人じゃないから  君と僕は違うだからこそ 強く強く握りしめているよ どんな時でも共に歩けるように 重ねた心のまま僕らは前を向く
フィーバーラックライフラックライフPONPONラックライフどーにもこーにもなんないまんまで朝が来て にっちもさっちも行かずにまた夜を迎えて もうさここいらが潮時かな なんて口だけ男でしぶとくしがみついて どーにかこーにかジタバタもがきあがいてたら ほらこぼれ落ちた心のカケラ  いつもそうどうしてだろう 心折れる寸前 涙落ちる前 勘違いしてもいいの?  フィーバーフィーバーフィーバー さあバカなフリさ 君のとこまで 届いたらいいな こんな僕だけど 受け取ってくれないか 君のための歌を フィーバーフィーバーフィーバー またバカなフリさ 思い出すのは 君といた日だ 目の前にいるんは 君であってくれないか それだけで充分さ 君が僕のビーナス  あーでもないこーでもないバトル繰り広げて 一歩進んで二歩下がるような日もあるのよ ジーザス不思議だねそれでもまた明日  いつまで歌えるだろう そんな事を最近考えてみる その都度浮かぶのは君さ  フィーバーフィーバーフィーバー さあバカなフリさ 君のとこまで 届いたらいいな こんな僕だけど 受け取ってくれないか 君のための歌を フィーバーフィーバーフィーバー またバカなフリさ 思い出すのは 君といた日だ 目の前にいるんは 君であってくれないか それだけで充分さ 君が僕のビーナス
しるしラックライフラックライフPONPONラックライフそんな事わかってたよ からっぽの音がした 小さなこの胸の中に閉まってた 宝物、僕だけの  声にならない こんな気持ちの 行き先はどこへ向かうでもなく 立ち尽くしたまんまで  探してたんだ 生まれた意味を 答えはなくとも 心の居場所を ここにいたいと ただ ただ 願った 生きる意味をくれたから 重ねた日々に 名前を付けて 今を生きるよ 君がいたから 君が僕を見つけてくれた 僕が僕であるしるし  そんな事あったねと 君が笑ってるから 僕がちゃんとここにいる気がしてさ 増えていく、宝物  後悔もある 間違いもある この足止めても 構わず世界は周る  見上げた空に 願いを込めて 貰った言葉に 救われている ここにいたいよ どうかこのままで 君と僕が続くように  曖昧で不確かで いつか消えちゃいそうな こんな僕でも ここにいたいと願っていいかな 願いを込めた この歌に  探してたんだ 生まれた意味を 答えはなくとも 心の居場所を ここにいたいと ただ ただ 願った 生きる意味をくれたから 重ねた日々に 名前を付けて 今を生きるよ 君がいたから 君が僕を見つけてくれた 僕が僕であるしるし
ラックライフラックライフPONPONラックライフどんな時でも共に歩けるよに 重ねた心のまま僕らは前を向く  風が通り過ぎた後 君の声が聞こえた 心がふっと軽くなる気がした  落ち込む事もぶつかり合う事も あるけれどそれ以上に君と 隣で歩いたあの日々が 僕に力をくれる  繋いだ手と手のぬくもりが お互いのらしさである事に やっと気付いた一人じゃないから 君と僕は違うだからこそ 強く強く握りしめているよ どんな時でも共に歩けるように 重ねた心のまま僕らは前を向く  足りないものを数えてばかりの僕に君が 教えてくれた大切なものは ここにあるでしょ ちゃんとこの手の中に  僕らになにができるのだろう 頭で考える前に今 心はどこへ向かおうとしてる? 躓き転んで見上げた空 どこまでもきっと広がってる 諦めないで心が向かう方へ 進んで行けるはずさ 僕らはどこまでも  君がいたから 君がいてくれたから 僕は僕らしく歩けたんだ 君が迷ったその時は 僕がそばにいるから  繋いだ手と手のぬくもりが お互いのらしさである事に やっと気付いた一人じゃないから 君と僕は違うだからこそ 強く強く握りしめているよ どんな時でも共に歩けるように 重ねた心のまま僕らは今 進んで行けるはずさ 僕らはどこまでも
HandラックライフラックライフPONPONラックライフこの手の中には 形のない光 僕じゃなければ掴めないもの  確かに胸が震えた 音が道を示すような 「ただそれだけ」胸に掲げ 歩み始めた今日まで あの音が手を引いてくれてた  叶わないのなら すり抜けて風まぎれるように 叶えたいのなら 握りしめ風を受け止めて 何者になるでもなく 僕は僕になる  この手の中には 形のない光 透かして見えた新しい僕に 届けよう心を 信じようこの気持ちを 僕じゃなければ掴めないもの  あれからどれくらい経ったかい? 少しは近づけたかい? 「ただそれだけ」ではない 見て無数の意味理由が 僕を支え背中を押すのさ  出会いも 別れも 涙も あの笑顔も その先の今、この瞬間が未来だ 繋げよう心を 信じようこの気持ちを 僕らの今が 光になるよう  叶わないのなら 叶えたいのなら  叶わないのなら 仕方ないなんて思えない 叶えたいのなら 立ち上がれ越えて行けるように ただここで願っても誰も叶えちゃくれないぞ 何者になるでもなく 僕は僕になる  この手の中には 形のない光 透かして見えた新しい僕に 届けよう心を 信じようこの気持ちを 僕じゃなければ掴めないもの 僕らの今が 光になるよう
ラックライフラックライフPONPON翼のない飛べない僕たちは 立ち止まると沈んでいくようだ  消えないでいたいのに何もできずに すっと蓋した胸の声 生きたいと願う 奥歯の軋む音  駆け出して 駆け出して まだここにいると声上げ 抗って 戦って 小さな誇りがあるの 引きずられてでもしがみ付け なくしたくないのなら 僕の胸の声 ほら耳を澄まして  混乱した耳元囁くのは 簡単さ諦めてしまえばいい  うるさい聞こえない聞き逃さないから ちゃんと聞かせて胸の声 生きたいと願い 溢れ出した想い  絡まって 絡まって 傷だらけでもあの場所へ 行きたくて 生きたくて  駆け出して 駆け出して まだここにいると声上げ 抗って 戦って 小さな誇りがあるの 引きずられてでもしがみ付け なくしたくないのなら 僕の胸の声 ほら耳を澄まして 何度も何度でも 誓って
僕らの夢ラックライフラックライフPONPON前途多難も清々しい日 やけくそ半分の昼下がり なりふりかまっちゃいれないの ムズムズする奥の方  確かめた胸の中 確かめるまでもないようです  どこまでもゆけ僕らの夢 山も谷もなんのその 急がば回れなら駆け足で 追いついて追い越していきたいのです まだまだこれからさ 大きな声響かせて  目を閉じる浮かんでくる 走り続けるその理由を  憧れたあの頃の背中 まだまだまだドキドキすんだ 会いたい人が山ほどいるな さあ今日もまた愛を歌う  どこまでもゆけ僕らの夢 山も谷もなんのその 急がば回れなら駆け足で 追いついて追い越していきたいのです まだまだこれからさ 大きな声響かせて どこまでもゆけこの夢
はんぶんこラックライフラックライフPONPON雨降り出したみたいだ もう今日は見えないかな 空の上浮かぶ星を 二人で見たかったな  涙は君の生きる証拠さ ちゃんと君は ここで僕と生きてる  悲しみよ 君を一人で 泣かせやしないよ 安心して 悲しみよ 君のそばで 待っているから大丈夫さ いつか君と笑える日まで  泣いて泣いて泣いて 泣き疲れて 腫れた目二人 寄りかかって眠ろうか  はんぶんこ僕の傘に 濡れた右肩も君となら 長くなるこんな雨も いつかそのうち上がるから  悲しみよ 君を一人で 泣かせやしないよ 安心して 悲しみよ 君のそばで 待っているから大丈夫さ いつか君と笑える日まで
NoiseラックライフラックライフPONPONくたびれたの もうヘトヘトだよ ちょっと一休みを もう何回したでしょう チクタクと進むぞ いつまでも待てないよ 置いてけぼりさ それは見事に  なんとかしてさ 傷付かないで 逃げ切るつもりだったのに クソみたいな日々を 過ごしてわかったでしょ? 君次第だよ  もうわかったよ やいやい言わないでいて 誰より僕がわかっているから この調子じゃなにも 変わりはしないの いつまでも 走り出すの 怖いの? びびってんの? 当たり前だ これが夢なんだ 僕の 渡しはしないよ誰にも  ねぇいつまでも 追いかけてばかりでしょ その調子でいつまでやるつもり? 誰に言われた訳でもない 自分自身が一番疑って わかってる わかってる わかってる わかってる わかってる 誰も助けてはくれないよ 最後は 僕自身なんだ  走り出すの 怖いの? びびってんの? 当たり前だ これが夢なんだ 僕の  もうわかったよ やいやい言わないでいて 誰より僕がわかっているから この調子じゃなにも 変わりはしないの いつまでも 走り出すの 怖いの? びびってんの? 当たり前だ これが夢なんだ 僕の 渡しはしないよ 誰にも
幸せであれラックライフラックライフPONPON願いはいつもただそれだけ  歩き始めた君の姿を 目に焼き付けた 何事も恐れず進むのだ 君の未来は明るい  確かな事は 一人じゃないぞ 何があっても ここにいるから どんな時でも 大袈裟じゃないよ 今日も君を想ってる  どうか 君よ幸せであれ ただそれだけ それだけでいい どうかどうか どこぞの誰よりも君が 幸せであるように  なんでもない事で 笑える日々を 雨のち晴れを ほら信じて どんな時でも 大袈裟じゃないぞ 今日も君は生きている  そうさ 君は幸せでなきゃ そうなるため 生まれてきた どんなどんな 時でも諦めないでよ 幸せになる事  願いはいつもただそれだけ なるだけいつも笑えるよに  どんな高い壁が現れても 登り坂も向かい風も そうさそうさ 迷いながらでも その目を逸らすな  どうか 君よ幸せであれ ただそれだけ それだけでいい どうかどうか どこぞの誰よりも君が 幸せであるように
あかりラックライフラックライフPONPONなんとなく君の名前呼ぶ 明るい声で君が振り向く なんでもないって言うと呆れ顔 笑い声 カーテン 風に揺れる  流行りの歌じゃないけれど 二人揃えた鼻歌まじり ドラマみたいな恋じゃない けれど君と僕なら それでいい じゃなくてそれがいい  僕らは愛し合ったり 時にはすれ違ったり 想いを伝え合ったり 永遠はないにしても 涙を見せ合ったり 転げて笑い合って 僕の世界の すべてを照らして 君が僕のあかり  楽しくなる事 なるだけ探して歩こう 完璧じゃなくても いいよ お互いに ヘラヘラと笑いながら行こう はるとあきと、なつもふゆも 君がいてくれたなら 僕を信じられるよ  どんなに愛し合っても どれだけ抱きしめ合っても 分かり合えなくていいんだよ だから君を想うんだよ  この先何があっても どんな事が起きても 心の中にいつでも あかりが灯ってるんだよ  僕らは愛し合ったり 時にはすれ違ったり 想いを伝え合ったり 永遠はないにしても 涙を見せ合ったり 転げて笑い合って 僕の世界の すべてを照らして 君が僕のあかり
HugラックライフラックライフPONPON一人で悩んで 一人で自滅する僕の癖 年を重ね大人になる程 ひどくなるみたいだ  嘘でごまかして うまく心蓋して隠して 何事もないフリで歩く道 見慣れた街の中  いつもは通り過ぎる 公園ベンチに腰掛け やけに晴れた空が目に沁みる今日だ 大きめのあくびで塗り潰そうか  ごめん なにも言わずに抱きしめさせてほしい 顔も見ないで抱きしめて 自分勝手だよなわかってる あともう少しだけこのままで  どんな時でも君は味方でいて いついつまでもそばにいて 君がいてくれたのならば 蘇るのさ 何度だって僕は  そのうち忘れて そのうち進み出す僕らまた 問題はない そういう風にできてる 虚しい気もするけど  確かにあの時の痛みも 悲しみも涙も今はない だけど忘れたんじゃない その上に立ってる 僕だけじゃ僕にはなれなかった  聞いて なにもなくても抱きしめさせてほしい 痛いくらいに抱きしめて ありきたりだけれどいいかな いつもありがとう 何度だって伝えよう  いつもありがとう 何度だって言うよ  ごめん なにも言わずに抱きしめさせてほしい 顔も見ないで抱きしめて 自分勝手だよなわかってる あともう少しだけこのままで  どんな時でも君は味方でいて いついつまでもそばにいて 君がいてくれたのならば 蘇るのさ 何度だって僕は
明日になればラックライフラックライフPONPON想像と現実を行き来して 本日もどうにか息をして 寝る前に不安と僅かな希望を 枕元に置く 絶望じゃなく空虚かな 今現在しっくりとくるのは あんましこんなんは 言いたくないけれど ぽろり口を衝く  明日んなれば なんかが変わる そんな気がしては ちっともないんだけれど  僕らは不安で 涙も流すけど 僕らは期待してる それぐらいは許して ほんの少しだけ 明日んなれば なんかが変わる そう思ってみる  死ぬ気で生きてみろよ死なないから なんてちょっと重すぎやしないか なんとなく流れて 漂うみたいに そりゃ毎日じゃ ダメなんだろうけど  幸せになる方法 難しく考えすぎてた 美味しいもん食べて すきな事して笑って そんなんでいいのかも 今日も明日も明後日も 大した変わりはないだろう そんなんでもいいって 頼むよ笑って しょーもない事で  僕らは不安で 涙も流すけど 僕らは期待してる それぐらいは許して ほんの少しだけ 明日んなれば なんかが変わる そう思ってみる
MUSIC STARラックライフラックライフPONPONMUSIC 僕らだけの歌 MUSIC STAR  僕らはあの日イヤホン越しの声に 胸が躍り世界が変わって見えた まるで自分が物語の主人公のように  どんな時だろうと僕だけに向けて 歌ってくれている気がしてたよ 何度繰り返し聞き返し 口ずさんだのだろう 力が湧いてくるんだよなぜだか  教科書にはないぜ スーパーにカラフルな日々よ 少年よ、大志を抱いてOK あの日の言葉とメロディが まだ鳴り止まない  MUSIC STAR ドキドキするような 歌聞かしてくれないか いつかと同じナンバーを MUSIC STAR 変わんないでいてくれよ いつまでも胸の中 僕のMUSIC STAR  がんじがらめで動けない時に 優しく隣にいてくれた歌です 人生のどこを切り取ったって 流れて来るのは お決まりいつもの歌たちだった  シーソーゲームな人生 とにかく笑えればいいでしょ いつも心にラフメイカー ありがとう あなたたちのお陰 僕はここにいる  MUSIC STAR ドキドキするような 歌聞かしてくれないか いつかと同じナンバーを MUSIC STAR 変わんないでいてくれよ いつまでも胸の中 僕のMUSIC STAR  色褪せる事はない 僕だけのMUSIC STAR
あなたをラックライフラックライフPONPON顔を上げて思うまま行けばいい それができりゃ苦労しないねぇ 泣き喚いてすべてを出しちゃえよ それができりゃ苦労しないねぇ  ただ空を見上げ風に吹かれて 時の流れを待ち飲み干した コーヒーは甘く苦い 浮かぶのは愛しき人 心を紡いだ 今は会えなくても  いつだっていつだってあなたを いつだっていつだってあなたを いつだっていつだってあなたを いつだってあなたを乗せて  一人きりで未来図を巡らせる 間違いはないと言い聞かせた 思い馳せて思えば思うほど 空は青く高く見えた  あなたの胸で今も 音は鳴りますか あなたの心の中 歌は聞こえますか 僕らの音は 僕らの声は 今もあなたの方へ  いつだっていつだってあなたを いつだっていつだってあなたを いつだっていつだってあなたを いつだってあなたを乗せて  腰を上げてこの今を歌にする いつだってあなたを乗せて
SWITH STYLELAUGHIN'NOSELAUGHIN'NOSEPONCHARMY・LINA・PONToday it's Not Too Late Too Late Switch Style Today Today it's Not Too Late Too Late Switch Style Today  今夜は最後の大立ち回りさ ふざけた歴史に ちゃんとおさらばさ  Today it's Not Too Late Too Late Switch Style Today Today it's Not Too Late Too Late Switch Style Today  寂しい気持ちは 微塵もない 俺たちの周りから もう消え去ってくれ  AhAhAh 常識を飛び越えて AhAhAh 俺たちのしきたりで AhAhAh 働いて笑うのさ  どこでもいけるぜ ロケットも買えるぜ 月でも行こうぜ AhAhAhAhAhAh  Today it's Not Too Late Too Late Switch Style Today  心配は無用さ あんたじゃないのさ 神様になれるなら ヒトのままでいい  AhAhAh 常識がつらいなら AhAhAh みんなで飛び越えて AhAh  どこでもいこうぜ 何でも買えるぜ 恐竜に会おうぜ どこでもいけるぜ 月にも行こうぜ ロケットも買えるぜ  Today it's Not Too Late Too Late Switch Style Today Today it's Not Too Late Too Late Switch Style Today Today it's Not Too Late Too Late Switch Style Today Today
ENEMYLAUGHIN'NOSELAUGHIN'NOSEPONPONRock On されたのさ いっしょくたにされたのさ Rock Out 生きてるかい おお テレビなんて見てるのか エネミー Oh~ NOをゆう時がやってくる やってくる NOをゆう時が降ってくる 降ってくる  Wacth Out されたのか 俺は何をされたのか Chenge 変われるかい この 恐慌を登れるかい エネミー Oh~ NOをゆうときがやってくるやってくる NOをゆうときが降ってくる降ってくる Nu DAMEGE Nu DAMEGE Nu DAMEGE Nu DAMEGE Nu DAMEGE Nu DAMEGE  Rock On されたのさ いっしょくたにされるのさ おお Wacth Out 笑えるかい こいつぁ奪還できるかい NOをゆう時がやってくる やってくる N0を言う時がきっとくる きっとくる NOをゆう時がやってくる やってくる NOをゆう時が降ってくる 降ってくる エネミー エネミー Oh~ Nu DAMEGE Nu DAMEGE Nu DAMEGE エネミー Nu DAMEGE Nu DAMEGE Nu DAMEGE
BAND ON THE RUNLAUGHIN'NOSELAUGHIN'NOSEPONPONROCKは氷のダイヤモンド 五感を研いで澄ますのさ PUNKはチンケなダイナマイト 解放されると死ぬのさ  今を生きてきた このまま逝くだろう 大切な物は Go  Band On The Run やまらないのさ イエー Band On The Run 止まらないのさ イエー  言いたいことを言えなくちゃ 楽しくないに決まってる 言いたいことも言えなくちゃ 本当のパンクは黙ってる  笑ってやろうぜ ひっくり返すぜ 大切なものは そう  Band On The Run 積んでゆこうか イエー Band On The Run 乗ってゆくだろ イエー  負けたくはない 勝ちたくもない 負けたくないのさ  今を生きてきた このまま逝くだろう しょっていく物は Go  Band On The Run 乗ってゆこうぜ イエー Band On The Run 止まんないのさ イエー  負けたくはない 勝ちたくもない じゃあ朝まで踊ろうぜ  Rock On The Run やまらないのさ イエー Punk On The Run 止まらないのさ イエー Band On The Run 積んでゆこうか イエー Band On The Run 乗ってゆくだろ イエー Band On The Run 乗ってゆこうぜ イエー Band On The Run 止まらないのさ イエー
かりそめKizuna Ai×花譜Kizuna Ai×花譜PON小島英也chain 願う夜に生まれ変わるの ほどけるかりそめ 夢を見て chain うたうよ この声 あの光に届くまで chain  あぁ タカラモノみたい 星たちを見上げては 遮る夜風に流された 想いの欠片たちは 今もどこか行く当てもなく彷徨うのかしら 聞いて、じっと待つだけなんてもうやめたよ  そう 確か不確か あまり関係ないけど 幽玄夢幻とか とにかく結局のところ 背伸びをしたってさわれないその場所に 僕らこわいくらい憧れたの  足りないものを並べては ときめく胸でしょう 飛べないのならば 翼つけて ここから向かうだけ  chain 願う夜に生まれ変わるの ほどけるかりそめ 夢を見て chain 不思議ないのち纏って今日も 届くまで chain 願う夜に生まれ変わるの ほどけるかりそめ キラキラと chain うたうよ この声 あの光に届くまで chain  あぁ 欲しいと口にするのは勇気が要るけど 焼けつくなにかが どこまでも僕らを手放さない どうせ正解がないのなら × は○にして それが君と僕の世界の約束なの  消えない祈り数えては 高鳴る胸でしょう 見えないのならば 灯り粧し ここから向かうだけ chain 願う夜に生まれ変わるの ほどけるかりそめ 夢を見て chain 不思議ないのち纏って今日も 届くまで chain 願う夜に生まれ変わるの ほどけるかりそめ キラキラと chain うたうよ この声 あの光に届くまで chain  chain うたうよ この声 あの光に届くまで chain
アオイハルラックライフラックライフPONPON叶えたい夢はまだ 叶えたい夢のまま ダメだなんて諦めるには まだ早いぜ 誰よりも高く飛べ 何よりも青くあれ 何度も立ち上がれ君へ 届けこの声  何度目だっけ もう見飽きた顔 また同じ話になる まだやれるって何度言えばわかるの? 僕によく似た姿の君  泣き虫君と 強がり君の 真ん中僕らここに かわるがわるに揺れて 僕らはゆくよ 心が進みたがっている  叶えたい夢はまだ 叶えたい夢のまま ダメだなんて諦めるには まだ早いぜ 誰よりも高く飛べ 何よりも青くあれ 何度も立ち上がれ君へ 届けこの声  逞しくなってゆく人たちを見て ああまた選ばれないと 噛み締めた唇 痛むは胸 道は無数に広がる 前も後ろにも  派手に転んでみると 笑う人もいんだろう どこもかしこも痛いけど そんぐらいでいいんだよ 諦めるより随分ましさ  頑張れば報われる いつか手は届くはず なんてのは大嘘なんだぜ もう気付いてる それでもやめられない まだここで終われない 心がまだやれるんだと うるさいんだ うるさいんだ  叶えたい夢はまだ 叶えたい夢のまま ダメだなんて諦めるには まだ早いぜ 誰よりも高く飛べ 何よりも青くあれ 何度も立ち上がれ君へ 届けこの声
imageラックライフラックライフPONPON想像を越えてゆく事など滅多とない あるのはなんとなく見覚えあるような景色で 大概の事はもう誰かがクリアして 見たこともない美しい世界はまだあるのかい?探してる  いつだっていつだって 僕たちは息を吸い込んで いつだっていつだって  今、僕が僕を迎えに「なりたい自分」になるために 高い壁、向かい風 どんな困難も越えてける 泥まみれ見上げる空 雲をも掴めこの腕で 立ち向かえ、恐れずに いつだって僕らイメージの向こう  間違い探しは止め私は私でいたい 憧ればかりじゃダメなの 答え合わせはまだ先でいい  いつだっていつだって 僕たちは息を吸い込んで いつだっていつだって 曖昧な言葉で濁して いつだっていつだって たったひとつ胸を焦がして いつだっていつだって  今、僕が僕を迎えに「なりたい自分」になるために 高い壁、向かい風 どんな困難も越えてける 泥まみれ見上げる空 雲をも掴めこの腕で 立ち向かえ、恐れずに いつだって僕らイメージの向こう
あんたが大将ラックライフラックライフPONPONたちまち置いてけぼりにされ 右にならえするも誰もおらず 泣きべそかいてへたり込んでる あんたに歌わしてくれ  いちにっさんほら四の五の言わずに報われて 魔法の言葉を今 心で唱えるのさ  大丈夫さ 世界を舐め回してよ あんたが大将さ 髭でも生やしてみたら? そこでビビり固まり震えていても何も変わらない 大口を開けて 笑ってみせてよ  ポケットの中に愚痴がひとつ ポケット叩けば愚痴がふたつ ぐちぐちうるさいので 縫い付け蓋をしちゃう  ひっひっふーほら呼ばれて飛び出てジャジャジャのジャン くしゃみしてる場合じゃない思い切り行くぞ 腹から声出せ  大丈夫さ なんの保証もないけど あんたが大将さ 意外と似合うと思うんだよ  大丈夫さ 世界を舐め回してよ あんたが大将さ 髭でも生やしてみたら? そこでビビり固まり震えていても何も変わらない 大口を開けて 笑ってみせてよ ほらねやっぱりだ 笑顔が素敵よ
理想像ラックライフラックライフPONPON朝が来るまで ぽつりぽつりと言葉を並べた 前を向く為に 光放つように  君は君で僕は僕で それぞれの日々を流れて また会えたら語り合おう なんでもない事を  愛を歌うんだ僕ら理想像を 曲げない強さを 枯れない心をしたためて 甘くはないがいつか栄光を この手で掴んで 間違いじゃないと証明しよう  ちゃんと僕らが見えるように 君が道に迷わぬように 大きく掲げよう 傷だらけの僕らの理想像を  傷だらけでも 夢を塗り込み希望を被せた 誰かの声にまた傷ついても  押し潰されそうになって うまく息が吸えなくて 溢れ出す涙 前が見えない時 そっと耳を澄まして バカみたいに声出して 君の幸せ願って歌ってる  愛を歌うんだ僕ら理想像を 曲げない強さを 枯れない心をしたためて 甘くはないがいつか栄光を この手で掴んで 間違いじゃないと証明しよう  ちゃんと僕らが見えるように 君が道に迷わぬように 大きく掲げよう 傷だらけの僕らの理想像を
サーチライトラックライフラックライフPONPONなくす前から知ってたよ 大切に抱きしめてたから 終わらせはしないぜ永遠に 続いていけ 照らせどこまでも  小さな街の小さな小さな物語に 数えきれない出会い別れ繰り返し 抱えきれない程の愛を貰ったよ  なんでどうしてって 受け止められずに僕らは 愛を歌ったんだ 君が消えた夜に  零した涙を 胸の傷跡に 小さな誇りをかざして  なくす前から知ってたよ 大切に抱きしめてたから 終わらせはしないぜ永遠に 続いていけ 照らせどこまでも  行かないでくれって 声を上げたって 現実何も変わりはしなかった でもこれは言わして 君に出会って 僕の世界は間違いなく輝き出した  なんでどうしてって 受け止められずに僕らは 愛を歌ったんだ 君が消えた夜に  なくす前から知ってたよ 大切に抱きしめてたから 終わらせはしないぜ永遠に 続いていく 消えない想い  君が繋いだこの音が 誰かの世界を変えるように 鳴らせ、それが僕らの答え 続いていけ 照らせどこまでも
Don't you sayラックライフラックライフPONPONめんどくさいが勝った 今日もソファーと大の仲良し そうこれじゃダメなのだよ わかっているのさだいぶ前から  パッパッパッパッパラッパ 煙が出る頭から 一息入れるの何回目 パッパッパッパッパラッパ 体が動かなくなる魔法 かけてる?かけてるわけないよね  Don't you say 何も言わずに側にいて Don't you say いつまでもこのままじゃ ダメなのはわかっている Want you say 優しい言葉は掛けて欲しい バカみたいに甘やかし踊らせて あともう少しだけ Don't you say  パッパッパッパッパラッパ 褒められて伸びるタイプ 追い込まれてなきゃ走れない パッパッパッパッパラッパ やればできる子なのよねぇ きっときっと明日は違うぜ もっとちゃんとやれるから お願い今日だけは  Don't you say 何も言わずに側にいて Don't you say いつまでもこのままじゃ ダメなのはわかっている Want you say 優しい言葉は掛けて欲しい バカみたいに甘やかし踊らせて あともう少しだけ お願い今日だけは Don't you say
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
朝が来る前にラックライフラックライフPONPON朝が来る前に話をしよう 君のほんとうを聞かせてくれ 曖昧にしたままじゃ進めない 君のほんとうを聞かせて  ねぇどうしてだろう 涙溢れるのは 胸に焼き付いて 今も鮮やかに  いつか必ずなれる 追いかけたあの姿は 「迷わないでいいよ」 優しく僕を包むんだ 「大丈夫お前ならできる」 大切にしてた言葉を 迷わないように 何度も繰り返し唱えて  出会いの数だけの道しるべを ひとつひとつ愛して行けるかなあ 君の声を聞かせて僕の声と重ねて 確かめ合おう何度でもひとつになろう 大切なモノを大切と言えるよう 誇り高き僕でいられるように歌おう  ねぇねぇ耳を澄まして ねぇねぇ真っさらな心で ねぇねぇほんとうの声 聞こえたのさ まだやれるんだ僕は大丈夫  いつか必ずなれる 追いかけたあの姿は 「迷わないでいいよ」 優しく僕を包むんだ 「大丈夫お前ならできる」 大切にしてた言葉を 迷わないように 何度も繰り返し唱えて
けんけんぱラックライフラックライフPONPONねんねんころりも 全然効果がないみたく 連敗続きで もうじき心の火も消える  なんてまた口だけで 夢を見てる膨らむ妄想 なんとかしがみついて 荒波をそれ乗り越えて 辿り着け夢に  熱い気持ちだけじゃダメなんだってさ そもそも熱いってなんですか? わからなくなってきて悩むのもうやめた すきな気持ちだけは負けやしないから もうそれだけでいいじゃんか 心、正直であれ 悩むなほら笑え  おしりをぺんぺん叩く ぐらいのゆとりを持ち続けて けんけんぱみたく いつかはぱっと花は開く  淡々と御託を並べ 首を傾げてばっかのYOUですが そーゆんはちょいと後回しにしてもいい? 今荒波をそれ乗り越えて辿り着く夢に  熱い気持ちだけじゃダメなんだってさ そもそも熱いってなんですか? わからなくなってきて悩むのもうやめた すきな気持ちだけは負けやしないから もうそれだけでいいじゃんか 心、正直であれ 悩むなほら笑え  おしりをぺんぺん叩く ぐらいのゆとりを持ち続けて けんけんぱみたく いつかはぱっと花は開く
RaversラックライフラックライフPONPON「ありがとう」 「さよなら」 「またね元気でいてね」 「次いつ会えるかな」 ずっと待ってるんだぜ  「じゃあまた明日な遅れるなよ」 思い出し少し懐かしくなる 飽きる程見たあの顔も 立ち漕ぎ登るあの坂も 今じゃもう“懐かしい”  寂しくないって言えばさ そりゃ嘘になるけど 顔上げて笑わなきゃ君に悪いや “楽しい”は作るモノ 君に教わったからさ まだここで歌ってる  大丈夫僕らなら 会えない日が続いても 鮮やかなあの日々は 今もちゃんと思い出せる  どこまでも届くように 声の限り歌うよ 君に聞こえるように 君が一人きりで泣かないように  「ありがとう」 「さよなら」 「またね元気でいてね」 「次いつ会えるかな」 ずっと待ってるんだぜ  立ち止まらず前を向け 鼻歌と川べり タバコふかし煙には混ぜた弱音を 空は高く夜に月 風運ぶ甘い匂い 忘れるわけないだろ  大丈夫僕らなら 会えない日が続いても 鮮やかなあの日々は 今もちゃんと思い出せる  どこまでも届くように 声の限り歌うよ 君に聞こえるように 君が一人きりで泣かないように  「ありがとう」 「さよなら」 「またね元気でいてね」 「次いつ会えるかな」 ずっと待ってるんだぜ
LilyGOLD LYLICラックライフGOLD LYLICラックライフPONPON本間昭光・ラックライフ誰かの為 何かを燃やして 息ができなくなる 本末は転倒 揺れ動く感情 見失う「らしさ」を  すくい上げてくれないか 胸がぎゅっと苦しくなるんだ この悲しみも虚しさも 脈を打つここで  涙溢れるな 静かに息を吐き出して 堪えて飲み込んだ 誰にも気付かれないように 僕「らしさ」ってなんなんだろうか 誰か答えてくれ 僕には何がある 何ができる 風に吹かれて 見つめた光  やけに大きく 聞こえる雑音に 苛立っている 褒めてほしくて 認めてほしいの ほんの少しだけ  青すぎる空の下 胸にグッと力を込めた この強がりも悔しさも 脈を打つここで  まださ、やれるから 強く握りしめたこの手 伸ばして届くかな 確かに見えた小さな光 僕のまんま走れるように 振り向かない今は 僕には何がある 何ができる 答えを探して 踏み出すのさ  きっとまたいつかなんてのは 聞き飽きた言い飽きたんです 映り込む鏡向こう側 立ち尽くす僕がいるんです 大切なモノ 君にもあるでしょ わかっているだろ?  涙溢れるな 静かに息を吐き出して 堪えて飲み込んだ 誰にも気付かれないように  まださ、やれるから 強く握りしめたこの手 伸ばして届くかな 確かに見えた小さな光 僕のまんま走れるように 振り向かない今は 僕には何がある何ができる 答えを探して 踏み出す未来へ
meaningラックライフラックライフPONPONラックライフアテンションプリーズ もうちょっと僕だけを見て わかるよ世界は広いからさ 出会うべくして出会うべきさ そう考えりゃ僕と君もそうなのだ  すべての出会いが運命だとか 意味があるとは思わないけど なるだけ意味を持たせたい 運命だったって信じてしまう程熱く  いつだって イメージして 最高を塗り替えてけ いつだって いつだって 今がその時だぜ  歓声が僕を生かす この声を かき消すくらいに湧け 名もなき歌が誰かの 道しるべになる 導け 共に行こうぜ  何回も何回もさ その瞬間 全力で愛を歌う 君と僕の出会いには 意味があるのさ 僕は思う 君はどうだろ  ズラリと綺麗に並べた不満 おトイレにさっぱり流してしまおう 簡単じゃないよね お察しします それくらいの気持ちでいたいよねって話  いつだって イメージして なりたい自分思い浮かべ いつだって いつだって 今がその時だぜ  そうだ胸を張れ 誰かの目 気にせず前を向け なるようになるさ 大体は 覚悟があれば 貫け 君は君だ  1、2の3で変わる 君の目の前広がる世界 手招きしてる未来を 迎えに行こうぜ 準備はいい? 君次第だぞ  歓声が僕を生かす この声を かき消すくらいに湧け 名もなき歌が誰かの 道しるべになる 導け  何回も何回もさ その瞬間 全力で愛を歌う 君と僕の出会いには 意味があるのさ 僕は思う 君はどうだろ  手招きしてる未来を 迎えに行こうぜ 準備はいい? 君次第だぞ
フレンズラックライフラックライフPONPONラックライフdays 重なった先っちょの僕らは 笑ったり泣いたりと忙しい wave 流れ流され転がり続けようぜ 笑っても泣いても時は進む  一寸先の闇を 切り裂くメロディを 君に届けたいのさ 耳を澄ましてよ  フレンズ どんなに離れてても 繋がっているんだろ? 君は一人じゃないよ フレーフレー 僕も負けないでいるよ また会う日まで 頑張れ君はそっちで  久しぶりに会って君の顔見たら なんか笑えてきた ごめん悪気はないよ 相変わらずだってなんだかホッとしたんだ 肩の力が抜ける  フレンズ どんなに離れてても 繋がっているんだろ? 君は一人じゃないよ フレーフレー 僕も負けないでいるよ また会う日まで 頑張れ君は君の道で  フレンズ 会いたくなる時は こんな歌を思い出して歌って フレーフレー さんきゅな出会ってくれて また会う日まで 頑張れ君はそっちで
NaruGOLD LYLICラックライフGOLD LYLICラックライフPONPON本間昭光・ラックライフ放て胸の深くまで 刺さって抜けない音になれ いつだって信じて放て 僕である為  雨上がり水たまりを飛び越えて 映る世界を覗き込んだ 揺れる空に見とれた  気付けば目に見えない何かに 押し潰されそうになるけれど 振り返ると聞こえた 胸を張れ背中押す声  放て胸の深くまで 刺さって抜けない音になれ いつまでも色あせずに 強く鳴り響け 流れ過ぎ去ってく今を 掴んで離さないでいて いつだって信じて放て 僕である為  なにもない僕になにができるだろ 塞ぎ込んでた僕をよそに 君は変わらず笑った  何度も救われた ごめんなありがと 立ち上がれたのは 君がいたから 高い空見上げた 込み上げた涙の訳は  叫べ強くなれなくても 涙拭って歩いてゆけ 誰か照らす光に いつかなれるように 数え切れない日々の果て あの日の音は聞こえるかい いつだって怖くて不安です 失くしたくない  誰かに必要とされたいと 思うならここにいちゃダメでしょ 嘆き悲しみ泣くだけならば そんな僕は必要ないんだ 信じるモノは僕が決めるよ 目には見えないモノもあるんでしょ 答えは僕が決める さあ届け君の中まで  放て胸の深くまで 刺さって抜けない音になれ いつまでも色あせずに 強く鳴り響け 流れ過ぎ去ってく今を 掴んで離さないでいて いつだって信じて放て 僕である為
棚の上の僕ラックライフラックライフPONPONラックライフ退屈なフリをしてる やる事は山積み 見事棚に上げた 僕を下ろして やれば出来る子だなんて そんな昔の話じゃないのさ ねぇまだ信じてる 「キットボクナラデキルノサ」  どーにかしてくれよ 偉いおじ様たち ゴルフで汗流す場合かな 宇宙人だってこんな 世界なんて欲しがらないでしょ それビビデバビデブー 誰も使いこなせない魔法  うまくなる 世の中を上手に渡ってく  Hey Say 声に出せ 思うだけじゃ変わりはしないぜ だからHey Say 動き出せ 君がやらなきゃ誰がやる バイバイじゃあね 棚の上からの中継でした  「最近の若者はなあ」 「男はこうでなきゃ」 「もういい大人でしょ」 それ耳にタコ  たまごと小麦粉混ぜて 鉄板の上で転がして はいお待ちどうさま 今日はたんと召し上がってね  飛んでくる 言葉右から左 笑って受け流して 流れに乗る 世の中を上手に乗りこなす  Hey Say 君は言う こんな世界に誰がしたんだ それはHey Say いつまでも 他人事でいる君もそう バイバイじゃあね それではスタジオにお返しします  Hey Say 声に出せ 思うだけじゃ変わりはしないぜ だからHey Say 動き出せ 君がやらなきゃ誰がやる バイバイじゃあね ご意見番気取り何様だ ごめん僕もそうでした
おんがくのえきラックライフラックライフPONPONラックライフテレビにかじりついたまま 離れない君の未来は その中に映る憧れた姿 キラキラしたまま  頑張ってはいるんだけど まだもう少しかかるかな そんな顔しないで 待ちくたびれたよな ごめんよもう少し待ってて  すきな歌をずっと歌うんだ あの頃より大きく膨らんだ 君の夢は今も僕の夢 ブラウン菅の向こう側  誰にも言えず隠していたの 笑われちゃいそうで怖かったの それも昔の話  今の僕が歌う歌を 待っててくれる人がいる そんなに多くはまだないんだけど 凄いだろ君に見せたいな  すきな歌をずっと歌うんだ あの頃より大きく膨らんだ 君の夢は今も僕の夢 ブラウン菅の向こう側 あの階段を下り切って いつかそこで僕の歌を
走ってラックライフラックライフPONPON本間昭光・ラックライフなにができたのだろう なにができるのだろう これまでとこれから どれも愛おしく思えて  うまく言えないけど 今日も部屋で一人 緩みきった顔で 君への言葉探してる  距離も時間も 関係はないのさ おんなじ今を生きて  走って走って 君の街まで行こう 笑って向き合って くだんない話をしよう 無駄な事も君とならば ちゃんと意味があるような気がして  変わってゆくって そりゃそう生きてるんなら 間違って正して 本当になってくんだよ 立ち止まるのも悪くはない 今君の目の前に 広がる景色が君の世界だ  近道は知らない 道草回り道 そこで会えたのなら 遠回りした甲斐もある  時を重ねて 増えた荷物が 力に変わるよな  迷って迷って そんな時もあんでしょう いつだって頼って ここで待ってるから たまには顔見せに来てよ いつでもいつまででも 君の居場所に僕らがなるから  歌、風に乗って飛んで行け あの人のところまで 最近会えてないからなあ 頼むぞちゃんと届けてくれ 歌、風に乗って飛んで行け あの子のところまで 覚えてくれてるかな ちゃんと届いてるのかな  走って走って 君の街まで行こう 笑って向き合って くだんない話をしよう 無駄な事も君とならば ちゃんと意味があるような気がして  笑ってらんなくて どーしようもない時にさ 出会って、見つけて くれてほんとありがとう これが僕の伝えたい事 とりあえずそれだけが 君に届けばいいや これまでとこれからを 結ぶ今を抱き締めながら
おまじないラックライフラックライフPONPONラックライフ生まれた時から僕なので 立派な大人になった つもりですなんやかんや くぐり抜けて来たのに  周りを見渡してみたけど 立派な大人がたくさん あらあら僕の人生は まだまだお子ちゃまだったの  それでも歩いてきたのだよ 汗も涙も垂れ流して 水も滴るいい男に なれたつもりでいたんだ  「ガンガンいこうぜ」が言えなくて 大事なとこで「いのちだいじに」 剥がれかけ胸のかさぶた 痛いの痛いの飛んでけ 万々歳の予定は?って 目を細めて見渡すけれど 全然見当たらないんだ 予定は未定誤魔化した  比べてみても言わずもがな 誰が見たって完敗 ヘラヘラかわす現実 ギラギラ野望は持ってる  夢も理想もなくならずに 鬼さんこちら手を振ってる 鬼ばっかりやらされたらさ たまには嫌気もさすんだ  平々凡々強がって 平気なフリはもうお手の物です 一人になってうずくまってる 痛いの痛いの飛んでけ だい大丈夫さ僕はって 臭いものには蓋をしましょ ほらね薄れていくんだ 痛みに慣れていくんだ 癖になる徐々に  「ガンガンいこうぜ」が言えなくて 大事なとこで「いのちだいじに」 剥がれかけ胸のかさぶた 痛いの痛いの飛んでけ 万々歳の予定は?って 目を細めて見渡すけれど 全然見当たらないんだ 予定は未定誤魔化した ぎゃふんと言わしたい 遠くない未来で
OverラックライフラックライフPONPONラックライフ変わりないかな ふと見上げた空 心配してるかな してんだろうな  忘れたい事 忘れたくない事 思い出すのは 忘れたい方が多いな たまにズキズキ胸が痛む 「ごめんね」ももう届かないから  きっと 見上げた空の向こうで 優しく見てるような気がして あなたに声が聞こえるように 僕ら何万回も歌うよ いつかまた会えたなら教えて あなたの事をもっと聞かせて いつになるかな まだ先かな  段々変わって行くのは そっち側の世界も同じかな 寂しく感じてるのは ちゃんと一緒に生きた証かな 痛いけど いないけど 暖かいな  なんとかやっているから うまく行かない事もあるけど 一緒に笑える人もいるよ 僕らの事ちゃんと見ててね いつかまた会えたなら聞いてよ 話したい事たくさんあるの いつになるかな まだ先かな  きっと 見上げた空の向こうで 優しく見てるような気がして あなたに声が聞こえるように 僕ら何万回も歌うよ いつかまた会えたなら教えて あなたの事をもっと聞かせて いつになるかな まだ先かな  僕らの声届いてるかい ふと見上げた空の向こうへ いつかまた会えるのなら 笑いあって音の鳴る方へ
ネバギバラックライフラックライフPONPONラックライフ伸びた前髪が視界を狭くする お陰様この先どう進んで行けばいいかい 傷んだ毛先に問い詰めようか 君のせいで未来が見えないぜ どうしてくれる  誰かのせいにできたら 青い空も上手に飛べるかな 「ネバーギブアップ」 簡単に言うな そんなんわかっちゃいるんだよ  新しい靴がどーも合わないみたいで これに関してはもう悪いのは見事に僕で ですよねごめんなさい 大概の物事発端原因は僕なの 笑っとこ  ダメなつもりはもちろんない 当たって砕けるつもりもさらさらない 「ネバーギブアップ」 自分で唱えて なんにも変わりゃしないけど  諦めたらそこで 試合終了って誰かが言ったっけ なんか知らないけれど それが胸の奥でやたら ぐるぐる繰り返す 諦めたくないみたい  誰かのせいにできたら 青い空も上手に飛べるかな 「ネバーギブアップ」 簡単に言うな そんなんわかっちゃいるから まあ見ててよ  誰のせいでもないのなら どーにかするよ なりふりも構ってらんないや 「ネバーギブアップ」 その手を伸ばせ 諦めなけりゃ届くかも んー届かないかも
So Happy DayラックライフラックライフPONPONラックライフSo Happy Day So Happy Day そんな簡単じゃないけど 病は気からです 顔上げてこうぜ今日も  グンモーニン朝も早よから くたびれたスーツ姿で 背中曲がってますよ そりゃ曲がりたくもなるねぇ 乱れ髪手ぐしで直して 厄介な上司をかわして 下向いてため息 平気なフリが粋  なら僕が声を大にして 君の代わりにいっちょ歌おうかい  So Happy Day So Happy Day なんて歌えば少しは 楽しくなるかな なればいいなあ So Happy Day So Happy Day そんな簡単じゃないけど 病は気からです 顔上げてこうぜ今日も  たちまち大人に なってしまった僕ら あの子はママになって 雲の上あいつは元気かなあ まあいろいろとあるのでしょう それぞれの人生でしょう 願ってる 心から君の幸せ  誰かの歌に救われる そんな人生も悪くないでしょ  So Happy Day So Happy Day なんて歌えば少しは 楽しくなるかな なればいいなあ So Happy Day So Happy Day そんな簡単じゃないけど 病は気からです 顔上げてこう 空が見えるように  So Happy Day So Happy Day きっと誰かが見てるよ 君の姿を 頑張るとこを So Happy Day So Happy Day 肩の抜いて ぼちぼちでいいから きっと今日はSo Happy Day
弱い虫ラックライフラックライフPONPONラックライフいつからか胸に住み着いてた 弱い虫が僕の心を食べた ぽっかりと空いた ぽっかりと空いた穴 風がすっと通り抜けた  涙が溢れて 頬を伝って落ちた 滲んだ視界 泳ぐ君ほら嬉しそうに 弱い虫出てけ 進みたいんだ僕は いつまでそこにいるつもりだ  胸に空いたぽっかり小さな穴 閉まっていた宝物で塞いだ いつもの事です いつもの事ですが もういい加減にして欲しいや  君がそこにいると 僕はずっとこのままだ 変わりたいのは僕 ずっと変われないのも僕 君のせいにしてる そんな事わかっている 誰よりもなによりも 弱いのは僕だった  涙が溢れて 頬を伝って落ちた 滲んだ視界 泳ぐ君ほら嬉しそうに 弱い虫出てけ 進みたいんだ僕は いつまでそこにいるつもりだ  涙よ止まれ 前が見えるように 君は幻情けない僕の言い訳 弱い虫飛んでゆけ 歩き出すよ僕は もう会う事もない未来へ
夢の途中ラックライフラックライフPONPONラックライフ明け方に集まる僕らはまだ それぞれ夢の途中 今よりもっと いつかはきっと なんて話、してたな  押し潰されそうな僕らはまだ それぞれ夢の途中 僕らもきっと いつかはそっと 夢を諦めるんかなあ  なんてのを思い出す 元気にしているかな 相変わらず僕らは 今もまだまだ夢の途中  意味もなく語り明かした夜 街が青く染まる 僕らなら 大丈夫 自分に言い聞かす 吹き荒れる風に向かって行く 一人じゃないからさ 僕らなら 大丈夫 今も胸の中 懐かしいあの日と同じような 朝が来る  道が分かれても僕らはまだ それぞれ夢の途中 大事なもんが 増えてきたんだ 誰かが言ってたやつだ  俺の分までなんて言うな 重すぎて潰れそうだ 言われなくても背負ってる なんてカッコ良いだろ それぞれの幸せを 形にしたらその時は 懐かしい話をしようぜ 笑いながら  なんてのを夢見る またひとつ増えた夢 相変わらず僕らは 今もまだまだ夢の途中  意味もなく語り明かした夜 街が青く染まる 僕らなら 大丈夫 自分に言い聞かす 吹き荒れる風に向かって行く 一人じゃないからさ 僕らなら 大丈夫 今も胸の中 懐かしいあの日と同じような 夢を見てる
リピートラックライフラックライフPONPONラックライフねぇどうして?こんなんじゃ 大した未来は期待すらできないな ねぇどうして?こうなった 未来はいつでも明るいモノじゃないの?  そっと目を閉じて息を止めてみる なにも変わりはしないが 僕が僕でしかないなら 僕は僕になろう 今日までの僕を  壊せ壊せ小さな 積み上げたプライド捨てて いつまでいつまでもここに いるつもりはさらさらないよ 僕は行くんだ変わりたいから  そんなんで簡単に 変われりゃ誰もこんなに苦しまない 人間なんて変われないし ほらね君は君のまま 残念、幻想、声が聞こえる  何度繰り返しまた同じ場所に 舞い戻るんだ僕は 「きっと次こそは」信じよう 僕が信じなきゃ 誰も信じられない  いつだっていつだって一人で 誰も知らない涙流して 伸ばして伸ばしても誰も 手を取って連れ去ってくれないの 僕は行くんだ変わりたいから  そっと目を閉じて息を止めてみる なにも変わりはしないが 僕が僕でしかないなら 僕は僕になろう 今日までの僕を  壊せ壊せ小さな 積み上げたプライド捨てて いつまでいつまでもここに いるつもりはさらさらないよ 僕は行くんだ明るいはずの未来へ 何度でも行くんだ変わりたいから
ソレラックライフラックライフPONPONラックライフまだまだやれるぜ僕らは 誰になにを言われたって 歌うのさ 聞こえるかい 遠く君のとこまで響かせて  誰がための歌だっけ おたまじゃくしを探して旅をしてる ギターかき鳴らして 今日も明日になりそうだ  溢れ返った音楽です 天才たちが生み出すラブソングたちに 張り合えばいいですか? どーもピンとこないけど  なあに泣ける歌 甘い声 誰もが覚えるメロディー わかるけど いいんだけど その前に乗せたいモノがあんだ  バカ正直思うがまま 山盛りだぞ心乗せ 歌うのさ 聞こえるかい じゃないと歌う意味がない まだまだやれるぜ僕らは 誰になにを言われたって 歌うのさ 聞こえるかい 遠く君のとこまで響かせて  嘘も方便になっちゃうと 心のど真ん中の大事なモノが ポキっと折れちゃうような そんな気がするのです  だから本当の事 思ってる事 それだけが歌になってゆく 甘いのかな まあ甘いだろな それでもやりたくないからしゃーないわ  イヤホンから聞こえた 声に心震えた 君のソレになりたいんだ 君だけのソレに 僕ら歌う歌で  バカ正直思うがまま 山盛りだぞ心乗せ 歌うのさ 聞こえるかい じゃないと歌う意味がない まだまだやれるぜ僕らは 誰になにを言われたって 歌うのさ 聞こえるかい 遠く君のとこまで響かせて
シンボルラックライフラックライフPONPONラックライフ信じているモノはあるかい? 影も形もなくて構わない 思い出してよ僕らの日々を 光を放つ君の胸の中で  夢、希望、指を咥えて ただ眺めて終わるつもりはなく きっといつか叶うはずだって そんな他人事みたいな話かい?  夢中に話していた未来 その未来の上に立って 同じようなその先の未来 飛び越えたいのそれの向こうへ  ありのまま あるがまま 進めこの感情胸に秘めて 夢を夢のままにしないで ほら今叶えなきゃ  傷だらけの 胸震えた 共に行こうぜどこまでも 奇跡なんていらないから 掴み取れよさあ その手で  優しい言葉の奥の 小さな棘に怯えているの 声にならない僕らの声は ねぇどこからどこまでが必要?  あのね、ね、僕らにもあるよ わかっているんでしょ だからね、ね、言葉にしないで もうわかっているから  答えなら胸の中 いつだって変わらない気持ち 憧れてたあの姿に 近付けてるかな  傷だらけの 胸震えた 共に行こうぜどこまでも 奇跡なんていらないから 掴み取れよさあ その手で  いつまでも僕らこうして 戦えるように 貫いたその先の未来で また戦おう  ありのまま あるがまま 進めこの感情胸に秘めて 夢を夢のままにしないで ほら今叶えなきゃ  傷だらけの 胸震えた 共に行こうぜどこまでも 奇跡なんていらないから 掴み取れよさあ その手で
ルーターラックライフラックライフPONPONラックライフ何かが崩れていく なにがなのかわからないけど なんの音も立てず 涙がこぼれていた  正しい事がいつでも 正しいとは思えないや 小さな誇りを 僕なりに守っていた  いつか僕がいなくなる時 どれほどの人が涙を 流してくれるだろ ふとそんな事思った  同じような明日に怯えてる 人はいるかな 同じような明日を迎えてる 僕がいるんだよ  なにがわかんだよ わかる訳がないだろ 僕だけの心だよ 僕だけの気持ちだよ わかってよ わかってよ わかる訳がなくても 同じにはなれずとも 少しだけ寄り添って  僕でいたいんだよ できることなら 君だってそうだろ きっと  壊れそうな僕が叫んでる ここにいたいと 壊れそうな僕が生きている ここにいるから  何かが崩れていく なにがなのかわからないけど なんの音も立てず 涙がこぼれていた  なにがわかんだよ わかる訳がないだろ 僕だけの心だよ 僕だけの気持ちだよ わかってよ わかってよ わかる訳がなくても 同じにはなれずとも 少しだけ寄り添って  僕でいたいんだよ できることなら 君だってそうだろ きっと
バースデーラックライフラックライフPONPONラックライフ今日は僕の産まれた日 いろんな事を思い出してる 小さい頃の事最近の事 しばらく会えていないあなたの事  今なら言えるよ 今さらでごめんね 今歌に込めるよ あなたに届くように  今なら言えるよ 今さらでごめんね 今歌に込めるよ あなたに届くように 聞こえるように  今日は僕の産まれた日 昔ほど浮かれたりしなくなったな 毎年思うのはいつもあなたに 伝えそびれてばかりの事がある事  産まれたその日を 覚えてはいないや まあそりゃそうだな あなたは覚えてますか  産まれたその時 声がした瞬間 どんな気持ちで どんな顔してたか見てみたいや  あなたにとって僕は 今どう見えてますか 自信はないけれど 僕にとってあなたが あなたで良かったよ こんなこと照れくさいけど  今なら言えるよ 今さらでごめんね 今歌に込めるよ あなたに届くように  素直になれずに 傷付けたあの夜 あなたの気持ちも 知らずに投げた言葉  それでも優しく いつでも味方で 変わらず信じて くれたあなたに歌う  この歌聞きながら もう何言ってんのよって 笑ってくれたらいいな ずっとそのままの あなたでいてね  いつもありがとう
僕らGOLD LYLICラックライフGOLD LYLICラックライフPONPONラックライフ神様ならさっき出て行ったよ 願い祈りはきっと届かないから もうやめにしよう空っぽの手のひら 強く握りしめた  足りない何かに気付く度 情けない自分が嫌になるな 震える足、動いて 息を吸い込んで 心が知ってる 進むべき道へ  戦え僕ら今顔を上げて 新しい僕らになってゆくよ 空っぽの手のひら 君の手握って それだけで 僕らは行ける  後悔ならうんとしてきたから なるだけしないように生きてたいなあ 自分を騙すのは もうやめにするよ  相変わらずの日々に隠れた 悲しみ嘆きもなくならないなら 一緒に越えて行こう 一人じゃないなら それだけで高く 飛べる気がしてる  涙流すのは弱さじゃなくて 乗り越えるための助走になるの 泣けるだけ泣いたら また笑えるかな そうやって 僕らは生きる  誰の胸にだって数えきれない程の たくさんの傷があるのでしょうきっと 平気なフリしないでよ その傷も連れて 未来へ飛び立とう 誰も置いてかないように  戦え僕ら今顔を上げて 新しい僕らになってゆくよ 空っぽの手のひら 君の手握って 心が知ってる 進むべき道へ  いつだって僕ら強くなれなくて 少しずつでしか進めないから 不安になるけれど これからもきっと 大丈夫 僕らは生きる
ライターライナーラックライフラックライフPONPONラックライフ名前も知らない君にさ 想いを込めてなんて変な話かな どんな日々に涙して なにを想うの? ちゃんとくだらない事で笑えているかな  俺、たまに思うんだ なんのため歌、歌うんだって 辿り着くのはいつだって 同じ答えだったよ 忘れられない あの感覚をさあ 幸せなんて呼んでも いいかなあいいよなあ  君に笑ってほしくて 君に笑ってほしくて ほんの少しでいいよ 君が笑ってくれたら 俺まだ歌えるから  君の前立ちはだかる壁を ぶち破る術は持ち合わせてないけど この歌で良ければ胸ポケットの中 共に歩かせてきっと力になるから  躓いて転んだって 手は貸してあげられない たとえどんなに泣いたって 拭ってやれもしない けどいつでも 君の心の中 この歌が聞こえますように  ここで歌っているよ ここで歌っているよ ありきたりだっていいさ 声を枯らして君へ 今、歌うよ  君に笑ってほしくて 君に笑ってほしくて ほんの少しでいいよ 君が笑ってくれたら 俺まだまだ歌えるから
贅沢病ラックライフラックライフPONPONラックライフ教えてほしい  こんな気持ちになるくらいなら もういらないや なんて軽々しく言えやしないから 困ったもんなんだ 一人になったって一人じゃない でもたまに一人になりたいじゃない なんて贅沢の極み わかる、そーゆう時ある  いつだって風の中 答えなんてありやしないし どこに向かえばいい? ねぇ、この虚しさは何? ぽっかりと空いた穴に 何を埋めればいい?  答えてよヒーロー うまく笑えないんだ あたしでもいいの? ここで生きてたいの 返事をしてよ じゃなきゃわからなくなるの ここにいてもいいの? 教えてほしい  一人じゃないよなんてさ もう聞き飽きたのそんな言葉は ふいに襲うあの感じ 君にもあるのかい  ねぇこんな気持ちがあるからさ 余計に君が愛おしく思えるんだ 君にもないと悲しい  抱き締めてくれよ なにも言わないで 愛してほしいの なんて言えないけど こっちを向いてよ じゃなきゃわからなくなるの あたしここにいるの? 見つけてほしい 気付いてほしい  人間なんて生き物は とても面倒な生き物で 一人になりたいと思ったり 一人ぼっちだなんて嘆いたり こんな気持ちになるのなら もう出会わなければ良かったなんて これぽっちも思いやしないよ、ねぇ  抱き締めてくれよ なにも言わないで 愛してほしいの なんて言えないけど こっちを向いてよ じゃなきゃわからなくなるの あたしここにいるの? 見つけてほしい  答えてよヒーロー うまく笑えないんだ あたしでもいいの? ここで生きてたいの 返事をしてよ じゃなきゃわからなくなるの ここにいてもいいの? 教えてほしい
リフレインGOLD LYLICラックライフGOLD LYLICラックライフPONPONラックライフこの道の果て そりゃ何かが待ってるよ僕だって わかってる言われなくても 歩き始めてるよ  さて向かう先にゃ めんどくさい事山積み嫌んなって はてさて果ての果てまで どれくらいでしょう  夢から醒めても なにも変わらないな 夢くらいちゃんと見させてよ 逃げ場はなし簡単じゃない  散々ですが踏ん張って どうにかこうにか切り抜けてく はいはいちょっと鎮まって 言わなくていい事もあるでしょ もう嫌、嫌、嫌 なにが嫌?なの、かな 生きてこの世界が変わるなら 変わるまで見届けようちゃんとこの目で見て  さて本気出したつもりです 時計の針ぐるぐる回っちゃって あれ?あれ?思ってたよりも 全然足りやしない  アタシは違う僕ならできるなんてね 勘違い寒いごめんなさい 僕平凡天才じゃないや  なんでもないよ強がって こっそり涙を流した事 ほんとはね、を飲み込んで 笑い顔無理に作っていた もう嫌、嫌、嫌 こんな自分はもう嫌 ずっと変わりたいって思ってる そう思い出してからどれくらい経った  散々ですが踏ん張って どうにかこうにか切り抜けてく はいはいちょっと鎮まって 言わなくていい事もあるでしょ もう嫌、嫌、嫌 なにが嫌?なの、かな 生きてこの世界が変わるなら 変わるまで見届けようちゃんとこの目で
存在証明ラックライフラックライフPONPONラックライフ声がした 消えそうな声 僕だけ聞こえた 消えそうな声が  怖くなる 瞬間はあるよ 消えてしまいたくなる瞬間  僕が受け取った小さな君の声 存在の証明 なんてそれで充分だよ  誰かの声に生かされる僕らじゃなくって 生きているんだろ その足で立ってるんだろ 君が君だって誰が決めるでもなくって 生まれた時から 君は君だけだろ 未来へ放て 君だけの声を  駆け付けた 声がする方 涙で溺れた 君が座っていた  どんなに 考えてみても 君の胸の中 わからない、でもさ  いつまでも そこにいるのかい 時は流れて行く お構いもなしに  あの日の空ときっと変わらない空を 見上げてみてよ なんだかスッとすんだろ 辛くって苦しくて、もうダメだって嘆いても 脈は打つんだろ 勝手に終わらせんなよ 未来へ放て 君だけの声を  失ったモノが君のすべてかい? ならここにあるこの気持ちはなんだ 一人で生きているつもりかい ふざけんな 存在を証明 なんてするまでもないだろ  誰かの声に生かされる僕らじゃなくって 生きているんだろ その足で立ってるんだろ 君が君だって誰が決めるでもなくって 生まれた時から 君は君だけだろ  痛くて 痛くて その胸 傷 手を当てて進め この道歩いて行け 捨てんな命を 生きて貫いて 変えてみせろ世界を
sweet my lifeラックライフラックライフPONPONラックライフいくつから子供は大人に いつから僕らはそっち側に 傷だらけで愛はどこに? 思うより大人は辛いけれど  心ない冷たい言葉に 言葉以上冷たい心に 傷だらけの愛を胸に 今日もギリギリ胸を張っている  1+1はなんだっけ 3にも4にもなるらしい 素敵だね、でも僕は まぎれもなくあるその2を愛したいな 戦え日々と  誰かの血と汗涙が 僕らの今を支えて 僕らの血と汗涙 誰かの今を支えていますか 目に見えないところ 大人になって知った 大人もそんなに悪くはないかな  言いたい事ろくに言えずに 飲み込んでお腹はいっぱいに 傷だらけで愛はどこに? 忘れてしまいそうになるけれど  美味しい物食ベに出かけて 涙ごと飲み込んでまた立ち上がれ 傷だらけの愛は胸に ちゃんとある光放っている  酸いも甘いも上等です もはや sweet my 人生です くだらないって笑って さあまた明日もやるだけやってみようぜ 戦おう日々と  誰かの血と汗涙が 僕らの今を支えて 僕らの血と汗涙 誰かの今を支えていますか 目に見えないところ 大人なって知った 大人もそんなに悪くはないかな 小さな僕ら世界を回して
サニーデイラックライフラックライフPONPON懲りもせずにまた朝が来て 眠い目こすりながら歯を磨く 今日は昨日と違うはずさ そう言い聞かせては 始まるサニーデイ  そこら中に溢れそうな程 いろんな顔してる人たちにも 家族、恋人、友達もいるよな そんな事考えてた 昼下がりサニーデイ  誰もの心の中に 大切な人がもしいるなら この世界は愛で満ちてる みんながみんな幸せにならなくちゃな  いつだって 季節が僕らを通り越して 上手くいかない事ばっかりですが 笑える 笑える まだ笑えている  辛くて 泣き明かす為夜があって また進み出す為の朝です 変われる 変われる 君ならできるはず  それでもあんまり無理はしないでいてね 休み休みでいいよ  他人事に聞こえてしまうのかな そりゃそうか確かに他人事だから 綺麗事、理想なんとでも言えよ ほんとにそう思うから 歌うのさサニーデイ  あなたの心の中に どれだけの人が住んでいますか あなたが一人じゃない証 みんながみんな幸せになれるように 歌うのさ  季節が僕らを通り越して 上手くいかない事ばっかりですが 笑える 笑える まだ笑えている  辛くて 泣き明かす為夜があって また進み出す為の朝です 変われる 変われる 君ならできるはず  それでもあんまり無理はしないでいてね 休み休みでいいよ
viewラックライフラックライフPONPON目が回りそうな スピードで世界は いつだって廻り続けてる 僕らを乗せて 振り落とされないように 精一杯しがみついて なんとか今を迎えてる僕らです  自分に言い聞かせてる 目に見えなくても  いつも無くさないように 大事に握りしめてるんだ そう思いすぎて 何が大事かわからなくなってる そっとあけた手のひらに 残ったモノなんてなかったんだ いつでも胸の中に  立ち止まる勇気と 捨て去る覚悟の先には どんな風景が 待っていたのだろう 変わりゃしないか どんな日々も 過ごすのは僕自身だ どの未来も僕だけの未来だ  いつも変わらない景色 通り過ぎてしまわぬように 目を凝らしながら あの日の事を思い出してる きっと変わり行く景色 僕は僕のまま走るから いつでも胸の中に  いつも無くさないように 大事に握りしめてるんだ そう思いすぎて 何が大事かわからなくなってる そっとあけた手のひらに 残ったモノなんてなかったんだ いつでも胸の中に
shuttoラックライフラックライフPONPON散々描いたあの未来 今現在大したモノではないですが あいつもこいつも敵ではない そりゃそうでしょ戦う気もないよねきっと 気もないよねきっと 気もないよねきっと いつもそうなの いつまでも準備してるだけ  一体いつになるのか 結構な時間が過ぎてくよ 自分で  大胆不敵に僕だって やればできるってカッコつけてよ 優柔不断情けないよなあ 胸を張れ背筋伸ばして  悪戦苦闘の日々の先に 仁王立ちで空見上げて 完全無双その未来 いつ叶ういつか叶えるのさ  時間だけがただ過ぎてく 諦めることもできないまま いつまでやる?このままでいい? やるしかないのよ 腹くくる遂に できるのかな僕に できるのかな僕に心配です でもウダウダもしてらんないや  そうです動き出すのです 行きまっせ行けるところまで 気張って  大言壮語いつの日だって ハッタリかますおすまし顔 意気揚々やりゃできんのよ うまくやるすり抜けていく  一心不乱あの未来に へばりついてついてくのさ 難攻不落甘くない いつ叶ういつか叶えるのさ  一体いつになるのか 結構な時間が過ぎてくよ そうです動き出すのです 行きまっせ行けるところまで 気張って  大胆不敵に僕だって やればできるってカッコつけてよ 優柔不断情けないよなあ 胸を張れ背筋伸ばして  悪戦苦闘の日々の先に 仁王立ちで空見上げて 完全無双その未来 いつ叶ういつか叶えるのさ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君の匂いラックライフラックライフPONPON君は幸せだったかい 僕の側で生きていて 僕は幸せだったよ 月並みな言葉だけど  君の側にいると 優しくなれる気がした ほんの少しだけど 心が丸くなった  君の匂いが部屋から消えてく ここにいたのが嘘みたいに 雲の乗り心地はどうだい 僕の姿はそこから見えるかい  さよならの前言えば良かった 今さらだけど君に届くかな ラルラルルラ君の為の歌さ ありがとう、さよなら、また会える日まで  君の匂いが部屋から消えても ふとしたときに思い出すのさ 気まぐれな君がいた事 救われていた 救われていたんだ  さよならの前言えば良かった 今さらだけど君に届くかな ラルラルルラ君の為の歌さ ありがとう、さよなら、また  何かが変わる訳じゃないけど 何かが変わる訳じゃないけど こんなにも涙が溢れてきたよ ありがとう、さよなら、また  君は幸せだったかい 僕の側で生きていて さよなら、どうもありがとう また会える日まで
素晴らしい世界ラックライフラックライフPONPON転がり続けるこの日々に 心が枯れてしまわないように 強がりも程々にしておこうかな  考えてみたら それ以外理由はない 君は黙ってそこにいて 君に歌ってるんだぜ  君に笑っててほしいとか 泣いててもいいとか どうでもいいから そこで見ていて 繋いでいて、手離さないでいてね 一人じゃないんだって 思える場所がここにあるよ 素晴らしい世界  なんもかんも捨ててしまえば 楽になれるのかなんて考えてる それこそ時間の無駄か  大人になるのは もう少し先でいい 今は素敵な君でいて 君と生きてるんだぜ  僕が笑うのも泣くのも 怒るのも嬉しいのも 不安になるのも 君がいるから 繋いでいて、手離さないでいてね 強くなれるんだって 君と生きてる 僕らだけの素晴らしい世界  考えてみたら それ以外理由はない 君は黙ってそこにいて  君に笑っててほしいとか 泣いててもいいとか どうでもいいから そこで見ていて 繋いでいて、手離さないでいてね 一人じゃないんだって 思える場所がここにあるんだよ  君がいる事それだけ それだけでいいんだよ 受け止めてくれよ 僕らの歌を 繋いでいて、手離さないでいてね 一人じゃないんだって 思える場所がここにあるよ 素晴らしい世界  君と生きてる僕らだけの 素晴らしい世界
ラブリープリティーミュージックラックライフラックライフPONPONどうですか気分は上々?な訳なく しんどいね ため息まみれの日々を 過ごしている方も大勢いるでしょ そんなみなさまの心の側に  ラブリープリティーなミュージック おひとついかが? たまに触れないと体に悪いよ ラブリープリティーなミュージック ご用意しましょう 疲れた心に隙間を くだらない事で笑おう  ダンスダンス踊りはしないが たまにはいいよ 泣き笑いお気の済むままに ダンスダンス踊りはしないが 今ぐらいは ラブリーでプリティーなあなたに まんまの自分でいられるように  ガラスに映ってる自分を見て引く 頑張って5mm口角を上に上に ルーラルーラルーラルーラルーラ 唱えてる もう帰りたいよ  ダンスダンス踊りはしないが たまにはいいよ 泣き笑いお気の済むままに ダンスダンス踊りはしないが 今ぐらいは ラブリーでプリティーなあなたに 戻れるなら 柄じゃないけど踊るのも悪くない ここでぐらいは まんまの自分でいられるように
モーメントラックライフラックライフPONPON間違いだらけですか 僕が歩んで来た道は どこの誰に聞いたなら その答えは教えてもらえますか  心がこの目に見えたなら 君の悲しみも軽くできるのかな  守りたいモノがここにあるからさ ここで今日も僕は息をしているよ こんな世界で君と僕出会えた事 奇跡なんて言葉じゃ収まらないな  後悔はないと口では言うけれど そんな風に生きるのは難しいや ちゃんと抱きしめていて離れないように ここで息をしている 僕らの「今」繋いでいるこの世界を  眠れない夜の向こう 空に浮かぶ星のように ただそこに居る事で誰かを救う そんな僕になりたい  涙の数だけ 強くなれるらしい でも涙なんて流したくないや  強くなれるのは一人じゃないから 立ち上がれるのは君がいたから 涙なんて流さずに 笑っていられるように 歩き出す勇気なら君がくれた 踏み出すよまたここからも  守りたいモノがここにあるからさ ここで今日も僕は息をしているよ こんな世界で君と僕出会えた事 奇跡なんて言葉じゃ収まらないな  後悔はないと口では言うけれど そんな風に生きるのは難しいや ちゃんと抱きしめていて離れないように ここで息をしている 僕らの「今」繋いでいるこの世界を
赤い糸ラックライフラックライフPONPON通り過ぎる いつもの道を自転車で 心を空っぽにして 浮かんでくる メロディは嘘くさくて 使い物にはならないや  クソみたいな世界だと唾を吐いて 一体誰が幸せになるのだろう そんな事より消えそうな僕の 振り絞るような歌を聞いて  消えないように強く 僕の為に 歌うこの歌が 遠く離れている 君に届いたなら  誰の為でもなく 君の為に 歌うこの歌を 固く結んでおくよ 音で紡ぐ赤い糸  なにもできず そこから逃げ出す事もできないで ただ立ち尽くす 失くしたくない けどいつかはその手を 離してしまうのですか  永遠がないのは わかっている いつかは消えてなくなる わかっている そんな事より君のその涙 拭う方法を探している  見上げて空の向こう 風に乗せて 歌うこの歌が 名前も知りもしない 君に届いたなら  誰の為でもなく 君の為に 歌うこの歌を 固く結んでおくよ 音で紡ぐ赤い糸  何の為に歌歌うのか 僕が救われたいだけだった でも気付けば理由だらけで 止まらずに歌い続けてきた 宛先は君へ  消えないように強く 僕の為に 歌うこの歌が 遠く離れている 君に届いたなら  誰の為でもなく 君の為に 歌うこの歌を 固く結んでおくよ 運命じゃなくても これでちゃんと繋がってる赤い糸
風が吹く街GOLD LYLICラックライフGOLD LYLICラックライフPONPON抱きしめて離さずに 大事なモノと今 僕はここで息をしてる  君がくれた言葉は 今も僕の中の 片隅に置いてある 大事にしまっている いつも胸の中にある  何度も思い出しては 心で繰り返してる その度力になる  風が吹くこの街で 生きてるよ僕らしく 君に胸張れるように 抱きしめて離さずに 大事なモノと今 僕はここで息をしてる  何か変わる気がしてた 僕ら生きる世界 淡々と廻ってる 何も変わりやしない こんなにも違うのに  世界は救えなくていい でも大事なモノだけ ちゃんと握り締めてる  あれからどれくらい 僕ら進めたのかな ふと思い出すのさ 確かにあの時 共に生きた日々の 未来がここにあるよ  君がくれた言葉は 今も僕の中の 片隅に置いてある 大事にしまっている いつも胸の中にある  風が吹くこの街で 生きてるよ僕らしく 君に胸張れるように 抱きしめて離さずに 大事なモノと今 僕はここで  あれからどれくらい 僕ら進めたのかな ふと思い出すのさ 確かにあの時 共に生きた日々の 未来がここにあるよ
journeyラックライフラックライフPONPON心は燃える火の如く 決意は揺るがず固い意志 真っ直ぐに前だけを見る 僕にそれは難しい  うじうじと過去を想い 時には人に寄りかかり 目を腫らしまた前を向く それの方が僕らしい  誰かの羨ましいとこなんて 数え上げればキリがないけれど それは仕方がない僕は僕で 休み休み歩いて行くよ  泣いたっていいんだよ 辛くてもいいんだよ この道を行くのは 僕が決めたんだから  落ち込みたい訳ではない でも落ち込む理由は探してる 反動で飛び出したい 実に難解なタイプだ  君がどんな人間であれ 赤の他人僕には関係ない でも君が笑っていた方が 頑張れる気がしてる  それぞれ生きている楽あり苦あり 僕と君じゃ全然違うけど また会えたなら話をしよう 愚痴でもなんでも聞くよ  泣いたっていいんだよ 辛くてもいいんだよ この道を行くのは 僕が決めたんだから  立ち止まってもいいんだよ 挫けてもいいんだよ その道を行くのは 君が決めたんだから  頑張れって歌わせてよ 諦めんなよ僕も頑張るよ  僕はこんな歌歌ってるけど 赤の他人君には関係ない でも君が笑ってくれたなら 頑張れる気がしてる
デイルニハラックライフラックライフPONPON夢を見続ける それって難しいよな いつの日か叶うと信じて 小さな光をかき集めている  一人にしないで 潰れてしまいそうだから 少しだけ何も言わないで 寄りかかって眠らせて  胸の中の暗い何かがすっと消える 君が側にいてくれたなら強くなれる そっか、そうなんだ 君が必要なんだ 僕でいるには  信号待ち君と 空気のない自転車 不思議と嬉しくなるのさ 背中越し聞こえる君の笑い声  寂しくさせたかな 平気な顔してるけど 本当は僕が寂しいのか 君も同じだといいな  君が笑うと僕の世界色を変える 辛い時には僕の肩を貸してあげる そっか、そうなんだ 君が必要なんだ 生きて行くには  思うよりも長くなる 僕の夢の途中でも 君は笑っていた 冷え切った風が吹く日の ひとつ夢が叶う夜 君は僕の夢に涙をこぼした  胸の中の暗い何かがすっと消える 君が側にいてくれたなら強くなれる そっか、そうなんだ 君が必要なんだ 僕でいるには  君が笑うと僕の世界色を変える 辛い時には僕の肩を貸してあげる そっか、そうなんだ 君が必要なんだ 生きて行くには  そっか、そうなんだ 君が必要なんだ 僕でいるには
初めの一歩ラックライフラックライフPONPONTAKAROT・ラックライフ何気なく過ごしてる 日々に蓋をしてしまう 抜け出したい気持ちは山々です 初めの一歩目が 踏み出せない僕に いつでも君が僕の手引っ張って  新しいモノを見に 連れて行ってくれる 世界が変わる 初めの一歩目で 変われた気がした どこまででも行ける もう大丈夫僕らなら  行け、飛べ ありのままで 不安も迷いもあるけれど やってみなきゃわからない 事がたくさんあるんだよ  行け、飛べ あの空に届きそうなぐらいに手を伸ばす 僕らはもう一人じゃない 新しい世界に飛び込むのさ  怖い辛い悲しい事 ばかりじゃないけど そっちの事ばかりが気になって  小さな事で笑えてる僕の方がいい 誰しもが 好きな自分でいれますように  行け、飛べ できるだけ 小さな幸せに目を凝らせ 雨の日でも風の日でも 大切なモノは変わらない  行け、飛べ あの空に届きそうなぐらいに手を伸ばす 僕らはもう一人じゃない 新しい世界に飛び込むのさ  行け、飛べ ありのままで 不安も迷いもあるけれど やってみなきゃわからない 事がたくさんあるんだよ  行け、飛べ あの空に届きそうなぐらいに手を伸ばす 僕らはもう一人じゃない 新しい世界に飛び込むのさ
夜の海ラックライフラックライフPONPON浸る過去に眠れない夜の中 タバコの煙が舞う白く濁っては消える  ため息さえ吐き出せるだけましかな 深く深く吸い込んだ当たり障りのない日々  世界の事大体はわかってきた 叶わない事だらけで神様はいないみたいです  愚痴不安不満積み上げて見たその先 空の上輝くのはいつの日か見つけた夢  悲しみ泳ぐ夜にだって 射し込む朝日があるんだって 渾身の強がりも震えた肩にも 優しすぎるくらいの光 消えちゃうくらいなら来んなって 何度も何度も叫んだっけ 誰も覚えてもいない 一人渡る夜の海  この目に見えるモノに踊らされて 見えないモノ踏みつけた 気付かずに通り過ぎた  あなたの胸の中にいたいだけ 心の奥片隅で忘れないでほしいだけ  時が流れ進んだって 共に生きる日々があったって 振り返っていいかな 確かに僕らは進み続けて来たよな もう戻れないよ過去なんて だからまた前を向くんだぜ 記憶に背中押され 一人渡る夜の海  繰り返すような日々の中で どうにか自分を繋ぎとめる 何度も涙を流しながら どうにか自分を信じてみる  誰かに何かを言われようと どうにか自分を繋ぎとめる 何度も拳を握りながら どうにか自分を信じていたい僕は  悲しみ泳ぐ夜にだって 射し込む朝日があるんだって 渾身の強がりも震えた肩にも 優しすぎるくらいの光 消えちゃうくらいなら来んなって 何度も何度も叫んだっけ 誰も憶えてもいない 一人渡る夜 新しい朝に 向かい渡る夜の海
ソライロラックライフラックライフPONPONどうして空は色変えるのって 先生に昔聞いたんだ 思い出せずに空を見上げて なんとなく涙がこぼれた それにしても空はキレイだ  赤いキーボード捨てたって 寂しそうにキミが話すんだ 弾いてあげらんないなら仕方ない 可哀想だもんって笑った 久しぶりにまた歌いたいね 声にならず胸の中  もう懐かしく思えるくらいに 僕らはそれぞれ日々を過ごしてきた あれから僕も君も 大人になれたのかなあ そんな気もしなくはないな  変わりゆくこの街の中で 描いてた未来とは違う 日々に涙が流れたとしても 歌おうあの日のメロディを  夜空から朝焼けに変わって ようやく話す夢の事 恥ずかしくて誰にも言えない様な夢の続き 憶えてるよちゃんと今も  夢の形が変わったって そんなんはどうだっていいだ 忘れないでほしいって思う事が山ほどあんだ 笑った事流した涙も 一緒に歌ったあの頃を  消えたりしないから 時がどれだけ過ぎ去って行こうとも 過ごした時間が僕らを 繋ぎ止めているから君は 君じゃなくならないでよ いつになってもいいから またあのメロディを  歌い続ける事の意味を 僕なりに受け止めてみる 君が忘れてしまわぬように 歌おう今このメロディを  変わりゆくこの街の中で 描いていた未来とは違う 日々に涙が流れたとしても 歌おうあの日のメロディを  どうせなら輝けよ未来 誰もが笑い歩けるように いつまでも胸に響くように 歌おうあの日のメロディを
名前を呼ぶよGOLD LYLICラックライフGOLD LYLICラックライフPONPON僕が僕でいられる 理由を探していた あなたの胸の中で 生きている僕がいるのならば 暗闇も長い坂道も 越えて行けるような 僕になれるはず  それぞれに今を歩いてる僕らが笑えるように 生きている意味を確かめ合いながら進めるように 名前を呼ぶよ あなたの名前を あなたがあなたでいれるように  悲しみに暮れてあなたの涙がこぼれる時 寂しさに溢れて心がしぼんでく時 名前を呼ぶよ あなたの名前を 僕の名前を呼んでくれたみたいに  深く息を吸い込む 飲み込んで空に放つ 誰もが幸せになれる 信じてもいいかな 僕にだって  眩しいくらいの未来がこの先に待っていても 僕一人きりで迎えてもなんの意味もないの 名前を叫ぶよ 僕の名前を 今でもここにいるよ 聞こえてるかな  『いなくてもいいか』 一人呟いて空を見上げてた 風に紛れて どこからか聞こえた 僕の名前 僕が僕でいれるように貰ったモノ  それぞれに今を歩いてる僕らが笑えるように 生きている意味を確かめ合いながら進めるように 名前を呼ぶよ あなたの名前を あなたがあなたでいれるように  悲しみに暮れてあなたの涙がこぼれる時 寂しさに溢れて心がしぼんでく時 名前を呼ぶよ あなたの名前を 僕の名前を呼んでくれたみたいに
ブレイバーGOLD LYLICラックライフGOLD LYLICラックライフPONPON勇敢に立ち向かって行く 勇者になれるはずもなく 自分守ることだけうまく なっちゃったのが現状です  凄いね頑張って勇者さん 世界の為に負けないで 胸を撫で下ろしてる僕が 嫌です変わりたいのです  僕にでも何かを守れるかな 心次第で変わる未来です 僕自身で切り開く  正解はなんだ 間違いはどれ どうだっていいか 僕の気持ちが なにをしたいか どこに向かうか すべては僕の心のまま  剣も魔法も 使えはしないが 声を枯らして 愛を叫ぼう つまんない未来を 変えてやるんだ 小さなこの一歩よ世界に届いて  マイナス思考に蓋をして 目指すは理想の夢の国 誰になに言われてもまだ 捨てきれない希望夢の続き  僕にでも何かを守れるかな 心次第で変わる未来です 僕自身で切り開く  考えてばっかで 何が変わった? そうやって僕は まだここにいる 廻る世界に 逃げ腰になんな 踏み出せばきっと何かが変わる  正解はなんだ 間違いはどれ どうだっていいか 僕の気持ちが なにをしたいか どこに向かうか すべては僕の心のまま  剣も魔法も 使えはしないが 声を枯らして 愛を叫ぼう つまんない未来を 変えてやるんだ 小さなこの一歩よ世界に届いて どんな未来も怖くなんてないぜ
ストレンジマンラックライフラックライフPONPON誰かと誰かは愛し合うくせに 誰かと誰かは殺し合って 地球がぐるぐる止まらないせいで 僕らはそのうち灰になる  終わりなどそう遠くない 僕らが消える時 傷付け合いながら誰しもが 手を取り合い抱きしめ合う 痛くなるのは胸の奥 怖いモノは怖いのです それでも僕らは笑って生きてく  好きなモノを好きと言えなかったり 嫌いなモノは好きなフリをして 後にも先にも動けないくせに 誰にも言えず笑っている  バカバカしい小さな誇り 捨てちまえよイメージを 誰かに作られてきた自分が 大切にしたい自分なのかい 痛くなるのは胸の奥 怖いモノは怖いのです それでも僕らは笑って生きてく  終わる事知りながら笑い生きる 傷付けながら強く抱きしめる 自分に似たハリボテの中で叫ぶ 人間は不思議な生き物です  終わりなどそう遠くない 僕らが消える時 傷付け合いながら誰しもが 手を取り合い抱きしめ合う 痛くなるのは胸の奥 怖いモノは怖いのです それでも僕らは笑って生きてく
メイキングラックライフラックライフPONPONちっちゃな事が愛になって 僕らの世界を色付けてく なくしちゃダメだよ 僕らのこの愛すべき日々を  疲れた顔にため息まとわりつけて 頑張りすぎも良くない気もするけど やりたい事気付けばやらなきゃダメに いつからこんな感じになっちゃったんだっけな  好きな人好きな場所も 自慢したいぐらいある 胸を張って言える なにも考えずただただ歌いたいだけ ずっとずっとい歌い続けたい  ちっちゃな事が愛になって 僕らの世界を色付けてく バカみたいな日々も 泣き明かした夜も だいたいの事風になって 忘れた頃に吹き返してく ここに立つ意味を 僕がここで歌う理由を  やみくもにただメロディを 探すお仕事 したい訳じゃないと あなたの事をチラリと思い出す そしたらきゅんとぶわっと溢れてくる 心からもっともっと歌歌える  諦めたら全部泡になって 儚く消えてしまうのかなんて 考えた事も少しあるけれど 考えただけで嫌になって がむしゃらにギターかき鳴らした 約束したからまた歌に込める  ちっちゃな事が愛になって 僕らの世界を色付けてく バカみたいな日々も 泣き明かした夜も だいたいの事風になって 忘れた頃に吹き返してく ここに立つ意味を 僕がここで歌う理由を
変わらない空ラックライフラックライフPONPONめまぐるしく変わってく 世界の変わらない空見上げて 何度も何度も 君の事思い出してた  どんな時も君が側にいたら なんて君が知ったら なんてゆうかな  拙い言葉でも 君に伝えたいと 願う気持ちじゃなんにも変わらないから うまくは言えないけど 声に乗せて心を 笑わず聞いて僕の声を  流れる時間に揺られて いつも通り迎えた一人の夜 君にもあるのかな 僕の事思い出す夜  僕は僕のままでいたいな 君は君のままでいろよな 変わる世界で変わらない二人で 君は僕の側にいて  拙い言葉でも 君に伝えたいと 願う気持ちじゃなんにも変わらないから うまくは言えないけど 声に乗せて心を 笑わず聞いて僕の声を 足は向かうよ君の元へ
アイトユウラックライフラックライフPONPON出会って何年だっけ 初デートはどこに行ったっけ 覚えてないなんて言ったら君は ぎゅっとへの字に結んで 口も聞いてくんなくなった それ見て僕は笑う  ああ何気ない事 隣で寝息を立てる君なんだ 幸せは目に見えるモノだった  やる時はやる男なんだって 頼りがいのある人だって 君は僕を照らすように笑っていて この先何年もが過ぎ去って しわくちゃになった笑顔で 顔見合わせ笑えるよに  何回も言わせないでって 怒られてばっかりいるなあ こんなはずじゃなかったはずなのに 謝ってばかりだけど ちゃんと想っているよ ダメなんだよ僕は君じゃないと  なんでもないようなケンカしたって 何回も仲直りして ごめんねとありがとうを繰り返して これからはずっと一緒だよって 口だけで言ってんじゃないよ ずっと二人で歩いて行こう  僕が幸せにするんじゃなくて 二人で幸せになろうな どんな場面もどんな日々でさえも 君となら怖くもないんだって 僕が側にいるよ 今誓うよ  なんでもないようなケンカしたって 何回も仲直りして ごめんねとありがとうを繰り返して これからはずっと一緒だよって 口だけで言ってんじゃないよ ずっと二人で歩いて行こう  懐かしい風が吹くあの場所に これから何度も行けるように しわくちゃな笑顔並べて座って いつか今日の話をしよう
ラングレットラックライフラックライフPONPON想いは言葉に乗っかって 遠く空に向け登ってく 過ぎたはずの未来に 軽く背中を叩かれる  静まり返ったこの街を 自転車ですり抜けてゆく こぼれ落ちたメロディは すぐに忘れてしまうから  わかってんだって 変わんないんだって事ぐらいはさあ そりゃ思い出すよ 歩いてきたから  向かい風に負けないように 大地を強く蹴飛ばすように 僕らはまだまだ走ってたいと 願って叫ぶ 笑われても構わない 思い切りに投げる想い 忘れないで僕がここにいる事  夢はいつか叶うなんて 誰が最初に言ったの 無責任な言葉を 間に受けて歩いて行く  後悔が今を繋ぐように 繰り返してるよ何回も僕は そうだろ こんな気持ち前にもあったろ 飽き飽きしてるよ  こんなん僕じゃない そう言えれば楽なのにな そうも行かない あの涙も、後悔も全部全部 ここにいる僕だ  向かい風に負けないように 大地を強く蹴飛ばすように 笑われても構わない 思い切りに投げる想い 僕らはまだ走ってたいと願う  向かい風に負けないように 大地を強く蹴飛ばすように 僕らはまだまだ走ってたいと 願って叫ぶ 笑われても構わない 思い切りに投げる想い 忘れないで僕がここにいる事
シネマラックライフラックライフPONPON辛い事ばかりかい また悲しい事探している 大体の物事は 思い通りには行かないみたいだ  想像とは違う自分に 思ったより弱い自分に 泣けるだけ泣いてしまえたなら きっといつかそのうち笑えるから 無責任に言わして君の事  どんなんだってきっと越えて行ける 確証はないが僕はそう思う 雨に打たれて 風に吹かれて 負けんなよいつだってきっと 大丈夫君なら  僕にもあるんだけど 悲しみも後悔も後ろめたさも そんな時にはいつも 誰かが側に いてくれたから  目に見えるような距離ではなく 目に見えない距離のお話 ほら今もずっと側にいる きっと僕も君も変わらないんだよ どーでもいいんだほんとはそんな事  負けそうになる時 胸の中きっと誰か側にいてくれる 泣けるだけ泣いてそしたら きっといつかそのうち笑えるから 無責任に言わして君の事  どんなんだってきっと越えて行ける 確証はないが僕はそう思う 雨に打たれて 風に吹かれて 負けんなよいつだってきっと 大丈夫君なら  まんまで走ってすぐに転ぶ 泣きじゃくってもまた顔を上げる それが強さで 君の強さで 心配はいらないようだきっと 大丈夫君なら
雨空ラックライフラックライフPONPON傘も持たずに歩く 僕はどこへと向かう さっき見たような気になって 通り過ぎてゆく風景 君は何を見たんだ  知らんぷり乗っかって 自分の傷にして 知ったかぶりの果て 後に引けない僕らです  なにかと苛立つような 息の詰まる、雨空の後 僅かに覗く青が 僕にトドメを刺す  心に突っかかったまんまの言葉を繰り返す 意味も知らないままでやり過ごしてる日々です 君はなんて言ったっけ  わかんないことなんだっけ それすら見失って 思い出して無くして 繰り返す僕らです  寄せては返さない世界に 僕らは何かを求めてしまう 虚しく襲うは夢の跡 何かを探して歩いた  なにかと苛立つような 息の詰まる、雨空の後 僅かに覗く青が 僕にトドメを刺す  涙を流していいよ そう聞こえた雨空の後 僅かに覗く青と 水たまりに映る僕
sing manラックライフラックライフPONPON僕らは迷った 何も知らないくせして 僕らは歌ったんだ それはそれは楽しそうに 僕らは困った 好きなモノが多すぎて それでも歌ったんだ それはそれは楽しそうに  僕は走り出す意味はないけれど それがすべてだと心が言うんだ  つまんないなんて言ってないでこっちおいで 楽しい事は僕らで作るモノだから 『あたしなんて』なんて言ってないで顔上げて 君は世界に一人なんだよ  僕らは語った 綺麗事を並べては 僕らは知ってたんだ そればかりじゃない事も  それでも語ったんだ たくさんの愛の事を 僕らは歌ったんだ あたたかく優しいあの愛の歌を  僕らは迷った なにも知らないくせして 僕らは歌ったんだ それはそれは楽しそうに  つまんないなんて言ってないでこっちおいで 楽しい事は僕らで作るモノだから 『あたしなんて』なんて言ってないで顔上げて 君は世界に一人なんだよ 君がいた方が楽しいんだよ  寂しくなったらここにおいでって 寂しくなったらここにおいで
plainラックライフラックライフPONPONなんにもならないような話をしよう くだらない冗談も言い合って  からっぽの心に色を付けて 靴ひもをぎゅっと結び直した  誰かと言葉を交わす度 僕は新しい僕に変わるよ  今僕が僕である事 変わりはしないけど 未来、なあ未来、そこに どんな風な、僕がいるかい  誰かに貰った 大事な僕なら 未来、なあ未来、きっと 変わらずに笑えてるよな  あの日あの時の小さな事 嬉しい事、悲しい事すら  誰かとあった全ての事が 重なって僕を作っているんだよ  あなたが僕を作る一つのように 僕もあなたの一つになれたら 生きる意味も変わるだろう  今僕が僕である事 変わりはしないけど 未来、なあ未来、そこに どんな風な、僕がいるかい  誰かに貰った 大事な僕なら 未来、なあ未来、きっと 変わらずに笑えてるよな
ハートイズラックライフラックライフPONPON僕らは話しかけてる あなたが寂しくなんないようにと願って 僕らは話しかけてる あなたが楽しくなってくようにと願って  気付いた時にはいつもそこにいてくれてた 涙も笑顔も夢もたくさん見てきた ずっと続けばいいなと願って放つのは 今でも変わりゃしないよ どんな姿も僕に見せておくれ  邪魔しないで僕はただ あなたに向け唄いたいだけ 何度も、何度も、 同じ事、唄うよ  大丈夫僕はまだ あなたが笑ってくれるのなら くだらない日々も 光に繋ぎ合わせて  僕らは話しかけてる あなたが寂しくなんないようにと願って でも僕らは壊れかけてる それでも消えたりしないで そこでずっとずっと見てておくれ  邪魔しないで僕はただ あなたに向け唄いたいだけ 何度も、何度も、 同じ事、唄うよ  大丈夫僕はまだ あなたが笑ってくれるのなら くだらない日々も 光に繋ぎ合わせて
僕と月の話ラックライフラックライフPONPON冷たい風が吹いて 僕も泣いてしまえたら 楽になれるんじゃないかって 月に話しかけたよ  簡単に言ってんじゃないよって みんなそうだって 笑って言い残して 雲に隠れてしまった  バイバイ  あの夜を飛び越えて 変わらない朝が来た あんな事言っちゃった事 恥ずかしくも思えた  誰にも聞かれてないから 二人だけの秘密に 誰にも聞かれてないから 二人だけの秘密に  さっきまでそこにあったけど 見えなくなることあるでしょ 誰かに聞いて欲しい事 ほんとは山程あるでしょ  愛してほしいと叫んだ 声にもならず胸の中へ 一人佇んでこぼした 弱さはまるでアイのようだ  さっきまでそこにあったけど 見えなくなることあるでしょ 誰かに聞いて欲しい事 ほんとは山程あるでしょ  愛してほしいと叫んだ 声にもならず胸の中へ 一人佇んでこぼした 弱さはまるでアイのようだ  冷たい風が吹いて 僕も泣いてしまえたら 楽になれるんじゃないかって 月に話しかけたよ  簡単に言ってんじゃないよって みんなそうだって 笑って言い残して 雲に隠れてしまった  バイバイ
ローグラックライフラックライフPONPON降りだした雨もいつかは止むんだよって ありきたりな言葉を並べてみた すると本当に雨は止んで雲の隙間から太陽が 僕らを照らす希望の光になった  その光の先に何が待ってるかは知らないケド いくしかないでしょう  探していたものはこんないつも近くにあったんだ 忘れていた大事なモノ なくさないように  思い出した これできっとまた歩き出せるよ 僕が前を向けるのはいつもここがあったから  思い出した これできっとまた歩き出せるよ 僕が前を向けるのは  振り返って懐かしむ大事な言葉 胸にしまって繰り返しなにかが溢れ出す  ただ走って辿り着いた すべてはここから始まったんだ 僕がある場所今また歩き出そう
パラボララックライフラックライフPONPON僕が真ん中の世界でしょ? 何食わぬ顔で言えたのに その強さは消えてしまった 今じゃ影もなく  あなたのためにもこうしましょって 僕は大丈夫その次で なんて嫌われるのが怖くなっただけ  いつから境界線の向こう 怖いモノだらけ すくんでる足、動いてよ  奇跡待ちの行列に 身を任してやり過ごしてく 花びらが舞うのは空 はらりはらりと減ってゆく日々 意味が分かる事もなく 相も変わらず流れて 気付かないまま今日が終わる  いつかは境界線の向こう 踏んづけろ未来を 踏み出した足さあ行くよ 越えよう今を  最終的な意味合いも つかぬままに架かるは放物線 七色に輝くそれは はらりはらりとあっけなく消える それでもこりもせずに また見つけては追いかけ いつか届くその時まで なりふり構わず手を伸ばして
へへもひじラックライフラックライフPONPONふてくされ顔で道ゆく人たち 眉間のハの字が窮屈そうです  道端ではしゃぎ倒す子ども達 目尻のヘの字がとても愛しい  僕もどちらか なり得るなら ヘの字を浮かべていたいもんだ 君と  どちらかとゆうとずぼらな方だし 言われた事も忘れてしまう質(たち)  お金もない時間もないけれど歌いたい 大切なモノは大切にしたい  けど  僕にはなにができるの 誰も教えてはくれないよ なぜ君はそばにいてくれるの ふとした時すごく思うんだ  僕には何もありやしないよ それでも側にいてくれるのかい 君は  アルバイト帰り今日は遠回り 奇跡がどっかで起きているらしい  僕には関係のないお話 遠回りも辞めて君のとこまで  行こう  僕には何ができるか 考えてみた夜だった 君の側にいれるなら それだけ、それだけで良かった  僕には何もありゃしないよ それでも君のそばにいたいよ ずっと  たまの休みに隣の街まで 目尻のヘの字を4つ浮かべて
ハルカヒカリラックライフラックライフPONPONハローハロー 心はなぜこの目に見えないんだろう ハローハロー 言葉はなぜ心を越えないんだろう  急に曇りだした空の色 ぽつりと降り出した雨の音 見上げればくすんだ淡い記憶 綺麗に見えた ふいに思い出した君の事 べつになにがあった訳じゃないよ 元気にやってるかな  誰もが小さな闇を抱えて生きているんじゃないか 誰もが寄りかかりたいと涙を流しているんだろ  ハローハロー 世界はなぜ歩みを止めないんだろう ハローハロー あなたはなぜ同じ空の下眩しく光るの  奇跡にしないで 何度も繰り返してよ うまく言わないで そのままでいてよ 僕らはずっと消えないでいようぜ ずっと  誰もが小さな闇を抱えて生きているんじゃないか 誰もが寄りかかりたいと涙を流しているんだろ  誰にも言えないような気持ちがあってもいいんじゃないか あなたが寄りかかれるように僕らは歌っているんだぜ  そうやって歌って僕ら歌って僕らが救われているのかな そうやって決まってそこにいてくれるから 僕らは生きていけるんだぜ  そうやって歌って僕ら歌って そうやって決まってそこにいておくれ
フールズラックライフラックライフPONPON「いくつになってもアホしてたい」 「白い目で見られたらどうだい?」 言葉を失った2秒後に アホみたいな顔で僕は言う  「一緒にやってくれる人がいる そんなに多くはないけれど。」 誰かが笑顔になれるのなら それも僕の幸せです  車走らせて遠い街に そこそこ疲れもあるけど ここに立ったならこっちのもんさ 聞けよBaby 嘘なんて言わない心の言葉  どんな時だって繋がっている いつでも会えるような気がしている 新しいメロディに こんなにおっきな愛を乗せようか あんたと歌いたいな  たまには弱気な僕 たまには所でもないか 支えてくれる人が側にいる それも僕の幸せです  車走らせて遠い街に そこそこ疲れもあるけど ここに立ったならこっちのもんさ 聞けよBaby 嘘なんて言わない心の言葉  どんな時だって繋がっている いつでも会えるような気がしている 新しいメロディに こんなにおっきな愛を乗せようか あんたと歌いたい  遠く離れても忘れたりしないで 会えなくたって大丈夫刻み込まれてる 辛い時に思い出す あんたのその笑った顔を 僕は一人じゃないから  あんたもたまに思い出して 僕らのこの終わらない歌を あんたも一人じゃないから
my paceラックライフラックライフPONPON髪の毛が風になびく 一休みでもしようか マイペースに休み休み 昨日も休んだような 気にする事もないか マイペース僕らのリズム  あまり無茶はしないよに 自分に優しくしてあげて これがゆとりの教育ど真ん中です  周りの様子はどうだ え?そんなにも差があんのかい マイペースも程々に  やる事は山ほど転がってるそこら中 そんな寝ぼけた顔してちゃ星になっちゃうぞ  最初っから決まってるよ 夢は叶えるもんでしょ デカい夢を語り合って性懲りも無くまた今日も歌うよ 愛想をつかされても また振り向かせるよ 遠くからでも聞こえるよう響き渡れ変わらぬ歌よ  変わらずにいれるかな いつまでも僕らは 変わらないでいたいなあ 変わって行こうとする事が 変わらずにいる事だぜ 変わっていこうぜ  髪の毛が風になびく 一休みでもしようか マイペースに焦らずに  やる事は山ほど転がってるそこら中 拾う努力もしなけりゃ拾えないし 寝ぼけた顔してちゃ星になっちゃうぞ  ほら掴んで  最初っから決まってるよ 夢は叶えるもんでしょ デカい夢を語り合って性懲りも無くまた今日も歌うよ  愛想をつかされても また振り向かせるよ 遠くからでも聞こえるよう響き渡れ変わらぬ歌よ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
MirageラックライフラックライフPONPON何回もそうやってキミは言うだろう 僕の気持ちも知らないくせに  鏡越し、キミは誰 固めた笑顔に愛はなく 『気持ちわかるよ。』って誰の事 わからないよ僕とキミは違うもの  腐っていくのが今見えては 言葉に変えて心に埋める  何回もそうやってキミは言うだろう 僕の事なにもかもわかったフリして 何回もそうやってキミは言うだろう 僕の気持ちも知らないくせに  腐ってしまった僕の世界 モノクロに響く街の声 それでもキミは涙堪えて 下手くそに笑う鏡の中  何回もそうやってキミは言うだろう 僕の事なにもかもわかったフリして 何回もそうやってキミは言うだろう 僕の気持ちも知らない  何回もそうやってボクは言うだろう 僕の事なにもかもわかったフリして 何回もそうやってボクは言うだろう 僕の気持ちも知らないくせに
チキンボーイラックライフラックライフPONPON幼い頃の夢忘れ 描いていた今とは違うイマ あの頃の僕のその先の 未来に立っているのは誰なのって  すげーだろって胸張れるかな 今の僕は 気合い入れて挑んでこう それ高らかに歌おう  溢れ出す誰かの声に 泣かされないようなイメージを 常に持ったって声に出ちゃって笑われちゃうよ みんな好きなように言うんだもん どれが正しいの 考えても答えはない おかしくなりそ  そこら中浮かぶアイディアを つぎはぎ並べて歌うメロディ ありったけの心を込めて あなたに向けて歌った結果  届かない響かない すべてが崩れ落ちてゆく  すげーだろって胸張れるかな 今の僕は 気合い入れて挑んでこうそれ高らかに歌おう  溢れ出す誰かの声に 泣かされないようなイメージを 常に持ったって声に出ちゃって笑われちゃうよ  耳澄ますあの日の声に 未来を乗せたメロディを うまくなったって 強くなったって 僕は僕だよな  どーせ好きなように言うんでしょ それはそれで置いとこう いつまででも歌ってくよ 大切な歌を 大切な人へ
モノローグラックライフラックライフPONPON風のように過ぎる日々の中で 僕らは何を育てているだろう 喜びと悲しみの 狭間で 何を想い何を残してゆくのか  立ち止まってばかりこんな僕を 笑ってもくれない歩く人々 あなたたちはどこへと向かって 何を想い何のために  気付けば夕暮れ 涙目染まって 吐き出す問い掛け 静かに街は消える  ここにいるよ僕はいつだって 声枯らして叫び唄うよ 聞いていてくれよ 僕がここで生きてるんだよ  変わってくよ世界も君も 立ち止まった僕の独り言 生きたって 特に意味はないかな  ぐしゃぐしゃに丸めたあの日の事 歪んで見えた青い空の影 歪んでいたのは僕の方で 気付いてしまった 僕は誰だ  気付けば朝焼け 涙目拭って おいでよ未来まで 静かに声は響く  ここにいるよ僕はいつだって 声枯らして叫び唄うよ 聞いていてくれよ 僕がここで生きてるんだよ  変わってくよ世界も僕も 歩き出した僕の独り言 生きたって 特に意味はないかな それでも生きてたいな
ほんとうのことラックライフラックライフPONPON単純に考えてよ 誰に何を言われたとしても 好き嫌いはあるでしょ 笑えない時もあっていいよ  誰だってそうだよ いつでも強くありたいなんて 僕だってそうだよ ギリギリと歯食いしばって  うまくは言えないけど 強くいなきゃいけないなんて 誰が決めたんだよ 弱さ見せるのも強さの内だろう  『なんてこともないよ』 強がり笑ったあなたが言うよ 『あたしここにいていいの』 震えて泣いた心が言うよ 涙が教えてくれるような 気がするよ  生きる事は実に容易い事 生き続けるのは実に難しいけど 隠した涙はどこへ行くのだろう 消えない傷をそっと  『なんてこともないよ』 強がり笑ったあなたが言うよ 『あたしここにいていいの』 震えて泣いた心が言うよ 涙が教えてくれるような すべてが詰まっているような 気がするよ  『なんてこともないよ』 『あたしここにいていいの』 『なんてこともないよ』 『あたしここにいたいの』
ささやかな日々ラックライフラックライフPONPONなにも考えたくない 一人で生きていたい 朝焼けが染めたのは なにも変わらずまた世界  夜は明けまた暮れ行く 一人で過ごした昨日 僅かに浮かんだのは 眩しい明日の世界  少しだけ君の声を聞かせて 奇跡が途切れる前に  一人じゃないってこと 気付いたそして今日も 誰かが泣いて 笑って消えて生きてるんだと 留めようのない このささやかな日々を  忘れてはいけないと 強く心に押し込めた あたたかいあの気持ちは 時と共に流れてった  少しだけ一人夜が怖くて 思い出すあのぬくもり  一人じゃないってこと 気付いたそして今日も 誰かが泣いて 笑って消えて生きてるんだと 留めようのない このささやかな日々を  間違いを犯す事も 暗闇に堕ちる事も 僕らの証明 奇跡は続いてるんだよ 終わらせたくない このささやかな日々を
バームクーヘンラックライフラックライフPONPON大した意味はないよな気がしてる 僕らってそんなもんかな 大声張り上げ負けないよに 強く踏ん張ってるんだぜ  五十の文字響きと おたまじゃくしが踊るぞ 捕まえて飲み込んで 吐き出し空を渡るように  くすんでる日々過ごして 僕らは大人になって リアルを知り 負けそうにもなる それでも夢は見えてるよ  ふてくされ日々過ごしてる あなたの光になって 道を照らすよ 頼りはないケド 笑ってる日々を想像してんだぜ  きっと誰もが描いてた 未来には程遠いが 捨ててはいけない 大事な未来 あっちにもこっちにも 転がり倒してる  コミュニケーション不足を 補うようなこの歌も 歌えば歌うほど 嘘くさく聞こえてしまわないかなあ  どんなに苦しくとも 歌う事やめないのは あなたが聞く事を やめないでそこにいてくれるから  くすんでる日々過ごして 僕らは大人になって リアルを知り 負けそうにもなる それでも夢は見えてるよ  ふてくされ日々過ごしてる あなたの光になって 道を照らすよ 頼りはないケド 笑ってる日々を想像してんだぜ
ノンフィクションレンズラックライフラックライフPONPONおとぎ話のような夢物語は 小さい頃にとっくに捨てた 正義の味方は守ってくれないし サンタはパパでうちには来なかった  べつにどってこともないが 夢を持たせるならちゃんと最後までやれよって話  こんな世界には 愛想が尽きたよ 屁理屈並べ薄汚い顔 そんなに金が好きならそれよしとしよう  そんな世界には こんな歌が似合う 何も知らない若造が唄う まっぴら世界に贈るこのラブソング  ミサイルが飛ぶって、国はなにしてんの テレビに映る、メガネオジサマ 血走った目に飛び散るおつゆ 嫌気が刺してチャンネルを変えた 通り過ぎてく街の 声がした 声がした  こんな歌唄っても虚しくなるだけ 本当は僕だって愛と夢と希望の歌唄いたい  こんな世界でも 愛を注ぐよ ビクともしないいくら歌えど 変わる気もさらさらないこの世界に  そんな世界には こんな歌が似合う 何も知らない若造が唄う まっぴら世界に贈るこのラブソング
タイムライトラックライフラックライフPONPONなにもなかった顔過ぎてく季節に 追い越されないように 窮屈に見えるこの日々も 振り返れば自由を手にしてたんだ  気付かない事が多すぎて 知らぬ間に通り過ぎてくのでしょう 走って知れ止まって知れ 悔やんで歩き出せ  あれから何年 あれから何年だろう あれから何年 あれから何年だろう  あなたは笑って あなたは笑っているよ 僕を照らして 僕を照らしているよ  新しい世界に そろそろ慣れてきた頃ですか そこから見渡す僕らの世界は 何色に見えるのかな  輝く明日に目を凝らし 大切なあの過去に泥を塗る わかんないか小さい声は まだ今を照らしてる  あれから何年 あれから何年だろう あれから何年 あれから何年だろう  あなたは笑って あなたは笑っているよ 僕を照らして 僕を照らしているよ
その手とこの手ラックライフラックライフPONPON嘘つきは泥棒の始まりだってさ 君が言うもんだから 嘘はつかないようにしているよ  不細工な泣き顔にかける言葉を 探してはいるんだケド うまくはいかないな  この長い坂を登りきったら 永遠を手に入れれるかな そんな魔法みたいな事ないケド 君と生きているよ  きっと出会えた事奇跡は一度きりで それからは僕らが作っているよ 固く繋いだ心がここにあるでしょ 形はないにしても たとえ間違ってもやり直してよ 君と過ごしたこの世界が眩しいぐらいに 僕らを包むから 君と生きていたいよ  いつか話した事君は覚えているのかな いつも笑っていられる訳もないよ 君もそうなんだろう  君のその手と僕のこの手 繋いでも一つにはなれないケド みんな一人ぼっちで だから君と僕で二人になれるんだよ  きっと出会えた事奇跡は一度きりで それからは僕らが作っているよ 固く繋いだ心がここにあるでしょ 形はないにしても たとえ間違ってもやり直してよ 君と過ごしたこの世界が眩しいぐらいに 僕らを包むから 君と生きていたいよ 君と生きているよ
この空の下でラックライフラックライフPONPONいつまでも変わらないモノ 今も強く握りしめるよ  淋しさと少し話をした 震えながら彼はこう答えた 大事な人の暖かさに 僕は触れた事があるから  そう言って彼は笑った 綺麗な涙を流した後に 会えなくても想える人がいる事は とても幸せな事なんだよ  暗くて長いこんな夜を越えて 鼻歌一つ虹を掛けるよ 君は一人ぼっちなんかじゃない  こんな日は君を想うよ 高すぎる遠い空の向こう いつまでも変わらないモノ 今も強く握りしめるよ  変わらない世界に苛立ちを 隠せずに唄ったあの唄も 今なら優しく唄えるよ 君は変わらないまま僕の中にいるから  こんな日は君を想うよ 高すぎる遠い空の向こう いつまでも変わらないモノ 今も強く握りしめるよ  君が行ったあの雨の夜も 今は少し遠い気もするけど 僕はまた笑えているよ 高すぎるこの空の下で
泣きべそライダーラックライフラックライフPONPONこの世界はいつでも僕を中心に周り続けてる そう口では言っててもそんなに甘くはない  ふいに襲ってくるのは現実的な凶悪なモンスター 丸腰勇気もなしもはや戦いたくない  投げ出したい夢も希望も どうせ叶わないんなら 捨てきれないこの想いを絶やさずに  つまらん世界に蹴りを入れて 腹をかかえたまま舞い上がれ高く 踏み出した後悔は君を作る大事な武器になる  怖いモノ見たさで飛び込んで 泣きべそかいてまた立ち上がれすぐに 残ったその傷を孫の代まで自慢してやろうぜ  憧れていたあのヒーローの中にも別の人がいて 誰かを守るために戦ってるんだろう  大人になって見えた世界にはどうもときめかないが きっと誰もが誰かのヒーローなんだろう  思いがけないこの出会いをずっと離さないでね 止まりやしない、止まれやしないよ 歌を唄おう 君に届くかな  思いがけないこの出会いをずっと離さないでね 止まりやしない、止まれやしないよ  つまらん世界に蹴りを入れて 腹をかかえたまま舞い上がれ高く 踏み出した後悔は君を作る大事な武器になる  怖いモノ見たさで飛び込んで 泣きべそかいてまた立ち上がれすぐに 残ったその傷を孫の代まで自慢してやろうぜ
ヒラケゴマラックライフラックライフPONPONヒラケゴマで開くほど簡単じゃないか いつか開くまで待つ余裕なんてないよ 力ずくで開けるにもデカすぎて それでも諦めないよ  さあ出鼻は挫かれたぞ 君ならここからどうするだろう 何回でも立ち向かうのかい それとも違う扉を探すのかい  いっさいがっさい捨ててみたい 最初からやり直したい けれどもう、それはもう 怖くてできやしない そんな勇気ありやしない ほらぶちぶち言いながらも前を向くよ  ヒラケゴマで開くほど簡単じゃないか いつか開くまで待つ余裕なんてないよ 力ずくで開けるにもデカすぎて それでも諦めないよ  何回目の嘘っぱちを 繰り返して震える僕の手 自分を守るのはもうやめた そろそろ本気で行こう 君の手も強く握れるよ  ヒラケゴマで開くほど簡単じゃないか いつか開くまで待つ余裕なんてないよ 力ずくで開けるにもデカすぎて それでも行くよ  いつだって決まってる人に笑われたっていい 向かう気持ち、自分に嘘はつかないよ 僕だけのヒラケゴマを見つけるよ 未来への合言葉を
くじら雲ラックライフラックライフPONPON気付けば側にいたなあ くだらない事、なんの身にもならない事 繰り返して笑い合って 話し言葉も少し似てきたのかなあ  答えになってないか そんな顔すんなよ 今さらになるケド ちゃんと君に伝えなきゃな  君だけに向けて歌うよ 僕だけの声で伝えよう 君になんて言ったらうまく伝わるかな あんまり得意じゃないからさ  何気なく過ごした日々も 何気なく放った言葉も 胸の奥の方かな ちゃんと持ってるから 寂しい顔しないで側にいるよ  明け方の空に浮かぶ雲指差し 笑い合う二人を包むように カーステレオから流れる お馴染みのメロディを 口ずさんでいつまでも終わらぬように  崩れそうな空も吹き付ける風も 二人で乗り越えて行けるだろう 泣き出しそうな夜も透き通る朝も 君と僕で迎えよう ずっとずっと
パペットラックライフラックライフPONPONつぎはぎだらけの心にまた痛み止めを 泣かないで待っていたのに何回目の嘘  夢から覚めてゆく 切り取ったはずのあの空薄く消えてゆく 僕らは何を探してる?  あたりさわりのない言葉を ただ並べて 声に出して 涙を流してる きっとそういうんじゃないのにな 本当のモノはどこにある いつだって風に流され 僕らは何かを探している  ふいに見上げた空は相変わらず知らない顔 打ち明けた悩み事、聞こえないフリ  あたりさわりのない言葉を ただ並べて 声に出して 涙を流してる きっとそういうんじゃないのにな 本当の僕はどこにいる いつだって風に流され 本当のものはどこにある 僕らは何かを探して 君に何度も話しかける
君のことラックライフラックライフPONPON過ぎ去った何千、何万の昨日と これから迎える何千、何万の明日の ちょうど間まさに今この今日を 迎えて終えるまるで奇跡みたいな事  未来を語るちょっと前に 不安定な僕たちの今を見よう  駆け抜けてくこの日々を繋げて行くのは きっと神様じゃなく他でもない君と僕で 駆け抜けてくこの日々も終わって行くなら ふっと君の事思い出しているよ  閃いたメロディに踊らされて 悲しみを自ら迎えに行く うるさいなわかってるよ言われなくても 嘘なんてついた事ないってゆう嘘  今を語るちょっと前に 明るい僕たちの夢を見よう  君はどうしているのかな 気付いたら君に背中押されてるよ 君にとって僕もそうであればいいなあ  過ぎてったあの日々も 流れゆくこの今も すべてを今大切に胸に閉じ込めた さあ、また明日を迎えに行くよ  駆け抜けてくこの日々を繋げて行くのは きっと神様じゃなく他でもない君と僕で 駆け抜けてくこの日々も終わって行くなら ふっと君の事思い出しているよ  君に会いたくなってるよ 君はどうしているのかな 君に会いたくなってるよ
いくつもの背にラックライフラックライフPONPON不安定な今を飲み込んで もう今にももどしちゃいそうな  未完成な明日の風浴びて 夢を見てまた腹が減る  そうやって誰かの肩を借りて ここまで歩いてきたの きっと誰もがそうであって 一人じゃ歩いてけやしない  いくつもの背に 降り注ぐ光に 気付いてるかな 僕には確かに見えてるよ  そっと触れた 暖かいその手を 僕に守れるかな ずっと握って離さないよ  もう少し見てて欲しい ありがとう愛しき人よ  本当の裏の裏側に 隠していた淡い期待さえ  相次ぐ悲しみの連鎖に 打ち砕かれまた涙を飲む  蹴飛ばされても 踏んづけられても 僕は何度も君の名前を呼ぶから 返事をしてよ 笑って見せてよ それだけで僕は蘇る  ずっとそこにいて ずっと側にいて 僕の側に  傷付き悲しみ また涙を流し 強くなったかい それでまた明日を繋げるかい  いくつもの背に のし掛かる悲しみ それでもまだ戦う人たちの  いくつもの背に 降り注ぐ光に 気付いてるかな 僕には確かに見えてるよ  ずっと側に あなたの側に いさせて欲しい ちゃんとあなたを見てるから  忘れないでいて欲しい 聞こえてる?愛しき人よ  もう少し見てて欲しい ありがとう愛しき人よ
未来ラックライフラックライフPONPON頭でっかちな大人には なりたくないと思ってたのに ある時気付いた 頭が凄く重たい事に  なんでもない事を ひねりひねって考えてる内に 空が何色か わかんなくなった  ここはどこだ 僕は一体誰だ 君は君か そこだけは変わらない 不思議だなあ  だんだん空が暮れていく きっともうすぐ明日になる 明日になれば なにか見えるかな 君はそこにいてくれるかな  君はうつ向きながら言った 私は誰なんだろって 君もそんな風に 思う事があるんだなって  僕にとって君は君で 君にとって僕は僕で そうやって地球は 廻ってくんだなあ  今地球の裏側で 何が起きてるかはわからないケド 今ここにあるモノが 世界のすべてな気がするんだ 君はどう思う?  だんだん空が暮れていく きっともうすぐ明日になる  だんだん空が明けていく ほら、明日が今日に変わる 昨日とは違う 今に立ってるよ 君はそこにいてくれるかな 僕は今日もここにいるよ 空が青く広がってる
LinkラックライフラックライフPONPON詰め込んだ論理 かき集めてはまた空振り なかなか思い通り にもなってくれやしない  掴みとった勝利 埃かぶってもう片隅 忘れたあの感覚に 触れたくてまた詰め込んでく  答えのない自問自答 繰り返す 繰り返す  崩れてく世界を 枯れていく声を 悲しみの夜が 飲み込んでいく  それでも君の名前を呼ぶよ 何回も君を 繰り返してく 痛みをこらえながら  溢れかえる声に 惑わされては見失って 信じるモノは遠くに 離れて行く気がして  通りかかったガラスに 映る男はボクの方を 寂しげに見つめていた  3秒前の光は闇に 必死に守った自分はどこに 廻る地球、夢、希望 打ち明けた声 色のない風 優しくすり抜けてく  崩れてく世界を 枯れてゆく声を 悲しみの夜が 飲み込んでいく  それでも君の名前を呼ぶよ 何回も君を 繰り返してく 痛みをこらえながら  悲しみの夜 越えれるその時まで
ホシアイラックライフラックライフPONPON星の降る丘から 一つの物語が 今年も始まった 愛しく切ない恋のお話  大空泳いでく 悲しい光浴びる前に 雲々かき分けて 君を迎えに行こうか  もう少しだけもう少しだけでいい まだ僕らを照らさないで  何度も空に祈ったって 届かぬ想いしまい込んで ようやく触れた手と手 離れないように時を止めて  どんだけ強く握ったって 無情に時はさらってく それでも想いは強く あなただけのため また夜を越える  待ちわびる夏雲 優しく微笑むように 一年この日だけは 川をまたぐ三日月の橋  ひとしく重ねてく 二人同じ時の中 300と65分のたった1のため 無数に浮かぶ星 君だけ見失わないように 静かな夜も一人越えよう 君に会いに行くよ  何度も空に祈ったって 届かぬ想いしまい込んで ようやく触れた手と手 離れないように時を止めて  どんだけ強く握ったって 無情に時はさらってく それでも想いは強く あなただけのため また夜を越える  七夕の夜今年もまた 年に一度の星が流れる
君と世界をラックライフラックライフPONPON通り過ぎた風のあと 一人追いかけた また追い越された  振り返り残る足跡 風がさらってった  強く結んだ約束すら ほどけて行く 刻み込まれた傷跡さえ 時の流れ いつかは馴染んでく  いつだって君を 覚えているよ 覚えているケド  世界は続いて行くんだろ 君がいなくても 風は吹くだろう  変わりもしない空に歌う  泣きながら生まれてきたのは コレをわかっていたからかい? 君が僕に教えてくれた 悲しみも寂しさも 儚さも  いつだって君を 覚えているよ 覚えているケド  世界は続いて行くんだろう 君がいなくても 風は吹くだろう  世界は救えなくても 歌を唄うよ 君の歌を  繋ぎ止めておくよ 君と世界を 時が経っても  忘れてしまわぬように
そんな世界になればいいラックライフラックライフPONPONべつに 愛想振り撒くなんてつもりまるでなく だけど 誰彼かまわず嫌われるのは嫌  ブラウン管からは嘘 僕ら知る術もなく 政治家な先生曰く このままじゃ駄目らしいよ  くだらない大人はほっときまして 僕らは僕ら、楽しくやろうよ 元々ない頭ほったらかして みな歌おう 今日だけはみんな僕に付いて来て  笑って顔のシワ増やして 繋いで強く握りしめて そんな、そんなんでいい 子供みたいに素直になれたら  泣いて泣き疲れて眠って 信じて君を抱き締めて そんな、世界になればいい 心から僕はそう思うのです  もしも 先生の言う通り駄目になったとして すると そうなった原因は一体どこにあるだろう  政治家な先生かい はたまた君かい? もしかして僕か? いや、やっぱりそんな事には興味はないかな  くだらないにしろ 救いようのない世界でも そこに生きる僕らが 希望を捨てちゃいけないな  笑って顔のシワ増やして 繋いで強く握りしめて そんな、そんなんでいい 子供みたいに素直になれたら  泣いて泣き疲れて眠って 信じて君を抱き締めて そんな、世界になればいい 心から僕はそう思うのです  君の描く世界も聞かせてくれよ
トロルラックライフラックライフPONPON桜の散った並木道 まだ少し肌寒いくらい 冷めたコーヒーを片手に またひとつため息を並べる  長い列を成すため息が 揃って僕に問いかける 『なにがそんなに不満なの?』 それが僕にもわからないの  足りないモノ、大切なモノ数えて 情けない自分なりに 悩んで方程式を導き出すよ  辿り着いたのは 大した事ではなく 今いるこの日々も べつに嫌いって訳でもない  しかしまあ世間は暗い でもそんなんどうってことなく アイツの一言で 崩れそうな程脆い 僕の世界は難しい  長く並んだため息を集めて ベッドに敷き詰めて 今夜はゆっくりと 眠るとしよう  辿り着いたのは 大した事ではなく 今いるこの日々も べつに嫌いって訳でもない  しかしまあ世間は暗い でもそんなんどうってことなく あの子の一言で 無理難題乗り越え 空をも飛べるように 小さくも輝く 僕の世界は素晴らしい
それぞれの空ラックライフラックライフPONPONタイルの黒いとこだけを 踏みながら帰るルール 午後7時暗い街頭に 照らされるランドセル  今日はどんな日だった 話を聞かせてよ 今日はどんな日だったのかなあ  くたびれたスーツに 疲れてまだ寝ぼけた顔 午前7時眩しい朝日に 照らされる曲がった背中  今日はどんな日ですか 話を聞かせてよ 今日はどんな日ですか  誰もがこの世に生まれ 誰もが誰かを想い 誰もが何かを願いながら そうやって今を歩く  答えなんてどこにもなくて それでも僕らは探している それによく似たモノを 手に取っては嬉しそうに  今さらだって嘆いてみたって 時間は決して止まる事もなくて あの日を想う事も 少なくなったなあ 少しは進めてるのかなあ  誰もがこの世に生まれ 誰もが誰かを想い 誰もが何かを願いながら そうやって今を歩く  気持ちなんて伝わらなくて それでも僕らは言葉を並べて 届けたくて それが意味のない事でも  永遠なんてある訳なくて すべてはいつか終わって行くのに 知りながらも 僕ら明日を夢見る 今を歩いて行く  アルバイト帰りの まだ寒い冬の空の下 午前2時大きな月が 見下ろす薄く伸びた影  今日はどんな日だった 話を聞いてくれよ 今日はこんな日だったんだよ
ラインセレクトラックライフラックライフPONPON朝目がさめると 狭い檻の中でした 頑丈な大きなカギがかかってるんだ  抜け出すカギのありか 大体予想はついてんだ ただ少し勇気がないだけ  知らない間に 引かれた自分らしさのライン いつでも越えれると 思った自分は意外と臆病で  本当はそんなもんじゃないだろう もっと自由でいいんだよ 縛られる事なんてないよ もっと自由に進めばいい  小さな檻の中で もがいて苦しんでたんだろ なあ、僕がいるよ なんなら一緒に行きますか ほら君は一人じゃない  なんて言葉すら 嘘っぽく思えて 可愛いげのない 自分をまた責めて  すると檻はまた どんどん狭くなって 息をする事すら 窮屈になってった  何回だって君に歌うよ だって君は僕だろう 同じ檻の中で もがいている みんな一緒だから  君だけ一人なんじゃないんだよ みんな歯くいしばってるんだよ なあ、見てみろよ 君が今持ってんだからさ カギは今君の手の中に
クロノラックライフラックライフPONPONいつものように家を出る このまま僕はどこへ向かうのだろう 気付けば年もとり いろんなモノが僕を取り巻く そんなに背負う自信はない  積み上げてきたの これが今の僕のステータスなんだ レベルでゆうと今どのへん? 俺頑張れてんのか?  1、2、3で数えたって 大体のとこそんなもんで 予想を遥かに下回る 予定とはずいぶん違うケド 繰り返す日々こなしてく その日々が世界を作る 目の前広がる白黒の世界負けそうにもなる  夢ならたくさんあったケド どれもこれも 今とはかけ離れて  夢中になる事も 昔と比べれば少ない 怖いモノが増えたから  奥深くしまってた 懐かしいクレヨンを 取り出し白い紙 無我夢中塗りたくる 一粒落とした雫 滲んだ空色 広がってった  1、2、3で数えたって 大体のとこそんなもんで 予想を遥かに下回る 予定とはずいぶん違うケド  繰り返す日々こなしてく その日々が世界を作る 目の前広がる白黒の世界僕ら色に染めよう  踏み出して行こう さあ未来へ すかした顔してさ
でんでん虫のしラックライフラックライフPONPONぐるぐる回ってく いつぞやどっかで見た事あるような日々を 繰り返してんだ  どうにかこうにか 9回裏ツーアウト 大逆転勝利まで 持って行きたいのですが  お気に入り手帳開いても 高らかに空を舞う予定はないな  いつのまにか 植え付けられてた 謎の劣等感に 縛られ自分の決め球すら わかんなくなってったんだ  どの道進んでも 後悔するもんさ いっそのこと決めてもらった方が楽かもしんない ああそんな感じで 今日も僕は生きてくのです 嫌でも明日はやって来るぞ  すぐそこ目の前 夢の勝利まであと少しです でも嫌なイメージが一つ  あと一歩の勇気が なかなか湧いてこない 何が怖いのかも 自分でもわかんなくなってきたとこです  悩んで苦しんで あれ?なにしてんだろ 自分が誰だかもわかんなくなって ずっとここにいても時間が過ぎるだけ わかってんだって わかってんだって みなまでゆわないでおくれ  さあ楽に行こうぜ どの道進んでも 後悔なんてするもんさ ならもう怖いモノはなくなった  本当に大切なのは 後悔を恐れずに 一歩踏み出す勇気とその先に待つ希望  ああそんな感じで 今日も僕は生きてくのです 嫌でも明日がやって来て なんでもない日々の中 夢の大逆転を 目論んでいるのです
手のひらラックライフラックライフPONPON明日あさって呪文のように 唱えながら先送りに 僕一人置いてけぼりな 気もしないでもない  もし願いが叶うとして 君のようになれたなら どれくらい世界は 色を変えるのだろう  暗い道自転車で 浮かぶこのメロディが  世界を彩る 光になればなあ  小さな僕の大きな夢 ただ叶えたいから ただ掴みたいから  小さな僕の大きな夢 諦めたくないから まだ走りたいから ここで歌うよ  どうしようもない程 不安な夜は 繋いだ想いに背中を押される  光に溢れて 泣き出しそうな程眩しい先を 一人で歩ける程 強くなんかないよ  小さな僕の大きな夢 ただ叶えたいから ただ掴みたいから  小さな僕の大きな夢 諦めたくないから まだ走りたいから ここで歌うよ
間違い探しラックライフラックライフPONPONなにが正解で なにが間違いか なにが正しくて なにが違うのか  雨が降りだして 風が吹き抜けて 頬を伝うのは 雨なんかじゃなかった  年を取るにつれ 荷物が増えてって 抱えきれないモノも たくさんあった  逃げたくもなった でもできなかった それが一番怖い事だった  不確かなもんだよ 頭じゃわかってはいるんだケド  頭の中でずっと戦ってるんだ  きっと今日も勝敗はつかないまま  不安になって振り返る 後悔はないのにわからなくて 間違ってなんかなかったよなあ 答えを聞かせて  なにが正解で なにが間違いか なにが正しくて なにが違うのか  誰かに触れたくて 手を伸ばしてみても 届くはずもなくて ため息も白く染まる  歪んだ想い空に浮かべ 見えない程遠く 光を追う  ゆがんで見える世界はまだ 光を放った 切り取って胸にしまう  不安になって振り返る 後悔はないのにわからなくて 間違ってなんかなかったよなあ 自分に問いかける  影に触れた泣き顔を 引き締めまた光を追う 壊れそうな想いは今 吐き出す事もできず 閉じ込めたまま
storyラックライフラックライフPONPONどうしたんだいHey boy 決められたレールはここまで  びびってんのHey boy そりゃそうか先は見えない  どんな凄い人にだって こんな時代があったらしいんだ 想像したらなんか笑えたんだ  今から始まるんだよ これが僕らのストーリーなんだ  大丈夫だって 根拠のない自信振りかざして 高い壁も強い敵も 恐れる事はない  なんだっていいよ 君にも誇れる武器はあるかい 強くなんかなくていい 君がそれを 誇れるかどうかだ  悩んでるねHey boy 次から次悩みは絶えない  大丈夫Hey boy みんなそうさ 生きてるから悩み続けんだ  どんな情けない自分も 結局自分の足で立っているのさ  きっと答えなんかないなあ でもやるんだろ 走るんだろ そのために生まれたんだ  大丈夫だって 根拠のない自信振りかざして 高い壁も強い敵も 恐れる事はない  なんだっていいよ 君にも誇れる武器はあるかい 強くなんかなくていいから  大丈夫だって 根拠のない自信振りかざして 高い壁も強い敵も 恐れる事はない  なんだっていいよ 君にも誇れる武器はあるかい 強くなんかなくていい 君がそれを 誇れるかどうかだ
ゲームラックライフラックライフPONPONあと少ししたら動き出すって 決めてから早くも1時間15分  たまにはいいかって呟いて 角砂糖より甘い甘い自分自身  そんな事ばっか言ってるから いつまでも何も変わらない  気付いた時にさっさ動き出せよ 今しかないってわかってんだろ 難しい事はわからないケド 今さ きっと今さ  今を今にできなくて 過去にばっかすがりついて 情けない自分にも なにも言えない自分です  昔は良かったなあなんて 恥ずかしくて言えやしない 今を見ろ、すさんだ時代 救うなら今しかないだろう 諦めんな、雨は上がった  上見上げては振り向いて 道に迷ってそれでもまた突っ走って  終われば何かが始まって すべてはグルグルと回ってくんだろう  息を大きく吸い込んで なにもかもぶちまけて  見据えた先にはいつも何かが デカイ面して待ってんだろ 昔の人が言ってたよ 少年よ大志を抱けってね  排気ガスのにおいが 肩にまとわりついて やるせない気分とともに 愚痴こぼしてたら  鏡の中の自分が 情けない僕に言ったんだ 人生ゲームみたいなもんだってさ  今を今にできなくて 過去にばっかすがりついて 情けない自分にも なにも言えない自分です  昔は良かったなあなんて 恥ずかしくて言えやしない 今を見ろ、すさんだ時代 救うなら今しかないだろう 諦めんな、雨は上がった
リアルラックライフラックライフPONPON長い旅の途中 僕らは迷い戸惑って 答えやゴールを探して歩いて行く  長い旅の途中 僕らは愛だとか恋だとか 甘酸っぱいモノに 惹かれて浮かれて歩いて行く  進んでく内に いろんなモノが見えてきて あれはこう、これはこうって組み立ててさ いよいよ完成さ 最後のひとつに 手をかけたと思った時  信じては打ち砕かれ 描いては破り捨てて 終わりはまだかと 足を引きずってもまた進むケド  嫌にだってもちろんなるし 投げ出したい時もあるだろう  そんな顔してるから 幸せだってさあ 逃げてくんだよ  長い旅の途中 僕らは希望だとか不安だとか 見えないモノが 欲しくて、怖くて歩いてく  音がだんだん遠くなって 暖かい風が僕らを包んだ 後ろから迫る リアルが怖くて 止まる事さえできず 選択肢はひとつ 生きるしかなくなった  生きてく必要なんてない 誰も頼んでなんかない それでも生きるのは 君がきっと まだ歩けるから  無駄な事なんてひとつもない 今、生きてる奇跡を 噛み締めながら 歩いてこうぜ  嫌にだってもちろんなるし 投げ出したい時もあるだろう  そんな事言ってても 結局なんもさあ 変わんないから  少し休んだら ゆっくりでいい また前向いて 歩いてこうよ
C'sラックライフラックライフPONPON僕の事覚えてますか 僕はまだ覚えてますよ あなたの事 あなたの事  綺麗な白い腕も 笑うとしわくちゃになる顔もまだ ふとした時思い出すんだ  きっとあなたは 新しい道を走ってるんでしょう 僕も今必死に声枯らして 歌ってますよ あなたが僕の中から 消えるのが怖くて この歌を歌います  こんなちっぽけな恥ずかしい気持ち あなたに届ける勇気もなくて 書いてみた 歌ってみた いつかあなたに届くかな  あの日言えなかった言葉 きっとあなたには届かないケド 側にいて その一言が あの日言えなかった  きっとあなたは 新しい道を走ってるんでしょう 僕はまだあなたの事忘れられずにいますよ そんな自分にもうサヨナラしたくて この歌を歌います  こんなちっぽけな恥ずかしい気持ち あなたに届ける勇気もなくて 書いてみた 歌ってみた いつかあなたに届くかな  あの日言えなかった言葉 きっとあなたには届かないケド 側にいて その一言が あの日言えなかった  こんな女々しい自分が嫌いで 今あなたに伝えたい事 ありがとう ただそれだけを 最後言いたかった ずっと忘れないから でもこれが 最後のあなたの歌
低空飛行ラックライフラックライフPONPONきっとさあ きっとさあ 僕らが生きる意味なんて 誰にもわからない  きっとさあ きっとさあ 誰もが自分は人と違うって 思いたい  生きてくって事は 山あり谷ありで 平坦な道よりかは いくつかましかなあ なんて考えたりもします  鉄の塊が空を飛ぶ そんななんでもありなこの時代に 僕らになにができるだろ  儚く世の中歌うも良し 人のため汗水流すのも素晴らしい でも所詮僕らは小さな人間でしかないのさ  生きてくって事は 山あり谷ありですが 平坦な道よりかは いくつかましかなあ これからもきっと そんな事考えながら 進んでくんだろうなあ  鉄の塊が空を飛ぶ そんななんでもありなこの時代に 僕らになにができるだろ  知らん顔で気ままに時は行く 僕ら一秒ずつ死に近付いてくんだ  もしも明日も生きれるのなら 今日より1秒でも多く笑いたい それだけでいいよ 僕は小さな人間でしかないから
Mr.ラックライフラックライフPONPONあなたになりたくて あなたになれなくて 僕を見つけて 僕に出会えた  あなたがいなければ 僕はここにはいなかっただろうなあ あなたがいたから 僕は歌を歌う  Hey Mr. 輝くステージの上 あなたが歌うステージの上  Hey Mr. あなたがくれたモノ 引っ提げて僕は歌うよ だからあなたは  いつか肩ならべて いつか追い越して そんな事ばかり 考えていました  いつか僕にでも 誰かに夢を与えれますか あなたみたいに 輝くステージの上  Hey Mr. 冷たい星の空 真っ白に積もる雪も  Hey Mr. いつか溶けてしまうケド 忘れないで その輝きを 今あるすべてを  Hey Mr. 輝くステージの上 あなたが歌うステージの上  Hey Mr. あなたがくれたモノ 引っ提げて僕は歌うよ だからあなたは 忘れないで
ヒーローは僕の中ラックライフラックライフPONPONヒーローの歌を聞きながら 僕もいつかこんな風に 歌うんだって決めた いつもの帰り道 口笛高らかに  頭の中に流れるメロディ いつもと同じはずなのに 今日はいつもと少し違う なんだか勇気が湧いてきた  会った事もないヒーローが イヤホンからが語りかける 『君なら大丈夫 先に行って待ってるよ』 そんな空耳 信じてみる僕がいる  少年は漕ぎ出した さまよってさまよって たどり着いたいつもの場所 何も変わらない 誰も気付かない 語った夢のカケラ集めて 思い出して思い出して 思い出して 握りしめた  頭の中に流れるメロディ いつもと同じはずなのに 今日はいつもと少し違う なんだか勇気が湧いてきた  そこで少年は閃いた 僕も誰かのヒーローになろうと 決めたんだ 誓ったんだ なあそうだろ 思うままに進め  ヒーローはいつでも僕の中 ヒーローはいつでも僕の中
くだらない世界にラブソングをラックライフラックライフPONPONこんな世界に愛想が尽きる時なんて山ほどあって  こんな世界が愛しい時も山ほどあって  ずっとずっと忘れないでいて きっと僕ら忘れてしまうから  生きて生きて しっかり最後まで 最後まで  愛のない世界で僕は舞う 愛しかない世界を僕は歌う愛のない世界が僕を待つ  きっとずっと  愛のない世界が僕を待つ 愛しかない世界を僕は歌う 愛のない 愛しかない 世界で僕は舞う
スケッチブックラックライフラックライフPONPONラックライフ僕らがいつもいた あの場所も いつのの日にか 忘れられちゃってて 知らない間に 綺麗な建物 できちゃったりなんかして  こんな事ゆうのも あれだケド 僕があの時 あぁしていれば あの子は今もまだ 僕の隣で笑ってるのかな  覚えてるか いつもの場所で 笑いながら 冗談まじりに みんなに話した夢を 僕は今も追いかけてるんだ  僕らが描いた夢を 掴む他に どうすればいいんだよ  見据えた先のその夢を 捕まえて 食べちまおう  僕らが歩くこの道の 先の先の そのまた向こうにも ない景色が 今ここにある 大事な人達の姿  同じ夢持つあいつには 僕の全部話してみたんだ 不安も希望も全部 俺も同じだって笑ってくれた  こぼれた涙は いつか星になるという 空のあの星も 誰かの涙かな  流れた星に 願いを込めてみても 最後には 自分の心の強さだろう  僕らが描いた夢を 掴む他に どうすればいいんだよ  見据えた先のその夢を 捕まえて 食べちまおう  僕らが歩くこの道の 先の先の そのまた向こうにも ない景色が 今ここにある 大事な人達の姿  忘れないで 僕らの事 いつでも君のそばにいるよ
No titleラックライフラックライフPONPONラックライフひとりぽっちじゃないか この広い空の下  長い坂道を登る わけもわからず登る  この世界には いろんな人いるなあ  そんな事言う僕も その一人 なんだろうけど  ひとりぽっちじゃないか この広い空の下  目に浮かぶ涙 冷たい風頬をなでていく  ひとりぽっちじゃないか この広い空の下  僕ひとりかざした手のひら その先 流れ星
雨上がりラックライフラックライフPONPONラックライフああ 僕の前に 立ちはだかったあの青い空を 歩く人 走る人 みんな同じ空見てる  あの遠くに見えた キレイな虹を 僕だけのものにしたくて とにかく前を向いて 走るんだケド なかなか近付けなくて  ああ 僕らはいつも 照らされて生きてるんだよ 今日も明日も はたまた明後日も 変わることもなく 照らされ続けてく  ああ 僕の前に 立ちはだかったあの青い空を 歩く人 走る人 みんな同じ空見てる  あの遠くに見えた キレイな虹を 僕だけのものにしたくて とにかく前を向いて 走るんだケド なかなか近付けなくて  ああ 僕らはいつも 照らされて生きてるんだよ 今日も明日も はたまた明後日も 変わることもなく 照らされ続けてく  ああ 僕らはきっと 照らされるために生まれてきたのでしょう 今日も明日も はたまた明後日も この先もずっと ずっと輝いていよう  ああ 僕らはいつも 照らされて生きてるんだよ 今日も明日も はたまた明後日も この先もずっと ずっと輝いていよう  ああ 目の前のものが 全部 愛しく見えてきた 今あるものを しっかりと抱き寄せて 歩いて行きましょう  明日きっと晴れるから
夕焼け小道ラックライフラックライフPONPON赤い夕焼け 眺めたあの日 君と初めて手を繋いだ  夕焼け染まる 君の横顔 君をまるごと 抱き締めたかった  僕にはそんな勇気もなくて 帰り自転車の二人乗り 背中に君の体温乗せて ずっとずっと ずっとずっと このままで  手を繋いで 僕と繋いで  花が咲く頃に 隣で笑って  手を繋いで 僕と繋いで  暑い日の夜 線香花火 二人で火をつけて  父さん母さんになった時は 子供はさんで 布団で寝るんだ  おじいちゃんおばあちゃんになった時は 二人でまた 夕焼け見ようね  いつか二人離れてしまうのなら 僕はずっとここにいたいケド でも君との未来見てみたいの 一歩一歩 一歩一歩 少しずつ  手を繋いで 僕と繋いで  色付く木の葉を 一緒にくぐって  手を繋いで 僕と繋いで  雪の降る街 凍える吐息 優しく暖めて  手を繋いで 僕と繋いで  花の咲く頃に 隣で笑って  手を繋いで 僕と繋いで  君と僕二人 出会えた奇跡  手を繋いで 僕と繋いで  二人で歩く 夕焼け小道 いつまでも輝いて  夕焼け染まる 君の横顔 優しく抱き寄せて
コトバタラズラックライフラックライフPONPON君が少し残して行った においと 僕だけが知ってる 温もり  僕の隣にはいつも君がいた 今でも隣で笑ってる気がして  君の温もり 今でも忘れられない 思い出すのは 繋いだ手 流した涙  繋いでいてよ 一つになれなくても 二人、あの頃のように  笑って見せてよ どれだけ叫んでも 今では 君には届かないまま  あの日 二人で見上げた星空を 君もどこかで見上げてるのかな  二人歩いた 道も一人歩くと 今ではどこか色褪せて 涙でにじんでく  吐き出してよ 僕になら全部 受け止めてあげるから  二人でいたいよ 今なら言えるのに 今では 君には届かないまま  繋いでいてよ 一つになれなくても 二人、あの頃のように  笑って見せてよ どれだけ叫んでも 届かない 届けたい  吐き出してよ 僕になら全部 受け止めてあげるから  二人でいたいよ 今なら言えるのに 今では 君には届かないまま  繋いでいてよ
ヒカリの射す方へラックライフラックライフPONPON僕が僕であるために 今僕は歌ってるんだケド  僕が僕である意味 探すため  心にもない言葉 吐き出すのに慣れてしまった 僕は僕でいる事 忘れてしまった 今僕はどこ  意味なんてないのかも そう後ろ向く時もあるだろ 今僕にできること 心込めて歌う事  いくら歌っても 世界はびくともしないケド でも変わらず歌ってみるよ 今なら  僕の背中に翼があったなら 今すぐにでも飛び立つのに 星のない星空の向こう 地図にもない場所へ  くだらない下手くそなこの歌を 大事に抱きしめながら  僕は行くよ ヒカリの射す方へ  いらない事ばかり目について 大事なものを見失うんだ 当たり前ってのが 一番大切なのに  作り笑いを覚えてから ほんとの笑い方を忘れちゃったよ 涙はどうやって流すんだろ ほんとの僕はどんなんなんだろ いつも側にいたはずなのに いつもとなりにいたはず なのに ほんとの僕は今  いくら僕が歌っても 世界はびくともしないケド でも変わらず歌ってみるよ 今なら なにか掴める気がする  僕の背中に翼があったなら 僕の背中に翼がないのなら  僕の背中に翼がないのなら 違うやり方で空を飛べばいい  星のない星空の向こう 地図にもない場所へ  愛しくて仕方ないこの歌を 大事に抱きしめながら  僕は行くよ これが僕だから
I AM ILAUGHIN'NOSELAUGHIN'NOSEPONNAOKIPUNK ROCK NOW PUNK ROCK NOW PUNK ROCK NOW EVERY DAY 「DO YOU WANNA BE A PUNK ROCKER?」 Hey Baby 今流行の NOW イ スーツ 見てくれよ “俺はボロンチョ ブルージーン”  I・I・I AM I I・I・I AM I  Hey Honey モデルチェンジの 派手な新車 買ったのさ “俺はこいつさ ワークブーツ” 甘いマスクとイキな恰好で 愛の言葉 囁いて “だけど 俺ならイカしてあげるぜ”  I・I・I AM I I・I・I AM I  SMASH! CRASH! OH! ジーザス おいらこんなに 好きにやって いいのかな “俺は俺だぜ お前じゃないのさ” OH! ジーザス 助けてくれよ 狂いそうに 寂しいぜ “そうさ お前も PUNK ROCKER”  I・I・I AM I I・I・I AM I
LAST TEENLAUGHIN'NOSELAUGHIN'NOSEPONNAOKIJUST TEEN コインはじいて EVERY DAY 表か裏で決めるのさ 今日もゴキゲンさ CRAZY CAR 街へくり出せば ONE WAY LIFE もう 帰れないぜ  前は TEEN AGE そうさ失う事など恐れやしないのさ 急げYOUR DREAM つかめないぜ  JUST TEEN ナイフかざして EVERY DAY 目覚ましを蹴とばして 夢を追うのさ CRAZY CAR メーターの向こうに 壊れた明日が見えるぜ  お前は TEEN AGE 誰も止めやしないのさ TEEN AGE DREAM 手を伸ばせよ そうさ YOUR DREAM 叶えられるぜ  LAST TEENAGE TEENAGE DREAM 間にあうぜ LAST TEENAGE LAST TEEN HERE  お前は TEEN AGE 誰も止めやしないのさ TEEN AGE DREAM 手を伸ばせよ そうさ YOUR DREAM 叶えられるぜ  LAST TEEN AGE TEEN AGE STREAM 奪い取れ LAST TEEN AGE LAST TEEN HERE LAST TEEN AGE TEEN AGE DREAM 間にあうさ LAST TEEN AGE LAST TEEN THERE LAST TEEN AGE LAST TEEN AGE LAST TEEN AGE LAST TEEN HERE
INTO THE AIRFEEL SO BADFEEL SO BADPONPONKEEP ON THE BEAT INSANE DANCE MIRROR BALL IS CRASH!!  YO! 取り払おうぜ羞恥心。虚栄心。 もってるだけソン。もらいゾン。 後はナニも考えずJUMP IN THE AIR  GIVE ME YOUR KISS HOLD ON ME TIGHT EYE TO EYE'S FLASH!!  お気に入りのアノ娘を見つけた 今夜も イカシタ FIRE EYES ダレにもかまわずに SAY! I LOVE YOU  STUPID WORDS, STUPID STYLE EXCHANGE YOUR MIND I REALLY WANT TO DO INTO THE AIR SCREAMING FUN STUPID SMILE, STUPID STEP EXCHANGE YOUR THINK I REALLY WANT TO DO INTO THE AIR GROOVIN' LINE  SAY WHAT YOU WILL I NEVER STOP BANCE THROUGH THE NIGHT  HEY! こうなったらドウショウモナイ。ショウガナイ。 まわりのヤツラも巻き込み 夜が明けるまで DANCE NIGHT AWAY  EVERYBODY KNOWS I'M PERFECT!! SHOOT DOWN THE STARS  TONIGHT テンションは最高 もう気分はFUNKY A GO! GO! ハメをハズして 飛ばしまくろう! YEAH!  STUPID WORDS, STUPID STYLE EXCHANGE YOUR MIND I REALLY WANT TO DO INTO THE AIR SCREAMING FUN STUPID SMILE, STUPID STEP EXCHANGE YOUR THINK I REALLY WANT TO DO INTO THE AIR GROOVIN' LINE  KEEP ON THE BEAT! INSANE DANCE! GIVE ME YOUR KISS! HOLD ON ME TIGHT! SAY WHAT YOU WILL! I NEVER STOP! EVERYBODY KNOWS! I'M PERFECT!  KEEP ON THE BEAT! INSANE DANCE! GIVE ME YOUR KISS! HOLD ON ME TIGHT! SAY WHAT YOU WILL! I NEVER STOP! EVERYBODY KNOWS! I'M PERFECT!  GO GO GO GO!
Blue StarM@MM@MPONZOMヒダテモトハラ・メロディースターズ幼い頃 つないだ手 必死に追った The Milky Way 今はひとり このからだの 小さな星 見つめてる  もうずっと歩いている 何かを探して 自分がすすむこの道は どこに続いてるのかな  いつもひとりになること おそれていた でも 曖昧に 手をつないでも 心はいっしょになれない  I'm just starved 4 love 愛されたいよ 私がずっと願うこと You're just starved 4 love 愛してあげたい 私がずっと 思うこと  さめていく現実を とりつくろうとして 体温のない笑顔を ふりまいてウロウロしてた  遠くから 聴こえてくる 言葉がある 本当の気持ち 伝える勇気 何より大切なもの  He talks to me 「みんなとうまく 折り合うように やりなさい」 I try to talk back 「ウソつかないで! ムリなことは 知ってるでしょ...」 She talks to me 「あなたはちょっと 他人と違って いるよね」 I try to talk back 「人間は誰も みんな違う ものでしょ...」  これから ひとりになること 怖がらない 自分自身に 正直になろう うわべばかりの輪 抜け出して  I'm just starved 4 love 愛されたいよ 私がずっと願うこと You're just starved 4 love 愛してあげたい 私がずっと 思うこと  I'm just starved 4 love 幼い頃 必死に追ったThe Milky Way 私はいま このからだに 輝く星 感じてる...
R&R DESIRELAUGHIN'NOSELAUGHIN'NOSEPONPON・NAOKIHi 俺たちゃ名うての馬鹿さ Let' Rock! Let' Rock! ハートはいつも雲の上 Let' Rock! Let' Rock! 口出しなんて させやしないさ 俺の大事な Big Parade 窓からのぞく しけた奴には 怒鳴ってやるのさ Ready Go! Yes. Ready Go!  どうでもいい事だらけさ Let' Rock! Let' Rock! 俺たちゃ マジに 行くだけさ Let' Rock! Let' Rock! こいつばかりは ゆずれないのさ 俺の大事な Big Parade 決まりきってる 洒落た ウェディングロード 裸で踊るぜ Ready Go! Yes, Ready Go!  Rock, Rock Desire We Wanna Rock'n Roll Desire Rock, Rock Desire We Wanna Rock'n Roll Desire  さぁ 行くぜ 革命さ Once more Rock'n Roll  ぶちかませ Lets'This!  Rock, Rock Desire We Wanna Rock'n Roll Desire Rock, Rock Desire We Wanna Rock'n Roll Desire
気分はWAR山瀬まみ山瀬まみPON須貝幸生ウィーク・エンド迫れ 楽しめ平成ナイト ダンス気分でグリーンへ飛び出せば じゃまなギャラリー ピーチーパーチー ゴルフ・クラブをお見舞いの気分よ  今朝のニュースにお手上げよ 明日はHoliday気分は飛んでるの だけどキャンセル ジェットもイラク経由 帰れない…逃げない?  私の中 大騒ぎ アタマ ドキドキドキ 何てムジュンな ワンダーランド  もう気分はWAR 気分はWAR おめかしするのよ もう気分はWAR 気分はWAR やるときゃやるのよ  もうあきらめた これ以上は こわさないで 不良はがんばった 「まっすぐ」って言葉の似合う奴になりたくて あらあら  私の中 大騒ぎ アタマ ドキドキドキ 何てムジュンな ワンダーランド  もう気分はWAR 気分はWAR おめかしするのよ もう気分はWAR 気分はWAR やるときゃやるのよ  ほら気分はWAR 気分はWAR おめかしするのよ ほら気分はWAR 気分はWAR やるときゃやるのよ  もう気分はWAR 気分はWAR にこにこするのよ もう気分はWAR 気分はWAR やるときゃやるのよ  ほら気分はWAR 気分はWAR おめかしするのよ ほら気分はWAR 気分はWAR やるときゃやるのよ  もう気分はWAR 気分はWAR にこにこにこにこ もう気分はWAR 気分はWAR やるときゃやるのよ  WAR! WAR!
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